応援コメント

第66話 作中作」への応援コメント

  • 作中詩集は使ったことありますが、作品としてはないなぁ。おもしろそうだけど。

    作者からの返信

    作品にしちゃえ!


  • 編集済

     作中作ですかー、おもしろそうですねえー。
     作品に出て来るキャラ達には設定があるので、いつでもスピンオフなら書けると思うのですけど、彼らは作中で動くのが精いっぱいで、作品の中でクリエイティブな作業をしてくれないからなー。

     あ! 一人鉄道ジオラマ作っている鉄道研究会の男子高校生がいるなア。鉄道雑誌のジオラマ記事を参考に図面を書く?
     あとはフォロワー30万人の洋菓子が趣味の研究助手のお姉さんかー。彼女は洋菓子のレシピがあるはずだからそれを作る必要があるかな? でも、私はお菓子作った事が無いので、クック〇ッドから全部パクって来るしかないかも。
     あとは、変な重力波観測装置を作る工学部の天才君もいたなあ……

     でも幸いな事に、作品の中で小説を書いているキャラがいない。あー良かった。これからキャラを作る時に小説を書く奴を出さないように注意しようっと。(笑)

     そう言えば、映画やドラマでも作中作品とか結構ありますよね。
     たしか海女さんを描いた連続テレビ小説では、彼女が歌う曲を作ったり、その彼女がメンバーになるグループがリアルな世界で一瞬活躍して、曲までヒットしてしまったりしたような記憶があります。

     しかし、応援コメントにもありましたように、千文字の作品に出て来る小説を二万文字書く作者さんも凄いですよね。

     如月さん、例えばなんですけど――。

     千文字の短編小説の中に、三千文字の恋愛物語が出て来る。
     その三千文字の恋愛物語の中に出て来る主人公の片思いの彼が読んでいるのが一万文字のSF小説。
     その一万文字のSF小説の中で、恒星間宇宙船の中で主人公のライバルである宇宙飛行士が読んでいるのが三万文字の百合小説。
     その三万文字の百合小説の中で、女主人公の恋人である女性アマチュア作家が公募に申し込むために十万文字のファンタジー小説を書く、という多重呼び出し形式複合ジャンル・エンタテインメント小説とかどうでしょうか?

     読者が読むために使える時間に合わせて、1,000->3,000->10,000->30,000->100,0000と読書量を選べると。

     まるで小説のマトリョーシカ、とでも呼べる革新的な作品として百(万?)年後の世界でもたたえられるのではないでしょうか?(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ

    追伸
     連休で時間が取れて、更改作業でもしようかなーと思っていたら、小説投稿サイト(カクヨムではないですが)で面白そうなコンテストを見つけてしまって、ついついそちらの作品を書いてしまいました。
     そちらが終わったら、つんどくでブックマークしたままの作品を読んでたりしちゃう。その後はシロート発言を読んで応援コメントを書く。
     なんか、夏休み終了直前の男子小中学生みたいに、やらなければいけない宿題を後延ばしにする状態になってしまった。反省。r(≧ω≦*)スマンスマン

    作者からの返信

    その「例えばなんですけど――」をぬまちゃんが試しにやってみるのだ!(╹◡╹)♡
    そして「ぬまちゃん文書がこの辺りでは多く出土する」と研究者の間で(そのネタはもうええって)。

    追伸について。
    コンテストの作品を書くのも、積読を読むのも、シロートを読むのも、コメントをかくのも、「やらなければならないもの」ではないはずなので、自分の気の向いたものからゆる~くやってりゃいいんじゃないかなと思います。仕事じゃないんだし、義務でもないしね。

    編集済
  • 作中作、私も好きですね。
    如月さんの読めタヌキ、ではなく嫁タヌキも面白そうでした。
    ちなみにわたしも作品の中で架空の漫画を登場させたことあります。書くのは面白かったですね。なんだか不思議な感覚ですよね。書く方は。

    作者からの返信

    楽しいですよね~、作中作。
    そのうちに作中作だらけになるような恐ろしい未来が見えてきます。

  • 作中作……ごめんなさい考えた事はないかも。ただ、勢いで作った設定って後で扱いに困るのは同意です。私は勢いだけで書いているのでいつも困っています(汗)。

    作者からの返信

    うわあ、この時刻に起きてる!(そこかい!)
    というか、私も起きてた!(だからそこかい!)


  • 編集済

    作中作って、私はやったことないなぁ。スピンオフはあるけど。
    めっちゃ脳内フル回転だよねー。あたまよくないと無理ー。

    かのハリーポッターに出てくる教科書がほんとに存在した時は
    めっちゃ驚きました。この作者、一対どこまで想定してるんだよーって。

    <追伸>
    あ、あらっ。ハリーが通ってるホグワーツ魔法学校にはいろんな学問があるのです。魔法学とか魔法生物学とかね。で、フツーの学校のように学校指定教科書があって、その中の1冊「幻の動物とその生息地」が、本当に出版されたの。だから作者は、もしかしたら全ての教科書を書いたのかもしれない!ってビックリしたんだぁ。

    作者からの返信

    す、すまん、ハリー・ポッター初めて見た時、途中で寝た。
    原作本も読もうとして、途中で寝た。
    なんか、魔法関係、寝てしまう。
    よって、教科書ってよくわからんのだけど、彼が持ってる分厚い本の事かな?


    追記)
    ええっ、芸が細かい(笑)
    スピンオフみたいなノリであとから作ったのかもね。

    編集済
  • 作中作、楽しいですよね。
    自分は音楽ユニットの話を書いているので、そのタイアップアニメとか考えるの楽しいです。

    作者からの返信

    なんとー!
    私も音楽モノ書いてますけど、タイアップアニメとか考えたことなかった!!!


  • 編集済

    作中作、と言えるかどうか微妙なラインなのですが、1000文字の作品の中に出てきた「お持ち帰りエルフ」という話を20000字で書いたんです。最初はやるつもりなどなかったのですが、魔がさして「書いてみるか」と思ってからが大変でした。

    実はその当時のコンテスト「日帰りファンタジー」に乗っかったんですが、2万字縛りだったんです。それが難しかった。作中作と言ってもタイトルだけで他に設定とかなかったんですけどね。

    とにかくエルフを「お持ち帰り」しなけりゃならないので、最初はそこから安直に考えました。

    1.突然異世界に転移することになった
    2.エルフ発見!
    3.とったどー!

    ……まったく面白くなりそうにない! っていうかそれ、ただの犯罪者!

    「お持ち帰りエルフ」と言ってる以上、合理的に持ち帰られるためには「そのエルフは尻軽でなければならない」と思い直し「何度か持ち帰られつつも『本番はない』展開にするか……」を2万字以内って、どーやって!

    そんなわけで結果的にかなり消化不良になってしまった感じは否めませんが、作中作はしっかり設定考えておいた方がよいということに関しては全面的に同意です。

    作者からの返信

    作中作の方が長い件。しかも20倍。