応援コメント

第130話 言ってみたかっただけ」への応援コメント

  • 言いたかっただけなお話、バリバリ書いているような気がしてきました。まぁそこが奇跡的に改善出来たとしても、反応は変わらないんじゃないかなと言う気もしますけど……(汗)。
    読者の側に立つ視点は大事ですね。

    作者からの返信

    読者の視点も少しずつ変わっていくものですが、全く考えないのと考えて変わったのでは、天と地ほど違いますからね~!


  • 編集済

    大阪人なら分かる・・・
    「言ってみたかっただけ=しらんけど」説
    「言ってみたかっただけ=よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」説

    作者からの返信

    いや、大阪人は私で、あっちは全然ちゃうねん(笑)
    自信たっぷりに自信無さそうな。
    私が怖すぎるんかもしれんけど(笑)
    てか、大阪人の私なら「しらんけど」か「今日はこれくらいにしといたるわ」って多分言う。

  • 「言ってみたかっただけ……」、ホントに言ってみたかっただけなら、夜の海岸で海に向かって叫ぶとか、裏庭に穴を掘って穴に向かって叫ぶとか、で良いのだと思います。
     言い返されるのが怖いけど、かまって欲しい。「お前なんか嫌いだ―」と言いながら、ホントは相手が大好きで、好き好きって言いたいけど恥ずかしい。……ってな、事もありそうな。

     でもでも、お互い顔を突き合わせて会話しているならまだしも、文字のやりとりだけの時にそれをやられちゃうと、『ちょっとなー』となってしまいますね確かに。

     最初に書いている時の読者は自分ですけど、少し間を開けて読み直すと、もう一人の自分が読者になりますね。でも、それ以上読者の事を考えてないなー、反省。
     もう少し読む人の事を考えて書かないと、結局は自己満足で終わっちゃう。うむむ、やはり優しく指摘してくれる人を探すか。それとも、一次でも指摘してくれる公募に出すしかないか。ボソ。

    作者からの返信

    そうなんです、最初に読んでいる『自分』という読者、少し経つと別人になってます。
    で、別人の自分が読むと「なんじゃこりゃあああ!💢」
    (ノ`□´)ノ⌒┻━┻
    になってるんですよね。
    だーかーらー、いつまで経っても改稿を続けてしまうんですよねぇ。

  • 誰でもいい。
    でも誰にも向かって書いてない作品は確かに読みづらい。

    作者からの返信

    作者が自分語りしちゃったらアウトですよね。
    誰かに読ませる意識でいないと。
    読んで刺さらなかったのなら仕方ないけれど、まずは読ませる努力が必要ですね。

  • 私も大概自分の意見に自信なかったりしますね。だからついつい「私はね(そう思うよ)」とか言っちゃいますね。私はこう思うけど、別に他の意見があっても良いですよ、っていう。


    あと、本当に言ってみたいセリフはありますね。

    「俺に構わず先に行け」とか、
    「なぁにすぐに追いつくさ」とか。

    あと、「帰ってママの焼いたチェリーパイでも食ってな」とかも言ってみたいです。こんなのいつ言うのよ。

    作者からの返信

    私もそう言いますね。意見の一つとして参考にしてね、くらいのノリ。
    ただそれをやる時は相手に寄り添った形になります。
    反論から入って(というかずっと反論)持論を展開して最後に「言いたかっただけ」ってのは無しだなと。

    面白いことに最近同じようなネタで二人から反論を受けたんです。
    一人は徹底的に議論した。お互いに考えていることを出し合った。
    これは最高に有意義なんですよね、双方がお互いの考えを知ることができるので。
    もう一人が「言いたかっただけ」でした。
    これ、なんの生産性もありません。捨て台詞と同じなんですよね。
    作者が読者に捨て台詞やったらアウトだもんね。

  • 結局「自分に自信がないフリをした御意見無用派」なんじゃないかと思うんですよね。
    で、カクヨムで書いてる人に結構そういう人多いなあと思って。まったく人の意見を聞かないってのは自分に自信がメタクソあるとしか思えないんです。

    作者からの返信

    御意見無用派は大勢いますね。
    御意見無用もアリだと思います。ただ、それなら「無用」と言えばいいのに「相談」という形で持ってくる人がいると困っちゃう。こっちは真面目に考えちゃうしね。

    あと、御意見無用なら、意見を言っちゃダメですね。
    人には言いたい、自分は聞かないなんてのは論外かなと思います。
    「意見を聞かせてくれ」と言われない限りやっちゃダメですね。

  • 子供向けを書いているとね、特に読者(小4~中1)がどういった反応をするのか考えながら書くことが多くなりますね。
    ラノベとか一般大衆だと、想定読者がなかなかしぼれないので。

    作者からの返信

    子供って思いがけない勘違いをすることがあるので、単語の選択には気を使いますよね。