応援コメント

第46話 カクヨムの掟?」への応援コメント

  • 読めるときに読める分だけしか読めなーい。何しろ読むのが遅くって(^_^;) でも最初の頃、そんな風に書かれて、書いていたかも。今は書きませんけどね。あちこち好きなように読みに行き、書きたい放題にコメント散らして帰ってきてます♪ ……うざいと思われてる可能性はありますがね(^_^;)

    作者からの返信

    読みたいときに読みたい作品を読みたいだけ読む。
    これが読書の基本ですよねぇ。


  • 編集済

    これ、私もやりがちでした。積読のものを読めない場合に。
    誤解を生む、と読んで、いいね無限大くらい入れたいです。
    読み途中のままで作者さんに「面白くなかったかな?」と誤解・不安にさせるのは避けたいですが、そうでないなら何も言わずでいいですよね!
    あ、でも推しの作品は通過して欲しいので、その意味で読めなくて悔しいという意味でのごめん、はあります。(ごめんもおかしいですね、この場合も)これを通す私の星が! 押せない! って。

    コンテストは書く方を楽しもうかなって思うようにしよう、と感じ始めています。
    そして読み専さんにたくさんフォローされると、本当に面白いって思われているようで嬉しくなるの私だけですか。笑

    作者からの返信

    買ってきた本を読んでも、評価なんか入れないじゃないですか。ものすごいファンになったらファンレターを送ったりするけど。
    で、買った本をしばらく部屋で積んでおいても、わざわざ作者に「読めなくてごめんなさい」なんてメールしないじゃないですか。

    web小説だろうが紙小説だろうが、読者は読者であり、作者は作者なんですよね。「読者である前に友達だ」というなら、逆に「友達として読者やってるだけ」なんです。
    つまり、読者として評価脚てるんじゃなくて、友達として評価してあげてるということ。
    それでええのんかい?ってこと。

    また、そういう誤解をされてもええのんかい?ってことですよね。

    「読みに行けなくてごめんなさい」よりは「いつも読んでくれてありがとう」の方が、感謝はストレートに伝わるような気がしますね(*´∀`)♪

  •  えー? カクヨムの掟は、読んだら読み返せ、倍返しじゃぁああああ。ではなかったのですか。

    ――

     うそです。うそです。ごめんなさい。
     如月さんに刺されるなこんな事書いたら。それとも運営さんにチクられてアカウント取り消しか?(笑)

     うーん、多分書いてますねこれ。「読むペースが遅くてごめんなさい」とか「前回読んでからしばらく間があいちゃってごめんなさい」とか、「ブックマークして読めてないのでゴメンナサイ」とかとか。

     面白そうな作品をブクマして、何回か読むのだけれど、ブクマが数十もあると頻度が月に一回ぐらいになる。作者さんから見たら読んでくれるだけでもうれしいのだろうけど、読む側の自分が自分を許せないんですね。
     くぅう、あの作品の続きを読みたいのだけど、自分の作品も書かねばならないし、公募用の原稿用紙修正もしなければー、睡眠時間も削ってがんばるかー、と思ったけど疲れて寝ちゃった。
     そんな自分が許せないので、ついつい相手に謝っちゃう。

     きっと事故を起こして相手が悪いのに、つい口癖で謝っちゃうタイプです。相手が赤信号で突っ込んで来ても、周りの状況を見ていれば赤信号を無視して突っ込んで来る車ぐらい判断できたはずだ。もしも突っ込んで来ても、急ブレーキをかければ追突しなかったはずだ。みたいな事を自分の頭の中で妄想してしまうのです。
     なので、第三者が見たら絶対に悪くない事故でもこちらが先に謝っちゃ性格ですね。ほらほら、豆腐の心臓。

     でも、如月さんのいう事は分かります。

     そう、誤解を招きますね、あの「ごめんなさい」の言い方は。
    謝ったという事は、何かヤバい事を抱えているんだろう? 叩けば埃の出る体なんだぜ絶対とか。

     おなじ文字でも感じ方は違う様に、同じ文字でも誤解を与えやすい言い方もありますものね。

     こいつは見返りを求めているのではないか? こいつは下心があるんだろう? レビューしたからレビューしろ? ★三つもらったから★をみっつ上げろ―?

     たしかに、カクヨムはコンテストの一次選考を読者選考にしているので、「相互に読み合ってお互いに一次予選通過を果たそう」みたいな考えかたをする奴はいるわけで。そういう意味では、一次予選は読者選考とは無関係な選考にするのも一考とは思うんです。そもそも、面白い小説と人気は無関係ですから。

     これからは、「誤解されにくい文章で」もう少し考えた返事をするように心がけましょう。うんうん。

    追記
     スーパージェッターの話をしてたら、オオカミ少年ケンの音楽を思い出してしまった。
     わーお、わーお、わおー。
     ぼぼんがぼんが♪、ぼんがぼがぼん♪。ぼぼんがぼんが♪、ぼんがぼん♪。

     そもそもテレビが白黒だったなんて事を話すと、今のJCやJKは変な顔をするだろうなあー。

     あ、ちなみに『JC』は中央線快速で『JK』は京浜東北線の略ですよ。(JR東日本の駅ナンバリングの路線表記部分です)

    作者からの返信

    いいんですぜ、旦那。
    「読まれたら読み返せ、5倍返しじゃー!」とか言っても。
    如月は黙って静かにマイブラックリストに登録しちゃうんですぜ。
    (そういうリストがあるらしい)
    (既に何人か登録済み)


    「ぼぼんがぼんが♪、ぼんがぼがぼん♪」って
    「んーばば、んばんば、めらっさ、めらっさ」みたいじゃないですか?


  • 編集済

    私自身、カクヨムではゆるい付き合い派なので、あまり深く考えたことがないというか「自分さえ面白ければいい」わがままさんなので純粋に「なるほどー」と思います。「いやしくも物書きである以上、言葉を大事にしなければならんと言ったな。あれは嘘だ」を地で行く感じ(本当にダメだな)。

    実は今でも「心は読み専」なのですが、読むのがめちゃくちゃ遅いんです。そんなに積読もできない。だけど、読むときは黙って読みます。できるだけ集中して読ませていただきます(それでも読み間違えたりしますが)。

    そんな私でも「これは読めない」と感じることがあります。正直上手い下手は全く気にならないのですが(それでも一話に10万字はさすがに勘弁ですが)、自分の感覚と大きくかけ離れているストーリーは、読むのが非常に辛いです。例え星がたくさんついていても、プロの作品でも、読めないものは読めない。そんなもんだと思ってます。

    なのでえらそーにふんぞり返るつもりなどないのですが、コンテスト期間に営業的な人っているじゃないですか。あれ、嫌いじゃないんです。姑息なのはダメですが、直接「自分の作品を読んでください」と言われると嬉しいんですよ。自分が営業畑で仕事していたからかもしれませんが、営業マインドがある人、好きです(ただ、もう少しその力を作品の面白さに注いでくれると嬉しいんだけどな、と思うこともないわけではない。というかブラバ率高かったりする。自分のことは完全に棚上げですけどね)。

    作者からの返信

    >ただ、もう少しその力を作品の面白さに注いでくれると嬉しいんだけどな、と思うこともないわけではない。というかブラバ率高かったりする。

    ここ、赤字太ゴシックでお願いします。

  • 変な気を使い過ぎなのですよね。私としては連載作品の更新の遅れを近況ノートで報告するのもどうかなーって思ってしまいます。プロじゃないんだからいつも同じ間隔で更新出来てなくても仕方のない時ってあるじゃないですか。

    次の更新が出来た時に遅れたけど今更新したよって言うのは分かりますけど、更新遅れて申し訳ありませんってわざわざそれだけを報告するってねぇ。クレームでも来たのかなと思ってしまいます。

    レビューされたのにした人の作品を読まないのは失礼だって思う人もいますし、応援だけして評価しない人は許せんって人もいますし、色々な考えの人がいますよね。

    カクヨムは今読み専の人が増えてきていますし、変なローカルルールが出来てしまう前にもっと楽な雰囲気になって欲しいところですね。

    作者からの返信

    変に気を遣わなくてはならないような雰囲気も嫌ですね。
    私のプロフィールご覧になったことありますか?

    *相互フォロー、相互評価は一切お断りします。
    *レビューのお礼には伺いませんので、その逆のお気遣いも結構です。

    って書いてるんです。当たり前の事なのにわざわざ書かないといけないような雰囲気というのも嫌なものですね……。

  • これはコンテストの在り方にも一因がありますよね。
    読者投票のみで選考があると、こういう方法論をとったり、もっと極端な方法を取ったりする人もいるだろうし。
    そもそも期間内で連載・完結してる方が有利、というような風潮までできたりして。
    前も書きましたが、ルールやマナーを守らない、そんな人たちが増えればますます窮屈な世界になって、つまらなくなっていくだけなんですよね。
    今回はそんな、マナーには気をつけましょう!という話ととらえました。

    作者からの返信

    そうですね。読者選考のみで一次審査が決まるとなると、不正も出てくるので、真面目にやっている人が日の目を見ないなんてこともあるし、どうしても書籍化作家のような人は目立ってしまうのでますます格差が出てしまう。お友達が多いというだけで「★の投げ合い」と言われることも。
    そんなところでほんの些細な一言が誤解を招く。窮屈です。
    真面目な人がやりにくく、マナー違反の人が堂々としている、おかしな構図です。
    運営さんも悩みどころの一つだろうとお察ししますが、現在は「誤解を招くような言動を取らない」ことで自己防衛できる段階でもあるかなと思い、このテーマを選びました。
    みんなが気持ちよく使えればそれでいいんですよね……。