応援コメント

第13話 チョイエロ」への応援コメント

  • こちらでは初めましてでしょうか。
    ここまで読ませていただきましたが、とても参考になります。
    なるほど、時代は微エロなんですね(そこかよ)

    ・・・タグに付けてみよっと。

    結局、創作物では「ありふれたもの」よりも「珍しいもの」が求められるのだと思います。ぺたんなまな板とかスイカップとか、黒髪ロングストレートとか・・・天然記念物級でないと受けないんでしょうね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    シロートの館へようこそ。
    そうですねぇ、創作の世界ではメーター振り切ってるくらいでないと読まれませんね。読者が極端な設定や大袈裟な表現に慣れてしまっている感が否めませんね。
    出版社もそれを基準にするので、どうしても作者にもそれが求められてしまう。
    そういうわけで、私は出版にこだわらずに書きたいものを書くにとどめている感じですね……。


  • 編集済

     微エロか~、参考になるななあ。こんど題名やキャッチに入れてみよう。

     BやCサイズ、イイじゃないですか。私はすきです。(きっぱり)
     あまりにも大きいと、なんか肩も凝ってしまって大変だと言いますし。見る時も最初は良いけど、長時間見るのも疲れちゃうし……。(笑)

     如月さん、音楽無双以外にも、洋裁無双だったのですね。たしかに、自分で型まで起こして服を作れる人から見ると、世に出回っているおっぱいピッタリの下着とか下着とか下着とか、どう考えても不自然です、うんうん。
     伸縮率500%の超伸縮素材をどこからか持って来るか、キューティーハニーの空中元素固定装置?だかのように、体に直接服を張り付ける、みたいな事でもしないと無理ですもの。

     結局、体にむっちりだけどなぜか動きがスムーズな服とか、世間で言われているビキニアーマーとかいう体を隠す部分がものすごーく少ない、どう見てもそれは水着だろう?という武具を着た、美少女が活躍する話が主流ですものね。

     それに、なぜかヒロインの年齢層がある年代に偏っているんです。小学生から高校生女子がメイン。乙女ゲームやGLものでは、もう少し上の働くお姉さんや女子大生。その世代の女子がかなりの主流をしめている感じがします。

     ごくまれに、若いイケメンお兄ちゃんや、おっさんと呼ばれる人たちが出てきますけど、おっさんである必然性を全然感じない。かっこいいイケメンで、足は長くて、髪の毛は金髪で、等々。まあ、バツイチになっている主人公もいるけど、なんか、マイノリティーのように感じます。全然読めてないので、まったくの私見ですけど。

     やはり、ライトノベルは若いギラギラしたお兄さんや、出会いを求めるお姉さん達だからなのでしょうか?

     「バイトのおばちゃん」なんか、全編にわたって出て来るのは課長や係長といったサラリーマンのおっさんと、その人達を影から支える掃除のおばちゃん達ですから。もうこれは、絶対に売れない! そんなキャラの布陣ですよ(涙)
     微エロ要素を入れようとして頑張って考えたのが、役員フロアで役員達の相手をするバニーやゴスロリのおねえちゃんぐらいですものね。これはダメだ。

    追伸
     キューティハニーあたりからですかね、美少女もの微エロ路線って。それ以降の魔法少女ものは、魔女の服に着替える時に今まで来ていた服が一瞬脱げて、ちょいとエロな雰囲気を醸し出す。そして当然のようにミニスカート。なぜ戦闘服なのにミニスカート! 見せパンツを履いているから、それでいいのか? みたいな。
     やっぱり、おっぱいぼよーん、でパンツ丸見えの女子中学生の活躍をかけばいいのかなあ~。
     実は、こんどCカップで、全然美女でもない黒髪の女の子をヒロインにした話を書こうとしているのですけど、Cカップはダメですかねぇ。

     あ!、一応何のプロ? と問われたのでお伝えしておくと、コンピュータ関連のお仕事してますので、電気・電子・プログラム関係なら何でもオッケーです。ちなみに物理系の大学院卒業なので、そちらもなんとかなるかな。

     最後に、謎は全て解けた! という事で。じっちゃんの名に懸けてからの連想で出て来るのは金田一探偵の映画とかもありましたねえ。もじゃもじゃ頭を掻きながら、真犯人をあてる、おどろおどろしい映画。ぜひ、おばあ様にも聞いてみてください。

    作者からの返信

    そうそう、年齢層が固定化してるんですよ。
    それで私も挑戦するかの如く、毎回カッコいい爺さん婆さんを出すようにしてるんです。女子高生主人公やイケメン主人公をガッツリ食っちゃうような超絶カッコイイ爺さん婆さん。
    最近じゃ「カッコいいジジババを登場させる作家」で定着しつつありますね。
    そのせいか、年寄りがメインで活躍するような小説は良くチェックしてます。
    「バイトのおばちゃん」もタイトルを見た瞬間「読まねば!」とフォローした感じ。

    あ~、コンピュータ関連ですか( ̄ー ̄)ニヤリ
    婆ちゃんの時代は大型汎用マシンをTSSで運用してたそうです! MTが重いんだよ💢とか言ってました。よしみんコンピュータはさっぱりわかんないけど!!
    あと、婆ちゃんは古谷一行ver.の八墓村が好きだそうです!

  • 初めまして、先日から楽しくこちらのエッセイを読ませて貰っています!
    エロの強さはとても良く分かります。カクテルパーティ効果というのか、ごみごみとした雑多なパーティの会場でも、誰かが「おっぱい」と呟いたらそれが自分の名前のようにはっきりと聞こえますからね。これは脳が凡人には理解出来ない複雑な物理現象を発揮しているのでしょうね。

    でも、如月さんが仰るように「ちょい」という部分が大切なのかもしれません。Fカップ! と叫ばれるより、Cカップ……と呟かれた方が気になりますもんね。

    作者からの返信

    あ、それ!
    その「おっぱい」という呟き、めっちゃ耳に飛び込んできますよねw
    FカップよりはCカップの方が、私は絶対気になります!
    (如月の性癖など聞いてないwww)

  • 洋裁! いいことを知ったw!
    私もあの表紙たちはちょっと行き過ぎだと感じます。

    作者からの返信

    (なんだろう、悪い予感しかしない……笑)
    でしょ? ちょっと無理がありますよね?
    綿100%平織の伸縮率なんてたかが知れてますよね?

  • あー、そういうことなんですね!
    連載終了してしばらくたつとpv回らないのに、なぜか回らなくてもいい「触手もの」だけ地味に回るという……噂をどこかで聞きました、はい。

    作者からの返信

    コーヒー噴くからやめて!(≧∇≦)
    もう、笑わせなくていいから!!


  • 編集済

    ティッシュです。
    どーぞ!!(*^ー^)ノ□♪

    ブシャァアアーですか!?
    鼻血はブーと思い込んでました。f(^_^;

    それは無知でした。
    現状はむちむち、ズボンバッチバチっ!!(;o;)

    作者からの返信

    鼻血三段活用といいまして。

    「鼻血たら~」静かに鼻血。
    「鼻血ぶー」豪快に鼻血。
    「鼻血ブシャァアア」鼻血の反作用により、自分が反対向きに飛んでいくレベル。

  • 私もこれ(伸縮率500%)にはとても違和感があります。
    需要があるのは理解できる、だが納得はいかない。

    洋服も作られるんですね!
    ありがとうございます!()

    作者からの返信

    最後の一行が気になります(白目)

  • これはこれで先人たちの知恵と煩悩が積み上げた結果なのでしょうね。ファンタジーというのは突き詰めるほど極端になっていくもの、な気がします。それだけ慣れるのが早いし、それを上回るために先鋭化していくみたいな感じでしょうか。
    ほら、ミラノとかパリの昔のオートクチュールコレクションなんて非リアルなものばかりでしたから、アレの日本版みたいなものじゃないでしょうか……いや、ちがうか。論点がずれた気がするのでこの辺で(笑)

    作者からの返信

    パリコレとか、正直わけわかんないです(笑)
    紅白の舞台装置と化してしまったものの方が衣装に見えます!
    (どんどん論点がずれて行く)

  • いつの時代もエロは明日を生きる活力になりますからね!
    私もラノベ関係の両極端しかいないお胸キャラは苦手です。商業作品なら仕方ないのでしょうけど、趣味で書くならリアル寄りにB~Cカップくらいのお胸でいいですよね!(力説)
    でも需要がある、つまりそうすれば読まれるのならちょっとは妥協してもいいのかも? うーん。

    エロタグをつけた作品は読まれるのでしょうけど、私は苦手です。もっと精進せねばですね!

    作者からの返信

    いいですね、実にいいです、B~Cカップのお胸様!(超力説)
    ここに私とにゃべ♪さんの需要があるんですけどね!(激力説)

    論点そこじゃないよね……(;'∀')