応援コメント

第106話 ギャップ萌え」への応援コメント

  • いよいよ竜王も獲っちゃいそうな勢い。

    作者からの返信

    ええい、八冠持って行きやがれー!

  •  ギャップ萌え、素晴らしい言葉です。Gap Moe〜! コレでは全くもって心が入らない。
     日本語とはなんて素晴らしいのでショウカ。(ココ、少し外国語発音で)

     将棋、凄いです。なんせプロ棋士って、全世界に百数十人しかいない。何処かで読んだような気がしますが、生まれとか年功序列とかが無い、本当に実力だけの世界で何十年も生き続けるのだから、彼らこそ本当に選ばれた最強の頭脳の人たちなのです。

     だからこそ、何をしても許される。キノコが嫌いだろうが、シュークリームが大好きだろうが、道路を片足でケンケンパズしようが、全てオッケーなのです。
     コンビニでアンパン買って歩きながら食べても、プロ棋士なら許されるのです。

     コレをぬまちゃんや如月イエスがやっても、「ハアぁぁ〜〜、何やってんじゃボケがぁぁ」と言われる。

     しかし、藤井聡太八段で二冠のプロ棋士が歩けば、おばちゃんやお姉ちゃんがゾロゾロついてくる。ついでにおじちゃんもついてくる。

     という訳で、ギャップ萌えには、それなりの覚悟が必要なんですよねぇ。なので、スミマセン無理ですごめんなさい。ギャップ萌えを目指すには100万年かかります。

     あれ、ギャップ萌えをする方じゃなくてネタにする方か? であれば大丈夫ですね。

     しまった、またシロートがシロート発言のコメントにシロートな発言をしてしまった!

    追伸
     やっと2020年7月まで追いつきましたね。コレで後もう少しで追い抜けますぜ。
     次はよんよんまる辺りを攻めて攻めて、コーナーギリギリを攻めに行きますぜ。
     ヒーヒー言わせちゃるかんね。*\(^o^)/*

    作者からの返信

    そうなんです!彼らだからこそ、対局中にカバンからカマンベールチーズを出してきておにぎりのように頬張ったり、カルピス飲みつつチョコレート食べたり、ウーバーの配達員をやりたいとか言い出してもいいんです!
    (ひふみんが好きすぎて、コメントがひふみんに偏りました)
    (あれ? 藤井くんのネタだったのになぜこうなった?)

    よしみんが歩いてもお姉ちゃんはついて来ませんが、よしみんが晩白柚を手に取るとお婆ちゃんが集まってきます(50話参照)

    あと2話で追いついちゃいますね!!

  • 将棋の天才って本当に天才っぽくて、それだけでカッコいいですいよね。将棋作品に出てくる天才もみんな知的に描写されていますし。藤井プロも新しい形の天才のテンプレとして、これから創作物の天才キャラの基本モデルになっていくのかも知れません。

    一見すごそうに見えない人がじつはある分野ではとても優秀で、それ以外は普通に見えるって本当にギャップ萌えですよね。現実にそんな人がいると言うだけでも奇跡。
    偉人伝とか読むと、天才って実際はそう言う人の方が多いのかもって気もしてきます。周りからは変人と思われていたりとか。

    それを創作に活かす、上手い人ならやれば出来る気はします。上手い人なら……。

    作者からの返信

    たしかに偉人伝なんかは変人多いですね。
    アインシュタインとかゴッホとか野口英世とか。

    そう考えると、天才っぽい天才、フツーっぽい天才、変人っぽい天才と、それぞれに居ましたねぇ(;´Д`A ```

    編集済
  • 藤井聡太さん(迂闊に『○段』をつけると、この方すぐ昇格したりするので、もうさん付けすることにしました)、すごいですよね。すごいけど、何か可愛い。

    ( ゚д゚)ハッ!
    私がおばちゃんだから!?

    いや、なんか物腰が良いとこの坊っちゃんって感じですごく好きです。なのに彼、足速いらしいですね。卓球のあの……あの人が言ってました。チョレイ!って言う人(名前わからない)

    作者からの返信

    チョレイ!って言う人がまずわかんないんですけど(だめだこりゃ)、どちゃくそ足速いらしいですね。
    そういうの聞くと「ああ、普通の男の子だな」ってちょっと安心しますね。てか、どんな心配してたんだよってツッコまれそうですが。
    なんか創作意欲を刺激する人なんですよねぇ……。

  • まさに天才って感じですよね。
    そういう人を見られるってのは、ホント得難いことですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。これをどうにか自作品に生かしたい。


  • 編集済

    藤井聡太七段の王位戦、私も昨日拝見していたのですが、まったくわかりませんでした(笑)。
    一日目の出だし「なるほど、最近の相掛かり戦法の流行はそうなのね」みたいな感じから昨日のお昼ごろは端をこちょこちょやってて全然わかんないなーと観てたら自陣に龍引いてシロート目にも明らかに劣勢で28香と打たれた時には流石に攻め切られたかに見えたんですけど、そこから数手先に24香という切り返し方があるとは。。。
    それでも敗勢は変わらず、いつ投げてもおかしくない状況でしたが、93桂馬以降の粘りが凄かった。トップレベルのプロ相手に最終盤で三手分差を詰めて逆転ってなかなか見られるもんじゃないですよね。いえ、藤井猛九段の悪口じゃないです。

    作者からの返信

    おいおいおい、小説の話しようぜwww

  • わかっちゃいるけど書けないから小説は難しいんですよねえ(笑)。

    作者からの返信

    ですよねー、わかっちゃいるけど書けないんですよねー。