現在6つの長編作品を並行して書いている私が通りますよ(並行して書いていた長編の1作はめでたく完結しました)。執筆の時間帯は基本夜ですね。日の出ている内はエッセイとか書いています。夜もエッセイを書いていますけど(汗)。最近は書いていないですけど、新作のプロットは基本起きてすぐに書いてますね。
エッセイも作品にするなら日中に書くのが(最大)3つに夜に書くのが4つ(の内一日にひとつ)に近況ノートに……。まぁエッセイなんてただ思う事を書くだけなんで別にしんどくはないですけど。
セリフだけ書く方式は私も採用してます。意外と多くの人が採用しているみたいでちょっと嬉しい。
作者からの返信
にゃべ♪さんは曜日ごとに決めた作品を更新するという凄まじいスタイルですよね。私には真似できません!!!
起きてすぐに書くという人、凄いですね。低血圧な如月には一生できる気がしませんです、ハイ……。
そうでありますね……自分の場合は、2本同時進行しながら(公開、非公開は色々です)ぱっと脳内に現れたストーリを3本目として書き始め、完結する順番はその時々で違ったりもしています。
時間帯は、主に夜に書いているので、夜の時間帯を1本ずつジャンルごとに切り分けていくような感じになります。
例えば日中、仕事中にふと浮かんだセリフがあるとして。
「その正しさとは、いったい誰にとっての正しさなんだ?」
などが軸となり、それは夜になってから文脈の中に組み込まれるのですけど、日中に浮かんだ時と、夜になってから取り扱ってからでは、若干その表情が変わったなと感じます。やはり、時間帯は大事だなぁと、思いましたです。
長々とすみませんです、失礼致しました💦
┏〇゛
作者からの返信
時間帯で、同じ言葉でも表情が変わる事ってありますよね。
全然関係ないんですけど、よく「夜中に書いたラブレターは渡すな」って言うじゃないですか。朝読むとこっぱずかしい事を夜は平気で書いていたりね。
だからコメディは基本昼間に書いて、後で読み直すときは夜に読みます。
同じようにシリアスなのは夜書いて、読み直すときは昼間読む。
そういう流れができちゃってます。
編集済
時間帯、ジャンルは気にならないのですけど、キャラクターの個性をブレさせないためにそのキャラのセリフだけ先行して書くことはありますね。で後から会話相手のセリフを書く。
なので途中までだと
「くそっ! こんな時に限って弾切れかよ!」
――
「うるせえ! とっととズラかるぞ」
――
「……おい待てよ、俺たち仲間だよな?」
みたいな一個飛ばし一人会話が続き、まるでボケたおじいちゃんが蛍光灯に向かって話しかけているような間抜けな絵面になります。
(会話に付き合ってくれたおばあちゃんはすでになく……)
作者からの返信
――
「最初っからタマなんか入ってねえんだよ」
――
「誰にモノ言ってんだ? てめえは逃げられねえんだよ」
――
と、おばあちゃんが言っているので、セリフを組み合わせてください!
編集済
夜書いたラブレターは渡すな。うーん、その話はもっと前(30年前か?)に言ってほしかった。(*^▽^*)。
昔はSNSとか無かったので、遠距離恋愛ではこまめに手紙を書いてたんです。だけど会社から帰ってきて、彼女から来た手紙を読んで、それの返事の手紙を書くので、結局はラブレターは全部夜なんですぅー(T_T)
ラブレターなので、推敲なんかしなくて翌日の朝会社に行く前に出しちゃってたからなぁ。風の噂では、奥さんはそのラブレターを全部実家の空き缶にしまっているらしいと。
私が死んだ時にはそのラブレターは自分の遺体と一緒に燃やして欲しいと遺言書に書いておこうかな。そんな恥ずかしいもん、子供や、将来生まれるであろう孫たちに見られたくないですもの( `ー´)ノ
さて、作品の時間帯とジャンルですね。
平日昼間は会社でお仕事してるので書けません。お昼休みと通勤電車の中では面白い作品をちょこちょこと読んで、ツイッターも書いてます。
休日昼間は、同じくバイトで仕事しているので書けません。物量センターで働いているので頭を空っぽにして荷物の出し入れにまい進してます。お昼休みと通勤電車の中は、こちらも読みとツイッター。
なので、そもそも昼間執筆活動していないので、時間帯とジャンルはありません。
そうそう、今日見たいな祝日は、ゆっくり読む読むと、改稿のための下読みをしてますので、新しい作品は書いてないですね。
結局全部の執筆時間帯は夜。その夜の時間帯に全ジャンルの作品を考えてる感じです。ちなみに平行して書いてる作品は、2、3本ですかね。あとはお題目による短編を睡眠時間を削って書いてる、と。
追伸
暑い日々が続いているので、夜遅くになっても暑くて執筆活動が進まない(高原の別荘ではありません。普通に35℃ぐらいの部屋でパンツ一丁状態( *´艸`))。
エアコン壊れてて我が家はNOエアコン状態です。扇風機は家族の方を向いているので、こちらには風が来ないし。うちわで煽ってると、タイピング出来ないので、うちわですこし煽って、また少しタイピングの世界です。
さらに、パソコンからは温風が出て来るので汗が滝の様です。汗がキーボードにポタリポタリと落ちながらキーボード打つという、究極なM状態で執筆してますね。これで、如月さんに負けない変態Mな14歳JCになれるかな?
作者からの返信
長編の合間に短編を差し挟むという人は多いようですね。
つーか!今日早くね?