編集済
取り換えっこは是非やってみたいです。
凄く勉強になりそう。
……残念ながらお相手がいないんですけどね。
追伸:ありがとうございます!
それではお言葉に甘えて……
【急募】向上心があり、取り換えっこに興味がある方
[対象]夜の生活に満足されていない優しい若奥様をお持ちの抱擁力のある旦那様
(エキセントリックな女性を)未経験の方大歓迎
[期間]2019年内
※双方の合意があれば延長の可能性あり
[場所]ご自宅
興味がある方は、奥様の写真を同封の上、下記の宛先までご応募下さい。なお、当選者の発表は、発送をもってかえさせていただきます。
作者からの返信
ここに集まった人に無差別に声をかけちゃえばいいのです!(無茶振り)
追伸)
確かに叶家の奥様はエキセントリックな魅力がありますが、奥さん取り換えちゃダメです。
編集済
>> 追加
リライトの件、『空が茜色に染まるころ』見てきました……
ふーん、なるほど、こういう書き方もあるんだ、と。
そして如月さんの返事も読みました。
ウンウン、なるほど。そうだよなぁ、と。
リライトは練習としての意味合いですね。
曲を弾く時も、誰々風の弾き方ーみたいな感じで練習場で弾くのはありでしょうけど、それは本番でやる事では無いんだろうなぁ。
ーー
あーびっくりした。
トレーニング、と書いてあったから、如月さんの肉体改造トレーニングとかの話かと思ってしまいました。
毎朝10Kmぐらいのランニングをしてから、腕立て伏せ200回、腹筋100回、ヒンズースクワット1000回、最後は生卵を20個一気に飲み干す(ランボーかい!) とかを毎日こなしてますー。皆も真似してね、ウフ、とか……
作家としての、トレーニングかー。よそ様の作品を自分なりにリライトしてしまうのですね。これは、面白いかも。他人の作品の良いところを取り込みつつ、自分の表現力の無さに向かい合う。
これって、文章力の向上トレーニングだけど、メンタルな部分の強化にもなりそうですな。上手い人の作品を自分なりに理解して書きなおすなんて、オリジナルの文章の方が上手いと気が付いたら自分の心に刺さりますものね。
――
そうですか、実はカクヨムの世界では、お互いの製品をリライトするという行為はすでに一般化されていたのですか? ( *´艸`)
ちょっとやってみたい気持ちもあるけれど、これを相互で行おうとした瞬間にメンタルをやられるかも。
本当に上手い作品をリライトしたら、自分の情けなさを思って心臓が何個あっても足りないだろうなあ。豆腐の心臓は、一瞬でフリーズしてしまうだろう。
追記
まあ、どちらにしても平日会社で働いて、夜帰宅したから数百文字書けたらオンの字のサラリーマン小説書きは、好きな作品を読むけど、別の人の作品をリライトするみたいな作業をするのは難しいかな~。
作者からの返信
ものすごくタイムリーなんですが、今日知らない人からリライトされました!
ご興味があれば『空が茜色に染まるころ』の一話目に応援コメントにリライトされているので参考に。冒頭部分だけです。
因みに私は相手に頼まれない限りリライトしませんし、してあったとしても見せません。
『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら 』みたいなノリで、「もし如月が○○を書いたら」っていう感じで自分の作風を確立するためにやってるような感じですね。