第53話 大学都市の歴史的瞬間への応援コメント
三権分立、さくっと成立(・ω・)
たしかに、歴史的瞬間ですね……(`・ω・´)
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
地震のことがあってから少し活動を自粛しております。悪しからずご了承下さいませ。
今は北陸地方の方々の苦痛に想いを憶えたいと思います。
火ノ鳥先生のご活躍を祈念致します。
朝から失礼致しました。
追記・正確には今は無料で支援出来ることに力を回したいと感じまして。
第187話 実はローマ教皇ってへの応援コメント
はぇ~教皇のお話初めて知りました!
てっきり人徳や推薦のようなもので決まるかと思っていました。
やはり聖人たるものがあって、なんですね。
学びを得ました、ありがとうございます!
第181話 うん……世界終わるねへの応援コメント
反物質はヤバいですね、皆川亮二先生の漫画、『ARMS』を思い出しました。
――
別で返信頂きました、ご返信のことについてはお気になさらないでください。
佐藤様がお気持ち的にも機材的にも万全になられて戻られるのをお待ちしております。ご無理はせずご自愛くださいませ。
それまでに最新に追い付くことを目標にします!
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
温かいお言葉に感謝致します。
きんくま先生も災害にはお気を付けて下さります様に。
今は北陸地方の方々を憶えたいと感じます。
第170話 あれ……刻印?への応援コメント
あ、なるほど、手札を切らせる為に餌にしたんですね。
将棋やチェスの名手のような戦い方です。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
こちらが何も答えられない中、日常を見出して下さることに感謝致します。
活動制限の為に未だ貴作を拝読出来ていませんが、いつの日か楽しく拝読出来る日を夢みます。
きんくま先生がご活躍なされます様に祈念致します。
第169話 意味ありげな発言への応援コメント
ヤバいもので更にヤバいものを隠してるんですかね…?
気になる引きです、ウリエルさんが何となく勘づいてそうなところもまた。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
日常のやり取りが出来るのは有難いことだと感じます。
国難ですから控えさせて頂きますが、きんくま先生の様に何気ない会話して下さるのは有難いことだと感じます。
第166話 目的変更への応援コメント
旧約聖書のソドムの最後を想起しますね。
そうなると王国は大丈夫かな?とちょっとドキドキです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
急いで打っていますので、誤字脱字がありましたらご指摘下さいませ。
第163話 恐ろしい想像への応援コメント
AK-47はパーツが少なくメンテナンスもしやすいと聞きますから、仕入れるだけではなく発展させられそうですよね。
ファウストがその知識まで持ち始めたらもう手をつけられなさそうです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
苦しい中にあってきんくま先生の朗らかさは多くの方々にとって太陽です。
感謝致します。
第159話 半端ない双方の技術への応援コメント
前半のウリエルさんの「しょういだんつんでいるねー」→勝ち目ないじゃん。
適切なツッコミですね笑
そしてドワーフの大砲、中世のそれをイメージしていたのですが、飛行しているものを打ち落とせるってことは直線軌道で弾を飛ばせるってことですよね。
さすがの超技術。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
この一文しか返せませんが、悪しからずご了承下さいませ。
第153話 アーサーの為を思えばへの応援コメント
ファルマコの葛藤は尤もですよね。
限界はあったとしても、限界点がかなり高い力のトリガーに指をかけていたら誰だって躊躇してしまうと思います。
私なら安易に使うか怖くて使えないかの二極になりそうです笑
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
通信が絶えて改めて繋がりの大事さを実感致しました。
第148話 大同盟内の駆け引きへの応援コメント
不死の軍勢、戦争において継戦能力はかなり重要だと思っています。
無限の戦闘、恐ろしい限りです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
おかしな話かも知れませんが、きんくま先生の場所はご無事でしょうか?
私としましてもその辺りは危惧しております。
第46話 隠蔽の可能性への応援コメント
500年前のウリエルさんの姿……しかも失禁ものとはどれほど「ヤバイ」のかちょっと気になりますね。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
本来であれば色々やり取り致したいところですが、今は北陸地方の方々のことを憶える限りに致します。
先生に対しては真に非礼ではありますが、悪しからずご了承下さいます。
又、私の都合により返事が遅れましたことをお詫び申し上げます。
第143話 第一の刻印への応援コメント
回数制限のある力の解放ですか、楽しみです!
今日読んだところまでで、ウリエルさんのジェダイコスを作りたいくらい楽しかったです。佐藤様の文章のファンではありますが、ウリエルさんのキャラクターにもすっかりファンです笑
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ジェダイコスの件につきましてはきんくま先生にお委せ致したいと思います。
私は私の信条を基に執筆活動を制限しているのであってきんくま先生に対して何か語るのは表現の自由の侵害だと感じております。
国難の中でも執筆活動をするのが民主主義の在り方ですから、大丈夫だと思います。
第142話 恋する人の気持ちが分からないへの応援コメント
あー確かに、ファルマコの最初の疑問は尤もです。
後半に出てきた理知的なタイプが好みなんですかね?それともメランコリアさんも実はちょっとした狂気を秘めている、とか…?
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
きんくま先生の作品を拝読出来ていなくて大変申し訳ございません。
北陸地方が落ち着くまでお待ち頂ければ、と感じます。
第139話 嘘でしょへの応援コメント
ジェダイじゃないですか、スカイをウォークしちゃいますね笑
しかも摘まむ動作で済むなんて本家よりすごい…
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
返事が遅れて大変申し訳ございません。
電子機器が一斉に駄目になったものでして。
大変申し訳ございませんが、私個人におきまして少し活動を控えさせて頂きたいと感じております。
ただ、情報量が膨大なので、コメントして下さったことに対する最低限の反応しか返せていないことをお詫び申し上げます。
第138話 どういう意味だ?への応援コメント
お、おや?ウリエルさんの様子が…
それにしてもファウストがどんどんバケモノじみてきてますね
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
本来であれば色々とやり取りしたいところですが、北陸地方の方々のことを考えてしまい、少し控えさせて頂きたいと感じております。
きんくま先生のご活躍を祈念致します。
第137話 暴走するんだ……への応援コメント
片鱗はありましたが、ファウストさんヤバさを隠さなくなりましたね(震え
――
前回、ノートで紹介のご許可頂きありがとうございました。
ノート更新していると記事が沈んでしまうので、また紹介させて頂きたいです。
以前、自由に掲載して良いと仰って頂きましたが、どうしてもお伝えしないままだと気が引けまして…応援コメントでのご報告をご容赦ください。
※ウリエルさんに着物を着せたイラストを作ったのですが、前回と同じくイメージを壊しそうでしたら仰って頂ければ削除しますのでお願い致します。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
一度ならず、二度もイラストを生成して下さり、感謝致します。
紹介はきんくま先生の御意志にお委せ致します。
私としましては問題ありません。
しかし、人工知能の絵画は凄まじいですね。
あの領域のものを描けるとは。人類の仕事が奪われそうですね。
今の人工知能は執筆も出来るなども考えると人類史を変える時代に直面しておりますね。
第136話 良く分からない話への応援コメント
多元世界ってわくわくします。
第一世界の天使にウリエルさんが対抗できないとなると味方以外、仮に第三勢力だとしても詰みそうで恐ろしいですね。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
多元世界は元々量子論の解釈から生まれたもので私の専門外です。
共同著作者の先生が執筆の中で取り扱われていらっしゃったので私も採り入れた経緯があります。
第133話 『創り主』の意向への応援コメント
機械仕掛けの神、くるとは思っていましたが来ましたね!
「神曲」のモチーフとかも出てきて欲しいとこっそり願っています。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
機械仕掛けの神を冠する程に強大無比な存在がいますが、出てくるかは未定です。
第131話 天使に最低呼ばわりされるへの応援コメント
ファルマコはめられましたね笑
いやーお互い気まずいですよ~
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ファルマコは突っ込みが出来る分未だ状況的に余裕があるのかも知れませんね。
第128話 危険過ぎるへの応援コメント
質量のあるものを高高度から落下させる兵器ですか?
宇宙技術が進歩している現代なら本当に作れそうですよね、怖い。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
基本構造は「神の杖」と同じです。端的に言いますと位置エネルギーと運動エネルギーを利用した兵器ですね。
おそらく、米国、中国、ロシア、欧州の水準なら開発可能な段階の兵器かも知れません。
第125話 僕らの世界の半端ない認識への応援コメント
>文明を成長させる為に手段を選ばない側面がある
正にその通りだと思いました、そして他者の進歩に危機感を覚えてそれが加速する。
善意からくるものであれば歓迎するべきでしょうけど、素晴らしい技術は大抵兵器転用される、悲しいことです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
技術とは皮肉な運命にあると私も感じます。
インターネットは米軍が開発したものですから技術の発展は軍用の方が進みやすいのが世の常ですね。
第122話 エルフ族の文明への応援コメント
ドワーフとエルフで陸・空軍、海は現状登場していないからファウストの魔法でかなりの戦力になってますね、恐ろしい。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
大同盟の中でも陸軍戦力はゴブリン族とコボルト族が主力でしょうね。
追記・未だスマホが調子が悪くて返信が滞りましたら失礼致します。
第116話 この御仁、余裕過ぎでないかな?への応援コメント
なるほど、軍隊を召喚するのかと思っていましたが、国民を軍人、それも歴戦の兵士のようにする魔法なんですね。
潜在の最大化もですが、戦術がノータイムで伝わるの脅威ですね。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
確かに反則的な魔法なのですが、これでも未だ……。
第113話 チャーチル首相みたいな格言への応援コメント
ファルマコは苦しい立場ですね。
相反する感情って誰しもが実は割と抱きやすいんじゃないかなぁと個人的に思っていまして、その選択で人格の形成、もしくは成長がされるのかと。
ファルマコは楽観的と言っていますが、どうも悲観的な視点を通して異世界を見ているようでちょっと心配です。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
確かにファルマコは楽観的と言いながら結構悲観的です。
私の物語、文学、小説の中では明るい部類なのです。
おそらく、あまり意識していないのですが、私自身が余りにも暗すぎて文学に投影すると内容的に重たい文学が揃う傾向があります。
そう言う意味合いでは「ウリエルさんのお薬」は挑戦作であり、試験作でもあるのですね。
腱鞘炎にかかって以来続きを描いていないのですが、死なせたくない作品でもあります。
様々な先生方に応援して戴いた以上完結させないと行けないとは感じます。
先生方が善き聖夜をおくられます様に祈念致します。
第110話 モヤモヤする違和感への応援コメント
歴史書に不足があって本人も語らないとなると何かあるんですかね。
――
事後報告になってしまい申し訳ありません。
先日(12/24)に近況ノートでウリエルさんを紹介させて頂きました、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
近況ノートの件につきましても感謝致します。
イラストも至極恐悦と言いましたが、載せて頂いて大丈夫です。あまりにお気になされずにいて下さいませ。
ただ、スマホの状態が悪いので、あまりカクヨム様に入れない状況が当面続きそうです。
悪しからずご了承下さいませ。
第106話 虚飾の神が悪い表情をしているへの応援コメント
レールガンついてるんですね、ウリエルさん流石です笑
いつかシャトル技術でICBMすら撃ちそうで怖いですね。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
個人的な感想ですが、私達の世界の文明はある種の戦争に秀でた文明かも知れませんね。
第104話 土壌が貧困な訳だ……への応援コメント
あぁ…メランコリアさん…いよいよ怪しくなってきてしまいました…
それにしてもウリエルさんの本気って、アポカリプスの気配がしてならないです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
大変失礼致します。
スマホの寿命の関係上、貴作を拝読出来ない日々が当面続きそうです。
悪しからずご了承下さいませ。
第102話 世界の真実への応援コメント
ゲーテ、良いですよね、私もモチーフにしてるものがあります。
それにしても状況が似てるメランコリアさんが心配です。
先日仰っていた返信についてはお気になさらないでください。
私がコメントしたくてしておりますので、「あーこいつこんなこと考えたんだ」程度に読み流していただければと(汗
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ゲーテは思い出がある作家でして。
グレートヒェンが亡くなる時の神とメフィストフェレスの感覚の違いが印象的でした。
第100話 愚者の真似事をする王への応援コメント
ついに100話まできました!
風目が少し変わってきましたね、続きが楽しみです!!
――
応援コメントでお伺いするのも失礼かもしれませんが、
私、好きな作品を近況ノートでイラストをつけて紹介させて頂いているのですが、ウリエルさんを紹介させて頂けないでしょうか?
もちろん断って頂いても大丈夫です、イラストがイメージを壊しそうでしたら、仰って頂ければ即ノート削除します。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
きんくま先生の丁寧なお訊ね方はむしろ私が学ばなければならないものです。
私は結構好き勝手に紹介したい小説などを著者先生の許可なく紹介したりしまして。
今は忙しないので未だ出来ないですが、いずれ先生の著作を紹介させて頂ければ幸いです。
「ウリエルさんのお薬」のイラストはご自由にご作成なされて下さいませ。公表するのも先生のご自由かと思います。イラストの著作権も先生方にお委せ致します。
むしろ、逆に私が経費など払えないけどやって頂いて宜しいのかと至極恐悦の立場でございます。
追記・すみません。スマホの状態が良くないので、今日は大丈夫でしたが、明日以降は不透明です。
第97話 堕落し切った国家への応援コメント
硫黄の雨を食らいそうな国ですね…
ソドムの語源、初めて知りました!佐藤様の物語は楽しめて知識も貰える素敵な作品だと改めて思います。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
私もソドムの語源は小説で知りました。
聖書の翻訳も幾つか候補があります。
例えば、住人の一人の言葉に「肉を知りたいのだ」と言う解釈は間接的に男色の都であったことを指し示している様子です。
第95話 思いがけない危機への応援コメント
王国の戦々恐々としてる中の「わーいフカフカだー」の温度差、ついに聖ヨゼフに助けを求める気持ちも解ります。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ある意味、強すぎるのも問題です。
一定の弱さがないといけないですね。
そう言う意味合いではファルマコは強かではあります。
第8話 あ、悪魔が礼拝に……への応援コメント
幼女を連れ歩く怪しい成人男性……にならなくてよかったです笑
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
普通なら連行されてもおかしくない展開でしたが、そこは天使の力で何とかと言う設定になりました。
第90話 はっきり言って無理があるへの応援コメント
まじかー笑 この世界で一番リッチな新婚旅行になりますね笑
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
真田宗治先生がこの一連の流れを汲んで下さり、「ウリエルさんのお薬」の見出しが決まった次第です。
追記・失礼致します。スマホの状態が良くないので、もしかしたら暫く連絡出来ないかも知れません。
悪しからずご了承下さいませ。
第88話 複雑な思いへの応援コメント
死の王の話題で張り詰めたところで緩急がついたお話、流石です。
違和感なく読んでいましたが、確かにユダの裏切りでありましたよね。
その場で裏切りを言い当てられたユダの心境は如何ほどだったのでしょう。
最後のファルマコの懸念も気になります。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
流石ですね。
ユダの接吻と見抜かれましたね。
但し、親愛の証でもありますので、その辺りのプロット調整は今後の展開次第ですね。
第84話 アーサーの実力への応援コメント
アーサーくんつよっ!!
忘れかけてましたが自衛程度に鍛えてるリリウムさんも衝撃波で岩を砕いていましたもんね。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
アーサーの実力はかなりのものです。士師の設定なのでこの世界ではかなり上位にいます。
第82話 エルフとドワーフを探すへの応援コメント
ファルマコがどんどん頼もしくなってきていますね。
つっこみに徹する彼も良いですが、これもまた良いです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ファルマコは突っ込みをする設定として創造されています。
第5話 天使は痴女なのか? 幼女天使のあられのない寝相についてへの応援コメント
なんてこった、ホーリー・スピリット。
深層心理の趣味嗜好が反映されてしまうだなんでオーマイ……
未熟な無花果! 自覚もおありなんですね。
いっそ堕落させようとしているのでしょうか。面白さが突き抜けてます笑
作者からの返信
夜分失礼致します。
コメントして下さり、ありがとうございます。
私自身は笑い要素が中々無くて共同著作者のお力をお借りしてここまで仕上げた形になりました。
私の物語、文学、小説は本来堅苦しくて娯楽より社会性やキリスト教教理、信条、解釈論などを主としておりまして。
「ウリエルさんのお薬」はある種の挑戦作でございます。
第78話 岩の賢者ペテロへの応援コメント
12使徒が登場するんですかね??
あ、でもユダが出たらまずいかもですね…
因みに私はヤコブ(大きい方)が好きです、俗っぽいけど人間味を感じるんです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
大ヤコブは私も好きなのです。
確かに俗っぽいところもありますが、しっかり宣教しながら殉教もした使徒としても知られていますから畏敬の念を感じます。
第73話 アーサーは勘違いしているへの応援コメント
あぁ良かった、しかし祭司とはまた大役ですね。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
しかし、残念なことにファルマコが教会結婚のことがうろ覚えであります。
第71話 各国の思惑への応援コメント
敦煌ってなんだろうと思い調べました、シルクロードの中継地点なんですね、勉強になりました。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
敦煌はどちらかと言いますと中華寄りなので、西洋学問を専門なされていらっしゃるであろう先生にはあまり馴染みのないことかと感じます。
第3話 幼女天使の来訪に途方にくれて への応援コメント
ジョン・ミルトンの失楽園、ドレの美しく壮大な挿絵を思い出し……「愕然とした。マイゴット、マジですか。」に笑いました。
緩急が素晴らしく面白いです。
作者からの返信
朝から失礼致します。
コメントして下さり、ありがとうございます。
ミルトンの「失楽園」は英語圏最大の文学ですね。
私も岩波書店発行の本を拝読させて頂きました。
ドレは偉大な挿し絵を描いたことで知られていますが、私の手元にはないのです。残念と言えば残念です。
編集済
第69話 世界の危機についての対策への応援コメント
新しい種族のお話が膨らみそうで楽しみです!
メランコリアさんの動向も確かに気になります、一時的にでも敵対的な関係にならないと良いのですが。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
きんくま先生は的を射た推論をなされていらっしゃるので少し驚いています。
未だ完成していない小説ではありますが、未だ描いていない箇所についての設定における推論でした。
第64話 ウリエルさんは知っていたへの応援コメント
なんと!?もう結婚(婚約?)してんですね。
うん、私もあたたかい眼で見守りたいです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
アーサーは基本的に素直な若者なのです。
師匠筋にもしっかり伝える真面目な若者です。
第62話 恋仲以上?への応援コメント
アーサーくん、マジか…出来たらちゃんと責任とるんだぞ!
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
この世界においてコボルト族は少数派になっていますが、ある意味恋愛に長けた種族と言えるのでしょうね。
第61話 新しい依頼への応援コメント
ノアの箱舟と放蕩息子の二つは結構印象に残っている話なんですよね。
神の洪水が幼心に恐ろしかったのか、ノアの長寿に驚いたのか、きっとこの先も忘れることのない物語なんだと思います。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
私は放蕩息子の喩え話の方が印象的でして。
当時の先生に尋ねたら父親が帰ってきた放蕩息子に指輪をつける場面がありまして。あれは正統な後継者と認める行為だと知ったことが印象的でした。
第55話 死の王とソドムの武力への応援コメント
あ、あれ?先ほどの和やかな空気が…続きが気になります。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
グノーシスが危惧していることが現実になるかどうかは後々判ります。
第54話 とんでもない風習への応援コメント
カルチャーショックですね笑
もし自分が同じ立場にたっても絶対びっくりして吹く自信があります。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
本当に文化的衝撃です。
おそらく、この箇所を書いた当時に人間の母乳に関する考察が発表なされていらっしゃったので、社会風刺の意味合いもこめていた様な。
第53話 大学都市の歴史的瞬間への応援コメント
三権分立が成立して良かったです。
何話が前の大学が立法、司法を担ってるってあたりで少しハラハラしていましたが、流石グノーシスさん。
私ごとですが、今書いているお話でも少し現代と違う三権分立の政治体制を登場させるものがあったので参考になりました!
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
三権分立は米国やフランスの歴史において欠かせない箇所です。
米国が民主主義を採用する際に当時のフランスから自由の女神が贈呈されたのですね。
第52話 賢者は常に先読みが巧いへの応援コメント
今話の最後みたいな光景って好きです。
平和と言うか、アーサーくんが報われ(救われ)て、情景が浮かぶようです。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
学術都市は平和が基本なのでコボルト族にはある意味安住の土地の一つなのです。
追記・修正箇所をお教え下さり、ありがとうございます。
いずれ修正致したいと思います。
第50話 大学都市、凄いところだへの応援コメント
王権神授説というものを始めて知りました、民主主義と両立が難しそうな舵取りを実現するグノーシスはやはり名の通りの賢人ですね。
出過ぎたことかもしれませんが、
>まあ、都市と言える程、規模は大きくし、技術力もそこまでではないけど。中央に大きな建物が見える。
規模は大きくないし、なのかな?と思いました。
ご気分を害してしまったらすみません。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
おそらく、王権神授説は聖パウロの手紙を基につくられた理論ですね。
聖パウロは神の掟に反しない限り、権力者には素直に従うことも書いていたと思います。
第47話 ウリエルさんとの関係を問い質されるへの応援コメント
意味深な台詞ですね、罪塗れ…原罪を表しているのでしょうか?
作者からの返信
レビューまでして下さり、真に感謝致します。
ファルマコも所詮は男性です。裏設定になりますが、キリスト教は獣姦禁止ですから当然コボルト族で性的な誘惑を感じては駄目でありまして。
悪魔も駄目ですし。
となると必然的に誰が残るのかという問いになっていきます。
第45話 お爺さんの正体とは?への応援コメント
まさかの正体でした。
それにグノーシスとは名が体を表したキャラクターですね!
絶対王政の国と対局の地域に突入、楽しみになってきました。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ただ、グノーシスとはキリスト教では「知識」を意味する異端でもあります。
グノーシスは賢人の設定です。彼は虚飾の神に対するある種の禁忌説を密かに支持する存在でもあります。
あらゆる学問を学んで行った結果、彼が統治する学術都市は改革を進めざるを得ない状態なのです。
第39話 キリスト教のうんちくを垂れる僕への応援コメント
>カトリック教会は穏やかだが、原理主義に基づくプロテスタント教会は基本的に認めていない。
確かに昔、母に言われた記憶があります。
個人的には御使いを尊ぶのは悪い事ではないと思っているのですが、私の浅い知識では見えていないことも多いんだろうなぁ、と改めて思います。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
各教会には各々強みがありますから大丈夫です。
プロテスタント教会において聖ルターや聖カルヴァンの教理は古代教会の聖アウグスティヌスの教理の再発見と再構築に基づくものですから素晴らしいものであります。
正教会では神学は個人の人生観に基づいて組み上げられます。
各教会に強みがありますから善いことだと感じます。
先生の小説を拝読させて頂いた時、古代の教えの再発見、再構築なされていらっしゃるのをみて脈々と精神を受け継がれていらっしゃると感じました。
第37話 あの時のアガリはこういう伏線だったのかへの応援コメント
「ファルマコ、さっき、まーじゃんで負けたよね?」
四倍満食らったから一生言われそうですね。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ファルマコは設定上では運気が良いですが、ウリエルは更に上を行く天然さがあります。
第33話 雀荘で士師を見つけるへの応援コメント
ウリエルさん凄い自信。確かにホーリーエンジェルだから積み込みとかも余裕でできそうですが…笑
士師様、遺跡の話もあって何だかモーセを想起してしまいました。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
積み込みも出来るかも知れませんが運気が違いすぎて。
第31話 虚飾の都ソドムへの応援コメント
遂にソドム入りですね。
冒頭からまさにソドム、と言った感じですね。
第28話 邪悪な推測への応援コメント
異世界突入前にも出てましたが「ホーリー・エンジェル」←これの使うタイミングが何だか海外のスラングっぽくって実は好きです。
作者からの返信
海外では何故か「私生児」を意味する「Bastard」などが「くそったれが」などに変換なされていますね。
又、米国空軍において「Uncle Samを舐めるな」と言う言葉は「UNITED STATES OF AMERICAを舐めるな」と使われています。
英語は難しいです。
私は英語が苦手でして。
言語関係は不得意なのです。
稀に英語で「アーサー王物語」を少し拝読致しますが、日本語訳がないと躓いてしまいます。
第26話 ウリエルさん、盗撮は犯罪ですよへの応援コメント
ファルマコの煩悩との闘いの苦悩は如何ほどか、ですね。
ウリエルさんのドヤってる顔が浮かぶようです。
蛇足ですが、他の方のコメントを見てマジック・ザ・ギャザリングに懐かしさを感じています笑
黒単速攻デッキ、実家のどこにしまったのか忘れてしまいました。
帰省したら探してみようと今日決めました、きっかけをありがとうございます。
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
マジック・ザ・ギャザリングは以前友達方から教えて頂きました。
情けないですが、もう法則など忘れてしまいまして。
私は弱くて。戦略を練っても初心者が熟練者に勝てることは難しいです。
やりこむだけ腕前は上達するものだと感じます。
それを言い出したらどの分野も同じですが。
第22話 虚飾の都へへの応援コメント
ソドムやゴモラは都市として出てくると一波乱ありそうな雰囲気を感じます。
続きが楽しみです!!
作者からの返信
コメントして下さり、ありがとうございます。
ソドムはこの世界における超大国の様な存在です。
倫理的には堕落していますが。
第18話 ウリエルさん、この世界をちょっと語るへの応援コメント
多元世界とかでしょうかと考えながら読んでいましたが、装甲車に全てを持っていかれました笑
このギャップ、本当に好きです。絶対かまぼこ型のポケットついてますよね。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
後で出てくる設定ですが、装甲車を出す為にある原理を用いています。
第16話 うわ、幼女強いへの応援コメント
本当だ、タイトル通り、ウリエルさん超強い(笑
カスピ海ヨーグルトに反応する御使い様も可愛いです。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
設定上、この幼女は異様な強さです。
第14話 メランコリアさん、急変する!への応援コメント
遂に異世界にいくんですね!続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントして頂き、感謝致します。
返信内容が端的過ぎてご免なさい。
中々忙しくて返信が出来ないかも知れません。
きんくま先生の小説も拝読させて頂ければ幸いです。
第11話 奇跡も考えものだ……への応援コメント
御使い視点と人間視点のズレがシリアスだけどコミカルな会話になってるのが毎回好きです。(簡単にモーゼの軌跡起こそうとしているところとか)
奇跡を起こせる存在が近くにいるのに、それに頼らないファルマコの信仰は本物なのでしょうね。
蛇足ですが、「せかいのたいこくのぐんたいがそうこうげきしても、ウリエルの家族がきてくれてたおしてくれるの」←これなんだったかなーと思い出せずモヤモヤしています笑
作者からの返信
ウリエルの科白は何かを参照にした気はするのですが、原文書いたのか二年以上前で思い出せないのです。
コメントして頂き、ありがとうございます。
第5話 天使は痴女なのか? 幼女天使のあられのない寝相についてへの応援コメント
深層心理の嗜好が反映されるなんて恥か死してしまいます笑
でも、きっと神は全てを赦す、ロリエル様もまた然り…
そう信じます。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
神は赦すでしょうね。
ただ、共同著作者の先生との話し合いで決定した設定です。
もし、褒め称えられるべきとすれば価値を見出だしたきんくま先生と共同著作者の先生なのだと感じます。
第47話 ウリエルさんとの関係を問い質されるへの応援コメント
硬くて加工がしやすくて、弾性もある。鉄は優秀な金属ですよね(゚∀゚)
時代や文化、土地柄の違いで物の価値は変わりますねー(´ω`)
作者からの返信
鉄は優秀な金属です。
現代は炭素系が優秀な素材の候補の一つの様子ですね。
貴作も引き続き拝読させて頂きます。
宜しくお願い致します。
第66話 子を見守る様な母の如き幼女への応援コメント
佐藤子冬先生 御侍史
どんなに心を打たれたことでございましょう。
涙が止まりませんでした。
私は、御作の全てを拝読したわけではございませんが、今日のメッセージにこそ、佐藤先生の真髄を、真価を感じました。
金剛石の原石、諸葛孔明の原石を。
楽しいファンタジーをお書きになるのも結構でございますが、今日の様な文章をこそ世に問い続けていただきたい。
それによって、どれほど多くの魂が救われることか。
私はいつも、共に働く看護師さん、そして特に介護士さんの重労働には頭が下がる思いで、絶えず心配で胸が痛み、もしも国政に出られたら真っ先に着手したいことの一つが介護士さんの処遇改善と地位向上です。
それを公募の論文に書いても書いても、何故か全て「論文審査」で門前払い。
今年に入ってから11カ所の公募を受けましたが、医療介護福祉だけでなく経済、外交すべてに於いて誰にも負けない内容の論文を書いても書いても、全て門前払い。
「論文審査」といえども論文の内容よりも推薦者の有無、そして推薦者がどなたか、が最重要選考基準の様だ、と思い知らされました。
私の国政への道は、理不尽で過酷です。
でも、韓国ドラマ「馬医」で、馬医(獣医師)から医師になり国王の主治医にまでなった実在の医師ペク・クウァンヒョンが幾多の理不尽な苦難をものともせずに乗り越えて成長する姿に、「決して諦めない」との決意を新たに致しました。
ドラマの内容とは異なっても、おそらく彼はドラマに勝るとも劣らぬ苦難を味わったことでございましょう。
楽してなるよりも苦労してなった方が、国民にとって良き議員になれる、と信じて頑張って居ります。
腰痛と御病気は、大丈夫でございますか?
燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや
と申します様に、佐藤先生ほどの御方なら周囲の無理解にお苦しみになることもございましょう。
劉備玄徳に出会うまで、諸葛孔明が自らを臥龍と称したことは、そして、喉から手が出るほど欲しかったに違いない軍師の地位を前にしても動じず三顧の礼を払わせてまで劉備の人間性を確かめようとしたことは、それまでの人生に諸葛孔明がどれほどの理不尽な辛酸を嘗め尽くしたかを物語っていると感じます。
何故、諸葛孔明は龍となって天に上ることが出来たのか。
それは、どんなに不本意で絶望的に見える境涯でも、決して自分を見放さなかったから。
御冗談や御謙遜でも、今後二度と「しがない」などとおっしゃらないで下さいませ。
佐藤先生は臥龍。
ただ、天命を信じて、御自身の真価を世に問うて下さいませ。
かしこ
2023年11月22日
稲邊富実代
作者からの返信
拝啓
お忙しい中、ご返事下さり、ありがとうございます。
世の貧しき方々へ想う先生の御心がかないます様に祈念致します。
介護士という職種は軽く視られがちでございます。現実に諦めを見出だし、去ってしまう者も少なくないのが現状です。
看護師も厳しい業務です。医師先生、看護師は命を預かる方々として常に重圧があることを少し理解しております。
介護士にも看取りという重圧があります。
命を預かるのは本当に重たく、夢にまで悩まされる毎日でした。
世の中には理解して下さる方々と理解して下さらない方々がいらっしゃる。
その苦難に先生も惑うことが多いかと感じます。
三國志は私の専門外なので仔細は存じませんが、諸葛亮公明の名は誰もが聴いたことのある名前です。
確かに彼は劉備と出会う前は素朴な生活をなされていました。
後の蜀に用いられた後も彼はただひたすらに君主のことを想い、君主亡き後も蜀が滅亡すると判っておりながら仕えた偉人でございます。
彼が今日に至るまであらゆる地域で知られる様になった一因に彼は常に正しくあろうとしたと感じます。
「泣いて馬謖を斬る」という諺がありました様に民草を想う為に失敗した部下を泣きながら斬首する様も彼が義心を持ち続けようとした証だと感じます。
先生にそこまで求めることはないですが、先生も又貧しき私達の為に行動なされていらっしゃる方だと感じます。
時として躓き、倒れ、進む。
人とはそういうものであると感じます。
先生に無理解な方々も力がある分無理解な面もあり、力を失う時に謙遜を再び学び進まれるのでしょう。
私達は常に天秤にかけられている存在です。
善い行いは必ず帰ってきます。
先生の道が保たれます様に祈念致します。
追記・「そこまで求めることはない」と書かせて頂きましたが、誤解を招いているかも知れません。先生が重荷を背負われていらっしゃる以上、重圧をかけたくなく、伸び伸びと活動なされて頂ければという意味合いです。
誤解を招きましたら失礼致しました。
敬具
第61話 新しい依頼への応援コメント
佐藤子冬先生 御侍史
御心のこもったメッセージ、有難うございます。
涙が出ました。
医療従事者の御方と知って、一入近親感を覚えました。
なかなか国政への道は開けません。
公募といえども、身内や近しい知り合いの中から公認候補を選びたい政党の思いが非常に強いからです。
でも、楽してなるより苦労してなった方が、国民にとって良き議員になれると信じて励んで居ります。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
かしこ
2023年11月22日
稲邊富実代
作者からの返信
拝啓
稲邊先生へ。
医師の時点で既に立派な方だと思います。
医師は並大抵でなれるものではありません。
それ相応の勉学が必要な筈です。
確かに政党と関係をつくるのが政界への近道ではあります。
ただ、政治家とは力関係を調節し、信念がなければ偉大な政治家には中々なれないのが現状です。
マルティン・ルターの子孫であるワイマール共和政のヒンデンブルク大統領は皮肉にもドイツの良心でありましたが、彼は天命には勝てなかったのです。
逆を言えば何事にも天命があると言えます。
ヒンデンブルク大統領は現役時代の評価は判りませんが、後世においてナチスドイツが台頭する以前の最後の良心的大統領だったと感じます。
先生が志しをお持ちになり続けるのでしたら何かしらの縁は出来ていくと感じます。
その御心を大事になされて下さいませ。
先生は世界に今必要な方です。
今、医療関係は逼迫されていらっしゃいますね。その苦難を私も少しは感じます。
その試練の最中に、或いはその試練の後に縁は微笑むかも知れません。
諦めないで下さいませ。
生きるとは事を為す為にあります。大小あれど、人は天命を背負われていらっしゃいます。
先生の縁が繋がることを祈念致します。
追記・医療介護職は第一線から退き、今は会社勤めのしがない社会人でございます。
腰痛、病などが悪化した結果、現役から退いた形になります。
先生もお身体をご自愛下さいませ。
医療介護関係者が報われる社会になります様に祈念致します。
敬具
第60話 隠れ里に向かうことが決まるへの応援コメント
佐藤子冬先生 御侍史
素晴しいレビューを賜り、有難うございます。
感激でいっぱいでございます。
あらためて
「生粋の作家というのは、この様な御方なのだ。」
と感じて、尊敬の念を深めました。
いつも御愛読下さり、心から感謝致して居ります。
私は、数十年ぶりにこの作品を読み返してみて
「どうして、この様なことが私に分かったのだろう。」
「どうして、この様なことが私に見えたのだろう。」
と不思議に感じることばかりで、運慶が
「自分が仏像を創るのではない。
木の中に埋まっているのだ。
それを彫り出すだけだ」
と言った様に、この作品も木の中に埋まっていたのだと感得致しました。
小説は初めての私に、畏れ多くも神様なのかイザベラ・デステ侯妃なのか、どなたが白羽の矢を立てて下さったのかは存じませんが、ただただ畏れ多いことと感じ、だからこそ私欲を捨てて、イザベラ侯妃を一人でも多くの方に知っていただけます様、医師の激務の中でも睡眠時間を削り、寿命を削る様にしながら、励んで居ります。
国政を志して居りますので、国を守るためにイザベラ侯妃がお手紙に注力なさいました様に、私も自分の考えを伝えるためにお手紙(メールも)やスピーチに力を入れて居ります。 小説は一切書いて居りません。
そんなに仏像は木の中に埋まっていないでしょうし、私に畏れ多くも白羽の矢が立つことはもう二度と無いと思って居ります。
私は、いつ誰に聞かれても、本気で
「18歳です。」
と申します。
本気です。
だから、執筆していた1986年も時の隔たりを感じません。
今と全く同じ感性です。
イザベラ侯妃の御蔭で、佐藤先生の様な素晴らしい御方に巡り会えて幸せでございます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
急に冬の足音が聞こえて参りました。
どうぞくれぐれも御自愛下さいませ。
かしこ
2023年11月21日
稲邊富実代
作者からの返信
背景
稲邊先生へ。
こちらこそご丁寧な文をお送り下さり、感謝致します。
お褒めのお言葉を頂戴し、誠に恐縮でございます。
私は未熟者ながら精進して行きたい所存でございます。
医師先生程ではございませんが、私も以前医療介護従事者の一人として夜間も眠らず対応してきた時代がありました。
先生が命懸けで人命を救おうとなされていらっしゃることに尊敬の念を憶えたいと感じます。
先生が道を正しく歩まれ、国政への道が拓かれます様に祈念致します。
敬具
編集済
第152話 試練の時かも知れないへの応援コメント
哲学、宗教学、科学をもってしても、人類は不完全な知識(未来を知りえないし、私の正しいと別の正しいが対立する知識)しか持ち合わせていません。
それでも、その時代の人類のそれぞれが生きる支柱は、不完全でも自らが信じるもの(学問的知恵もしくは信仰)に頼るしかないようです。
超越的な力は敵にもあるもんだと思って、味方が隠した爪を使う時はタイミングを計るのが一番良さそうですかねぇ。
こうなるとタイミングは、ファルマコさん次第ですね。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
二律背反ですね。
単純で難解な話、善悪二元論はどちらが正しいのか判らないです。
その領域は学問というより信仰や信念の問題になりますね。
宗教家にとっては信じているものに忠実であれば良いので、単純な命題ではあります。
ですが、学問の視点から考えると答えは出ないです。
何と言いますか折角レビューまでして頂いて失礼なのですが、本作は未だ完成しておりません。
プロットは構成済みなのですが、未だ最終章まで打っておりません。
一年前から書こう書こうと思いながら未だ完成していないと言うのです。
その点はお読み下さる先生方に大変失礼致します。
第141話 お役目を自覚して下さいへの応援コメント
ファウストさん、ここで自分の力量を再考できるのが、さすが虚飾とはいえ神クラスの人ですねー。年齢を考えると人の概念を超えてしまっていますが。
作者からの返信
朝早くから失礼致します。
コメントして頂き、ありがとうございます。
ファウストは民間伝承でも伝説的な存在です。
色々な憶測がありますのでどこからどこまでを参照にして良いのか判らない面もありますが。
一応、設定上は好戦的でありますが、考えるには考える設定ではあります。
第128話 危険過ぎるへの応援コメント
戦争の目的が殲滅であれば攻撃力が正しくなりますが、その後の生活を含めてならば早期終戦と講和会議が目的になりますからねー。
やり過ぎると自らも生きづらくなります。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
実はこの手の兵器は昔から構想はありました。
ただ、危険すぎて使わなかったのですね。
以前、中国系の新聞に米国が『神の杖』を極秘裏に製造したという報道が流れました。
真偽はさておき、ある程度実現可能な段階に人類の技術力は到達したのでしょうね。
単純な攻撃力は戦術核と同等ですから宇宙条約上禁止されているのも納得出来る話です。
第113話 チャーチル首相みたいな格言への応援コメント
楽観主義と悲観主義。確かに、イギリスのチャーチル首相っぽい名言ですね。国家の危機(作中では世界の危機)の前に、未来視したレベルに勘が鋭くて、強い精神力を出す人が稀にいるんですよね。僕は環境変化(状況)と人類の価値観で、歴史は動くと思っています。
作者からの返信
ダーウィンの理論によれば勝つのは強い種族ではなく環境に適応出来た種のみが勝利するとあります。
キリスト者はダーウィンの進化論に疑問を抱く方々がいます。それでも尚人類が変化を乗り越えた歴史が確実にありますね。
近代においても小氷河期が訪れた時、欧米を中心に馬鈴薯の栽培を盛んに行いました。そこからドイツなど中心に食料に関する問題を解決していきましたね。
アンモニアを生成する方法などを開発し、人類の食糧難を乗り切りました。
価値観の変化、環境への適応。人類が地球規模で栄えた理由の一つですね。
第106話 虚飾の神が悪い表情をしているへの応援コメント
最近、戯曲や古典文学のあらすじだけでも追えるように僕もなりました。
(なので詳しくないですが(汗))
ここで登場、ファウストさんですかー......となると敵も巨大な力がありそうです。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
ゲーテの「ファウスト」は思い出深い小説でして私が本格的に西洋文学で最初に手にしたのが「ファウスト」でした。
その後に「異邦人」や「失楽園」などの西洋文学を拝読しておりました。
「田園交響曲」などの短編なども拝読しておりましたね。
「門」などの主要な西洋文学は未読ですが。
第76話 隠れ里に到着への応援コメント
ファルマコさん、良い空気、悪い空気を読める能力は誰しもあるわけではないですから。
行き当たりばったりといっても、道や場所を選べる直感が冴えているのは才能ですねー。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
お昼休み中に失礼致します。
何と言いますか、ファルマコというキャラクターは神に愛されている感覚で描くのですね。
だから何となく正解の方に導かれていくキャラクターなのでしょうね。
第68話 一体何があったんだろう……への応援コメント
宗教学には詳しくないのですが、お話として黙示録は知っています。
天使や悪魔には、人類が勝てる気がしません。
天使様に笑って釘を刺されるだけで、寿命が縮まりそうです。
作者からの返信
コメントして頂き、ありがとうございます。
キリスト教学問の世界の一部には再創造論というものもありまして。
世界は一度は天使と悪魔の戦いにより滅んだのではないかと解釈されます。
宇宙を滅ぼす程の存在達が人間の未来を気にかけるのも奇妙な話かも知れませんが。
第41話 馬が……への応援コメント
ウリえ……問題ないかと!(゚∀゚)
ギリギリセーフですねw
まだ最後まで読めていないので申し訳ないのですが、もともと半分に達した時点で推す予定でしたので、途中で★を残すことをお許しください(>д<)
作者からの返信
朝方早くから失礼致します。
本当にすみません。
私は今日朝方から動かなくてはいけないものでして。
もう少しすると一日の予定も変更になると思います。つまり、忙しなくなります。
その前に火ノ鳥の小説の最新話を拝読出来て僥倖でした。
「ウリエルさんのお薬」はあまり注目されていないから未だ良いものの小学館様がいつの日か何か仰って来られたら不安ですね。
「本当に安全かな?」と時折感じまして。
元々この設定は共同著作者様が思い付いて下さったものです。今はX(旧Twitter)とYouTubeでご活躍なされていらっしゃる様です。
何だかXの方のフォロワー数が中々好調なご様子で四千人位に登録されている様です。
火ノ鳥先生へ。無理してお読みなされないで下さいませ。
私も時間ある時位しか火ノ鳥先生の小説を拝読出来ないのですから。
私は火ノ鳥先生の「……」の意味を知り、正直安堵致しました。
仕事をする上で配属先が変わると重圧です。ですから、火ノ鳥先生もご無理なく。
私も仕事が不安でよく夢の中でうなされています。
仕事とはそれ位大変なものだと少しは理解しております。
先生の今日の一日に少しでも良いことがあります様に祈念致します。
第4話 ケチ臭い天使だ……への応援コメント
わりと教会系の知識を突っ込んできますね(笑)
第5話 天使は痴女なのか? 幼女天使のあられのない寝相についてへの応援コメント
もうロリエルじゃん( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
そうなのですよね。
元々、自分は堅苦しい物語を描くものでして。
コメディ物語の設定は共同執筆者の方が概ね考えて下さいました。
コメディというのが自分でもあまりよく分かっていませんが、お楽しみ頂ければ幸いです。
第169話 意味ありげな発言への応援コメント
お久しぶりです。
モフです。
やっぱり佐藤様の文章は読みやすいですね。
どんな隠し事があるのか。
また読ませていただきます。
作者からの返信
お忙しい中、お読み下さり、ありがとうございます。
モフ先生の新作も拝読させて頂きます。
自分は腱鞘炎気味で執筆を停めています。
なので、ゆったりお読み下されれば幸いです。
第3話 幼女天使の来訪に途方にくれて への応援コメント
天使は基本的殺しちゃいけないの
上文「天使は基本的(に)殺しちゃいけないの」でしょうか?
本当に可愛いですね\(๑╹◡╹๑)ノ♬
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
ウリエルはこの小説では幼女設定なので若干舌足らずな面があります。
言葉尻を変えるべきか少し悩みます。
追伸・現在、仕事にて腱鞘炎気味ですので執筆が一旦停まっています。
申し訳ありませんが、気長にお読み下されれば幸いです。
第2話 カマかけたら不思議な刻印が出たへの応援コメント
ウリエルちゃん可愛いですね。
こんな子の天罰なら、いつでも歓迎です!!
作者からの返信
実は結構怖い天使でもあります。
「ウリエルさんのお怒り」にその一端が窺えます。
第1話 天使が降りて来た。うん? 何かイメージと違う! への応援コメント
楽しませて頂いております。
どうにも自分の貧しい身なりこそ神が御所望した人の生とやら近いらしいのだ。
上部の一文ですが
人の生とやら(に)近いらしいのだ。
でしょうか?
一応報告を。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
早速修正させて頂きました。
第77話 村の特産・冷やし蜂蜜への応援コメント
早速村特産の蜂蜜
この世界に冷蔵庫はない筈だが、冷えた洞窟内を川が流れている。
川の水面に甕があり、紐でしっかり固定されている。
*こうやって冷やしていたのですね。
あのね!先生などとんでもありません。
佐藤様こそ豊富な知識をお持ちで、いつも大変勉強になって居ます。
本当に恐縮至極です。
作者からの返信
あのね!先生の方がお詳しいことが沢山あります。
お恥ずかしい話、最初にあのね!先生に指摘した自分の未熟さに至らずでした。
正直、知らないことが先生の文学を通して分かるので学びになります。
第81話 解けない謎への応援コメント
なぜ五百年前と同じことを繰り返す?
五百年前に何が有ったのか?
「死の王の目的は?」
な~んか疑問だらけでワクワクして来ます。
毎回楽しみな展開です(^-^)
作者からの返信
先生の小説も面白かったです。
終わり方も良くて安堵しました。
良い結末だったと思います。
自分としましても構成やプロットの学びになる描き方です。
第221話 次なる一手はへの応援コメント
戦力を分散させない!?
短期戦で一気に決まる切り札があるんですね。
あ、ウリエルちゃん対策かも!?
どうであれ油断できそうにないですね。
作者からの返信
確かにファルマコには切り札なるものが幾つかあります。
しかし、ファルマコは自分の切り札をある程度把握はしていますが、諸刃の剣であることも感じ取っているのでしょう。
第219話 僕は頭悪いなへの応援コメント
そういえば、宇宙には強い力とか弱い力、なんて分類がありましたねー。
重力とか。
作者からの返信
理系ではないので良く判らないのですが、未だ仮説段階の大統一理論も修正を迫られる様子ですね。
第218話 アーサー達の為にへの応援コメント
久々の更新ですね!
この刻印は後々重要になって来そうな気がします。みんな生き残れたら良いですね。
作者からの返信
後はファルマコが倒れない様に訓練あるのみです。
修行シーンはあるのですが、期日までにそこまで公開が間に合わないのが少し残念です。
ですが、ちょっと確認したいのですが、確か期日過ぎたら更新は一旦停止でしょうか?
第218話 アーサー達の為にへの応援コメント
子冬さん、こんばんは。
刻印使いましたね! アーサーくんにご加護がありますように✨
作者からの返信
アーサーには個人的には生き残って貰いたいです。
幸福と不幸は合わせてゼロになって欲しいので、不遇だったアーサーには幸せを掴んで欲しいです。
第216話 使徒の聖遺物への応援コメント
せ、聖骸布!?
なんでこんなスペシャルな聖遺物が異世界に!?
エゲツない物が出てきましたねー。
作者からの返信
神御自身が存在したから聖釘や聖骸布が存在するという設定です。
聖槍も存在すると思います。
ファルマコが聖釘。ルクスが聖骸布。
しかし、聖槍の持ち主は……。
編集済
第216話 使徒の聖遺物への応援コメント
子冬さん、こんばんは。
聖骸布、お守りでしょうか?
生き抜いてひ孫さんを見たいのでしょうね。
作者からの返信
カトリック教会の教理に分類されますので自分も詳しくは知らないのです。
米国の映画に「the robe」と言うのがありますが、その中では聖骸布は人の良心を呼び覚ますものとして描かれています。つまり、持ち主の心を神に向かわせる作用がある様です。
ルクスの五百年以上の統治の一因は聖骸布を通して神の御心を読んだこともあるのでしょうね。
当人を見ているとただの世俗まみれのコボルト族の一人にしか見えませんが。
第215話 罪悪感が……への応援コメント
子冬さん、夜分にすみません。
アーサーくん本当に良い人ですね。
お幸せになってほしいです。
作者からの返信
アーサーは奴隷の身分でしたからようやく幸せの第一歩を掴んでいるところですね。
第215話 罪悪感が……への応援コメント
いやいや、良い事だと思います。
アーサーの子供は、どんな子になるか早くも楽しみですw
作者からの返信
多分ですが、コボルト族の指導者になるかも知れません。
ルクス辺りは「私やはもう五百年以上働いているぞえ。もう引退しても良いかの?」とか言うかも知れませんしね。
第221話 次なる一手はへの応援コメント
最新に追い付けました!
佐藤様の別作品を読みながら更新を待ちます!
また、ご返信につきましてはお気になさらないでください。
環境、体調にご自愛頂ければ幸いです。
作者からの返信
済みません。
長い間、返信していない非礼をお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
最近、忙しなくて震災で被災地に何か出来ないかと色々模索している内に体調崩しておりまして。
情けない話ですが、被災地の方々が努力なされていらっしゃるのに私自身が体調崩してしまいました。生活で少々無理したのか判りませんが。
きんくま先生には感謝ばかりです。
ありがとうございます。
自身の体調と被災地復興の支援に一段落つきましたら再び先生の小説を拝読させて頂ければ幸いです。
ただ、時間がかかりそうです。
最近、私の物語、文学、小説を載せている主なサイトもお読み下さる方々がいらっしゃって誠に感謝致します。もしかしたらきんくま先生もいらっしゃっておられるかも知れませんので。
重ねて御礼申し上げます。