応援コメント

第127話 そこで指摘するですかー」への応援コメント

  • うわ。これは私、どこかできっとやってしまってますね。今後はそんなことないように気をつけないと。
    如月さんのおっしゃる通り、みんな見える場所でやってはいけないですよね。自分がされても構わないと思ってても、その逆も然りとは限らないですものね。これからもっと気をつけなければと、再認識できました。

    作者からの返信

    ちょっとした誤脱の指摘くらいならすぐに直せちゃうのでいいんですが、物語の根幹にかかわる問題だとお相手困っちゃいますからね。
    といいつつ、やっちまいがちな如月なのでした。

  • 確かに難しい問題ですよね。『応援』コメントなのだから応援以外の内容はノーサンキューな人もいますし、その考えも間違ってはいません。やっぱり探り探りになりますよね、その辺り。
    私も昔は誤脱の指摘をしていた事くらいはありましたが、今は全く指摘らしい指摘はしなくなりました。なんか読んでいて感じる違和感を触るのに臆病になりましたね。

    作者からの返信

    そうですねぇ、私も明らかな誤脱くらいしか指摘しませんね。
    もしも意図して書いていたとしたら、それこそ余計なお世話なので。

  • 指摘されたことはできる範囲で修正するタイプです。できない範囲はフィクションを盾にして開き直りですね!

    作者からの返信

    こういう人ばかりだと、指摘する側も気楽に指摘できていいですね。


  • 編集済

     うわぁー!なんか耳が痛いなア。
     応援コメントに、好き勝手書いてますから。
     こいつはなんでもかんでも書いてる奴だから、読まないようにしようーとか思われているのかな。
     読んだ瞬間に感じた事を書いちゃうから、作者から見たら不快な事もあるのでしょうね。
     これからは、感じた瞬間ではなくて、一呼吸置いてから書くかー。でも、読み手によっては感じ方が色々だし。難しいですよねー。

     かと言って、応援コメントを書かない、のも自分のポリシーとしては耐えられないし。まあ、開き直ってこれからも色々書いちゃうけど、ごめんなさい、です。

     そして、とりあえずお供え物しておこうっと。🦑☕

    作者からの返信

    ぬまちゃんは基本的に『感想』だから問題ないと思うんですよね。
    『間違いの指摘』だと修正作業が発生するから、いろいろ問題が出てくる。
    今回はその部分のお話です!ヾ(*´∀`*)ノ

  • ああ、これ、気をつけなきゃならんとこですねー。指摘してほしいと言われてる場合とか下読みしてる場合とおんなじ調子で指摘とかしちゃいがちですからねー。

    作者からの返信

    頼まれてる時はいいんですけどねー。
    そのままのノリでつい言っちゃうことってありますよね。
    全部書き直しにならないような改善案までセットで提示できればいいんだけど、それでも人目につくところでは頼まれない限りやらない方が良いかなと。


  • 編集済

    考えながら読みました。私も困ってしまったことがあるなぁと思いつつ、自分も気をつけなきゃなぁって思いつつ。
    如月さんのところでは音楽の話も多いし、私は調子に乗ってコメントしがちかもしれません。音楽理論と言えばよんよんまるとかでも、やってしまっていないか心配になりました。あったら遠慮なく叱ってください。
    宇部さんも仰るように、わいわいお勉強できたらいいですね。

    作者からの返信

    結構自分の得意分野だとやってしまいがちなんですよね。
    親切のつもりでも相手には超迷惑ってやつ。
    自分では気を付けてるつもりなんですけど、どっかでやっちゃってるんじゃないかなぁってたまに心配になります。

  • たしかにそれはありますね。
    私も一応勉強してから書いてはいるんですけど、そもそも間違って覚えていたり、理解が浅かったりしてご指摘を受けることが多々あります。
    誤字脱字も含めて本当にありがたいんですけど、そこを直すとその後の展開どうしよう……ってなったりするんですよね。

    近況ノートでわいわい勉強会は良いですよねぇ。色んな発見があったりしますし。

    作者からの返信

    ノートでワイワイ勉強会は他人様がやってるのを見るだけでも勉強になりますよね。
    黙って静かーに覗いていたり……。