かいこー、かいこー、にほんかいこー。そっちに行くのかと思っていたら改稿だった……
日本海溝に潜って如月さんが金庫にしまった起動スイッチを拾いに行こうー、夢とロマンですよね。(自分の趣味を他人に押し付けてる?すんませんねぇ)
さすがにまだ5回も改稿してないですけど、自分が描いた作品は読みやすい。それに笑いのツボも押さえられている。誰だこんな面白いの描いたのは? と思っちゃう。
でも大丈夫、まだまだ誤字脱字が埋め込んであるので、我にかえれるのです。
うへー、こんなところにヤバイ文字が! 誰だこんな間違いをするのは? あ!私か、みたいな。
そのために「わざと」誤字脱字を埋め込んでおく事にします……
でも改稿してると、スピンオフ作品というか他のアイディアというか、キャラが暴走するというか、新しい作品を描きたくなる事はありませんか?
改稿しているつもりだったのに、新作書いてる。改稿するたびに新作作ってたら改稿にならないし。( ̄▽ ̄)
まあ、そんな変な奴は少ないのでしょうけどね。
追伸
かいこー♬、かいこー♬、声をそろえー♬
みんなで楽しく、かいこー♬、かいこー♬
……
じゃないんですねー。「仕事が好きー」なんですね。如月さんとは世代が違いました(白目)
アレって七人の小人が仕事終わりに自宅に帰る時の歌ですよね?
まあ色々な歌詞があっても良い良いですね。
作者からの返信
あれ?なんでこれ返信ついてないんだ?ちゃんと送信してなかったかな。
この日、何書いたっけな。忘れちゃったな。
「しごーとがすきー」じゃないんですか!?
そうか、14歳JCのよしみんとはジェネレーションギャップが……。
編集済
改稿すると、文字数が増えたり減ったりしますが(当たり前)、中途半端な文字数になったりすると、悔しいわけですよ。そこは正直こだわるところでも何でもないのですけど、なんか悔しい。小学生の頃テストで「きれいな字が書けた!」と思ったら間違えてて消して直さないといけなかったり、そんなイメージです。
先生「叶くん、これ答え二つ書いてるけどどういうことかな?」
叶「こっちは間違えていますが字については素晴らしいと思います。一方のこっちは正解ですが字は汚い。先生のお好きな方をお選びください」
先生「悪いけどこっちの答えも間違ってるから。そしてどの字も超絶に汚い」
作者からの返信
字も超絶綺麗で常に正解だったワタクシにはその辺の心理はわかりませんね!
……って嘘でもいいから言ってみたい。
自分的にはわかっているんですけどね。それじゃダメなんですよね……。客観的に見るつもりが、すらすら読んでしまってる……(^_^;) 難しいです。
作者からの返信
ねー?
何のために改稿してんだかw