応援コメント

第49話 自作品には容赦しねえ!(2)」への応援コメント

  • 羨ましい限りのお二人の仲です(#^.^#)

    作者からの返信

    会ったこともないのに「カレカノの痴話喧嘩」ができる仲ですから( ー`дー´)キリッ

  •  分かりました、理解しました。前回と今回のシロート発言は作宣ですね(番組の宣伝が番宣だから、作宣ね……)
     そして応援コメントは当然その作品に対して愛を注ぐ事になる。
     そこまでやられちゃあ、コレは読まざるを得ないな! でもシャクだから10年後ぐらいに読もうっと。ポチ。

     しかし六月さんという作家さんを尊敬しちゃうなぁ、如月さんにそこまで叩かれても自分を保っていられるなんて。
     きっと私だったら三日で睡眠不足に陥り、一週間で自我が崩壊し、一ヶ月で失踪ですね。笑笑
     
     何よりも凄いのは、そこまで追い込ませて、いや追い込んだからか? 応援コメントにあるような作品に仕上げるのですから。

     自分の作品には容赦しないとはいえ、関わっている相方に対しても責める攻める。
     このシロート発言の中で六月さんとのせめぎ合いが一番筆が乗っている気はするのは気のせいか? さすがMでありSでもある如月さん笑笑。

     そうとはいえ、さり気なく作品を良くするための技を惜しげもなく見せる。

     例えば、シチュエーションを共有するため、相手に情景が浮かぶように見取り図やイメージイラストを何枚も書く、とか。文章の曖昧な部分を徹底的に無くして読者に優しい文章にするんだよ、とか。さり気なく組み込んでるし。

     もしかしたら如月さんはコンサートマスターやってたりしませんか? それとも敏腕プロデューサーだったりして。本業は某有名テレビ局の超有名なディレクターさんとかだったりしてね。だからこそ名前は出せないし、JKになったりJCになったりするのですね。お仕事ご苦労様です……

     最近は若い子を単独で売り出すチャンスがなくなっちゃいましたからねぇ。せいぜい残ってるのが、のど自慢ぐらいでしょうか。
     のど自慢で合格の鐘をもらってもスター街道をまっしぐらなんて、もうそんな夢は見られないのですかね、寂しいなぁ。

     今はみんなグループでアイドルを目指すか、それとも自分で作詞作曲をして駅前広場で歌いながら、YouTubeで爆発するのを待つと……。ヤッパリ多かれ少なかれネットの力を利用するしかないのでしょう。

     追記
     今回の結論はですね、「如月さんには三歩以内に近づいてはいけない」という事ですね。うかつに手を出すと火傷をするぞと。
     ただし、作家歴10年を超えれば耐えられるらしい。

     あ、のらくろは流石についていけませんです。テレビ画がモノクロからカラーに変わるのは覚えてますけどね。
     近所の家でカラーテレビを買った〜と言われてウルトラマン見せてもらいに行きましたものね。
     新聞のテレビ欄に「カラー」って書いてある番組は、その家にお邪魔しちゃうのね。笑笑

    作者からの返信

    いえ、今回の結論は
    ・情景が浮かぶように見取り図やイメージイラストを何枚も書く
    ・文章の曖昧な部分を徹底的に無くして読者に優しい文章にする

    です( ー`дー´)キリッ


  • 編集済

    実は私、クロード・モネが好きなんですよ。あの睡蓮。
    で、なんとなく、関川さんのところで聞きかじったかどうかで「クロード葉月先生の徒然日記」も「葉月先生の恋」も読ませていただいたのですが、睡蓮というよりゴッホのヒマワリのような印象でした。四季を通して描かれる自然が強烈で、その中で生かされているみんなが「あー、いいなっ」て思えるくらい生きてる。

    しかしその作品が生まれる中、まさかそんな裏舞台があったとは!


    (ここまで外に出してもOK)

    そしてその六月せんせーが、ツイッターでここのコメントを宣伝されているとか、冗談ですよね?(マジでツイッター見れない環境にいるので……)

    事実だとして、当然私のイケメンコメントだけ抜粋されているのですよね?(まさかクソコメントのほうではないですよね???)

    といいますか、それがこの「たシロ発言」(勝手に省略形)の宣伝になるのであれば私としてはとてもありがたいのですけど、大丈夫です……かね?

    作者からの返信

    六月:雪うさぎ、冷蔵庫に入れたら変かな?
    如月:ベランダに出せばいいじゃないですか
    六月:千両と万両調べたよ!(自慢気)
    如月:雪うさぎは普通南天ですが……
    六月:如月嫌い。言い方が優しくない!
    『I my me mine』でその会話の一部始終が一言一句そのままに公開されております。

    ***

    ふむ、ツイッターが見えないと。
    では、貼って差し上げます(*´∀`)♪

    @mutsuki_natsumi 3月12日
    『……またシロート発言をしてしまったようだな。』 #カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054884313754 …
    如月のこれってさ、最近裏で 叶良辰さんが連載してるよネッ。爆
    (おもしろすぎて、よく吹き飛びそうになる。コメント欄必見!)

    @YoshimiKisaragi 3月13日
    叶さんのエッセイになりつつあります
    何度死にかけたかわかりません!!
    叶さん、絶対私に殺意ある!

    @mutsuki_natsumi 3月14日
    死因「笑い死」ww

    @YoshimiKisaragi 3月14日
    それ、調書に書かれるの、死んでも死にきれないんですけど(笑)
    でも事実だし困ったな。笑い死んだら叶さんのところに化けて出てやる。

    @mutsuki_natsumi
    笑いながら死んでいく。って良さそうだったんだけどね。くぷぷ。
    「蟻のままの ♪」「穴と雪の女王」「すこーしも寒くないわ」のとこ、私も笑いきのこ状態だったよ。く、苦しい……。

    この後『駄作記念日』の話で盛り上がり……(以下略)

    編集済
  • 逆に考えると、如月さんがここまでしてでも、六月さんに物語の片棒を担がせたかった、と言う事でもあるんでしょうね。
    実際に葉月先生は二作品とも平行に見えて、それぞれ独立した作品になっているような感じでしたからね。
    私的には二人とも肩の力が抜けたような、自然体で書いているような印象を受けていました。それがあの物語の不思議な透明感、自然と日常に寄り添うような空気感、そしてなんとも深みと可愛げのあるキャラクター造形につながっていたような気がします。
    まぁ、いまだに印象と余韻が残っている作品ですね。
    たった一人にでも(は、極端ですが)そういう感想を残せる作品が書けたというのは、それだけでもすごいことだと思います。

    作者からの返信

    そこです! そこなんです!
    何が何でも六月さんには片棒担がせて一年分4シーズン書かせたかったんですっ!
    あれを夏だけで終わらせたら、「どこが葉月先生の恋なんだよっ!」なんですよ、私には不完全燃焼だったんです。だって恋してないじゃん!
    いえね、こっちは「徒然日記」ですからね、どこで終わったっていいわけなんですよ、でもあっちはダメ! 恋しなきゃ!(ラブコメ屋、ここは声を大にして言う)
    実はぜーんぜん自然体じゃなかったんですね、計算し尽くしてました。
    関川さんから「自然体」という言葉を引き出せたのは、我々を有頂天にさせるには十分すぎます! 今、有頂天。

    編集済
  • ええっと、あのね。ぼく、作家になりたいってのは一言も言ってないよ。
    1冊でいいから本にしたいなぁって。(え、同じなのかっ! 爆)

    でも、考えてみたら、あんなに自分に厳しい如月がコラボ承諾しちゃったのが、まちがいっちゃあ、まちがいだよね。選択ミス?(えへん。)

    「読者のため」ばかり言われるので、見えない読者がわからない六月は
    もうこの言葉にかみついてばかりでした。なんだよ、すきなように書きたいよ!って。

    このやり取りがまさかの『I my me mine』になって
    その後のとある一部が『スプーンに時雨』になるとは、お互い思わなかったね。
    転んでもただでは起きない精神だけは、受け継いだぞっ!
    (今でも十分コワイですー。君に自作を読んでもらうのは未だに緊張します!)

    あれ、何十年も小説書いてることになってるけどっ。
    何十年か前に半年間、十年前に半年間、計1年書いてただけなんだよ。
    でもカクヨム当初からいるからここでもう2年だね。
    こんなに続いたのはカクヨムで出会った人のおかげだな。つまり如月のせいだ!

    作者からの返信

    その一人称「ぼく」、正体不明の擬音「みゅう~」「にゃ」「きゃぴっ」など……
    そんじょそこらの男どもが六月のブリッコ(死語)に丸め込まれても、如月には通用しないのです(冷静)。

    「読者のため」じゃなくて「読者に親切な書き方」でございます。
    見えない読者の立場に立って考えないと、読んで貰えないのです。
    好きなように書くのはコラボ以外の作品でどうぞ☆彡キラッ
    ……ってやってたよね。

    いや、おかげさまで『いち癇』のいい気分転換になりました。
    しかも二人のバトルがそのまんまコピペで別作品になるとは!

    てか! 怖くないでしょ! こんなに優しいのにー!

  • コラボって、お互いの相性もありますよね。いい相棒を見つけられて何よりです。お互いにいい刺激を受けたのではないかと思います。私は……そんな相手がいるかなぁ(遠い目)。

    作者からの返信

    ホント謎です。
    彼女の方はさすがに数十年(?)書いてるだけあって、作風が確立していたんですけど、私の方は執筆歴8か月の謎人物ですよ、よく彼女が組む気になったなぁと。
    しかしまぁ、ここまできっちり正反対の人間だとは思いもよらなかった(笑)
    お互いの事をほとんど知らないまま組むのもいいのかもしれませんよ!

    *これ、222件目の応援コメです!*(ゾロ目大好き)

    編集済