編集済
季節的なことよりも仕事の忙しさや、家族による妨害度合いの方が時間的な制約になるので、これまで考えたこともなかったのですが、言われてみると、なぜか冬から春にかけて、変態ものを書きたくなる気がします。それ以外の季節は割と普通に書いてますね。
ちなみにうちの家族は私が風呂に入っていても、トイレに入っていても、私のことを邪魔してくるようになりました。話を聞く耳を持つ奴がいれば場所は関係ないようです。本当にやめてほしい。
作者からの返信
つまりにゃべ♪さんのあるあるで叶さん宛に書いた技は使えないと(笑)
叶さんの場合、一年通じて変態ものを書いているイメージが……おっと誰か来たようだ。
(これ、記念すべき444件目のコメントです!)
編集済
わたしは、季節で変わるのはないかも? まだ二巡目に入ったばかりなので分からないですね。読むのは朝の電車の中とか、季節にかかわらず読んでるし。
そうそう、如月さんの季節の話ですよね。
今年で5年目ですか? どうでしょうか、季節のお変わりありませんでしょうか?
あれ、変な言い回しかも。まあ、いいかぁー。( *´艸`)
季節で変わると言えば、やはり食べ物でしょうかね。それぞれ季節に合わせて食べる食材の中に、如月さんの作業中枢を刺激する素材が隠れているのではないでしょうか?
例えばさんまを食べると、突然読書エンジンに火が灯るとか。ふぐを食べると改稿中枢が刺激されて、改稿病が発病するとか。
逆にアレですね。如月よしみんの動きで季節が分かる。
如月さんが恋愛作品をバンバンカクヨムに上げてきたら、そろそろ冬物をクリーニングに出さなきゃなーとか。(@_@)
よしみんが天才ものをカクヨムにアップするようになったら、そろそろ今年の夏休みの予約をしなきゃあー、とか。( 一一)
カクヨムの作品に、如月JCのレビュー嵐が吹き荒れてきたら、そろそろ秋の季節なんだー、夏物しまおうかなー、と。
そして、如月大明神が改稿を始めるために作品を軒並み非公開にしたら、あー冬がやって来たんだなーと。そろそろ冬物の洋服でも出すかーと。
カクヨムの如月さんの動きを見てから季節の準備をすればいい。これは如月作品の有用な使い方かも、(笑)
最近は季節の動きが分かりにくくなっていますから、ぜひ如月さんにはこのペースを維持してもらって、いつか俳句の季語に入れてもらいましょう。
手をつなぎ、天才作品、みにいこう(「天才作品」は季語が夏ですね)
恋のうた、クラス替えにはあの子みえ(「恋のうた」は、季語が春ですね)
みたいな感じで、俳句の中に如月さんのシーズンに応じた動きが入る、のはどうでしょうか?
追記
冬は確かに冬眠したいですから、自分を振り返るには良いかもしれませんね。こたつに入ってミカンをムキながら、自分の作品を読み直して考えなおす。
あとは闇鍋をつつきながら自分の作品を思い返す。
ちなみに改稿中に新しいアイディアが浮かんじゃって、新作やスピンオフ作品を書きたくなっちゃったら、どうしましょうかね? ネタ帳だけ作って春まで待つ(笑)
作者からの返信
実に申し訳ないのですが、このサイクル、去年あたりからぶっ壊れました。
104話「呪われし対決作家」でその辺り書いてるんですが、去年ラブコメ対決を申し込まれまして。それ以来立て続けに果たし状を貰ってるんですね。現在で4件目です。
で、対決は全て長編ということで4本目の長編を対決用に書いてまして、もうその辺りから完全に崩れました。
対決なんで、相手からお題が出されるんですよ。
最初は「ADHDの女の子のラブコメ」対決。直後「恋愛もの」対決。次に「社会問題」対決。で、現在が「群像劇」対決。なので、季節どころじゃなくなっちゃった。今年の春は確かにラブコメ書いてたんですが、初夏辺りから天才ものを書く予定が群像劇に!!!
ああ、天才ものが書きたい。『よんよんまる』の続編書きたい。
さっさと群像劇終わらせちゃえばいいんですけどね。