第130話 言ってみたかっただけへの応援コメント
「言ってみたかっただけ……」、ホントに言ってみたかっただけなら、夜の海岸で海に向かって叫ぶとか、裏庭に穴を掘って穴に向かって叫ぶとか、で良いのだと思います。
言い返されるのが怖いけど、かまって欲しい。「お前なんか嫌いだ―」と言いながら、ホントは相手が大好きで、好き好きって言いたいけど恥ずかしい。……ってな、事もありそうな。
でもでも、お互い顔を突き合わせて会話しているならまだしも、文字のやりとりだけの時にそれをやられちゃうと、『ちょっとなー』となってしまいますね確かに。
最初に書いている時の読者は自分ですけど、少し間を開けて読み直すと、もう一人の自分が読者になりますね。でも、それ以上読者の事を考えてないなー、反省。
もう少し読む人の事を考えて書かないと、結局は自己満足で終わっちゃう。うむむ、やはり優しく指摘してくれる人を探すか。それとも、一次でも指摘してくれる公募に出すしかないか。ボソ。
作者からの返信
そうなんです、最初に読んでいる『自分』という読者、少し経つと別人になってます。
で、別人の自分が読むと「なんじゃこりゃあああ!💢」
(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
になってるんですよね。
だーかーらー、いつまで経っても改稿を続けてしまうんですよねぇ。
第130話 言ってみたかっただけへの応援コメント
誰でもいい。
でも誰にも向かって書いてない作品は確かに読みづらい。
作者からの返信
作者が自分語りしちゃったらアウトですよね。
誰かに読ませる意識でいないと。
読んで刺さらなかったのなら仕方ないけれど、まずは読ませる努力が必要ですね。
第130話 言ってみたかっただけへの応援コメント
私も大概自分の意見に自信なかったりしますね。だからついつい「私はね(そう思うよ)」とか言っちゃいますね。私はこう思うけど、別に他の意見があっても良いですよ、っていう。
あと、本当に言ってみたいセリフはありますね。
「俺に構わず先に行け」とか、
「なぁにすぐに追いつくさ」とか。
あと、「帰ってママの焼いたチェリーパイでも食ってな」とかも言ってみたいです。こんなのいつ言うのよ。
作者からの返信
私もそう言いますね。意見の一つとして参考にしてね、くらいのノリ。
ただそれをやる時は相手に寄り添った形になります。
反論から入って(というかずっと反論)持論を展開して最後に「言いたかっただけ」ってのは無しだなと。
面白いことに最近同じようなネタで二人から反論を受けたんです。
一人は徹底的に議論した。お互いに考えていることを出し合った。
これは最高に有意義なんですよね、双方がお互いの考えを知ることができるので。
もう一人が「言いたかっただけ」でした。
これ、なんの生産性もありません。捨て台詞と同じなんですよね。
作者が読者に捨て台詞やったらアウトだもんね。
第130話 言ってみたかっただけへの応援コメント
結局「自分に自信がないフリをした御意見無用派」なんじゃないかと思うんですよね。
で、カクヨムで書いてる人に結構そういう人多いなあと思って。まったく人の意見を聞かないってのは自分に自信がメタクソあるとしか思えないんです。
作者からの返信
御意見無用派は大勢いますね。
御意見無用もアリだと思います。ただ、それなら「無用」と言えばいいのに「相談」という形で持ってくる人がいると困っちゃう。こっちは真面目に考えちゃうしね。
あと、御意見無用なら、意見を言っちゃダメですね。
人には言いたい、自分は聞かないなんてのは論外かなと思います。
「意見を聞かせてくれ」と言われない限りやっちゃダメですね。
第130話 言ってみたかっただけへの応援コメント
子供向けを書いているとね、特に読者(小4~中1)がどういった反応をするのか考えながら書くことが多くなりますね。
ラノベとか一般大衆だと、想定読者がなかなかしぼれないので。
作者からの返信
子供って思いがけない勘違いをすることがあるので、単語の選択には気を使いますよね。
第85話 キャラが憑依するへの応援コメント
おおぅ。そこまで入り込んでないなぁ。まだまだ修行が足りませぬ。
けど実際問題、私が変身しちゃったら、子どもたちにいじられまくるよな(笑)
作者からの返信
憑依して子供たちが腹筋崩壊している楠家を見てみたい気もします!
第82話 PVは宣伝になるのか?への応援コメント
私はあんまり気にしませんねぇ。そもそも積ん読が多すぎて手一杯なので。積ん読に追加するのは、誰かのレビューだったり、コメントを見て面白そうな人だったりします。この人の作品ってどんなのかな? っていう興味。
自分のことに関しては、発表できるようなpv数じゃないのでしてないです。5桁にのったらつけてみようかなぁ?
作者からの返信
試しにPVがK単位で表示されている作品だけ載せてみたんですけど、全く影響無さそうだったので、もうやめました!
第79話 音に文字をあてるへの応援コメント
如月さんの歩行音……にょんにょんにょんって(((*≧艸≦)ププッ 一体どんな歩き方をしてるんですか?
あー、音も難しいですよね。人によって感じ方も違うだろうし。
よく漫画とかでヒグラシの鳴き声がカナカナカナカナって書いてあったりするけど、私にはキキキキキキに聞こえるんですよね。絶対カナカナには聞こえない。ホトトギスは子どもの頃に教えてもらったテッペンハゲタカって聞こえちゃうし(笑)
作者からの返信
えっ?????
私は「テッペンタケタカ」って習ったよ!!
第74話 ああ、勘違いへの応援コメント
あります、あります。いっぱいwww
でも急には出てこないな。あ、子どもが何回教えても免疫のことをねんえきって言いますね。粘液? 粘ってるの? って笑えちゃいます(*^^*)
作者からの返信
ねんえきさいぼう!
ねんえきシステム!
第129話 万能ワードへの応援コメント
「黴」の丹下知事が好きです。応援してます!
あんな知事がウチの県の知事だったらなぁー。あんなおっさんになりたい。
素晴らしい作品、これからも応援してます!
作者からの返信
おおお!
お手本のようなコメント!
これは嬉しいですね、うん、メチャクチャ嬉しい。
しかもあの「わが国で一番困ってる人選手権でブッチギリ一位になれそうな」丹下源太を推してくれるとは!!!
もう丹下でもなんでも派遣しますから!(どうやって?)
第129話 万能ワードへの応援コメント
ことカクヨム(自分の創作物)に関しては、『あなたの○○が好きです!(キャラ、ストーリーなど)』が一番効きますね。
最近カクヨム外で読んだ小説で、作者さんに初めてマシュマロを投げてみたんですけど、とにかくその小説のこんなところが好き、最高です、って思いをぶつけたらめちゃくちゃ喜んでもらえました。
あー、自分がされて嬉しいことは相手も嬉しいんだな、と。
作者からの返信
なんか「好き」を語ると止まらなくなる作品ってありますよね。
その「好き」をただ伝えるだけで喜んでもらえるなんて、ファン冥利に尽きますね!
面白い作品を読ませて貰って、「好き」を伝えたら喜んでもらって最高!
だけど作家側もそれを求めてたりしますね。
第129話 万能ワードへの応援コメント
だからカクヨムは応援のハートだし、応援コメントなのかなと考えてしまいました。頑張っては使い所の難しい言葉になってしまいましたね。私も出来るだけ使わないようにはしています。
まぁ作品の感想で無難なのは『面白いです』とかでいいのかなと思うのです。これも皮肉に捉える人がいるかしら? 流石に面白いを皮肉に感じる人はコメント欄を閉じているとは思いますが(汗)。
作者からの返信
「あーおもしろいですね(棒)」とでも書かれない限り、皮肉にはなりませんからね。
最近では安牌出すよりはいっそ黙っていることが多くなっちゃいました。
第129話 万能ワードへの応援コメント
創作に関してでない場面で「がんばって」がNGだった時期がワシにもあったさ……(遠い目)
いや自分がんばってるんだってば! どうがんばれば納得してくれるんだよ!
と言いたいことも遠い昔には()
今はもうふてぶてしく。
創作に関してはあれだ。やる気がない時はとことん無いので「いや、がんばらないしー」で終わるな。今は。
マジメな人ほど陥りやすいから言う時と人は選ばないといかんワードですな。
作者からの返信
あ!そうそう、それですね、『真面目な人ほど』ってやつ。
全力でやろうとしちゃうんですね。
みんな如月みたいにいい加減なら問題ないんですけど。
(それはそれで問題)
第129話 万能ワードへの応援コメント
「十四歳のJC如月さんが好きです」と書いちゃうと誤解を招くので、綺羅ちゃんが好きです、とか二階堂さんが好きです、とか書くか……
たしかに、「頑張れ」は相手に何かを期待しちゃうから相手の考え方・状態に依存しますものね。「応援してます」これは確かにグッドですね。これからはこれで!
※「絶えず見てます」「見守ってます」「祈ってます」「お慕い申し上げます」もちょっと違いますものね。微妙に誤解をまねきそうだし。
作者からの返信
※の部分はストーカー案件になりそうですねw
第129話 万能ワードへの応援コメント
全力で如月さんの「このキャラが好きです」に返したくなる蜜柑桜です(いつもありがとうございます)
たくさん元気もらってますよー!!
作者からの返信
調子に乗ってすみません!
でも、でも、でも、この愛を伝えずにはいられない!!!!
好きなんだぁぁぁぁぁああああああああ!
ロスぅぅぅぅぅぅううううう!
(最近、大臣がマイブーム)
第129話 万能ワードへの応援コメント
昔はそれこそ『頑張って!』が万能ワードだったんですよね。
今はこの言葉自体がNGになっているのが肌感覚ですね。
受け手の意識の変化、距離感の変化、なんでしょうね。
なんというか『察してよ』というのを『察せられない』のが罪なのかなと。
言葉って生き物ですからね、気を付けていきたいものです。
作者からの返信
ねー。
そんなもんだから、弱ってる人には近づきにくくなっちゃいました。
どこで地雷踏むかわかんないですしね。
本当は応援したいんだけど、難しい。
第73話 無視したわけじゃないんです!への応援コメント
毎日チェックしててオーバーフロー!? それは羨ましい限りです。
私の場合は、カクヨムに中々入れないときがあったりして、オーバーフローさせてしまいます(^_^;)
めちゃくちゃ古い返信してないコメントを発見したときは、おろおろしちゃいますね。今さらどうしたらいいの? 忘れ去った頃に返信がきても相手も困るかな? って。
どうなんでしょうね。返信来ていないのを、そのときは気にするかもしれないけど、一年くらいたってから返ってきても困らない? 嬉しい? 多数派はどちらかしら?
作者からの返信
これ書いた当時はあまり機能が充実してなかったんですけど、今は「読者からの反応」ってのがあるおかげでオーバーフロウしまくってても全然平気♪
しかし、この「読者からの反応」すら見落とすのが如月クオリティ✨
特に長編の完結直後なんかは通知の嵐になるので、割と見落としが発生しちゃいますね……。さっきひとつ見落とし見つけちゃったよ、(;´д`)トホホ
第72話 グッドレビューと欲しい言葉への応援コメント
レビュー難しいです。でも何かしら書いて応援したい! なので拙くてもできるだけ書くようにしてます。
勢いで書いちゃうときと、考えて考えて結局それか! みたいなときとあります。ごめんなさい(^_^;)
作者からの返信
誰に謝ってるんだwww
わかりますわかります!
せっかく最後まで読んだ(ブラバしなかったって凄いことだよ!)んだから、何かしらのことは書いて残したいですよね。
私もう、必死に考えても立派なレビューが残せないということに気づいちゃったので、勢いで書くことにしちゃいました。
ごめんなさい┏〇゛
(だから誰に謝ってるんだw)
第128話 セックス描写どうする?への応援コメント
コレに関しては、書かないようにしてますね。
まぁジャンル違いというのが大きいのですが、あと雰囲気的にも入る感じじゃなかったりしますね。もともと全年齢対象で書きたいと思っているので、そこら辺はサラリとよけています。
もし書くとすれば……コメディー系になりそうですね(笑)
作者からの返信
関川さんの性描写なんて考えたくないっっっ!!!
第128話 セックス描写どうする?への応援コメント
男性向きエロマンガで、女の子だけ出ていて、男の姿は見えないのってありますよねー。
あれ女性マンガではないのよね。
その差とかどぉっすかっ。
作者からの返信
そういえばエロマンガ見てねーわ……(;'∀')
そんな差があったなんて!
編集済
第128話 セックス描写どうする?への応援コメント
「あ! 想像してたら終わっちゃった……。しゅん」
「だからー、想像させるのが好きな作家ですからね、如月大明神は。まんまと、彼(14歳JCだから彼女か?)の罠にハマりましたね」
「想像するのは自由だからねー。作者の創造を越えて妄想して楽しまなきゃねー」
追伸
なるほどねー、勉強になるなー。たしかに書き方によって作者が男性か女性か、何となく分かりますものね。
やはり、男性は、ほら体の一部分で愛を感じてるけど、女性は全身(脳)で愛を感じてますからね。(きゃー、ハズかっしい)
作者からの返信
それでもちゃんとターゲットを絞って書いてる作家さんいらっしゃいますよね。
石田衣良さん男性ですけど『娼年』なんかは描写が綺麗で、女性に読ませる気で書いてるよね、ってわかるのが凄いですね。
第128話 セックス描写どうする?への応援コメント
マンガでも男性作家と女性作家の違いって大きいんですよ。
女性作家の方がストーリーがしっかりしている気がする。
ただね、ひとつだけ言っておきますけど、裸より着ている方がいいっていうフェチ系も多いですからね(力説!
作者からの返信
私も力説しちゃいますけどね、裸より着てる方が絶対良いですね!
それも露出度は極力少ない方がいい。
あのですね!剥くのがいいんですよ!
最初っからスッポンポンなんか何が楽しいのかさっぱりわかりませんね!
(性癖全開)
第128話 セックス描写どうする?への応援コメント
男性と女性で違うのは聞いた事がありますけど、描写もそれに合わせるべきなのですね。カクヨムの場合、そう言う描写は基本的にアウトではありますが……。
って言うか、カクヨムを抜きにしても多分そう言う描写のある作品は書かないです。恥ずかしいので書けないですね。性癖を公表するようなものですから……(/ω\;)。
作者からの返信
実はそういう人が一番ムッツリスケベだったりして(笑)
カクヨムは厳しいようでガバガバなところもあって、どこまでいいのかよくわかりませんね。
編集済
第128話 セックス描写どうする?への応援コメント
すごい知識を持ってる14歳ですね(笑)
しかし、納得です。確かに女と男ではその辺が違うかも。別にそんなにアレをアレしただのソレをソレしただのって書かなくても、その辺のディテールはこちらで補完しときますんで、もっとこう雰囲気とか空気感みたいなのをくれ!というか。
しかし、このカクヨムにおいて、何をどこまで書いちゃって良いのかってのが未だにわからないわけですよ。単語を書くのもまずいのかな、とか。ぼかして書くとしても、どこまで許されるのかな、とか。
公開してから運営さんのチェックが入ると、どうしても直さなくちゃいけないわけじゃないですか。そしたらほらまた前後を直したりしないといけなかったり……っていう。
作者からの返信
まあ、どっかで読んだ話と如月の個人的感想でしかないんで信憑性には欠けますが、それでもなんか納得できる部分はあるでしょ?あるよね?
カクヨムはどこまでセーフかわかんないですけど、基本的にぼかす方が好きって人は割と安全ですね。
はっきり書きたい人はダイジョブなサイトでガッツリ書くのも一つの手ですよね。
第128話 セックス描写どうする?への応援コメント
なるほろ。
昔ニュースでやってた「女性向けAV」も、至るまでの会話や愛情表現をこまやかに描いていた。
する「部位が違う」というのは、改めて言われてみればしっくりくる。
訊かれてないが、私は官能表現も含む男性作家の小説で育ったので、愛情表現も大切にするが、行為は結構直接的に書いてしまう。
そこだけ、無意識に「男性」を模倣しているのかもしれない。
よしみんのムッツリ助平!!w
作者からの返信
どっちも書けりゃ最高ですよね。
ターゲットに合わせて書けるわけですから。
因みによしみんはムッツリスケベじゃなくてハッキリスケベです( ー`дー´)キリッ
第127話 そこで指摘するですかーへの応援コメント
うわ。これは私、どこかできっとやってしまってますね。今後はそんなことないように気をつけないと。
如月さんのおっしゃる通り、みんな見える場所でやってはいけないですよね。自分がされても構わないと思ってても、その逆も然りとは限らないですものね。これからもっと気をつけなければと、再認識できました。
作者からの返信
ちょっとした誤脱の指摘くらいならすぐに直せちゃうのでいいんですが、物語の根幹にかかわる問題だとお相手困っちゃいますからね。
といいつつ、やっちまいがちな如月なのでした。
第127話 そこで指摘するですかーへの応援コメント
確かに難しい問題ですよね。『応援』コメントなのだから応援以外の内容はノーサンキューな人もいますし、その考えも間違ってはいません。やっぱり探り探りになりますよね、その辺り。
私も昔は誤脱の指摘をしていた事くらいはありましたが、今は全く指摘らしい指摘はしなくなりました。なんか読んでいて感じる違和感を触るのに臆病になりましたね。
作者からの返信
そうですねぇ、私も明らかな誤脱くらいしか指摘しませんね。
もしも意図して書いていたとしたら、それこそ余計なお世話なので。
第127話 そこで指摘するですかーへの応援コメント
指摘されたことはできる範囲で修正するタイプです。できない範囲はフィクションを盾にして開き直りですね!
作者からの返信
こういう人ばかりだと、指摘する側も気楽に指摘できていいですね。
編集済
第127話 そこで指摘するですかーへの応援コメント
うわぁー!なんか耳が痛いなア。
応援コメントに、好き勝手書いてますから。
こいつはなんでもかんでも書いてる奴だから、読まないようにしようーとか思われているのかな。
読んだ瞬間に感じた事を書いちゃうから、作者から見たら不快な事もあるのでしょうね。
これからは、感じた瞬間ではなくて、一呼吸置いてから書くかー。でも、読み手によっては感じ方が色々だし。難しいですよねー。
かと言って、応援コメントを書かない、のも自分のポリシーとしては耐えられないし。まあ、開き直ってこれからも色々書いちゃうけど、ごめんなさい、です。
そして、とりあえずお供え物しておこうっと。🦑☕
作者からの返信
ぬまちゃんは基本的に『感想』だから問題ないと思うんですよね。
『間違いの指摘』だと修正作業が発生するから、いろいろ問題が出てくる。
今回はその部分のお話です!ヾ(*´∀`*)ノ
第127話 そこで指摘するですかーへの応援コメント
ああ、これ、気をつけなきゃならんとこですねー。指摘してほしいと言われてる場合とか下読みしてる場合とおんなじ調子で指摘とかしちゃいがちですからねー。
作者からの返信
頼まれてる時はいいんですけどねー。
そのままのノリでつい言っちゃうことってありますよね。
全部書き直しにならないような改善案までセットで提示できればいいんだけど、それでも人目につくところでは頼まれない限りやらない方が良いかなと。
編集済
第127話 そこで指摘するですかーへの応援コメント
考えながら読みました。私も困ってしまったことがあるなぁと思いつつ、自分も気をつけなきゃなぁって思いつつ。
如月さんのところでは音楽の話も多いし、私は調子に乗ってコメントしがちかもしれません。音楽理論と言えばよんよんまるとかでも、やってしまっていないか心配になりました。あったら遠慮なく叱ってください。
宇部さんも仰るように、わいわいお勉強できたらいいですね。
作者からの返信
結構自分の得意分野だとやってしまいがちなんですよね。
親切のつもりでも相手には超迷惑ってやつ。
自分では気を付けてるつもりなんですけど、どっかでやっちゃってるんじゃないかなぁってたまに心配になります。
第127話 そこで指摘するですかーへの応援コメント
たしかにそれはありますね。
私も一応勉強してから書いてはいるんですけど、そもそも間違って覚えていたり、理解が浅かったりしてご指摘を受けることが多々あります。
誤字脱字も含めて本当にありがたいんですけど、そこを直すとその後の展開どうしよう……ってなったりするんですよね。
近況ノートでわいわい勉強会は良いですよねぇ。色んな発見があったりしますし。
作者からの返信
ノートでワイワイ勉強会は他人様がやってるのを見るだけでも勉強になりますよね。
黙って静かーに覗いていたり……。
第67話 執筆が進まねーへの応援コメント
流石です! そこまで徹底されてるんですね。見習わないと! とは思うけど、実際できないものはできない……(^_^;) 音楽ものは書けないなぁ。ちょろっと音を鳴らしてみる、くらいしか。
作者からの返信
絶対に見習わない方が良いです。
まるっきり執筆が進まなくなります!
悪いお手本として、反面教師にしてください。
第63話 それ、伝わらないへの応援コメント
あうあうあう。(。´Д⊂)
はい、まさしく私ですね。突っ込まれまくりでしたものね。あれから気をつけているつもりではいますが、まだまだ未熟……。
相手に伝わる文章。精進します!
作者からの返信
そんなに突っ込みましたっけね(;^_^A
例のアレですよね。
第62話 道具の気持ちへの応援コメント
私も物を壊すスポーツ選手や音楽家に賛同できません。基本、物を大事にするタイプで捨てられないので、物が溢れてしまいます(^_^;)
それなのに!
上の女の子二人はそれを受け継いでくれているのですが、男の子四人、全くダメなんです。口を酸っぱくして言っても効果なし。なんなんでしょうね。この違いは。
作者からの返信
男の子ってそんなもんです(って事にしておけば諦めがつくかも)
第56話 キャラ大暴走への応援コメント
勝手なことをし始めることはありますが、大暴走まではまだ経験したことないですねぇ。いつかどの子か、やってもらいたいなぁ(*^^*)
作者からの返信
(-言-)クックック……
花粉症の如く、その日は唐突にやって来る……
第55話 改稿が進まねえ!への応援コメント
自分的にはわかっているんですけどね。それじゃダメなんですよね……。客観的に見るつもりが、すらすら読んでしまってる……(^_^;) 難しいです。
作者からの返信
ねー?
何のために改稿してんだかw
第53話 何処で書く?への応援コメント
私は運転中ですね。長距離運転をしている間って暇なんですよね(←運転に集中しろ)。歌ってるか、ネタを考えているかのどっちかになります。
あとは、田んぼの草取り中。ひたすら単純作業なので、脳みそは自由なんです。
問題は、どちらもメモができないこと(>_<) メモとらないと、どんどんストーリーを思いついて突き進んでいったあと、あら? 最初はなんだったっけ? ってなります(どんだけ記憶力低いんだ)。
病院はね。かかったことないんですよね。お産のときが初めてで、う、受付とかがあるのよね? とりあえずそこに行けばいいのよね? とドキドキしてました(笑)
作者からの返信
単純作業の時ってすっごい頭ん中ぐるぐる高速回転しますよね。
私は話を進めたいとき、パッチワークとかやります。
ひたすら縫い続けるだけなので、もうストーリーが進む進む。
田んぼの中や運転席ではないのでメモも取れますw
第52話 作家イメージ(1)への応援コメント
正体不明の作家さん、ちょこちょこおられますよね。そんな風にするのも面白かったかなぁとは思うけれど、六人姉弟を書いた時点で私はバレバレでした(笑)
作者からの返信
楠さんの場合は「六人姉弟のお母さん」というキャラが立ってましたから!w
第48話 自作品には容赦しねえ!(1)への応援コメント
正反対のタイプですものねー。
でもお二人の苦労の結果があの作品ですものね。大好きな作品ですよ♡
作者からの返信
ホント今考えると良く組んだなぁと……(;'∀')
第46話 カクヨムの掟?への応援コメント
読めるときに読める分だけしか読めなーい。何しろ読むのが遅くって(^_^;) でも最初の頃、そんな風に書かれて、書いていたかも。今は書きませんけどね。あちこち好きなように読みに行き、書きたい放題にコメント散らして帰ってきてます♪ ……うざいと思われてる可能性はありますがね(^_^;)
作者からの返信
読みたいときに読みたい作品を読みたいだけ読む。
これが読書の基本ですよねぇ。
編集済
第126話 全部語るなへの応援コメント
たしかにね、登場人物が、自分自身で細かくシチュエーション語るのは、ちょっと重い。というか、普通はしない。
地の文と言葉のバランスももっと気を付けないとなー。
いやいや、如月さんに読んで欲しいからではなくて、多くの読者さんに楽しんで欲しいからです。(*^▽^*)
作者からの返信
バランスって大事ですよね。
推敲も10回くらいじゃ見落としちゃう。
第125話 会話の順序とテンポへの応援コメント
おお、確かに喋り方で、話者の年齢がイメージ出来ますね。
文章をたんたんと書いてあっても、違和感を感じる事がありますが、順番やリズムがちぎれてるんだろうなー。
うんうん。
シロート発言に対して、応援するコメントの書き方を忘れてしまったようだな……
作者からの返信
書いてる方も忘れてしまったようなら、読んでる方も忘れてしまったようだな……
第126話 全部語るなへの応援コメント
説明し過ぎないようにしないと、って思いつつ、ああでもこれだと伝わんないよなぁ、地の文で頑張らねば、ってなりますね。
個人的には昭和の漫画みたいな台詞で全部説明してくれるコメディも好きですけどね。あくまでもわざとやってる感じで。
EX)「な、なにぃー!? ○○を○○することによって○○を生み出し、さらにそれを○○することによって○○を○○しただと――?!」
作者からの返信
そういうのはネタとして徹底的にやって貰うといっそ清々しいですよね。
そういうのも好きです!
第126話 全部語るなへの応援コメント
私もセリフは説明しすぎない方が好きですね。ただ、自分が書くとなると塩梅は難しい。その辺りを気にしながら精進して行きたいと思います。
作者からの返信
自分で書くとなると難しいですよねぇ。
推敲していくと、ここも、ここも、って出てくる。
第126話 全部語るなへの応援コメント
前回のと今回のを元にして、自分のを見直してみます。
作者からの返信
お役に立てば幸いです( ー`дー´)キリッ
「全部語る」のはラノベ界隈に多いんですが、ラノベ読者層が「全部書いて欲しい」からそこに合わせているというのもあります。
「如月の好み」とわざわざ書いたのはそれが理由です。
長文タイトル(タイトル自体があらすじみたいなやつ)が好きな人は、全部書いて欲しい派だったりするので、そこにターゲットを合わせている人はそのままの方がいいかもしれません。
第125話 会話の順序とテンポへの応援コメント
なるほど、そこにも個性が。特別遅い人と特別早い人以外はあんまり書き分けてませんでしたわ。勉強になります。φ(・・)
作者からの返信
ADHDの人のお陰でこれに気づくことができたんですよね、「あ~、人それぞれのテンポがある」って。
いろんな人と付き合うのは大切ですね!
第125話 会話の順序とテンポへの応援コメント
今回はプロフェッショナルの流儀回でした。
確かにテンポは大事ですよね。とにかく説明とか解説の挟み方ですよね。
作者からの返信
実は説明の挟み方はこの後なんです。
今回はまだ会話のテンポと順番だけだったんですが、先を読まれてしまいましたか!
第124話 訳すな!への応援コメント
ここまで一気に(休憩しつつ)第一話から読ませていただきました。ありがとうございました。続きが楽しみです(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
凄い一気読みでしたね……。
まあ、シロートの戯言なので、テキトーに読んでくださいヾ(*´∀`*)ノ
第119話 キャラの年齢と行動・思考への応援コメント
書き手の年齢出ますよね。
なので私は自分より年上は出来るだけ登場させないようにしてます。
ストーリー上必要でも台詞は極力控えめにして。
でないと陳腐になっちゃう。
ただえーと……親との距離は割と近いです。
うちの場合、母はもうとっくに子離れしてるんだけど(高校の行事に顔出したこと無いです。卒業式もコロナで出なくて済みそうで喜んでるくらい)私がベタベタしにいっちゃいますね。
心身が疲れ果てている時は母のハグが1番効くんですよ。
悩みを解決してくれるのは他人じゃなくて肉親というか。
(友達とか友情なんて一切信じて無いです)
うちみたいなタイプの親子関係は割と普通かもですね。
あでも地域性が大きいかもしれません。
2年生の夏に父と新宿で遊んでたら父の同僚さんと偶然会ったんですがすごく驚いてました。
「高校生で親と遊ぶって珍しい!」んだそうです。
その人は山手でうちは下町なので、価値観や生活様式は相当な隔たりがありそうですもんね。
作者からの返信
最近は親子の関係が以前より近くなっている気がします。
というか離れる時期が遅くなってきているというか。
半世紀ほど前は親が子を育てるというよりは「地域が」子を育ててた。同じ町内の子は全部我が子みたいなノリだったらしいです。
でも今はお隣に誰が住んでいるかわからないなんてこともあるくらいで、「知らない人と話しちゃダメ」と教えられているので、どうしても親子関係が強くなるんですね。
これは時代の流れというか環境にもよるので、地域性は出るだろうと思います。逆にそこを上手く使って設定するとリアリティが出るというのもありますね。
編集済
第124話 訳すな!への応援コメント
如月大明神、シロートじゃないですね、絵本マニアです。
絵本マニア、シロートじゃないですね、絵本を究めた人。
絵本を極めた人、シロートじゃないですね、絵と文字とストーリと、言葉の流れを楽しむ人。
絵本て、子供のために親が読み聞かせるものだと思ってましたけど、大人になっても楽しめるんですね。
作者からの返信
とんでもないですよ!!
絵本は大人にこそ楽しんで欲しい。
大人だからこそわかることがたくさんあるんです(力説)
子供の時に読んで、思春期に読んで、仕事を始めたばかりの頃に読んで、成熟してからまた読む、これが正しい絵本の読み方だ!!!(誰か止めろ)
第124話 訳すな!への応援コメント
そう言えば眠れない時に数える「ひつじが一匹……」も日本語だとどうしてこれで眠れるんだ? ってなりますよね。アレは英語だから睡眠効果があるって言う。
スリープとシープの響きが似ているからだって気付いたのは大人になってからでした。
原作の国の言葉で読まないと分からないものって結構あるのでしょうね。
作者からの返信
その話は初めて知りました!
そうか、スリープとシープが似てるからなのか……。
ヒツジなんか数えても全然眠れないじゃん!って思ってました。
4ケタ行っても眠れないんだもん。
第123話 カクヨムコン短編読みますキャンペーンをやってみたへの応援コメント
うう、書かれている条件、耳が痛いです。なるほど、それらを極めれば読む人も現れるのかもですね。無駄な描写はしない……精進せねば……。読む人に楽しんでもらうって気持ちがなかったらいけませんね。
今、自分の中では割と意欲的な短編を書いていましてね……。まずは書ききらないとなぁ。
作者からの返信
現在『第二弾』やってますよ~!
第123話 カクヨムコン短編読みますキャンペーンをやってみたへの応援コメント
その節は読んで頂きありがとうございました。
テーマ性があって、成長して、読者に考える場を与える……難しいな、おい(笑
これを上手く書かれていたら、さぞ面白いでしょう。
私は……ええ、まあ、笑いと勢いで(笑
作者からの返信
三要素揃えろというんじゃなくて、どれかの要素は入れといて欲しいなという感じですね。もちろん全部そろってりゃ文句なしで宣伝して回ります。
少し前に読んだ長編がまさに「笑いと勢い」だったんですよね。逆に言えば、笑いと勢い『だけ』しかなかった。もちろん「だから何?」なんです。
半分読んだところで「これ、最後までこれで引っ張るパターンだわ」と読めたのでブラバしました。
長編を最後まで読ませるのはほんとに難しいですね。
第123話 カクヨムコン短編読みますキャンペーンをやってみたへの応援コメント
如月大明神のシロート発言来た〜!
読んで何も残らない……ドキリ。
確かに、ターゲットを誰にするか大事ですねえ。
ラッキースケベが大好きな若者に読んで欲しいのか、何も考えずに雰囲気を味わい疲れたサラリーマンに読んで欲しいのか、オホホホホと笑いたいヒマなおばちゃんがターゲットなのか、じっくり読み込みたい読みせんの人なのか……ううむ難しい。
とりあえず、如月大明神には、よっちゃんイカ🦑とお茶🍵を振る舞ってから、読んでくださいとおねだりすれば大丈夫(何が?)かな〜
作者からの返信
こういう些細なコメントでもその作者の世界が見えることがあるんですよね。
今、このコメント読んで思ったのが「ぬまちゃんの世界にいるおばちゃんはそこに最終破壊兵器のボタンがあったら迷わず押す人」でした。スタイリッシュな美魔女とか、そういう中年女性はいなさそう……。
50代くらいでスタイリッシュな美魔女が出てくる作品があればお知らせください。読みます!
第123話 カクヨムコン短編読みますキャンペーンをやってみたへの応援コメント
ラッキースケベはマンガならそれ自体が目的である場合もあるけど、小説では難しいですよね! 小説で上手くそれ単品でできるひとが居たらそれはそれで感心します。
異世界転移や転生は短編の場合、ショートショートのオチがつくものならともかく、何かしらのテーマ性があるものだったらあまり意味ないですね……
自分だったらもう文章を見た時の文章の印象一発でしょうか……
無論まとまっていることは最低条件ですが。
作者からの返信
「最低限まとまってる」これがなかなかまとまっていない作品も多いんですよ。
だから当たりを引くと嬉しいですね。
第123話 カクヨムコン短編読みますキャンペーンをやってみたへの応援コメント
読後感は大事ですよね。
読み終えた時に心に残るもの、残らないもの、その差は大きいですよね!
作者からの返信
今日は読み終えたときに大いに残るにもかかわらず、読後感が最悪な作品に当たってしまいました。
これ、しばらく気分悪いし、他の作品も読みたくないんですよね、それでも★3付くほどのものだった。こういうのが一番困るw
めっちゃ上手いから★付けたくなるけど、超絶気分悪いw
で、★3こ付けて来ました!
第123話 カクヨムコン短編読みますキャンペーンをやってみたへの応援コメント
1万字程度なら連載にしないで一気に公開しとけばよかったなーと思ってます。
よしみんの推し作、読んでみますね。國枝さんのは素晴らしかったです!
作者からの返信
あれは最初の日に読んだ時に「おい、完結してねえのかよ!」って読んでから気づきました。
よしみん、翌日には忘れちゃうから一気読み派なんですよ……。
因みに一万字程度なら一話にしちゃってる人が多いですね。
第123話 カクヨムコン短編読みますキャンペーンをやってみたへの応援コメント
そんなキャンペーン中だったんですね。最近わちゃわちゃと忙しくてツイッターもあんまり覗いてなかったですね。
短編、今回はあんまり書けてないです。去年は男子力の方でスマッシュヒット(宇部基準)を飛ばしたんですけど、今期もそんなやつが浮かべば良いなぁって。降りてくるのを待ってます。
作者からの返信
男子力高かったですからねぇwww
第34話 小説書きの専門用語(3)への応援コメント
皆さん同じなんで安心しました(*^^*)
三点リーダーと「!」や「?」の後の空白。他にもいろいろカクヨムに来てから知りました。まだまだ勉強中です。
作者からの返信
学校で習わないもんね!
知ってるわけがないよね!!
第32話 小説書きの専門用語(1)への応援コメント
カクヨムに来てから知った言葉は山ほどありますよ! どんだけモノを知らなかったんだってくらい。でもいくら進んでもいくつでも出会います。知らない言葉だらけです(^_^;)
ゆっくり覚えていくしかないですよね。
作者からの返信
ですよねー!
普通は知らないよね!!!
たまたま如月の周りにいた人達はずっとデビュー目指して研鑽している人が多かったんですよ、だから教えて貰えたんです。これは本当に助かりました。
第31話 ラノベって何?(2)への応援コメント
私も区別できません!
『夕食はディナーの後で』に吹き出してしまいましたが、よくよく考えると、うちの子どもたちは『夕食はディナーの前後に』です!(笑)
作者からの返信
子供って食べても食べてもまだ食べますよねぇ。
別腹が7つくらいあるんじゃないかと。
編集済
第46話 カクヨムの掟?への応援コメント
これ、私もやりがちでした。積読のものを読めない場合に。
誤解を生む、と読んで、いいね無限大くらい入れたいです。
読み途中のままで作者さんに「面白くなかったかな?」と誤解・不安にさせるのは避けたいですが、そうでないなら何も言わずでいいですよね!
あ、でも推しの作品は通過して欲しいので、その意味で読めなくて悔しいという意味でのごめん、はあります。(ごめんもおかしいですね、この場合も)これを通す私の星が! 押せない! って。
コンテストは書く方を楽しもうかなって思うようにしよう、と感じ始めています。
そして読み専さんにたくさんフォローされると、本当に面白いって思われているようで嬉しくなるの私だけですか。笑
作者からの返信
買ってきた本を読んでも、評価なんか入れないじゃないですか。ものすごいファンになったらファンレターを送ったりするけど。
で、買った本をしばらく部屋で積んでおいても、わざわざ作者に「読めなくてごめんなさい」なんてメールしないじゃないですか。
web小説だろうが紙小説だろうが、読者は読者であり、作者は作者なんですよね。「読者である前に友達だ」というなら、逆に「友達として読者やってるだけ」なんです。
つまり、読者として評価脚てるんじゃなくて、友達として評価してあげてるということ。
それでええのんかい?ってこと。
また、そういう誤解をされてもええのんかい?ってことですよね。
「読みに行けなくてごめんなさい」よりは「いつも読んでくれてありがとう」の方が、感謝はストレートに伝わるような気がしますね(*´∀`)♪
第114話 明朝体で書くことの重要性への応援コメント
POMERAから小説を書き起こしていて、ゴシック体ではあるのですが。
二と打ちたい時は、2から変換して対策を取ってるマンです。
今のところはミスは少ない、はず( ˘ω˘ )
作者からの返信
対策取ってると取ってないとでは、誤脱の発生率がぜんぜん違いますよね!
明朝にこだわらなくても、そういう自分なりの対策がしっかりと確立されているのは素晴らしい!
第113話 同じ文字が何度も出てくるとしつこいへの応援コメント
間を置くときに「一息」ってよく使うので、「ウッ」てなってる人がここにいます。
他にもいろいろと( ˘ω˘ )
作者からの返信
ええ、この辺は自分でも特大ブーメランに攻撃されておりまして。
第104話 呪われし対決作家への応援コメント
無茶な振りに対しても楽しむことができても、なおかつ相手をブレブレにさせてしまうあたり、如月さんってば強者すぎるのでは。トゥンク。
作者からの返信
お相手の皆さんは完璧なプロットがあって、私の作品を見ていて自信がなくなったわけではないんですね、自信はあった。
でも急な仕事が入ったり、自分の中でそのプロットが急に納得いかなくなったりされたようです。
『書きながらアップする』ことの弊害ですね。
私は締め切り一ヵ月前には完全に書き上げて何度か全推敲してるんですね。それで寝かせてからもう一度全推敲。
だからアップする時はもう一切見ないんです!(え?)
予約投稿にしてあとはもう知らんぷり。
だから「途中で納得いかなくなる」という事が無いのかもしれません。
別の意味で強者かも……_| ̄|○ i|||i
第103話 同志よ今夜もありがとうへの応援コメント
ふとジャンルとして書きたいものがあっても、書き切る自信がない、読者に受けるか未知数で怖いってケース、ものっすごいわかります( ;´Д`)
それだけに、書きたいから相談できる人がいるの、とっても幸運なことなのもしれませんな。
作者からの返信
ものすごい幸運ですよ!!!!!
その方、如月作品をほどんど読破されてるので、私の傾向なんか完璧にご存知なんですよね。その上でいろいろと提案してくださるんです。
こういう仲間がたくさんいると、ほんと助かります!
第122話 早口言葉への応援コメント
私もともとサ行が弱くて、『佐々木さん』とか『笹崎さん』とかがキツいです。弟の通う幼稚園に『ささ(漢字わからず)』という名字の先生がいて、『しゃしゃしぇんしぇい』になってましたね。
作者からの返信
何それ可愛い!!!
第122話 早口言葉への応援コメント
早口言葉は段々と言えなくなりますよね~。ほとんどカミカミになります。やっぱり言えた方がいいのかしら? えーと……隣のバスはよくガス食うシャンソンショーだ……あれ?
作者からの返信
それ結構難しいよww
編集済
第122話 早口言葉への応援コメント
隣の柿は、良く客食う柿だ……これはもう、子供のころいつも言ってニヤニヤしてました。
にゃにゃめ、にゃにゃじゅうにゃにゃどのにゃらびで。にゃくにゃくいにゃにゃく、にゃにゃはんにゃにゃだい。にゃんにゃくにゃらべて、にゃがにゃがめ。
西尾維新さんの化物語で、声優さん(化け猫の役)が早口でこの言葉をさらりと言ったので、唖然としたのを覚えています。
あ、ちなみに、外郎売は、まだ毎日やってます。老人は口から衰えが来ますから(笑)
拙者親方と申すは、……ゴニョゴニョ。
ちなみに、本当に小田原の国道一号沿いにまだ「ういろう」のお店あるんですよね。仕事で通ってビックリした記憶があります。ホントに、お上りならば右の方、お下りなれば左側でした。あ、どうでも良い話か。
作者からの返信
とりあえず骨粗鬆症のやつ言ってみて。
第122話 早口言葉への応援コメント
反対やん!(一応ツッコミ)
分かる。
私も最近、外郎売りやってみて、言えなさに笑うしかなかった。
「性的少数者」
何とか言えたぞ。笑
「ブタがブタをぶったらぶたれたブタがぶったブタをぶったぶったブタとぶたれたブタがぶったおれた」
初見では言えない!
作者からの返信
へっへっへ、それ、今初見で言えた(ドヤ顔)
第121話 それは秘匿情報ですへの応援コメント
おお、これはとても大事な事ですね。本人が発表していないと言うのには何か理由があると。相手に立場になって考えなくちゃですね。今後、しっかり肝に銘じたいと思います。
作者からの返信
おめでたい事だとついついそのフィルターを忘れがちですよね。
第121話 それは秘匿情報ですへの応援コメント
よしみんが14歳JCでパリ生まれの世田谷育ちなのは秘匿情報ですか?
ちなみに俺が老眼なのは秘匿しています。
作者からの返信
おいコラ!
あれほど都内有名お嬢様学校中等部3年百合組14歳、美術部、図書委員、彼氏なし、パリ生まれのウィーン育ちでドイツ語とスペイン語がペラペラの現在世田谷在住だって絶対内緒にしとけって言ったのに、何しゃべってんだ!
「大阪湾海底コース」と「マグロ漁船大陸コース」と「片方の腎臓コース」どれか選ばせてやる、すぐ選べ。
なに? 老眼で見えねえだと? 遠近両用買いやがれ!
第121話 それは秘匿情報ですへの応援コメント
LGBTQの話だとしたらもの凄く気を遣うけど、「おめでたいこと」や「心配ごと」だとしたら、うっかり言ってしまうかもしれない。
気を付ける。
ごめんご。
私はシロートオブシロートなので、一次審査通過したら、割と嬉しいタイプ(訊いてない)
作者からの返信
LGBTQとか発達障害とかを書いていると、どうしても個人情報とか秘匿情報に敏感になっちゃいますね。
みんなそうだと思うんですよ。おめでたい事だとついうっかり悪気なくお祝いしちゃったりするかもしれないんですね。悪気がないからとても危険。
琴子は一次選考でも嬉しいタイプね、( ..)φメモメモ
待て待て私も一次通過は嬉しいぞ。公表はしたくないけど。
編集済
第121話 それは秘匿情報ですへの応援コメント
シロート発言として、というかネット発信者として、大事な事ですよね。
多分意識してなくて、うっかりやっちゃっている気がして、ドキドキもんです。
感じ方は人それぞれですから。本人が公表している事を「いいね」したり、「良かったね」するのは良いですけど。それ以上の追加情報を上げるのは、本人の同意も無いからNGです、と思います。
追記
みゅうみゅう如月大明神の最近の発言、誰かに怒ってます?
今までのシロート発言は「発言」だったけど……。最近のシロート発言は、なぜか発現というより、相手に言い聞かせている感じが。ドキドキ。
大明神が大魔神になる前に、そっとお供え物を出しておこう。🦑☕🍆
作者からの返信
「誰かに」というよりは「そういう風潮に」ですね。
マナーっていうのは「相手が不快に感じることを極力なくす」ことだと思うんですよね。
みんな他人に嫌な思いをさせようとは思ってないんですよね。自分の中で最大限相手を思いやって行動してる。
それでもどうしてもわからない部分とか、想像できない部分ってあるじゃないですか。そこを文字にして書いてる感じですね。
以前「一次通過してもあまりおめでとうって言ってもらえない」と言ってる方がいたんです。私は「あたりまえじゃん、おめでたくないし」と思った。
だけどその人は一次通過がお祭り騒ぎだったんです。大勢の人が集まって「おめでとう!」って言ってくれると思ってた。それが20人くらいしか来なくて凹んでたんですね。
そこで私は価値観の違いに気づいたんですよね……。
今日は「シロートからのお願い」です!
第121話 それは秘匿情報ですへの応援コメント
うーん、お祝いの方はやっちゃってましたねえ。
まだ本人が知らないのを近況ノートでお知らせとか。
それを嫌がる人がいるとは思いませんでした……。
しかし、ひとつだけツッコミどころが。書籍にならないのは全部一括でめでたくないって全然シロートじゃないです。超プロ意識ではないかと(笑)。
作者からの返信
あーやっちゃってるよw
先にDMとかでこっそり「おめでとうございます」ってやってからであればまだ良かったんですけどね。
あれ?
本にならなきゃ同じじゃない?
編集済
第120話 誤変換(2)への応援コメント
ありますあります、誤変換!
私のパソコンだとなぜかハイドンとかメンデルスゾーン、はたまた日本語打っているのにアルファベット変換されますもの。
何か出来ないかなここで、と思いましたらちょっと前に変換学習リセットしたせいか、なかなか本日は普通です。
作者からの返信
あー、メンデルスゾーンって打とうとして「めんで」まで来ると、「メンデル(遺伝学の父)」と「メンデレーエフ(元素周期表作った人)」が先に出てきます。
私は音楽屋でありたいんですけどーーーー!
第120話 誤変換(2)への応援コメント
今回は本当にシロートっぽい感じですね。私も誤変換はよくやっちゃいます。まぁ印象に残っている変換エピソードは特にないんですけど(汗)。漢字の誤変換もそうですけど、ひらがなの打ち間違いもよくやっちゃいますよね。気を付けねば……。
作者からの返信
シロート発言の原点に立ち返ってみました!( ー`дー´)キリッ
編集済
第120話 誤変換(2)への応援コメント
PCちゃんに良いところを取られないようにする方法として――
一度かな漢字変換の学習情報の消去とか、履歴の消去とか、必殺技を使ってみゅうみゅう如月大明神の過去を消し去る、という技もありますが……(これは如月大明神を怒らせる危険な技だから、お供え物をしておこう……🦑☕🍆)
捜査令状を取って強制捜査に入ったら、敵はラマン銃(?)を乱射してくるので、こちらは式神を召喚して、カニ光線を発射する作品を書いていませんか?(笑)
追伸
この部分の意味が分からなかった……
空が茜色……を読んでいるので、デフォルトのビューワー設定が『縦組み』なんです。応援コメントで横組みで見たら、気が付いた!(*^^*)
∩_
[|__]
(|´∀`)
| ̄|つ ̄| |つ♀`←天ぷら式神
| ノ ||ノ
/___|
(__)_)
作者からの返信
あああ!そうか、アスキーアート使っちゃうと縦組みだと訳わかんないんだ。
どこかに書いておかないと!!!
ありがと、ぬまちゃん!!!
カボチャお供えしとく!🎃🦇👻🍬
第120話 誤変換(2)への応援コメント
うちの近くに追浜(おっぱま)という地名があるんですが、これを打とうとすると我がスマホは超高確率で余計な予測変換をしてくれるんです。
一度気が付かずに大惨事を引き起こしたことあるのでかなり神経を使ってます。
そもそもそんなややこしい地名がある方がおかしい(八つ当たり)
作者からの返信
叶さんのコメントかと思って二度見しましたw
編集済
第130話 言ってみたかっただけへの応援コメント
大阪人なら分かる・・・
「言ってみたかっただけ=しらんけど」説
「言ってみたかっただけ=よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」説
作者からの返信
いや、大阪人は私で、あっちは全然ちゃうねん(笑)
自信たっぷりに自信無さそうな。
私が怖すぎるんかもしれんけど(笑)
てか、大阪人の私なら「しらんけど」か「今日はこれくらいにしといたるわ」って多分言う。