応援コメント

第135話 観察と妄想」への応援コメント

  • なんてたくましい想像力なんだ……格の違いってやつを見せつけられたぜ。まだまだ精進せな! まずは妄想力を高める特訓をせねば。

    作者からの返信

    ふははははは、妄想力に関しては他を寄せ付けないぜ。
    なにしろそのままお婆ちゃんに声掛けちゃうんだから。

  • すごい。私なんか足元にも及ばないぜ……( •̀ㅁ•́;)

    私も割と勝手に妄想しますけど、さすがにその設定のまま声はかけません。精進が足りないようですね。

    作者からの返信

    修行が足りませんね。
    妄想したらその妄想の設定で他人に影響を及ぼさなければ!(迷惑です)


  • 編集済

    あら?、お隣のレジに並んでるセーラー服姿の可愛い女子中学生。
    ずいぶん沢山お徳用シールが付いている野菜を買い物かごに入れちゃって。

    働いているお母さんのために、部活帰りに買い物に来たのね。
    偉いわぁー、きっと、この時間帯を狙って、家に帰らず直接来たんじゃないかしら。
    学校帰りの寄り道は禁止されてるんでしょうけど、お買い物はオッケーだわよね。おばちゃん、黙っててあ・げ・る。

    んまぁー!
    後ろに並んでる、ブドウを三パック持ってるだけのお婆さんに順番譲ってるわ。お婆さん、何回もお礼言ってるし。
    今どきの子供にしては珍しいわね。

    あんな女の子がいるんじゃ、まだまだ日本も捨てたもんじゃないわね。
    うちのバカ息子に、あの子の爪の垢でも煎じて飲ませたいわよ、まったく。

    という感じで、妄想中……(笑)

    作者からの返信

    あの時隣のレジで並んでいたおばちゃんでは!

  • この観察が苦手なリアル対人何とやら……(T-T)

    作者からの返信

    あー、対人なんとやらかぁ……