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如月さんのブラックリストに載ってしまった? ぬまちゃんです(笑)
如月さんの言われている「かっけー」作家さん、応援コメントを残しているお方達はご存知なようで内輪で盛り上がっているようですが……きっと有名な作家さんなのでしょうね。でも伏字になっている事ですし、どの作家さんか私には分からないのでその部分はコメント出来ません。
そりゃあそうですよね。どの作家なのか分からないのに良い作家さんですねなんて言ったら、如月さんに刺されますからね(オンドリャー、ザクザク。ぐわぁー)
ただし、「読者が読みたくなるような作品を書きますよ」とか言う部分には激しく同意します。
(まあ、その作家さんにそう言わしめる作家如月という人もきっとすごい人なんでしょうけど)
何方かが言っていましたが、「自分の書きたいものを書く」のではなくて「自分が読みたいものを書く」のが大事だよと。え?それって同じじゃん???と思っていましたが、「読者が読みたくなるように書く」はなんかわかる気がする。
その「読者」の部分が、一番最初は自分なわけで。
連載中の改修でも、完結後の更改でも、最初の作業は誤字・脱字だとおもうのです。だけど、目指すのは「読者が読みたくなっちゃうような作品」だと思いました。実はまだまだそんなレベルには達していないのですけど。でも目指す方向としては、それなのかなと思いました。
「北北東に進路を取れ」じゃあないけど、「読者が読みたくなっちゃう方向に進路を取れ!」なんですね。
なんか、シロート発言でまた一つ勉強になった感じですね。
ここで、「ゴリゴリ」とか書くと、「おれに見返りを求めるなよ!」とか怒られちゃいそう。
大丈夫です如月さんには何も期待してません。(イヤ、ごめん。突っ込みを期待してるかも。ボケた時に突っ込みを期待するのもNGなのかしらん?)
追記
如月さんのおばあ様、オオカミ少年ケンにはついてこれなかったみたいだから。もっと遊んじゃおう。
ふじまるー♪、ふじまるー♪、少年忍者ぁーー♪
……
あかいまふらーぁ♪、なびかっせてー♪、すすめさいぼーぐ♪
……
作者からの返信
伏字になっておりますが、ご本人もコメントにいらしてましたが、事情があってカクヨムを撤退されました。勿体ない。
そうですね、一番最初の読者は自分です。その自分が
「超絶おもしれ~! これみんなに教えたい! この如月ってやつのこの作品、めっちゃおもしれーよ!」とお勧めしたくなるような作品を書くという意味では、『自分の読みたいものを書く』ということだと思います。
あ、あと如月はドMだけどドSなので、思いっきりボケ倒してツッコミ待ち状態の人を敢えて放置プレイにするの大好きです。
追記)
おばあちゃんはオオカミ少年ケンはあんまり見てなくて、のらくろ見てたって言ってました。白黒だったそうです。
かっこいいですね~。私も読まず嫌いで、面白そうでも手を付けていない作品はたくさんあります。それを読みませんよって正直に言えるのもすごいし、なら読める作品を書きますよって真正面から受け止められる人もすごいです。私だったら、ですよね~って苦笑いして終わりますもん。
いつか同じ状況になった時に真正面から受け止められるようになりたいものです。いい話を聞かせて頂きました。
作者からの返信
はい、私も現在「ですよね~」って苦笑いです。
なんかね、「読みたくなるもの書きますよ」ってね、最終兵器じゃないですか?
それが書けるわけだし、宣言できちゃうんだから、もう完敗ですよね。
その作家さんとそんな話ができるようになったことが何よりの収穫です。
うん、私もその作家様尊敬してますし(何しろ文章が上手い)、弁護士の話、大好きなんですよ。
信長のも好きですし、校正するやつも、言葉遊びのやつも、特撮物も好きです(その割にスタントの話読んでないけど)。
だけど、メインのはずのアイドルのだけはどうも読む気になれないんです。
私、オタ系知識が広く浅くという自分でも変だと思うタイプなんで、アニメ、漫画、ゲーム、特撮、歴史、時代劇、プロレス、スペオペ、古典SF、初期ラノベ、軍事、鉄道、飛行機……と大抵のジャンルで一通り話合わせられる程度には知識持ってるんですが、アイドルとお笑いだけはサッパリ分からないという。
たぶんね、読んだらアイドルのこと全然知らなくても面白いだろうとは思うんですけどね。
読みたくなるようなもの書いてやるって、さすがだなあ。やっぱり尊敬しちゃうなあ。
作者からの返信
うをう! どなたの事かバレバレですね!
うんうん、多分読んだらアイドルのも面白いんだろうなという気はするんですよ。でもまず手が伸びないんですよね。まあ、これは個人的な趣味もあるので仕方のないことですね。
ただね、あの決め台詞がね、カッコ良すぎでしょ?
何度思い出しても悶絶するわ! やべえ、鼻血出る!
うわぁ……有言不実行だ……ごめんなさい……。
(それにあたる作品の企画は某レーベルの編集者のもとに一年ほど死蔵された挙句没になりました)
作者からの返信
ご本人再び(笑)
でも結局アイドルもの読んじゃったんですよね。
ナナちゃんのやつ。
あのモールス信号のシーンとゲームのシーンは忘れられない。