ほえー校閲ってこういう感じなんですね。
なぞの暗号が飛びかい、なんじゃそらって感じです。
私は本も出したことないド素人ですが、すごくためになりました。
何時か本を出す時のために、メモメモ。
作者からの返信
なんか、わかんなくても担当さんに聞けば大抵教えてくれます!
いや待て、如月の担当さんが特別いい人だったのかもしれない!
まあとにかく私は超絶運がいいという事だけは確かなようです!
編集済
校閲さんとの文面を通したやり取りって良いですよね。人柄が出ます。ドライな方もいますし、たまに「?」ってこともありますけど、基本的に「自分の作品」という意識を持ってみなさんお仕事に取り組んでらっしゃると思うので(そして寿命が縮む)。
……一度直した箇所を元に戻すように指摘されたり、修正のつじつまが合わなかったり、ゲラから何か怨念を発してたりして「この人何かおかしいな」と感じたら、担当の方に相談した方が良い場合があります。「精神病んでる」とは言いませんが、すでに人間ではなくなってる方がたまにいらっしゃいますので……
作者からの返信
ワタクシは未だ一冊しか出しておりませんので、そんなすごいのに当たったことはありませんが……。
なんかねー、ほんとリスペクト•*¨*•.¸¸♬︎って感じの校閲さんだったの♡
担当さんもね、すごーくいい人だったの(⋈◍>◡<◍)。✧♡
うちは全部デジタルでした。
Wordを使って全部やり取りしたのです。
おかげ様で如月さんと違って綺麗な字がかけない私でも楽だったのです。
作者からの返信
おおっ、『某女装男子美少女進化系小説』の作者さんではありませぬか。
いやもう、その節は大変大変お世話になりました。
如月の無知の半分くらいは和久井さんに補っていただいてますね、マジで(笑)
少し後に本を出されたK氏もデジタル横書きのままだったと仰ってましたね。
私はWordだったら死んでます(爆)
普段の改稿も紙ベースでして、いちいち紙に印刷して読んでます。本日発売のN氏も紙ベースのようで、編集部によるのか担当さんによるのか、はたまた作者に合わせてくれているのか……。
如月さんのシロート発言は勉強になりますよぅー。だって本を出していないのに、そんな内部の話なんか分かる訳ないじゃないですか。本をだすなら知っている? なんじゃそれ。
こちとら小説を書く人なんで、校正?校閲?の方法なんて覚える暇があったら作品作ってますよね。
どうしてみんな知ったかぶりするんでしょうかね。小説書く人は出版社で丁稚奉公するしかないんでしょうか?出版のイロハを覚えないと出版出来ないなんて、ありえなーい、でしょ。
大事な事は二度言いますね。如月さんのシロート発言はすごーくためになります。知らない事ばかりですよ。もしも出版するチャンスが来たら、このページを十回ぐらい読み直しに来ちゃいます。ホント!
応援コメントに書いていらっしゃる方もいたけど、word とか電子媒体でやるのはちょっときついなアー。そもそもword のライセンス持ってないし。それに電子媒体だと目が疲れるんですよね。(まあ、年のせいかもしれませんけど)
やはり、紙に印刷されている方が読みやすいし、校閲する指示も書きやすいんじゃないでしょうかね。
校閲する人達って、やはり苦労人が多いんじゃないでしょうかね。きっと・絶対ゆがんだ思想だと思うんですけど、作家さんてわがままな人が多いイメージがあるんですよね。だからこそ、提案という形で指示を出してくるんじゃないでしょうか。
あちらはまさに印刷のプロだから、どういう文字やフォントを何処に置くかで、見栄えや読みやすさと言った部分をきちんとさせたいんだと思うんですよ。
だけど、文章の創作部分は作者が優先されるべきものである事も理解している。だからこそ縁の下の力持ち状態・黒子に徹してくれてるんじゃやないでしょうか。
追記
愛のコリーダやときめきトゥナイトが昭和~っ? 分からない人がいるから変えましょう~? やっぱり団地妻シリーズとか洗濯屋さんとかじゃないんですか?
そうそう日活ロマンポルノシリーズですよね。場末の映画館で他の映画と抱き合わせで上映されている。あとは大映のゴジラやガメラですね。それとオニャンコクラブとか、中三トリオ、ああキャンディーズとかもあったし。キャンディーズの解散コンサートとか今考えたら凄いです。
でも私的には引き際が潔い山口百恵さんですね。結婚して引退したら一切表舞台に出てこない。あそこまできっちりしていると憧れしかないです。普通のアイドルさんは、引退しても時々テレビ番組に出ちゃったりしてるんだものな~。引退したんだからテレビ出ちゃだめですよ。
作者からの返信
知ったかぶりも何も、皆さん知ってるんですよ!ほんと!
だって私が「なんか本が送られて来たー」とか「これってブランク空けるの?」とか聞いて、答えてくれるのはみんな本を出したことのない人達だったんですよ。書籍化したい一心で、小説家を夢見て、日々努力していろいろ調べていたような人達なんです。
そこに運だけで書籍化が決まったアホの子みたいな如月が「おしえてー」って言っても、嫌な顔一つせずにみんなで次々ととっかえひっかえやって来てはいろいろ教えてくれたんですよ~。何なの?神なの?親切すぎる!
ほら、昔のドラマ(ガラスの仮面とかエースをねらえとかスチュワーデス物語とかそれくらいの頃)だったら、「何よ、あたくしより先に書籍化ですって?きぃぃぃぃっ、許せない!絶対に教えてなんかやるもんですか、いいこと、みなさん、あの人は仲間外れになさい!」みたいなのがあっても良さそうじゃないですか? そんなの全然なくて、みんなすごい祝福してくれて「カクヨムっていい人ばっかり~(*´∀`)♪」って感激したの覚えてます。
だから今度は如月がこれからの人に親切にしなきゃ!って。
あ、因みにwordないって言えばきっと紙にしてくれますよ。
ただ、紙だとゲラの運搬は運送屋に頼まなきゃなんないけど。
洗濯屋けんちゃんとかダメですよこんなところに書いちゃ!
せめて江藤蘭世とか秀樹カンゲキ!くらいで止めておいてください!