応援コメント

第118話 自分の書いた言葉に責任を持て」への応援コメント

  • 私も消さないタイプです。消したいほどのものが来ていないだけなのかもですけどね。誰かに見られているって自覚は本当に必要だと思います。なので私のコメントは真面目なものばかりに……。
    しかし、それが真実の私の姿かどうかは永遠に秘密なのですよ。

    少し困った人と言えば、コメントで必ず揚げ足を取る人がいましてね。その人は一旦アカントを消してまた戻ってこられたのですが、その後は絡んできませんでした。今は平和そのものなのですけど、少し淋しくも感じます。
    そもそも、自分宛てのコメントが凄く少ないのでね……(遠い目)。

    作者からの返信

    「そういうコメントを残された自分の返信もまた見られている」って事なんですよね、だからどんなコメントも消すのは勿体ないなという気もします。
    揚げ足を取る人に対してにゃべ♪さんがどんなコメントを返したか、こういうのもみんな見てると思うんですよね。

  •  じっと胸に手を当てて考える……アレもコレも、あんな事も、こんな事も。
     もしかしたら失礼な事を書いていないか?
    チョットだけハメを外したつもりが、それは作者にとって失礼な事にならないか? ううむ。困った……

     まあ、どうせ妄想大好き変態作家の烙印を押されて、このまま闇に落ちていくなら、コレからもみゅうみゅう如月大明神の懐の深さに甘えさせて頂きましょう。🦑🍵🍆

     ただし、作者は良しと言ってくれても、同じ作品を読んでる読者から見たら、このヤローは作品を冒涜してる、とか思われちゃうのかなぁ……月夜の晩ばかりじゃねえぞ…みたいな。

     いずれにしても、最近のみゅうみゅうさんの言葉は刺さってばかりじゃのお_(:3 」∠)_

    作者からの返信

    ぜんっぜん大丈夫ですよ。ちゃんとお供えものも届いてます。最近🍆が追加になってるようで……。
    そもそも私自身が妄想大好き変態作家ですからね、同じ穴のムジナですね。
    因みに刺さってるのはぬまちゃんだけじゃないし、なんなら本人にもブッ刺さってるんでw
    これを人はブーメランと呼びます!( ー`дー´)キリッ

  • コメントを消して逃げる方、いますよね。散々夜中に垂れ流して人を不快にさせたあげく朝には消して逃げてる。
    いましたよ、そんな方。
    自分の言葉に責任を持てない方の書く作品は、きっと作品にも責任なんて込められていないのだと私は判断しております。

    カクヨムのコメントやレビューでの誹謗中傷もですが、めちゃ酷いユーザーがいましてね。そんなお方が増えているのかもしれません。
    ちなみにその酷いユーザーは一か月で四度BANされて、カクヨムエターナル追放されましたwww

    作者からの返信

    カクヨム発足直後なんですけども、私にぴったり粘着してくださった熱心なファン(?)の方がいらっしゃいまして、ノートにびっしり書いていくんですよ。
    他の方の悪口までガンガン書いて、周りの皆さんの通報で何度も運営さんに削除され、アカBANされてもすぐにアカウント取り直して粘着するという徹底ぶり。
    結局4個目のアカウントをBANされてエターナル追放されてましたが、初期から居るにはいたんですよねぇ。
    皆さん、私が筆を折ってしまうんじゃないかと心配して、運営さんに通報しまくってくださったんですが、今となっては「こんな面の皮の厚いヤツだと知っていれば……」と思っているかもしれません。

    まあ、変なのもいるけれど、基本いい人が多いですよね、ここ。

  • ネタバレにつながりそうな指摘とか困りますね。
    でも、バレバレなこと書いてる私も悪いんですけど(笑)なんていうか……例えば「このキャラってもしかして男(女)ですか」みたいな。そんなこと書かれたらこっちとしてはもうはぐらかすしかありませんから。他の読者さん達はわかってて黙ってくれてるはずなのよ、お願い、あなたも胸の内にとどめておいてええええ!って。

    まだどぎついご指摘はいただいてないですけどね、そういうのはやっぱり困りますね。どうしても指摘したかったら、あの、TwitterのDMとかにしてもらえませんでしょうか……、って。


    作者からの返信

    そうそうそう、私は誤脱さえもDMにしちゃいますけどね。
    あとその「はぐらかすしかないような事」を聞くなよってヤツw 言葉濁してくれよ……。


  • 編集済

    うん、それ『自滅する人』ち思うよ。
    ただ、貰った方はショックで消してしまいたくなる。
    そこを乗り越えた人が生き残るち思う💖


    『正しい』一直線だけでなく、かまって欲しい気持ちが大きく見えたあの頃。。さみしがり屋さんと見た!

    度を越えると、それが周りからは『敵』と見なされる事を知りつつ、振り向いて欲しくて、如月しゃんを独り占めしたかった様に感じた。

    最後の掛けだったのかも❓

    どこかで元気にしてます様に❤

    作者からの返信

    なんでしょうね、ちょっと考えたらわかると思うんだけど。
    くるるんも知ってると思うけど、初期の頃のあの方(アカウント4つ潰されてまでついてきたあの方ね)のコメントも私は全く消す気が無かったんですね。
    でもあの方はきっと「私は正しい」って思ってただろうから、あの方も消さなかっただろうなと。