応援コメント

第91話 予定表」への応援コメント

  • スケジュールもさることながら、文字数は決まって事前の想定より大幅に多くなりますね。
    だったら最初から多めの文字数を想定するように感覚を矯正すればいいものを、なぜか未だにそれができません。

    作者からの返信

    絶対多くなりますね!確実に!
    なので、私は8万字設定で書き始めます。
    そうすると大抵12~13万字になるので、そこから削って行って10万字くらいになるようにします。
    もう逆算するしかないですね……_| ̄|○ i|||i。


  • 編集済

     私もアバウトですね。

     細かく計画を立てようとすると計画を立てることが目標になっちゃうんです。
     本来の目的は期日までに小説を書くはずなのに、期日までに小説を書く計画を立てるプロジェクトマネジメント小説を書いている感じですよね。

     大体、計画なんて他人を動かすために立てるようなものですからね。

     一時期仕事でプロジェクトマネジメントをやらされましたけど、全期間にわたって細かく立ててもだめなのですね。計画には絶対予定外の事態が発生するから。
     いくつかのフェーズに分けて直近の部分だけをある程度細かく予定を立てる。期間的に余裕がある先のフエーズは、クリティカルな部分(絶対に動かせない設備切替日とか、お役所に提出した申請日とか)の日程を決めるだけで、細かい計画は立てない。

     同じように、執筆作業も、最終締め日を決めたら推敲と寝かせる日を逆算して、その残りの期間を予定文字数で割るのね。そうすると、一週間で何文字書かなければと分かるから、それだけを守るように頑張る。ぐらいで進めると、ワタシ的には嬉しい。

     というか、建築工事や製品製造のように、不確定要素が少ない作業に対して計画を立てるのはありですけど、そもそも『創作活動』のようなほぼ100%不確定要素で構成されている作業に計画を持ち込む事自体に『?』のような気がします。

     既に100%完璧なプロットが出来ているなら別ですけど(これって、既に作品としては出来上がってますよね)、普通はざっくりした背景と構成、あとは目標文字数と登場キャラぐらいだから、不確定要素はどう考えても50%以上。

     この時点で、完璧な計画を立てるのは無謀だと思います。

     まあ、人によっては細かい日程に従って、毎日何文字を書く! と決めた方が楽だし安心だと思う人もいると思うので、強制はしませんが、まあ普通はムリですね。
     しかし、周りを見てると、完璧な計画を作って疲れちゃう人が後を絶たないのは、やっぱりみんな自分の性格と創作活動の不確実性を分かってないんでしょうね。

    追伸
     以前書かれてましたが、如月よしみんは、夏休みに入ったら5日で宿題をやってしまうとの事。逆にそういう事なら計画を立てる必要もない。
     ワタシの場合は、最後の一週間まで計画は白紙。最後の一週間で全ての宿題をやる、ぐらいの予定しか立ててなかったので、毎年始業式の前の晩はほぼ徹夜でしたね。(笑)

    作者からの返信

    夏休みの宿題に関してはワタクシは超絶少数派だと思うので、大抵は(9割以上は)最後の一週間だろうと思います。
    最後の一週間って、誰を遊びに誘っても絶対に断られる。これって宿題やってたってやつですよね……。


  • 編集済

    私も計画負けするタイプです。
    計画詰めすぎるとプレッシャーが増して、うまくいかないとストレスになって、ちゃぶ台をひっくり返すことが多いですね(笑)

    追記
    「オレはこんな計画に従うつもりはないっ!」
    (ノ`□´)ノ⌒┻━┻

    「……たとえそれが自分で立てた計画でもな!」

    作者からの返信

    関川さんがちゃぶ台をひっくり返すですと?
    てやー!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻
    見てみたい気もする(((o(*゚▽゚*)o)))ワクワク
    なんか、慣れてくると細かく計画しなくても大体10~13万で収まるようになってきますね。

    追記)
    最後の決め台詞に死ぬほど笑ったwww

    編集済

  • 編集済

    私は締め切りを最初にきめます。(大体1ヶ月以内)
    ・次にあらすじをきめます。
    ・章単位の話の流れをおおまかにきめます。
    ・1章は20000~30000字のボリュームにしていて、その中に入るエピソードを書き出します。
     ※章単位は大きな話の流れなので、1エピソードごとに話の引きや落とし所は必ず入れます。
    ・1章は7日以内に書き終わるようにして、1章ずつ本文を書いていきます。
    ・2-3日寝かせて推敲します。

    けっこう細かくきめてますね(*´∀`*)

    【追記】
    だって、アバウトじゃ完成文字数を決めた小説書くのメッチャ大変ですよ?
    文字数を決めておくと、その中で書けることが逆算できてエピソードを詰め込む割合とか計算できますもんw
    100万字の未完成小説よりも完成した小説を10作書ける方がすごいのです。

    作者からの返信

    おっとここで「細かい派」の登場。
    よかったー、このまま「細かい派」が一人も出て来なかったらどうしようかと思った(;'∀')ハラハラ
    いつもピンチになると駆け付けてくれますね~ヾ(*´∀`*)ノ

  • 私も計画は立てませんね。完全趣味なのでいきあたりばったりです。今日このくらいやろうもその通りになる事は滅多になく……。
    私の場合、決めすぎるとストレスになるんですよね。書ける時に書きたいだけ書く。これで精一杯です。もうちょっと向上心はあった方がいいかもですけどねー。

    作者からの返信

    毎日コンスタントに書けるとは限らないので、最悪ケツだけ決めてあとはそこに間に合わせるくらいで居た方が気持ちに余裕ができますね。
    余裕を持ちすぎるとしくじりますが。


  • 編集済

    管理の仕事って、計画と現実とのギャップをいかにして埋めるかだと個人的に思ってます。無理な計画はメンバーのモチベーションが下がるし、かといって負荷がかからないとそれはそれで怠けてしまう。コミュニケーションもそうで、相手と話して、実際にやらせ、その結果と最初の想定とを比べて相手がどの程度信用できるかで次に任せる仕事が決まる。必ず発生するであろう差分をイメージできていないと上手くいきません。だけどなれるものなら上から目線の計画屋になってみたい。
    そして言うのです。
    「俺なら余裕で達成できるがな!」←大ウソ

    作者からの返信

    良い事を言っておきながら必ず最後にオチを持って来ますな!
    これぞ安定の叶クオリティ!

  • 私も計画をたてると駄目ですね。それだけで満足しちゃうのと、そこから少しでもずれると「ずれてしまったからもう駄目だ」みたいな感じになってしまって。

    なので、もうざっくりざっくりやることにしました。

    ・○日が〆切
    ・各章○字以内におさめる

    もうこんな感じです。

    作者からの返信

    私と同じパターンですね。
    こればかりは人によって相性があるんで、無理強いはできませんよね。

    私の場合、計画をきっちり書いて満足してしまうのではなくて、きっちり書いたら疲れ果てちゃってもう書けねえ!(年寄り臭さ全開)

    「ずれてしまったからもう駄目だ」は几帳面な人に多いような気がします(*´∀`)♪