佐藤子冬様。
素晴らしいです(*´艸`*)
頭がお花畑の私でも、子冬様の優れた文章力のおかげで、なんとなくわかります♡
シリアスな物語にコメディを織り混ぜるのは、難しいですよね! ですが、子冬様は絶妙に絡めていらっしゃいます✨✨✨✨
子冬様の小説にコメントをされる方々が頭良過ぎて、私がアレですみませんm(_ _)m
私だったら、神様に頼りっぱなしになりそうです(←)
ファルマコは偉いなあと思いました!
子冬様、私書くも読むも凄く遅いんです💦💦
マイペースですが、子冬様の小説を楽しみにご拝見をさせて頂きます♡♡♡
陰ながら応援してますm(_ _)m
作者からの返信
いえいえ、いのり先生の読解力は十分高いと思います。
遅読でもないです。むしろ、速い方に感じます。
もっと自信を持たれて宜しいかと思います。
自分も自信なさげで人のことを言えませんが。
人類は神様に頼りきりになり、進歩を已めてしまうだろう。
このあたり、少し考えさせられました。
敬虔な信者なら間違いなくそうなのですが、信仰が薄れていると囁かれる今の世界では神様に弓引く者もいるのだろうかと。
やはりウリエルを幼女にしていることで、かなりマイルドな感じになって良いですね。
作者からの返信
当初ウリエル像については共同著者と話し合った結果、幼女に落ち着きました。
今の時代はニーチェの言ったニヒリズムに近付いていると思いますね。奇跡に頼りすぎるのも良くありませんが、証がないと信じなくなるのは人の性かも知れません。
夜分遅く失礼致しました。
仕事が時短勤務なので、夕方辺りにも返信は送れます。
もし、夜に返信が嫌な時は翌日に返信しますので、気軽におっしゃって下さいませ。
御使い視点と人間視点のズレがシリアスだけどコミカルな会話になってるのが毎回好きです。(簡単にモーゼの軌跡起こそうとしているところとか)
奇跡を起こせる存在が近くにいるのに、それに頼らないファルマコの信仰は本物なのでしょうね。
蛇足ですが、「せかいのたいこくのぐんたいがそうこうげきしても、ウリエルの家族がきてくれてたおしてくれるの」←これなんだったかなーと思い出せずモヤモヤしています笑
作者からの返信
ウリエルの科白は何かを参照にした気はするのですが、原文書いたのか二年以上前で思い出せないのです。
コメントして頂き、ありがとうございます。