無茶な振りに対しても楽しむことができても、なおかつ相手をブレブレにさせてしまうあたり、如月さんってば強者すぎるのでは。トゥンク。
作者からの返信
お相手の皆さんは完璧なプロットがあって、私の作品を見ていて自信がなくなったわけではないんですね、自信はあった。
でも急な仕事が入ったり、自分の中でそのプロットが急に納得いかなくなったりされたようです。
『書きながらアップする』ことの弊害ですね。
私は締め切り一ヵ月前には完全に書き上げて何度か全推敲してるんですね。それで寝かせてからもう一度全推敲。
だからアップする時はもう一切見ないんです!(え?)
予約投稿にしてあとはもう知らんぷり。
だから「途中で納得いかなくなる」という事が無いのかもしれません。
別の意味で強者かも……_| ̄|○ i|||i
作家対決って、カッコいいし盛り上がりそうだけど、読者は何処に行けばいいんでしょうか? 作品が出来るまで様子見?
如月よしみん大明神(よっちゃんいか付き)と闘って勝つには、神様よりMになって、心臓には剛毛を生やす必要があるし……
そこまでして戦おうとする前に、神の呪いでライバルは消えて行く。あなおそろしや、おそろしや。
なんか、作品よりもゴジラとガメラの二大怪獣が戦っているサマを皆さん楽しみにしているのでは?
実は、如月大明神ガメラを倒すために、毎回使者ゴジラやキングギドラを送り込んでくる黒幕は、実はSNSを取り仕切ってるツイッ◯ー社とかカドカ◯書店とかだったりしてね。
最近『イイネ』の伸びガスクナイデスネ♬、適当な作者を見繕って如月さんに果し状をダシマショー(チョットカタコトな感じで)とか……。
最近PV低調だよなぁー、作品上げる奴も少ないしー(ちょっと気怠い感じで)、良し、果たし状でも如月さんに投げとくか? それで少しは盛り上がるだろう。と、カクヨ◯の運営会議の議題になったり。
追伸
対決面白そうですよね、1000文字以内のショートショートとか、10個の必須文字を使わなければいけないとか。いろはにほ48文字が絶対に入っているとか。制限付きは面白いかもしれないなぁー。
でも果し状を出せる人は美人じゃなければダメとかの条件がつくだろうから、ぬまちゃんはアウトー!*\(^o^)/*
作者からの返信
ぬまちゃん、自主企画で対決したらいいのだ。
(私は決して参加しないが……)
あっ、因みに最初の対決相手さん(追記の人ね)明日から対決予定だった作品をアップするようです。
あの時は申し訳ありませんでした。
なんとかしようとはしてましたが、ちゃんと出せないようじゃダメですよね。
今もその作品、対決は別にしても完成させようとはしてますが・・・・・・
全然上手く書けない、なんか違うって悩んでます。
作者からの返信
いえいえ、にゃべ♪さんへの返信でも書いたけど、急に仕事が立て込んでしまうなんてのはよくある話だし、実はホッとしてたし(おいおい)
隆生との対決で使おうと思ったプロットは、103話の同志にSFとして書いて貰う事にしました。もともと社会問題だったのに、SF要素を入れたら完全におかしくなってしまった💦
納得のいく作品に仕上げるには、いろいろ戻ったり書き直したり、酷い時にはプロットから書き直したり、設定変えたり……「なんか違う」って思ってるうちは発表したくないよね。
編集済
対決する人も、余裕のあるスケジュールで臨んで欲しいものですよね。せめて作品は完成させないと。完結させられない謎のパワーが発生してしまったのでしょうか……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
もしくは対決を申し込んだものの、後でその無謀さに気付いて慌てて作品が出来なかった事にしたとか?
こう言うお題で一緒に話を書いて遊ぼう、ならいいんじゃないかと思うんですけどね。公開してしまうと、どうしても評価って言う『差』が出来てしまうから……。
ただ、いい経験になったんじゃないかとは思います。ポジティブシンキングですね。
本当、どんな依頼をされてもきっちり書ける『プロ』の作家さんってすごいですよね。そう言う事が出来るからこそ、それを生業にしていけるんだろうなぁ。
作者からの返信
ほんとね、どんな依頼でもきっちり書けたらプロになれるんでしょうね。如月がいつまでもシロートなのはそこがアカンからなんですよね……(トオイメ
お相手さんは皆さん余裕のあるスケジュールを組んでくださってますヾ(*´∀`*)ノ
二人目さんは完成していたらしいんだけど、アップしていくうちに「何か違う」と思ったみたいです。
三人目さんは突如舞い込んだ仕事でしょうか、仕事が急に忙しくなることってありますからね。これは仕方ないと思います。
一緒に書いて遊ぼう!だと気楽に描けるけれど、「書き上げないと社会的に殺される」くらいの中で書けば本気出るというのもあるかもしれませんね。
その対決の様子自体が小説のテーマになりそうですね。
作者からの返信
いやあああああああああ!
もう思い出したくもない!