第142話 推しから返事への応援コメント
すでに、リプで一年生きられる人が沢山いるじゃないですか。ファンレター送った人達って、きっとそうですよね。
それをさらにリプライで一年、100冊あれば、100年生きられる、そんな作戦ですね。
作者からの返信
ファンレターをくださった方たちはTwitterやってないんですよ……。
その中でも可愛さ余って憎さ百倍?なんかストーカー化した人もいたくらいですけど。
でね! でね!
これ、推し先生が読んでくださったんですよ。
読んだってリプいただいたんですよ。
これであと10年くらい生きられる。
悲しいことがあったらこのリプ何度も見直しちゃう!
第142話 推しから返事への応援コメント
推しからのコメントってすごく嬉しいですよね。一年生きられると言うのも分かります。そのくらいのパワー、ありますよね。よしみん先生がファンの寿命をこれでもかと延ばせられるように、素晴らしい作品をこれからも沢山生み出せられますように。
作者からの返信
聞いてくださいよ!
推し先生がなんとこれ読んでくださったらしいんですよ!
こんなシロートの書くその名も「シロート発言」を!
ああもう如月今死んでも悔いはないと言いたいところだけどまだ読んでない本がたくさんあるから死んでも死にきれないんで強く生きます(興奮しすぎて語彙力w)
第141話 本を出すのって凄い大変への応援コメント
すでに書籍化作品があるので、本当はクロート発言なんでしょけど。まあ、本人がシロートと思っていればシロートですよね。
如月せんぱい、クロート発言も読んでみたいんで、早くお願いしますよ。
作者からの返信
私の中では単独書籍化2冊以上でプロです。
まだ単独は1冊で、他の書籍はISBNがついていようが何だろうがオムニバスなので含めません!あれは出したうちに入らん。
第141話 本を出すのって凄い大変への応援コメント
私は一刻も早く『黴』を書籍化して、そこから実写映画化してほしいと思ってますよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
まずは身体を大事にですね。
作者からの返信
下の方で筧さんを遠藤憲一さんにと書いたんですけど、筧さんのキャスティングは宇部さんに任せます。なにしろ嫁にやったので。
第141話 本を出すのって凄い大変への応援コメント
望んでいない書籍化は実現出来ても、敢えて狙うと難しい。世の中ってそう言うものなのかも知れませんな。考えるな、感じろと言う事で。
作者からの返信
本にしたーい!と思った瞬間からダメになる人間らしいです。
第141話 本を出すのって凄い大変への応援コメント
私ね、よんよんまるを書籍化から映画化して、かてぃんさんに詩音やってもらって(誰が花音を)、黴を連続ドラマにするんです。二階堂は身長が思いつかないのですが、北川景子さんとかにりかさんをやっていただきたいですね!
作者からの返信
筧大臣は遠藤憲一さんに!!!
第44話 縦書き(2)への応援コメント
書籍の『4月13日13:47:02のメールの件』の部分、すっごく気になってました。
メール内なので『四月十三日』にするわけにも行かないですしね。
作者からの返信
そうなんですよ、そうなんですよ。
メールだからね、エンジニアが絶対漢字でなんか書いてない!
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
恥ずかしながら、あまりキャラの名前を真面目に考えたことはないです。
いつもフィーリングです。
オカマかサイコパスってキャラ立ちはしますけど、一作品でしか使えない気がします。(真面目に考えるな)
これからもう少し考えるようにします。
作者からの返信
まじめに考えていなくても読者が判別しやすけりゃそれでいいんですよね。
私、15万字書き上げてから登場人物の名前を変更するなんてことがよくあります。書きながらどんどんアップする人にはこの技は使えないんだけど。
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
前にテンプレハーレムやろうと思ったとき、主人公はともかくヒロインズの名前で混乱しちゃまずいと思って
アイナ
イリス
ウェルチ
エリカ
オリエ
カチュア
キャサリン
クミコ
…
みたいに、とにかくアイウエオ順で違う頭文字にしてネーミングしてくって手法取ったことがあります(笑)。ヒロインズだけじゃなくて脇役もそれ続けたなあ。
そういえば、元祖スタートレックの翻訳版『宇宙大作戦』では、スポック副長とスコット機関長が紛らわしいってんで、翻訳時にスコットをチャーリーに変えちゃったってのがありましたね。
作者からの返信
たしかにスポックとスコットは紛らわしいですね。
「ス〇ッ〇」だもんね。文字数も一緒だし。
てか、ウェルチってグレープジュースが浮かんできたわ……。
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
名前、いつも悩んでます。でも、読者に向けた配慮は確かになかったかも。読む側になればすぐに気付くのにね。混乱させちゃ駄目ですよね。これからはもっと名前で混乱させないと言うところにも気をつけたいと思います。名前も個性ですものね。
作者からの返信
売れっ子作家さんの本を片っ端から読んでいると気づくんですよね。どういうところに気を配って書いてるか。
たくさん書くのも重要だけど、やはりインプットも大事ですね。
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
そういう意味では長いカタカナ名(この場合どちらかというと地名や国名に多し)も考えものですよね。訳わからなくなる場合w。
いずれにせよ似たのを避けるのが重要ですかね?
作者からの返信
長いのが問題というよりは、どれもこれも長かったり、どれもこれも短かったりしたら訳わからんということだと思います。
例えば都市の名前でもローマとペキンとハノイとデリーだと訳わからんけど、パリとスリジャヤワルダナプラコッテなら間違えようがない。
更に片方が漢字になって上海とスリジャヤワルダナプラコッテなら絶対に間違えない。
似てない名前にするのは最低限の配慮ですね。
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
ああ、それは分かります。読んでて、誰がだれやら? って時有ります。
……で、自分の胸に手を当てて。
ううーん。
先生、僕、職員室に行きます!
作者からの返信
長野君はぬまちゃんだったのか!
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
物語に合った名前にしたいじゃん!
死ぬほど考えるのよ。
なんなら書き上がるまで名前は未定だったり。
子供向けに書いた餅つきの話の主人公が望月多衣だったりw
おまけにタイトルが『望月多衣は餅つきたい』だったりwww
その方が覚えられるでしょ?
作者からの返信
それ、主人公以外の名前で悩むヤツやw
編集済
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
納得納得ですね。
名前は凝ります。付けると凝るので名前つかない奴が多いんです!! なしで済む人間には物語中ではつけないことが自然に。大臣、料理長、歴史の教師、近衛師団長、テハイザ王(読書の希望?で連載後から)、司祭長、宰相、材木屋……いすぎでしょう、いすぎでした。いいのかそれで。シーくんですら最初名前なんてありませんでしたよ……。このつけなさ加減はどうでしょうね…
ロスはともかくアウロラカエルムあたりはファンタジー系でよく使われる名前らしいのですけれど、そこが難点。
作者からの返信
シレアはメインキャラでも名前のついてない人が多いから、アウロラやカエルムがメジャーな名前でも問題ないでしょう。
とくに大臣や料理長、庭師、材木屋みたいに職業でそのまま呼ばれていれば何者かすぐわかるから、却って名前がない方がいいですね。
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
納得と同感。
私も名前覚えるの苦手なんですよ。
あとは性格とか外見で関連させられると良いですよね。
竹尾割太みたいな。
作者からの返信
竹尾割太w わかりやすいw
拙作『さくら荘の人々』なんかはそれで名付けてますね。
マスター『増田』、
リミッターのない『リミ・田無(たなし)』、
平凡な男『只野凡人(ただのなみひと)』、
オカマの『岡間』さん、
イケオジの『池尾地』さん、
極道の『久藤』さん、
魔王の『真央』くん、
アパートの管理人『大家(おおいえ)』さん……
やりすぎやろ……。
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
うん、確かにそれだと田のゲシュタルト崩壊するわ。
WEB小説の宮廷ものを並行して沢山読んでると、同じ名前が沢山出てきて困るー!
ってのもありますわー。
せっかくのナーロッパなんだからもっと別の名つけてお願いって気持ちになるざんす。
いやヴィクトリアとかだったら勝利の女神かなーとか思えるんですが、アリシアとかミアとかそういう名がてんこもりになると一体何処から持ってきたんだと。
作者からの返信
ナーロッパならどれだけでも名前弄れるやん。
それでもやらないってのは単に手抜きです(バッサリ)。
そんなのは読む価値ナシと私は判断します(ヒドス)。
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
富田林、蓼沼、柘植、小暮は大丈夫でしょうか!?一人くらい田中山田佐藤レベルの名字出しときゃ良かったかな。
あと、木更津と湯部と出内は!?(マスターとヨリ子ちゃんは結局本編で名字出さなかったな……)
作者からの返信
大丈夫……ってかよくそんだけ珍しい名前揃えたな!
木更津と湯部はね、それ以外にやりようがないからね。
湯部ィソンとかwww
第140話 ネーミング(2)への応援コメント
なんなら「善治」と「将之」みたいに読みも文字も全く被ってなくても、「漢字2文字・読み4文字の男の名前」ってだけで似たものに見えますからね……。聡太と明みたいに字の見た目も響きも全く違う名前にしないと……。
作者からの返信
そうそう、そうなんですよ(そこまで言わなかったけど)。
もっと大声で言って!
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
読点が多いと言えばおじさん構文。実際、年齢を重ねていると文章に読点が多くなる傾向があるみたいです。全員がそうなる訳ではありませんけど。
私は基本一文に読点はひとつですね。あんまり続くようだと文を分けます。今はそう言う感じですけど、歳を重ねたら増えちゃうのかなぁ。増やしたくはないなあ。
作者からの返信
読点が多くてもグイグイ読ませてストレスに感じなければそれで万事OKなんですけどね。難しいですね。
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
読点は異様に増やすと「大丈夫か?」な文章になる効果もありますよねえ!
ほら、わたし、いつも、こんなふうに、いっしょうけんめいに、やってるし!
あなたも、あなたも、きっと、きっと、わかって、くれるくれるくれるでしょう!?
みたいな。
作者からの返信
「わからんわえ!」(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
ってなことになるという……
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
読点は迷いますね。以前、フィンディルさんとお話ししてたかな?と思うのですが、「音読で切るところ」の読点は止めるようにしています。喋りで続けて話すところを文にしてしまうと読みにくくなるので、なるべく目に入った時に意味がスッと入るような打ち方で、かつ読みにくいほど長く読点なしにならないように……
というのを心がけていますが難しいんですよね。あまりに長いと私が大事にしたい文章の勢いというかテンポがなくなっちゃって。
作者からの返信
それだ!
テンポ悪くなっちゃうのは最悪。
そこら辺はもう駆け引きですよね。
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
おかしいな、勉強に来たはずなのに後半めっちゃ笑ったw
倒産か、辛かったな
父さん、かつら買ったな
とか好き。
作者からの返信
何回も見たい
なんか芋みたい
何回揉みたい
とかも好きです。
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
金太の大冒険やなwww
金太、負けるな
金太、負けるな
金○、蹴るな~
私は意図的に読点を多くすることもありますけどね。
作者からの返信
金太、マスカット切る
金太、マスカット切る
金〇、スカット切る~
意図的に読点を多く入れることで読みやすくなる場合もありますよね。
要は読者のストレスにならないかどうかですね。
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
漢字の読み方なんかも、どっちだ?ってパターンよくある気がしますね。
とにかくストレスになるのは確かですね。
作者からの返信
「大人気」なんか「だいにんき」なのか「おとなげ」なのか。
「人気のない」だと「にんき」なのか「ひとけ」なのか。
わかるようにうまく書くのも一苦労ですよね。
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
たまにいますよねー。読点多い方が読みやすいと頑なに信じてるやつ。
なんかカタコトの日本語喋ってるみたいで読みやすい訳ないじゃですよね。
まあ、そういうやつはだいたい教えてあげると侮辱された、とか言い出すんで放置するのが良さそうです。
作者からの返信
読点も多けりゃいいってもんでもないし、少なけりゃいいという訳でもない。
読者が読みやすいかどうかが一番大切なんだから、そこんところ分かってないと「日本人?」みたいになりますね。
まあ、私は聞かれない限り指摘しません。
そこまでしてやる筋合いないしw
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
読点、私多いですね。
特に一人称の時は多いです。一応わざと多くしてるんですけど。私、心の声も結構どもる(?)こと多くて。それをそのまま書いちゃうんですよね。
大学の頃、教授に「一文が長すぎる」ってよく指摘されましたわ。K教授すみません。まだ治ってません……。
作者からの返信
私もそのまま書いちゃいますね。そんでやたらと読点が多いの。
だから絶対に推敲しないといけない。
その推敲で読点をカットしたり、語順を変えたり、二文に分けたりしてます。
そのままアップしたらエライことになる!クワバラクワバラ
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
「ねえ、ちゃんと(姉ちゃんと)風呂入ってる?」なんてのもありますね。
作者からの返信
きょうじゅうにたべてください
👇
今日中に食べてください
教授ウニ食べてください
ってのも好き。
第139話 読点をどう使うかへの応援コメント
うわぁ、ごめんなさい!
……つい先日も、他所の応援コメントでネタ振ったら、数回先のネタを先取りしてしまってたってことが何回かありましてな(汗)。
ネタバレにならないように気を付けてコメント書かなきゃと思いはするんですが、時折ボケたつもりのネタで的中するなんてこともありまして……。
今回のは続きがあるかもというのは完全に想定外でありました、すみませんでした。
作者からの返信
所詮「シロートの発言」なので、よくありますw
気にせずどんどんやっちまってくださいヾ(*´∀`*)ノ
むしろネタの先取り大会とかネタ予想大会とかやってもOKです!
編集済
第138話 順序への応援コメント
これ、丁寧に二つに分けなくても
「田中は内科の当直だし、佐藤はレストランのシェフで書き入れ時だ。」
と「、」を「で」に変えるだけで分かれるんじゃないかなとか思ったり。
より意味を明確にするなら「シェフだから書き入れ時」かな。
作者からの返信
あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーー!
今夜のネタが書かれてしまったw
実はこれ、『順序と読点』というエピソードタイトルだったんですけど、分けて二話連続にしたんですよ。
しかしまあ、シロートの戯言エッセイに先輩作家さんがサラリと正解を置いていくのもこの「シロート発言」ならではの醍醐味♪
次回は「俺に跪け!」くらいのノリで読み流しちゃってください(むしろ飛ばしても良さそうなw)
編集済
第137話 ジェネレーションギャップへの応援コメント
今はあまり使われていない言葉ってありますよね。そう言う言葉を改めて広げるのも創作物の役目なのかなと思います。僥倖と言う言葉は創作物のセリフで使われるようになってまた知られるようになったんじゃないかな。
まぁ昔のちゃんとした言葉なら知らないんだねで済みますけど、自分がまだ流行ってると思っていた流行り言葉的なもので滑る方が恥ずかしくていやーんな感じ。
昔の言葉より、通じない流行語の方がジェネレーションギャップを感じるかなぁ。
作者からの返信
流行語は確かにわけわかんないけど、流行すぎるとあっという間に使われなくなってしまうので「ま、いっか」って思えちゃう。若くないしw
だけど、ちょっと前に書かれたもの二いくらでも出てくる言葉が通じないのってなんだか寂しいですね。
ということで、我々がそれを引き継ぐのだ―!
第137話 ジェネレーションギャップへの応援コメント
理系でも生物系か農学系の学生さんなんですね!
コレが工学系だともっとド派手な方向に行ったかも……
数学系とか物理・化学系はまた違うだろうし。
ああ、妄想が!
作者からの返信
それが工学系だったんですよ。
農学系だったらもっとマニアックなことになってたかも。
第136話 トレーニング(2)への応援コメント
これだけ思いつくのがすごいですよ!
個人的には『チームクラスタの集団』が気になりますね。そういう集団のお話ですよね。ほら、ちょうどシーズンですし(笑)
作者からの返信
クラスタなのに集団でしかもチームですぜ、親方!さすがシーズン!
第136話 トレーニング(2)への応援コメント
チーム〇〇の〇〇大喜利会場はここですか?
うーん、そう言われても咄嗟には思いつかないなぁ。これだけ沢山思いつくなんて流石は如月さんですね。
『チームバッチャンの放浪』
元気なおばあちゃん達があっちにふらりこっちにふらりと思い思いに歩きまわって騒動を巻き起こすほのぼのストーリー。
いやあ、いいトレーニングになりました。有難うございます。
作者からの返信
いつの間にか大喜利会場になっとるw
『チームバッチャン』なら『徘徊』でもいいですね。
第136話 トレーニング(2)への応援コメント
バリスタは、だいぶ前ですけど、エスプレッソの達人を目指してた若者が攻城用弩砲に異世界転生したけど、やっぱりコーヒーが淹れたいって話を考えて、そのオチが次の転生先が抵抗素子だったって話を考えて没にしたことがあります(笑)。
作者からの返信
既にあったらしい……(敗北)
第136話 トレーニング(2)への応援コメント
これはもう。
『チームほげほげのぽめぽめ』で一作書け、ちゅうトレーニングですね(笑)
それとも、バチスタ、ハチスカ、バリスタ、レジスタ、ハマスタ、シエスタ、クラスタの連想(妄想)イメージ、のトレーニングか?(笑)。こちらの妄想トレーニングは、最後に『タ』が付けば良いのかな。
……
『チーム反田のショパン国際コンクール』
5年に一度行われるピアノコンクールに立ち向かうピアニストとそれを支えるスペシャリスト集団の苦労の物語。優勝にはあと一歩届かなかったが感動の音楽根性物語。如月さんの音楽スキルをぐいぐいと入れ込んで、読者を感動の嵐に引きずり込む名作に。( `ー´)ノ
作者からの返信
『タ』だけじゃダメです。
最低でも『スタ』ですね。3つくらいは被らせてください。
「ハチスカ」は「ハチス」まで被っていて最後の「カ」は母音が同じです。
「バリスタ」は『リ』以外は被っていて『リ』も母音が同じです。
そういうところで統一性を持たせないと何でもアリになるので誰でも作れます。
はい、やり直し。
第136話 トレーニング(2)への応援コメント
『チームバチスタの栄光』というタイトルを初めて目にしたときは、なぜかサッカーの話だと思いました。
>『チームクラスタの集団』
コンテストが近付くたび裏で結託して星を入れ……おっと誰か来たみたいだ
作者からの返信
あー、私も一瞬サッカーだと思いました。
なんでサッカーなの?って聞かれると困るんだけど、なんかサッカーだった。
そういえばあと20日ほどでコンテスト始まりますねぇ。
スナイパーが暗躍する季節になりm
(、´・ω・)▄︻┻┳═一 ( ゚д゚)・∵. ターン
第136話 トレーニング(2)への応援コメント
ヨシミンの「謎」の秘密がここに!?
作者からの返信
そういえば子供向けの本に「○○のひみつ」ってのをよく見書けますが、全然秘密じゃないですよね。なんで「ひみつ」って書くんだろう?
第136話 トレーニング(2)への応援コメント
『チームクラスタの集団』で不協和音にしか聞こえない音を鳴り響かせまくるグループが合奏し出すところを連想した蜜柑桜がここに。(それはクラスタ違い)
個人的にはチームバリスタ二作品が読みたいです。というか、苦手とおっしゃっておきながらこの充実度。
作者からの返信
チームクラスタの集団って酷いですよね。
なんか、チームで、クラスタなうえに、集団ですぜ……。
第134話 それっぽい名前への応援コメント
ドンブリア宮殿の腹筋破壊力……(笑)
この手の話ですと、結城さんの『童貞魔王』での国名の付け方が好きでした。現実の国々に対応する位置付けの国名が、バゲット王国とかフォカッチャ王国とか、その国の食べ物の名前になっているんです。
それなのにアマゾネスだけはいきなり食べ物ネタを離れて「ラクテニス」になっていて爆笑したものです。
作者からの返信
そしてその結城さんのコメントがまた秀逸という……。
第131話 横文字で重ねるなへの応援コメント
マイナンバーカードが出始めの頃にTwitterで見た話の孫引きですが、「私のマイナンバー番号」という発言をした人がいたとか。両方重言にしてくるとはやりおるな。
作者からの返信
進次郎もびっくりさ ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
第124話 訳すな!への応援コメント
映画『猿の惑星ジェネシス』で、天才チンパンジーが初めて「NO!!!」と人語を発声するという印象的なシーンがありますが、日本語吹き替えでは堂々と「イヤだ!」と言わせてしまったらしく。
チンパンジーの声帯で「NO」は言えても「イヤだ」なんていきなり言えるわけないだろうと。映画は字幕で見る主義で本当に良かったと思いました。
作者からの返信
あー、そういうのほんと萎えますね。一撃で萎える。
第117話 キャラの年齢と時代背景への応援コメント
「戦隊にも世代がある……? ふむ、俺の頃にも戦艦から航空機へと海戦の主力が移り変わっていったように、この時代にも色々と新しいものがあるのだろうな……」
作者からの返信
あああああああ! ナナちゃん!!!!!
ヤバい、カッコいい!!!
_:(´ཀ`」 ∠):
第73話 無視したわけじゃないんです!への応援コメント
どうしよう……このエッセイの全話に一日でハートを押したらオーバーフロウさせてしまうかも……
作者からの返信
オーバーフロウ寸前で回避しました!
ぎりぎりイニシャライズ(*´∀`)♪
第47話 それ、読まねーわへの応援コメント
うわぁ……有言不実行だ……ごめんなさい……。
(それにあたる作品の企画は某レーベルの編集者のもとに一年ほど死蔵された挙句没になりました)
作者からの返信
ご本人再び(笑)
でも結局アイドルもの読んじゃったんですよね。
ナナちゃんのやつ。
あのモールス信号のシーンとゲームのシーンは忘れられない。
第24話 ネーミング(1)への応援コメント
音や字面が被らないように名前をつけるのって大事ですよね。
私の失敗例としては、ある作品でダブル主人公を務める女子二人を「ツバメ」と「ヒバリ」という名前にしてしまったことがありました。読者さんの多くは最後までどっちがどっちか分かりづらく苦労されたでしょう。
作者からの返信
私の友人は自分の娘に「琴里」と「陽菜」って名付けたんですよ。
「ことり」と「ひな」になっていることに気づいたのは、「陽菜」が3歳になった頃。お前は鳥かー!!
もう一人の友人はやはり娘に「寿々」と「凛」と名付けまして。
「スズ」と「リン」?
原子番号50のSnと、原子番号15のPのことですかね?
第135話 観察と妄想への応援コメント
なんてたくましい想像力なんだ……格の違いってやつを見せつけられたぜ。まだまだ精進せな! まずは妄想力を高める特訓をせねば。
作者からの返信
ふははははは、妄想力に関しては他を寄せ付けないぜ。
なにしろそのままお婆ちゃんに声掛けちゃうんだから。
第135話 観察と妄想への応援コメント
すごい。私なんか足元にも及ばないぜ……( •̀ㅁ•́;)
私も割と勝手に妄想しますけど、さすがにその設定のまま声はかけません。精進が足りないようですね。
作者からの返信
修行が足りませんね。
妄想したらその妄想の設定で他人に影響を及ぼさなければ!(迷惑です)
編集済
第135話 観察と妄想への応援コメント
あら?、お隣のレジに並んでるセーラー服姿の可愛い女子中学生。
ずいぶん沢山お徳用シールが付いている野菜を買い物かごに入れちゃって。
働いているお母さんのために、部活帰りに買い物に来たのね。
偉いわぁー、きっと、この時間帯を狙って、家に帰らず直接来たんじゃないかしら。
学校帰りの寄り道は禁止されてるんでしょうけど、お買い物はオッケーだわよね。おばちゃん、黙っててあ・げ・る。
んまぁー!
後ろに並んでる、ブドウを三パック持ってるだけのお婆さんに順番譲ってるわ。お婆さん、何回もお礼言ってるし。
今どきの子供にしては珍しいわね。
あんな女の子がいるんじゃ、まだまだ日本も捨てたもんじゃないわね。
うちのバカ息子に、あの子の爪の垢でも煎じて飲ませたいわよ、まったく。
という感じで、妄想中……(笑)
作者からの返信
あの時隣のレジで並んでいたおばちゃんでは!
第134話 それっぽい名前への応援コメント
命名規則ってあるから、如月大明神の付けたドンブリーの法則はなぜかしっくりきますね。なんか本当にありそうな錯覚に。
このまま、どんぶり物語で10万字の小説が書けるのか? を見たかったのですが、途中で作者がゲシュタルト崩壊を起してしまってるし(笑)
そそ、なぜか男性名詞と女性名詞がしっくりくるのは何故なんだろう……
作者からの返信
「~エンヌ」は女性にしかつかないし、「~ニョ」は「息子」という意味があるから男性っぽくなりますね。
酵素には「~-ゼ」ってつくし、なんなら毒物に「ドンブリトキシン」とかがあってもいいですね。
第133話 台本の話(2)への応援コメント
ほんと参考になる話でした。
登場人物の過去なり環境なりって考えてはいるつもりだけど・・・・・・
ところで、これだけの情報じゃ特定出来ませんなあ(笑)
作者からの返信
お役に立てて恐悦至極!
第134話 それっぽい名前への応援コメント
「三番テーブル、ヨシミさんからドンプリいただきました〜!」
ズラリと並ぶホスト、積み上がるシャンパンタワー!
みたいな?
作者からの返信
まるで通い詰めているかのような自然な筆さばき!
第134話 それっぽい名前への応援コメント
例文、読んでるとだんだん頭おかしくなってきて好き(笑´∀`)
作者からの返信
ミステリー版
「被害者はヘキサシアニドンブロールを静脈注射されてますね」
「なんとむごい」
第134話 それっぽい名前への応援コメント
名前は私も非情に難儀しております。キャラ名などは基本しっくり来る響きで決めていますね。この命名スタイルは後で失敗したなと思う事も多いのですけど。
今回の発言のようにひとつのテーマを決めて、そこから派生させていくのもいいですね。ただ、その方式はコメディ作品でよく見られるアレなので、シリアス作品には向いていないかも……。
作者からの返信
むしろコメディ以外に使い道がないという………。
第133話 台本の話(2)への応援コメント
ああ、個人情報を掘り下げてみたい(笑)でも、そうですよね14歳JCの個人情報なんか掘り下げたら犯罪だぁー。
そそ、そうですよね。キャラのその時の動きは、そこに至るまでの全ての過程からしか生成できない。
ただし、その過程は何処にも、台本にも書いてない。ましてや行間にも書いてないかもしれない。でも、読者はそこに至るまでに読んできた文章でちゃんと分かってるハズ。そこ、ギャルは叫ぶでしょ! って感じで。だって、自分がその子なら叫んじゃうもん。「一番つらいのは、本人なのに、なにピーピー鳴いてるんだい!」
でも、SNSとか見てると、最近は他人の感情を読み取れない人が増えているんですかねー。単純に「ぴーぴーうるさいんだ」で終わっちゃってる人が増えている感じ。
どうしたら良いんでしょうねー、14歳JC大明神……🦑☕
作者からの返信
犯罪行為はやめてくださいwww😂(それ以前に如月が詐欺で捕まるw)
先日どこかの記事にあったけど、「明日のみんなの話題について行くために、あらすじだけでも知っておく必要がある」というところから倍速でテレビを見る人が多い世の中らしいので、一つの事柄についてじっくりと腰を据えて読み解くということをしなくなったんでしょうね。
その行動に至る経緯が必ずあり、「なんとなく」でそうなることはないというところでシーンを構築している如月には、「偶然が続く」とか「テンプレ」って言葉はありえないのです。
でも如月のような考えは少数派。マジョリティは「テンプレ推奨」「脳死小説推奨」なんです。そっちが売れるんです。これが現状です。
第133話 台本の話(2)への応援コメント
おばんです永谷くんですよと。
如月作品の没入感の秘訣、分かった気がします。読みながらきっちりはっきり映像が流れてくるんです。昔から小説読みながら映像を読み取れる人だったけど、如月作品はぼやけた部分が一切ないのです、どこに何がある、人物同士の距離感が良く分かるしカメラも自由に動くのです。
一気読みにしても連載追っかけにしても、元気があって余裕があってその上で腰を据えないと立ち向かえないのは映像の濃さゆえかなと。
一時あんなに読めたのは、やっぱり元気が余ってたからかなとw
また来ます。
作者からの返信
一時すごい勢いでしたよね!
そうか、あれは若さ故……(14歳JCの呟き)
第133話 台本の話(2)への応援コメント
今回の話はうなずくことばかりでした。
キャラクターってまさに性格ってことですからね。同じ事件に対峙した時でも、キャラクターによって反応は様々なはずですからね。そこがリアルかサメルかの違いだと思いますね。まぁ読み手としてはですね。
書き手としては、やはり何気ないディティールの中にそのキャラクターを印象付ける何かを仕込みたいと思って書いてます。まぁ難しいですけど(笑)
作者からの返信
「ディティールにそのキャラを印象付ける仕込み」これほんと重要ですね。
これがあるだけですごくそのキャラが生きてくる。
問題はそれをどうやって決めるかですよねぇ。
決まっちゃえば割と埋め込みはスムーズなんですけども。
第133話 台本の話(2)への応援コメント
キャラクターの心情を掘り下げるのは大事ですね。こう言う経験を積んできたからこう反応をする。それが納得出来るものになれば、読んでいても白けずに済むのでしょうね。リアリティ大事ですね。
全キャラ破綻のない物語を構築するのはすごく大変そうですけど……。
作者からの返信
ほんとそれが凄い大変なんですよね……。
(なんと記念すべき1000件目の応援コメントです!ありがとうございます!)
第133話 台本の話(2)への応援コメント
自分の分身のようなキャラしか作れないというのは、それこそその「想像ができない」からなんだろなあ……
という黒歴史が。
それほど他人をよく考えたことが無い、ということを思い知らされたということが!
作者からの返信
自分の分身のようなキャラしか作れないのは如月も同じなんです。
だからこそのシロート発言でして。
それならいっそ、如月の中にあるいくつかの人格をバラしてしまえばいいというか。
自分の人格って一つじゃないじゃないですか。
穏やかな自分がいたかと思えば喧嘩っ早いのもいる。
それを二人にしちゃえばいいみたいな?
そしたらどっちも自分だからなんとなくわかるというか。
第132話 台本の話(1)への応援コメント
よしみんに歴史ありですね。確かに考えたセリフと、リアルでその時に出るであろう言葉は違ったりしそうです。
しっかりシミュレーション出来ると、リアリティをより深く感じられそうです。
ちなみに私も劇団に誘われた事があります。スルーしてしまいましたが(汗)。
作者からの返信
そーなんですよ、絶対に言えない台詞ってあるんですよ。
頭で考えるとフツーに書けちゃうんだけど、これに出すと「いやいやいやムリムリムリ」みたいなのがあるんですよね。
第133話 台本の話(2)への応援コメント
「うるせぇんだよ」一つとっても色んな「うるせぇんだよ」がありますもんね。そこまで考えて演じねばならんのなんて、役者さんってすごいですわ。
作者からの返信
というか、如月の場合はここまで掘り下げないと、小説書いても言動が嘘くさく感じますね……。
(だからボッチの部屋でブツブツと……)
第132話 台本の話(1)への応援コメント
役者さん!
うわあ憧れましたよ昔。演劇やってましたから、部活で。
そして同感しました。言葉になって口から出るものは限られてくるんですよねぇ……
作者からの返信
ミュージカル部でしたっけ???
編集済
第132話 台本の話(1)への応援コメント
「ううん、よしみんが嫌いなわけじゃないの」 …… そう言って彼女はそっと目を伏せる。
そうですねー、名優と言う人ほど、セリフの無い時の体の動きと言うかオーラの出方が際立っている。ああ、よしみんの芝居が見たかった(遠い目)
誰もいない部屋なら良いですけど、家族がいるところでは『一人芝居』が出来ないからなー。それに、芝居をするには、そのキャラのバックグラウンンドまで考えなければいけいないから時間が必要になるし。
ああ、個人用の防音部屋と、一日30時間ぐらい余計に欲しいです。
追伸
そう言えば、まだ「ういろう」やってますか? 最近は週に一度ぐらいになってしまった。流石に家族の前では出来ないし。
作者からの返信
外郎もうやってないですよ。今は滑舌もだいぶヤバいです。
お風呂で演技するのもいいですよー、誰もいないし。
風呂場から毎日「拙者親方と申すは」って聞こえてくる家も結構いやだけど。
第86話 気にならないけど気にするへの応援コメント
あー。私やっちゃってるかも。基本的にコメントは入れまくるタイプなんです。レビューも書きたい。でもコメントは何気なく書けるけど、レビューは気合い入れて書きたいから、後でってなっちゃうことあるんですよ。★を入れるだけでいいと思う作品は、その場で入れちゃうんですけどね。レビューを書こう! と思った作品ほど入れ忘れる可能性があるという……(^_^;) すみませ~ん。
される側としては、確かにもやっとするんですけどね。この頃多いかなぁ。短編で最終話のコメント欄にレビューのような内容があるの。これって、評価つけるには至らないぞ~って言われてるのかなぁ、とひそかにおちこんでます。
作者からの返信
>短編で最終話のコメント欄にレビューのような内容があるの。
私これ貰ったら確実に「評価には至らないのでコメントだけ残しますという意思表示」と判断します。
あ~、この人には刺さらなかったな~。って感じ。
で、「レビュー気合入れて書きたいからあとで」って思ったやつのためにダミー小説を作ってるんですよね。ワークファイルというか。
「WORK」という名の非公開小説を作っておいて、レビューを書きたい作品のタイトルをエピソードタイトルにして枠だけ作っておく。
あとで時間がある時にワークファイルを覗きに行くと、そこに「書こうと思っていた作品のタイトル」がエピソードタイトルとしてならんでる。だから忘れない。
そのままそこで下書きしちゃって、レビューでコピペしちゃう。
こうすると忘れなくていいですよ~。
第131話 横文字で重ねるなへの応援コメント
ウチの父はロールキャベツをロール巻きと呼んでましたね。それじゃ、巻き巻き、どんだけ巻くの?
昔からこの手の不思議はあったようですね。
作者からの返信
巻きキャベツだったらまだ正解だったのにw
第131話 横文字で重ねるなへの応援コメント
カタカナ文字にすると、『同じ意味じゃね?確認スイッチ』が切れたり、確認機能がユルユルになる、のは分かる気がします。外来語って、なんかカッコ良いしね。
自分も同じような文言を使っているけど気がつかないのでは? ちょっとドキドキしてます(笑)
作者からの返信
パッと見、別のことを言ってるように見えますよね。
同じなのにw
第131話 横文字で重ねるなへの応援コメント
漢字と横文字が並ぶとすごい感じを受けるってアレですね。スパイダーマンやアイアンマンも訳せば蜘蛛男だし鉄男だけど、横文字のままだとかっこよく感じますもん。だから同じ意味の言葉と並べても響き的にはおかしくないと言う……。
探せば見つかるでしょうけど、意識しないと全く違和感を感じません。恐ろしい組み合わせっ!(白目)。
作者からの返信
キャットウーマンとか猫女ですよねw
アンパンマンはアンパン男?
食パン男にカレーパン男、長ネギ男に天丼男、凄いことになってる。
(論点がズレたw)
第131話 横文字で重ねるなへの応援コメント
言われてみればそうですね。でもめちゃくちゃよく見かける気がします。
特に賢くスマートあたり。
もしかして、スマートってそっちの意味じゃなくて、細いとかそっちの……?
ウチの妻、賢くてスマートなんだ、って?
作者からの返信
スマートウォッチとかってきっと細い腕時計なんだw
第131話 横文字で重ねるなへの応援コメント
この間流れてきた「ちょっと間抜けなデスゲームの司会者」も言っていましたね。
「お前たちにはこれから死のデスゲームを受けてもらう」ってwww
作者からの返信
ごめ……ツボったwww
アカン……ツボったwww
第130話 言ってみたかっただけへの応援コメント
言いたかっただけなお話、バリバリ書いているような気がしてきました。まぁそこが奇跡的に改善出来たとしても、反応は変わらないんじゃないかなと言う気もしますけど……(汗)。
読者の側に立つ視点は大事ですね。
作者からの返信
読者の視点も少しずつ変わっていくものですが、全く考えないのと考えて変わったのでは、天と地ほど違いますからね~!
第142話 推しから返事への応援コメント
それはものすごく嬉しい!! 嬉しいですね。そして自分もそんな作家になりたい。分かります。
作者からの返信
もうね、死んじゃいそうでした。
さっきもリプいただいちゃった。
なんか不老不死の妙薬って感じです。