応援コメント

第52話 作家イメージ(1)」への応援コメント

  • 正体不明の作家さん、ちょこちょこおられますよね。そんな風にするのも面白かったかなぁとは思うけれど、六人姉弟を書いた時点で私はバレバレでした(笑) 

    作者からの返信

    楠さんの場合は「六人姉弟のお母さん」というキャラが立ってましたから!w

  •  (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 石 ブォン
     (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 岩石 ブォン
     (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞ 岩 ブォン
     はあはあ、ハアハアッ。
     そんなぁぁぁぁぁ如月様、変態中年だったなんて……私をもてあそんできたのネ。

     如月様は白髪もお美しい、背筋がピンと伸びたお婆さまだと思っていたのにwww
     イメージとしては、ほらほら「ヨイトマケの歌」を歌う、三島由紀夫と恋仲だった噂の、ほらほら、あのお方。
     そんな方だと思っていたのに変態中年だなんて。メソメソwww。今夜は枕を涙で濡らすのかしら。

     まあ、その話は置いておくとして……

     確かに作風から浮かぶ作者イメージというのはありますよね。それが作者の普段の外見と一致しない。
     そのために読者はチョットがっかりしたり、逆に喜んだりする。また作者もその読者の勘違いが嬉しかったりして。

     でもまあ、別に普段の生活を作品にしているわけではないから良いんじゃないでしょうかね。
     普段は可愛いお母さんでも、裏の顔があるわけで。表ではPTAの会合が…とか言いながら、台所の奥にはワルサーP 38がそっと隠してあるとか。
     普段は変態中年の喋りをして部下から嫌がられている上司が道端に捨ててある段ボールの中の猫の赤ちゃんに頬擦りして大事そうに自分のタワマンに連れ帰るとか。

     そのように、人間には普段と違う顔が沢山あるじゃないですか。小説を書く人はその違う顔を文章にしているのだと思うんですよ。
     男性だって女性になってみたいし、女性だって男性になってみたいし。魔法が使えない人は魔法が使えるようになりたいし?

     昔、高校生の時に他校の文化祭に行きまくってた事がありました。不思議と、女子校では学ランを着た美女がお出迎えしてくれるし、男子校ではセーラ服を着た美男子がお出迎えしてくれてましたよ。

     人間は自分の外見と違うイメージを求めるんだと思います。小説書く人はその振り幅が普通の人よりほんの少しだけ?大きい。
     だからこそ読者の描くイメージと作者本人の違いが顕著になるのかなぁー。

     ギャップが大きいのって、チョット嬉しいですよね? あれ変かしら。

    追伸
     💩作家さんがいらっしゃるみたいですが先見の明がありますよね。
     うんこドリルのシリーズが小学生の間でバカ受けなんでしょう?
     うんこ漢字帳とか、男子小学生が目の色を変えて漢字練習するそうですよね。
     どうして子供って💩好きなんだろう…

    作者からの返信

    誰がお婆様やねん( ゚∀゚)o彡バシッ
    てかそれ、男性やんけ( ゚∀゚)o彡バシッ

    随分前ですが、宝塚の男性役の人がこんな話をされてました。
    「宝塚の男役に人気が出るのは当たり前。女性が男性を演じる時は、女性の理想の男性像を演じるからだ。逆に歌舞伎の女形は男性が演じているのに女性より色気がある。それは男性の理想の女性像を男性が演じるからだ」と。

    男はもっとこうであった欲しいのに!というのを女性がやる。
    女はもっとこうであって欲しいんだ!というのを男性がやる。
    それが学ランやセーラー服を着ることで表現されているのかもしれません。

    追伸
    その後おしりドリルとかちんちんドリルというのも一時期出たようです。
    なんでも作ればいいってもんじゃねえんだよ……。
    💩は特別なんだよ……。

  • カクヨムでは、自分はまだ何者にもなれてないと思う阪木さんです。
    そのためか、活動しているうちに、皆さんにとってどんな自分になっていくのかが、ちょっと気になります。

    作者からの返信

    自分の成りたい自分と、周りから見た自分がめちゃめちゃ乖離していたりすると、それはそれで楽しいかもしれません!

  • 私も如月さんは女性だと思っていたので驚きました!
    (関川さんも女性だと思っていました)

    これで、叶さんも女性だったらどうしよう!!!笑

    作者からの返信

    いえいえ、決して男性であるとは言ってませんよ。
    如月は雌雄同体ですので( ー`дー´)キリッ
    両性具有じゃなくてね、雌雄同体ね。
    ルシフェルじゃなくてナメクジ、みたいなね。

    あ、私も最初は関川さんを女性だと思ってました。
    今は兄弟とか言われて喜んでます(私が兄らしい)。

  • うひゃひゃひゃひゃ。
    誰でしょうねぇ。そんな、作風と作者のキャラの極端に違う作者さん(笑)

    作者からの返信

    だ、誰かな?
    芳美、女子高生だから、裏世界の事わかんなーい♡
    だから銃口をこっちに向けるのヤメロ……。

  • 如月さんのイメージは20代後半くらいの女性のイメージでした。最初に読んだのが『いち癇』だったからかもしれません。それから色々短編を読ませていただきましたが、やっぱり最初のイメージがぬぐえず、20代後半くらいの女性だと思い込んでます。
    ついでに言えば、黒髪セミロングまで想像してしまい……変態かよ。

    作者からの返信

    おおおっ、『いち癇』読んでくださってたんですね。ありがたや。
    確かに短編はそのままイメージが変わらないかもしれませんね。
    短編ではあまり無茶してませんので。

    いいですよいいですよ~、黒髪セミロングの20代後半美女(この「美女」というところが極めて大切)で想像しておいてください。ぜひ!

    因みに私のイメージでは、宇部さんは30代のスマートなパパさんです。しかもイケメン(ここ非常に大切)。子供は二人、小学生のお姉ちゃんと幼稚園の弟。参観日には率先して行き、他のお母さんたちに大人気。「うちの旦那も宇部さんパパみたいだったらいいのに」とか言われてる系。そしてメチャメチャ愛妻家で、休日は奥さんと子供たちの為にホットケーキ焼いてるような(イメージ細かすぎ)。

    しかしあれですね、女性の皆さんは私を男性だと思い、男性の皆さんは私を女性だと思う、そういう心理は面白いですね(←細かすぎるイメージ書き込んだヤツが何を言うか)


  • 編集済

    昨日企画に過去作一つと新作一つ投入したら、図らずも2作とも「う〇こもの」だった。

    う〇こ屋さんだと勘違いされたくないですー💩

    作者からの返信

    勘違いされたくないと言っても……
    実際うんこもの書いてるし。
    私はうんこもの書いてないから勘違いされようが無いですけど。
    書いている時点でやはりそこはうんこ屋さんだということでは💩


  • 編集済

    私も吸血鬼ものの話を載せていた時、女性だと思われていたようです。
    女の子の一人称モノだったので、そう思ったのだと思いましたが、なんだか嬉しかったですね。ちゃんと書けたみたいで。

    追記
    想定外でしたね。それだけにうれしかったという。
    ちなみに如月さんの性別のゆらゆら具合も素晴らしいです(笑)

    作者からの返信

    あ、それ嬉しいですよね。わかりますわかります!
    関川さんも詐欺じゃん!(笑)

    編集済
  • 「科学部!」→「シロート」と読み進めている私は、如月さんは、むしろ表向きがマニアックなお姉さん、でもじつは可愛い(Twitterのアイコンを見てそう思いました)というイメージなんですが……え、違うの!?

    作者からの返信

    私の変態性をこれでもかと前面に押し出している作品だけを狙い撃ちで読んでいただいてますね……_| ̄|○ i|||i
    もうちょっとまともなの書いてるんですけど、あ、そっか、改稿中で非公開なんだ(爆)
    あのアイコンは作中キャラなんですよ。私には似ても似つかない。
    しかもアイコンしょっちゅう変えてます。

    結論:違います!

  • 如月さんに変態中年のイメージなんてありませんよ! 変態って言うのはもっともっと変態の事を言うんです(語彙)(そして中年は否定しない)。

    作家さんのイメージって作品で決まりますよね。役者さんのイメージが演じた役柄で決まるように。

    私はどう思われているんだろう? 昔、詩しか書いていなかった頃はよく女性に間違えられていました。中身はただの中年変態おぢさんなんですけどね。なんだチミは!

    作者からの返信

    にゃべ♪さんは、最初にこのペンネームを見た瞬間からネコっぽいイメージです!
    しかもアレ読んじゃったからなぁ……(笑)
    もう、猫で確定。

  • (いまだに女性か男性か……存じ上げないのですが>< 仲良しさんの性別にはこだわらないので、まあいいか^^)

    作者からの返信

    両性具有(アメフラシやナメクジの仲間)でございます✨