応援コメント

第67話 執筆が進まねー」への応援コメント

  • 流石です! そこまで徹底されてるんですね。見習わないと! とは思うけど、実際できないものはできない……(^_^;) 音楽ものは書けないなぁ。ちょろっと音を鳴らしてみる、くらいしか。

    作者からの返信

    絶対に見習わない方が良いです。
    まるっきり執筆が進まなくなります!
    悪いお手本として、反面教師にしてください。


  • 編集済

     如月さん、それ変態じゃないですよー。
     自分の欲望に正直で自己満足に忠実な人を、人は天才と呼ぶのです(ドヤ顔)。( `ー´)ノ

     普通は、自分の欲望に正直になろうとしても、周りの目を気にしちゃう。
     クラッシックを聞きながら、自分が指揮者になった気分でエア指揮棒を振っていても、誰かの視線を感じたら止めてしまうとか。道路を歩いている時に、ういろう売のセリフを独り言で言っていても、向こう側から人が歩いて来たら止めちゃうとか。

     それに自己満足を満たすための努力だって中途半端ですものね。
     たとえば、指揮者が主人公の作品を書くためには、のだめカンタービレという漫画を全巻読む。そして指揮者の気持ちになったから、これで指揮者が主人公の作品は書けるな、とか。主人公ののだめと同じ気持ちになればピアニストにもなれるじゃん、とか。ガラスの仮面を全巻?読んだから、主人公が劇団の主演女優の作品は書けるな、とか。

     考えてみたら、人生で生きていくために学んだ事柄の元ネタはほぼ漫画からですものね。私が書いている小説に出て来るうんちくは全て漫画から学んだ事柄ですし。( *´艸`)

     逆に、自分の満足のためにピアノを弾いたり、オーケストラに出て来る全ての弦楽器・管楽器・打楽器を弾けるほどの能力はありませんし。専用の防音室もないです。だから、自分の欲望に忠実であるという事は、それと同じくらい音楽の能力を持っているという事ですものね。
     だから、実際に自分で体験してから作品を書く人は尊敬してしちゃいますね。

    追伸
     やはり、人を指す時も経験してから書くのですよね。あの肉体に刺さる包丁の感覚。刺してから包丁をねじりながら突き上げると、相手の内臓が悲鳴を上げるイメージ。これらは実際に体験しないと、なかなか書けないのかなと。


    返信に対する、応援コメント:

     麻酔なしで、カラダを改造したですと!
     仮面ライダーですか?コレからは尊敬の意味で、如月一号とお呼びさせて下さい。

     そうですねえ、ねじれないよなぁ。
     あちらの世界の人の話だと、刺してからねじるのというより、もう一押し上に向かって押し込む感じ? らしいです。

     そうすると内臓の損傷が激しいので確実にタマを取れるとか…何処かに書いてあったなぁ。

    作者からの返信

    人を刺す描写はできませんね。刺してからねじれるもんですかねぇ? なんか物理的に不可能な気がするんですよね(マジレス)。
    逆に切り刻まれる描写はできると思う。麻酔なしで手術受けたことあるんで、その時の感覚かなと。
    まあ、読んでいて気持ちのいいものではない描写はしないのでずっと書かないと思いますけど。

  • 「変態とは自己満足に忠実な生き物。」名言ですね!

    作者からの返信

    いい言葉でしょう?
    我ながら名言だと思いますね!( ー`дー´)キリッ

  • 音楽物は筆が進まないw
    まさに、今音楽物を書いている身としてはかなり共感する部分が多くて、今読み進めている所です(*^^*)笑

    文字を音として表現するのってかなり難しくて、読者に伝わるかどうか不安になりながらも描いているので「凄くわかるなー」って感じましたφ(..)

    作者からの返信

    で・す・よ・ねーーーー!
    音楽モノって書いてる時は楽しいんだけど、書いたものを読み直して
    「あれ? これって通じるの?」なんてのが出て来て書き直したりする……。
    書き直しのときにまた聴くところからスタートして……わははは、進まねー。
    えも、それすらも楽しいから、ま、いっか! って感じもしますね(*´∀`)♪

  • 如月さんはここまでやってるだろうな、と思いましたが、思ったよりも上をいく徹底ぶりでした。
    うん。執筆進まなくなりますね(笑)
    でもそれがあるからこそのリアリティーですからね。
    ここは頑張るところなんでしょうね!

    ちなみに私はほとんど下調べしない派です。

    作者からの返信

    なんとーーーーー!
    下調べせずともあれだけ書けちゃうのね、関川さん……♡(´∀`*)ポッ

    内容やジャンルにもよりますよね。
    下調べせずとも想像力をフル回転させて書ける作品もありますよね。
    私、それ、書けないんですよ。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
    想像力乏しくて……。
    まーあれだ、作者それぞれのやり方があるってことですね。

    関川さんとはベースのところで似ているな~と思うんですが、思いがけないところで決定的に正反対だったりして、そういうところもまた楽しいんですよね~♪



  • 編集済

    ひゃあ、それは執筆が進まない訳ですよ。頑張れば再現出来なくもない話だからこそ出来る芸当でもありますね。それとその行為が好きだからと言うのもあって。

    私、ほとんど下調べとかしないんです。道理で中身ふわふわの適当作品になる訳ですヨ。高評価の作品を開く人はみんな調べまくって物語を書いていますものね。そう言う人は異世界ファンタジーとかも調べまくって書くのが難しいと仰っています。私なんて設定とか適当にでっち上げてそれで終わりなのに。
    調べまくったリアリティに適当設定が敵う訳ありませんよねぇ。

    異世界ファンタジーは世界丸ごと作ると言う人、尊敬します。いきなり地図から作ると言う人とか、各地の民族からその土地の歴史とか文化とかを設定する人とか、そう言うのが好きなのだとしてもすごいですよね。きっと物語には数行か、もしくは全然出ないかも知れないのに。

    私が執筆の進まない理由なんて書くのが面倒臭いなんて言うふざけた理由以外にないですよ。もちょっと真面目に取り組まないといけませんね、反省します。

    作者からの返信

    >いきなり地図から作ると言う人とか、各地の民族からその土地の歴史とか文化とかを設定する人とか~

    それ、私じゃないですかね? 何話目かで書いた記憶が。もうどこで書いたのすら記憶に無いんですが……。
    『Dragon Palace』なんかは最初に地図書いて、地図から想像できる気候を決めて、国毎に食文化、服装、建造物、庶民の生活水準まで決めて、それからスタートでした。
    旅して行くから、ちゃんと決めておかないとどの国も一辺倒になっちゃうんですよね。
    ドワーフとエルフが同じ文化な訳が無いし(笑)

    ツルハシ持って鉱山掘って、肉をガツガツ食ってるエルフとか、すっごいヤダ。

  • すごい、そこまでやりますか。
    私は実際に調べに行ったりも出来ないもので、ググったり、Googleマップだったり、あとはもういっそ「ここは私の都合の良いように海やらなんやらがある街……」と思い込むかします。
    作中作はいらんところまで考えたりしますけど、楽器弾くまではさすがに……。

    作者からの返信

    ググってどうにかなるものならググっちゃうんですけどね。
    マップも散々お世話になってます。よく地図の中歩いてます(笑)
    ただ、音ばっかりはね……演奏家の感覚ってわかんないんですよね、実際に演奏してみないと。
    あと、作中で『作った』という設定の曲、出てくるたびに設定が変わってたら、読者さんが「???」ってなっちゃうし。
    これはやっぱりある程度作らないと……。