応援コメント

第16話 キャライメージ」への応援コメント

  • 確かに。
    よしみんの作品には、よしみんが出ている(笑)

    私はヲタク特有の『壁』気質だから、自分は出てこないかな。
    ただ、キャラクターの好きなものや趣味は、自分から取りがちです。
    内輪ネタの話でもあったけど、自分が好きなので自分だけはよく知っていて、内輪ネタ?になりがちかも。
    内輪ネタにならないように、説明を付け加えてみよう。

    シロート発言、分かりやすくて勉強になるぞよ。

    作者からの返信

    お役に立てて光栄至極!

  •  はあー、三回目のコメント書きになってしまった。ちょっとショック大きいなア。キーボードの配列の関係で、バックスペースの横にページアップがあるんですよ。
     書き間違いを直そうとして、バックスペースやデリートを押すつもりで、ページアップを押しちゃうと、ブラウザのページバックになってしまう。すると、あーら大変、さっきまで書いていたコメントが全てパー!になるの。
     99%書いた文章が、ほんの一瞬で消えていくのは、精神衛生上に非常に良くないです。
     (キーボードの話だから、業界の専門の話じゃないから良いかな。ちなみに、学校では、マークカードやパンチカードを使ってプログラムを書いていました、FDも3.5や5インチではなくて、8インチFDね。これは専門用語ですね。でも如月さんには解説は必要なさそうだしw)

     あ、そうそう。キャラクタに自分を反映してしまう話ですよね。如月さんは100%ご本人が仮面を被って登場しているようですけど、100%と言わなくても、皆さん多かれ少なかれ自分を投影していると思っています。だって、その作品の世界観やキャラクターは、全て作者の脳内空間で生み出されたモノなのですから。

     これが逆に、自分を投影していない作品が出てきたら、どうするんすかね。

     夜執筆してたら、突然意識を失って朝になっていた。朝自分のサイトを見ると、全然考えた事もない作風とキャラが入った小説が自分の名前で投稿されている。これって、ミステリーというよりホラーだと思うんです。

     如月さんのおばあ様の時代かな? 一人の女性に24人の人格が入っている多重人格者の小説があったじゃないですか。夜中に、第一人格のアナタが眠っている隙に、23人の人格が作品を書いてネットに上げる。完璧なホラー小説の出来上がり。

     そういう意味で、自分が投影されている小説は安心感があって好きです。それに作者の人格が見えて来て、楽しいと思いますよ。それこそ作者がそのまま出て来る小説なんて、もう100%面白そう。
     あ、ちなみに私の場合は、出て来る事があっても、柱の陰からひっそりとなので、カッコ良いとか可愛いとかのレベルではないですね。

    追伸
     下読みかー。信頼していた物書きさんがいたのですけど、下読みお願いしようと思った矢先に、カクヨムとツイッターのダブル・ブロック攻撃を受けて撃沈しました。なんの前触れもなく、いきなりブロック攻撃。理由は一切不明です。

     やっぱり、コメント書きすぎたからかなー? 如月さんもウザくなってブロックしたくなったら、あらかじめひと声かけて下さい、ウザいから切るって。

     そう言えば、水戸黄門とか大岡越前とか鬼平犯科帳とか、昔は渋いドラマがおおかったなあ~。おばあ様は何が好きだったのでしょうかね。

     追伸も長すぎる。これはウザいなあー。

    作者からの返信

    私は長すぎるコメント大好きですよ!
    もうぶっちゃけ今回なんか本編越えしてますよねw
    本編より長い応援コメントとか、ギネスもんですよ!
    そのうちに本編より長いコメントよりさらに長い追伸とか。
    それはそれで面白いと思いませんか?

    てかそのキーボードの配列、めっちゃ嫌な奴やん。
    Back spaceの隣に電源ボタンがあるくらい嫌だ。
    いっそもう一枚画面開いて、カクヨムの下書きでコメント書いて(チマチマ保存)終わったら総コピペとか?

    いきなり何の前触れもなくダブルブロックはキッツイですねー!
    私まだブロックされたことがない(気づいてないだけかも)ですけど、なんかずっと気づかなそうです。

    あっ!婆ちゃんは大江戸捜査網が好きだそうです。
    死して屍拾うものなし!

  • 自分の作品にはイケメンは出てきますが、それも含めて全員が残念な仕上がりになっているので、性格的な意味では間違いなく自分がモデルですね。「こいつ……」と思わせるのがやっぱり書きやすい……というのは悲しいかな事実です……。

    作者からの返信

    残念イケメンって大好きなんですよ。
    もうお前観賞用でいいから動くな黙っとけみたいな残念イケメン。
    書いてて楽しいですよね。

  • 私のは思いっきり自分の理想と願望を詰め込んで投影してます! そして俺TUEE系なので、まあカッコいいというか何というか…理系的カッコ良さですね(笑)

    作者からの返信

    よくわかった。歯を食いしばれ。

  • あれ? そうなんだ!!!
    私は自分をモデルに書いたことがないのでこの結果は正直驚きです。

    自分をモデルに……正直イメージまったく湧きませんが、起用するならやっぱイケメン俳優がモデル(決してダチョウ倶楽部とか劇団ひとりではない!)。

    とは言うものの、俳優というものに疎いのでそれすらイメージが湧きません。

    ただ、よくよく考えたら他の方に叶というキャラを使って書かれてました。主役なのになぜかやられ役という……俺ってそんなキャラなの?! え? 山田孝之イメージだったのかよ!

    作者からの返信

    結構多いらしいんですけどね。手っ取り早いから(笑)
    本人のキャラが濃いと、他の人の作品にモデルとして使われることもあるようですね。
    ええ、ええ、私も既に片手で入りきらないほどいろんな人の玩具になってますとも!
    大概「変態」の役ですがね!
    山田孝之さんならかっこいいじゃないですか!
    私なんか触手レベルですよ!


  • 編集済

    大概主役よね♪(^w^

    でぇ~
    いちかんのさきちゃんは…
    むふふ…(#^.^#)


    ん?
    (◎-◎;)
    あれは…!?(*´∇`*)

    作者からの返信

    あ、そういえば、『いち癇』には如月キャラがいませんね!
    そうか、如月キャラがいない方が本になる確率が高いと!

  • わたしも一人称で書いているので、心中描写などはかなり投影されているはずですね(笑)しかしこればっかりで書いているので、極力本人から離れた感じで書こうとは思ってます。
    でないと……主人公みんな一緒!なんてことになりかねないので(笑)

    作者からの返信

    主人公はみんな一緒!になると思うでしょ?ならないんだこれが。

    自分を形成するエレメントの一部を投影するから、『全部如月』なのに全員違うキャラになる。
    『P-WORLD』では敵役同士に両方如月がいるんですが、性格は全く違うんですよね。

    全部丸々投影したら、全員同じキャラになっちゃいますけどね(笑)

  • キャライメージとか考えた事はないです。考える人はCVまで設定してますよね。ああ言うのは感心してしまいます。
    主人公が基本的に淡々としているのは自分の性格が反映されているのは間違いないですね。ヒロインにナイスバディな子がいないのも私の好みが反映されているなw

    作者からの返信

    そうそう、CVまで考えてる(笑)
    その発想が無かったんですよねぇ、逆にそうやって声や俳優さんのイメージから組み上げて行くのもアリだなと思いました。

    ヒロインは……わかります。
    自分の好みの女の子にできるのは作者の特権でありますっ( ー`дー´)キリッ

  • てゆーか、ふつーは一人称で書いてると勝手に主人公に自分が投影されちゃったりしませんかね?

    ……はっ、私もつられてシロート発言をしてしまったようだな!(笑)

    作者からの返信

    実は『いち癇』の花子も自分が投影されているという噂が。
    もうキャラの性別かんけーねーじゃん!

    ……はっ、みんなでシロート発言すれば怖くない!