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とっさに思いついたのは小人くらいかなあ。ただ、これはそんなに使い分けは困らないですが。
(1)小人(しょうじん)閑居して不善を為す。→滅多に出ない。
(2)小人(こども)料金。→大人との対比でしか出ない。
(3)七人の小人(こびと)。→普通はこれ。
ああ、大人も「おとな」と「たいじん」があるか。
ちょっと違うんですが、第二次大戦中の巡洋艦に「最上(もがみ)」という名前の軍艦がありまして、同型艦が他に3隻いるのですよ。
軍艦のタイプは普通は一番艦の名前を取って「●●級」と呼ばれるんですよ。
例えば戦艦大和と同型艦の武蔵は、まとめて呼ぶときは「大和級戦艦」と呼ばれるわけです。
さて、ここで問題が。最上は同型艦の中の一番艦なんです。
「最上級巡洋艦」……さいじょうきゅうの巡洋艦って強そうじゃね?(笑)
これを嫌って「最上型」と呼ぶ場合が結構あったりします。
え、全然関係ない?
……ついうっかりシロート発言をしてしまったようだな。
と書いた後で思いつく。
上手:「じょうず」と「うわて」
作者からの返信
全然関係なさそうだけど、なんか賢くなった気がする!
如月はレベルが上がった!
如月は「もがみ」をおぼえた!
MAXHPが5増えた!
最上川は最上級の川ですかね!?
(それこそ関係ない)
……上をいくシロート発言をしてしまったようだな。
追記)
上手:「じょうず」と「うわて」を見て思い出した!
「上手=かみて、下手=しもて」ってのもあった。ステージの左右を表す言葉。
編集済
如月さんのところのコメント欄も面白いですよね。やはり、類は友を呼ぶのでしょうか。
漢字の読み方の違いかー。難しいなア。基本的に気にしてないし。コメント欄でどなたか書いていましたけど、混乱しそうな場合は、カタカナ書きにしちゃうかな。「オトナ」とか「タイジン」とか。でも漢字+ルビが一番丁寧な気がしました。
上手(かみて)と下手(しもて)って、客席から見て右が上手? でしたっけ。左から出て来て右に消えていく感じなんでしょうかね。如月さんの舞台はぜひ見たかったですね。実はまだ時々舞台に出てるとか。ううむ。
上手:かみて、じょうず、うわて。下手:しもて、へた、したて。
うわぁ、日本語って難しい。
同じ漢字で違う読み・意味を持つ単語。多分一番最初に書いたときは、意識していないで書いている気がします。
「ひとけのない店のなかで、如月とぬまちゃんは例の件に関して誰にも聞かれないようにひそひそと会話をした」みたいな文章を書くときに、無意識の内に『人気のない店』と書いている気がします。
多分、その瞬間は自分の中では『人気』は『ひとけ』としか読めない漢字だと思っているフシがある。
でも、この文章をそれこそ声に出して読んだり、しばらく寝かしてから更改で読み直すと「あれ? これ『にんきのない店』なの?『ひとけのない店』なの」となるような……。
そういう意味では、如月さんは言葉をていねいに使う人ですよね。うんうん。参考にします。
追記
ゆっくりペースで読みたいのではありますが、「シロート発言」が終わったら「よんよんまる」も控えているし、その他にも面白そうな作品が沢山あるので、あまりペースを遅くすると永遠に追いかけないといけない事になっちゃう。そのためにもコツコツと読み続ける必要がありますね。
基本「読んだら書け!」をモットーにしてますので、読むペースが遅いんです。『カクヨム』って『書く・読む』らしいですものね。
応援コメントは短めに!? でこれからも読んで書くです。どうか嫌がらないで遊んでください。よろしくお願いします~。( *´艸`)
追記の追記
そうそう、応援コメントで軍艦の話がありましたけど。
「大和」って、『やまと』と読む事もあるけど『だいわ』もありますからね。名前になってくると、もう沢山ありすぎて大変。
作者からの返信
「人気のない店のなかで、如月とぬまちゃんは例の件に関して誰にも聞かれないようにひそひそと会話をした」だったらまだいいんですよ。
意味が「ひとけ」しかないですから、人並みの読解力があれば判別できます(それでもルビは振るけど)。
大変なことになるのはこういうヤツ!
↓
「以前は人気のある商店街だったが、今ではすっかり人気のないエリアと化している」
これ、どっちをどう読むんだよ!!!!!
もうこんなのはルビすら不親切なんで
↓
「以前は人々で賑わっていた商店街も、今では閑散として動く影も少ない」
ってこれくらい大幅に書き換えちゃいます。
追伸:
いつもいつも本文より長いコメントありがとうございます。
ここに来る皆さん、ほんと面白い事書いてくれるんですよね~。
シロート発言のコメントは、みんな笑い取りに来てますね!