応援コメント

第132話 台本の話(1)」への応援コメント

  • よしみんに歴史ありですね。確かに考えたセリフと、リアルでその時に出るであろう言葉は違ったりしそうです。
    しっかりシミュレーション出来ると、リアリティをより深く感じられそうです。

    ちなみに私も劇団に誘われた事があります。スルーしてしまいましたが(汗)。

    作者からの返信

    そーなんですよ、絶対に言えない台詞ってあるんですよ。
    頭で考えるとフツーに書けちゃうんだけど、これに出すと「いやいやいやムリムリムリ」みたいなのがあるんですよね。

  • 役者さん!
    うわあ憧れましたよ昔。演劇やってましたから、部活で。

    そして同感しました。言葉になって口から出るものは限られてくるんですよねぇ……

    作者からの返信

    ミュージカル部でしたっけ???


  • 編集済

    「ううん、よしみんが嫌いなわけじゃないの」 …… そう言って彼女はそっと目を伏せる。
     そうですねー、名優と言う人ほど、セリフの無い時の体の動きと言うかオーラの出方が際立っている。ああ、よしみんの芝居が見たかった(遠い目)

     誰もいない部屋なら良いですけど、家族がいるところでは『一人芝居』が出来ないからなー。それに、芝居をするには、そのキャラのバックグラウンンドまで考えなければいけいないから時間が必要になるし。

     ああ、個人用の防音部屋と、一日30時間ぐらい余計に欲しいです。

    追伸
     そう言えば、まだ「ういろう」やってますか? 最近は週に一度ぐらいになってしまった。流石に家族の前では出来ないし。

    作者からの返信

    外郎もうやってないですよ。今は滑舌もだいぶヤバいです。
    お風呂で演技するのもいいですよー、誰もいないし。
    風呂場から毎日「拙者親方と申すは」って聞こえてくる家も結構いやだけど。

  • まさか、役者さんだったとは……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    論点そこじゃねえwww

  • シロート発言を読みに来たつもりでしたが、今回はプロフェッショナルの流儀になってました!
    次回も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    あれぇ????

  • ヨシミンの演技見たかったな〜。(そこ)

    作者からの返信

    優等生とかエリートの役が多かった……
    じゃなくて、そういう話じゃないです今回は!