応援コメント

第56話 キャラ大暴走」への応援コメント

  • 勝手なことをし始めることはありますが、大暴走まではまだ経験したことないですねぇ。いつかどの子か、やってもらいたいなぁ(*^^*)

    作者からの返信

    (-言-)クックック……
    花粉症の如く、その日は唐突にやって来る……

  • 長編は、不必要だと思えるようなところまで、細かく設定をします。
    すると、それに沿って、キャラクターがプロットを脱線し始めます。
    当初の予定より何万字か多く初稿が出来上がります。
    そんな感じw
    でも設定は本編に書かないから、分かりにくいとのご指摘を受けたこともあり、諸刃の剣なのかな~と気を引き締めました。

    お婆ちゃんキャラの暴走は、楽しかった(*^O^*)
    あれは暴走していたのねw
    「暴走」と言えるほど自分の想定を逸脱すると、まるでひとの書いたものを読んでいるように楽しくなってしまいませんか?

    作者からの返信

    あのお婆ちゃんに『斉藤ハルヱ』と名前を付けた瞬間からストーリーが最強になりましたね!名付け親には感謝しかありませんm(__)m
    おかしいな、ハルヱさんは十津川村の主みたいにドーンと構えていてほしかったんですが、なぜかJKに混じってJKやってましたね……💦
    誰が書いたんだよこれ!?みたいになってましたw


  • 編集済

     暴走キャラ大事ですね! たまには自由に走らせてください。いつも如月さんの自我に押さえられていた、裏の如月さん達が名前を与えられた事で暴走しているだけですよ。100万字ぐらい暴れたら落ち着くんじゃないですか( ̄▽ ̄)
     
     しかーしおばあちゃんキャラが暴走するとなると、それを抑えられるのは誰だろう……

     如月さんはご存知だと思いますが、その昔、いじわる婆さんという漫画やテレビドラマがありまして。テレビドラマの役者さんは参議院議員やったり東京都知事やったりハチャメチャでした_(:3」z)_

     そのブームに乗ってかどうかは知らないですが、いじわる爺さんというドラマがあったような、なかったような……。まあその程度の人気で消えていきましたが。
     いじわる爺さんなんて、もう本当に意地の悪い見るからにイヤなジジイとしか思ませんけど、いじわる婆さんてどこか憎めないんですよね。
     しかしそのイメージは個人的な感覚も入っているので一般論にはならないかもしれません。俺は爺さんの方がラブだーと思う人もいるのでしょうけど。

     そうそう、だから婆さんが暴走したら爺さんには止められないし、若者が止めようなんて100年早いし。もしも止められるとしたら、孫のような歳の思いっきり離れているキャラを当てるしかないのかなぁーと思いました。

     あとはそうだなあ、逆に魔法で若い子にしてしまぇぇぇー♬という感じですかね。お婆さんが魔法で魔女から魔法少女に若返っちゃったわオホホホホっ、というノリで。

     多分如月さんはご存知だと思うのですけどPixivとかいうお絵描き好きな人達の集まるサイトがあるのです。
     その中で、老婆のところにキュウベエみたいな生物が現れて「僕と契約して魔法少女にならないか?」みたいな漫画が載ってました。お試しで契約したら、そのお婆さん可愛い少女に変身出来るので本契約しちゃうのです。そこで魔法少女になるのですがxxxみたいな話ですね。

     結局、キャラの暴走が治らない時は魔法でなんとかなるんじゃないか? というよく分からない話でした。ƪ(˘⌣˘)ʃ

    追伸
     お品書き、だいぶ出来上がって来ましたね。チラチラと覗いています。(¬_¬)
     しかーし、文字数を一桁台まで書いておくと、改稿するたびにその部分を修正する必要があるでしょう?
     それならば、約10万文字とか、10万文字プラスマイナス1万文字、とかアバウトに記述しておいた方が良いのでは?と思っちゃいました。ヾ(๑╹◡╹)ノ"

    作者からの返信

    ♬いじ いじ いじいじいじいじ いじわるばあさん♬
    よしみん若いので知らないけど、青島さんのことならお婆ちゃんが知ってると思います!

    因みに暴走お婆ちゃんは自分できっちり自分を管理するというラスボスに仕上がりました。いまのところ如月作品の中ではイケメン軍団を差し置いてダントツの人気です。

    さてお品書きですが、文字数によってはそういうのがあっても良さそうですね。
    10万字くらいなら1000未満四捨五入、1万字で100未満四捨五入とか。
    最短で6字ってのがある(オレオと違ってストーリーがある!)んで、どこで切るかは難しいところですね。
    まあ、改稿したらいちいち全部直すのもさほど手間ではないので、最初はきっちりやるかな。

  • 書いてる途中でキャラクターが勝手に動き出す時は、大体面白くなってくれます。
    こういう状態、わりと大歓迎ですが、滅多に起こってくれない現象なのです( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ですね!
    勝手に動き出すって言うか、大暴れしちゃってますけど。
    毎回暴れない程度に勝手に動いてくれるとありがたいですよねぇ。

  • 暴走するおばあちゃん……!面白そうですね。
    私はプロットらしきものを書いても、結局キャラ達が勝手に色々やりだしちゃうんですよ。いやいや、私がしっかり見張ってないといけないんですけどね。

    作者からの返信

    プロットの段階で暴走するんですか!
    やっとプロットを収めても、いざ書く段階になってまた暴走なんてことになったら、最終話はどうなっちゃうんでしょうね???

  • 20万字になった後、10万字前後に改稿するのですね、わかります(*╹◡╹*)

    作者からの返信

    現在130,000です( ー`дー´)キリッ
    そこそこ減りました!

  • キャラが暴走……までは行きませんが、勝手に動き喋ることはよくありますね。そうなると、なんだか嬉しくなるものです。キャラのことがよく分かってなかったのだと思ったりもしますしね。
    でもこういう瞬間こそが楽しかったりします。架空とはいえ、他人と理解しあえたような感覚ですかね。
    ……ただ元のアイデアは破綻していきますね(笑)

    作者からの返信

    はい、元の話は破綻しました(*´∀`)♪
    でも、こっちの方が面白いからいいや~!

  • やっぱ創作物はキャラが暴走してこそですよねw いくら道がきれいに舗装されていてもその上を走る乗り物によってちゃんと走ったり、道を外れて暴走したり、途中で止まったりしたりするものです。

    意外と最初に作ったキャラより途中で追加したサブキャラの方が暴走しやすい気がしますねー。

    作者からの返信

    そーなんですよ、サブキャラの暴走が凄まじい!!
    で、またそれが面白かったりするんですよね。


  • 編集済

    キャラクター設定ってするじゃないですか、最初に。あれまさに「役者に割り振る特徴」だと思うんですよ。で台本渡して役者のみなさんよろしくってカメラ回したら、なぜかみんな台本無視して無茶苦茶やり始める。映画「トッツイー」のイメージ。なんで勝手なことすんだよ! 真面目にやれよ! って怒ったら「だってこのキャラの特徴はこうなんだろ? こんな条件提示されて素直に引き下がるわけねーじゃん」「そうだな。台本の方を修正すべきだ」「私もそう思う。っていうか正直この話面白くない」「矛盾多い……」「脚本家だれ?」「正直僕の役割ねりこんでないよね?」「こんなところで歌い出すとか頭おかしーんじゃない? 理解できないし絶対したくない!」

    そんな役者たちの圧力を軽く受け流し、なだめすかしてなんとか形にするか、それとも喧嘩して

    「じゃあお前ら書いてみろよ! 書けるもんなら書いてみろ!」
    「「「ああ! やってやるさ!!!」」」

    ってなって実際に書かれてそっちの方が全然面白くて俺いらない子じゃんってなるか、どっち?

    って感じです。毎回のように負けてます。

    作者からの返信

    はい、俺要らない子です_| ̄|○ i|||i

  • 作った話を壊すのを、人物や話を作り込んでいく作業と仰る作家さんがおりました。
    思った通りに書けなくてもいいんだ(そう意味じゃないかもしんない)とちょっと救われた気持ちになったり。

    作者からの返信

    ああ~、いいこと言う先輩がいらっしゃる(涙)
    確かにそうかもしれません。
    っていうか、それ感じました!

  • あるある……文字数増えるほどの暴走は無いですが、想定ストーリーが変更になる程度の暴走は経験があります(笑)。

    作者からの返信

    結構楽しいですね、これ!
    こんなことになるとは思わなかった(笑)