(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 石 ブォン
(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 岩石 ブォン
(っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 岩 ブォン
はあはあ、ハアハアッ。
そんなぁぁぁぁぁ如月様、変態中年だったなんて……私をもてあそんできたのネ。
如月様は白髪もお美しい、背筋がピンと伸びたお婆さまだと思っていたのにwww
イメージとしては、ほらほら「ヨイトマケの歌」を歌う、三島由紀夫と恋仲だった噂の、ほらほら、あのお方。
そんな方だと思っていたのに変態中年だなんて。メソメソwww。今夜は枕を涙で濡らすのかしら。
まあ、その話は置いておくとして……
確かに作風から浮かぶ作者イメージというのはありますよね。それが作者の普段の外見と一致しない。
そのために読者はチョットがっかりしたり、逆に喜んだりする。また作者もその読者の勘違いが嬉しかったりして。
でもまあ、別に普段の生活を作品にしているわけではないから良いんじゃないでしょうかね。
普段は可愛いお母さんでも、裏の顔があるわけで。表ではPTAの会合が…とか言いながら、台所の奥にはワルサーP 38がそっと隠してあるとか。
普段は変態中年の喋りをして部下から嫌がられている上司が道端に捨ててある段ボールの中の猫の赤ちゃんに頬擦りして大事そうに自分のタワマンに連れ帰るとか。
そのように、人間には普段と違う顔が沢山あるじゃないですか。小説を書く人はその違う顔を文章にしているのだと思うんですよ。
男性だって女性になってみたいし、女性だって男性になってみたいし。魔法が使えない人は魔法が使えるようになりたいし?
昔、高校生の時に他校の文化祭に行きまくってた事がありました。不思議と、女子校では学ランを着た美女がお出迎えしてくれるし、男子校ではセーラ服を着た美男子がお出迎えしてくれてましたよ。
人間は自分の外見と違うイメージを求めるんだと思います。小説書く人はその振り幅が普通の人よりほんの少しだけ?大きい。
だからこそ読者の描くイメージと作者本人の違いが顕著になるのかなぁー。
ギャップが大きいのって、チョット嬉しいですよね? あれ変かしら。
追伸
💩作家さんがいらっしゃるみたいですが先見の明がありますよね。
うんこドリルのシリーズが小学生の間でバカ受けなんでしょう?
うんこ漢字帳とか、男子小学生が目の色を変えて漢字練習するそうですよね。
どうして子供って💩好きなんだろう…
作者からの返信
誰がお婆様やねん( ゚∀゚)o彡バシッ
てかそれ、男性やんけ( ゚∀゚)o彡バシッ
随分前ですが、宝塚の男性役の人がこんな話をされてました。
「宝塚の男役に人気が出るのは当たり前。女性が男性を演じる時は、女性の理想の男性像を演じるからだ。逆に歌舞伎の女形は男性が演じているのに女性より色気がある。それは男性の理想の女性像を男性が演じるからだ」と。
男はもっとこうであった欲しいのに!というのを女性がやる。
女はもっとこうであって欲しいんだ!というのを男性がやる。
それが学ランやセーラー服を着ることで表現されているのかもしれません。
追伸
その後おしりドリルとかちんちんドリルというのも一時期出たようです。
なんでも作ればいいってもんじゃねえんだよ……。
💩は特別なんだよ……。
如月さんのイメージは20代後半くらいの女性のイメージでした。最初に読んだのが『いち癇』だったからかもしれません。それから色々短編を読ませていただきましたが、やっぱり最初のイメージがぬぐえず、20代後半くらいの女性だと思い込んでます。
ついでに言えば、黒髪セミロングまで想像してしまい……変態かよ。
作者からの返信
おおおっ、『いち癇』読んでくださってたんですね。ありがたや。
確かに短編はそのままイメージが変わらないかもしれませんね。
短編ではあまり無茶してませんので。
いいですよいいですよ~、黒髪セミロングの20代後半美女(この「美女」というところが極めて大切)で想像しておいてください。ぜひ!
因みに私のイメージでは、宇部さんは30代のスマートなパパさんです。しかもイケメン(ここ非常に大切)。子供は二人、小学生のお姉ちゃんと幼稚園の弟。参観日には率先して行き、他のお母さんたちに大人気。「うちの旦那も宇部さんパパみたいだったらいいのに」とか言われてる系。そしてメチャメチャ愛妻家で、休日は奥さんと子供たちの為にホットケーキ焼いてるような(イメージ細かすぎ)。
しかしあれですね、女性の皆さんは私を男性だと思い、男性の皆さんは私を女性だと思う、そういう心理は面白いですね(←細かすぎるイメージ書き込んだヤツが何を言うか)
正体不明の作家さん、ちょこちょこおられますよね。そんな風にするのも面白かったかなぁとは思うけれど、六人姉弟を書いた時点で私はバレバレでした(笑)
作者からの返信
楠さんの場合は「六人姉弟のお母さん」というキャラが立ってましたから!w