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2021年10月31日 13:55
ドンブリア宮殿の腹筋破壊力……(笑)この手の話ですと、結城さんの『童貞魔王』での国名の付け方が好きでした。現実の国々に対応する位置付けの国名が、バゲット王国とかフォカッチャ王国とか、その国の食べ物の名前になっているんです。それなのにアマゾネスだけはいきなり食べ物ネタを離れて「ラクテニス」になっていて爆笑したものです。
作者からの返信
そしてその結城さんのコメントがまた秀逸という……。
2021年6月19日 01:53
命名規則ってあるから、如月大明神の付けたドンブリーの法則はなぜかしっくりきますね。なんか本当にありそうな錯覚に。 このまま、どんぶり物語で10万字の小説が書けるのか? を見たかったのですが、途中で作者がゲシュタルト崩壊を起してしまってるし(笑) そそ、なぜか男性名詞と女性名詞がしっくりくるのは何故なんだろう……
「~エンヌ」は女性にしかつかないし、「~ニョ」は「息子」という意味があるから男性っぽくなりますね。酵素には「~-ゼ」ってつくし、なんなら毒物に「ドンブリトキシン」とかがあってもいいですね。
2021年6月18日 19:32
そして最大の湖はドンブラ湖(笑)。
ドンブラ湖を水源としたドンブリバー(ドンブ川)もございます。
2021年6月18日 18:38
「三番テーブル、ヨシミさんからドンプリいただきました〜!」ズラリと並ぶホスト、積み上がるシャンパンタワー!みたいな?
まるで通い詰めているかのような自然な筆さばき!
2021年6月18日 17:32
ドンブ……ドンブ……ドンブラ……いかん、ゲシュタルト崩壊する。
もう崩壊してますね( ー`дー´)キリッ
2021年6月18日 15:07
例文、読んでるとだんだん頭おかしくなってきて好き(笑´∀`)
ミステリー版「被害者はヘキサシアニドンブロールを静脈注射されてますね」「なんとむごい」
2021年6月18日 14:03
名前は私も非情に難儀しております。キャラ名などは基本しっくり来る響きで決めていますね。この命名スタイルは後で失敗したなと思う事も多いのですけど。今回の発言のようにひとつのテーマを決めて、そこから派生させていくのもいいですね。ただ、その方式はコメディ作品でよく見られるアレなので、シリアス作品には向いていないかも……。
むしろコメディ以外に使い道がないという………。
ドンブリア宮殿の腹筋破壊力……(笑)
この手の話ですと、結城さんの『童貞魔王』での国名の付け方が好きでした。現実の国々に対応する位置付けの国名が、バゲット王国とかフォカッチャ王国とか、その国の食べ物の名前になっているんです。
それなのにアマゾネスだけはいきなり食べ物ネタを離れて「ラクテニス」になっていて爆笑したものです。
作者からの返信
そしてその結城さんのコメントがまた秀逸という……。