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エピソードごとの累計PV数

第0工程 【あるモノの独白、そして手紙】
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389
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第1工程 「それは随分と忙しいんだな」
1
272
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第2工程 「うっせぇ、黙れパシリ」
129
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第3工程 「俺はパンダと余生を送りたいんだ!」
1
118
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第4工程 「間違いなく俺のストライクゾーンだな」
69
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第5工程 「買収するなんて汚いぞ! それでも教師かっ!」
61
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第6工程 「そんな武器ごときで、クレポンが倒れるものか」
49
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第7工程 「うわぁ……、容赦ねぇ」
51
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第8工程 「彼女を助けたいと思うのなら覚悟を決めるんだな!」
1
55
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第9工程 「敵が多すぎてキリがねぇ!」
43
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第10工程 「これがパンダの魔力か、フッ、恐ろしいな」
1
39
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第11工程 「え? パンダオアシスってなぁに?」
46
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第12工程 まさか、僕の心配をしてくれるんですか。
35
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第13工程 「くそぅ、桔梗に良い所を取られた」
34
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第14工程 「俺たち兄妹は二人揃えば無敵なのだー」
44
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第15工程 「若いうちは謙遜なんてもんすんじゃねぇよ。素直に喜んどけ」
44
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第16工程 「そうそう、しっげきてきぃ!」
27
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第17工程 「俺に頼らずに宿題頑張れよ」
28
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第18工程 衛生兵! 衛生兵!
30
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第19工程 「そのフリは訊いていいんだな?」
30
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第20工程 『俺、今から、警報が鳴るように祈っておこうかなぁ? 宇宙人様~ってね』
20
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第21工程 「語り部の仕事、増えるぞ」
57
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第22工程 「結構干渉してる気がするけどぉ?」
39
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第23工程 サインの練習をしなきゃいけないような気になってきました。
48
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第24工程 『ケモ。ケモケモー!』
32
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第25工程 「パンダみたいな宇宙人かぁ。見てみたかったなぁ」
24
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第??工程 【夏水プレゼンツ!キャラ紹介】
1
20
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第26工程 「よーし、今度それで強請ってやろう」
31
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第27工程 「とても、教職者の言うような台詞じゃねぇけどな」
11
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第28工程 「お前は、美容に煩いオネェか」
15
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第29工程 パンダじゃなくて、牛柄じゃないですかねぇ
30
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第30工程 「さぁ、そろそろ決行の狼煙をあげようではないか!」
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第31工程 「うーん、女の勘ってやつかなぁ」
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第32工程 「語り部君、用無し?」
13
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第33工程 お願いだ、やめてくれ!
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第34工程 「なんなら、鏡でも用意しようか?」
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第35工程 「あ゛ーーーーー」
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第36工程 「罰を与えないとね」
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第37工程 「嫌です」
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第38工程 それだけで、僕は、幸せでした。
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第39工程 「俺を選んでくれて、ありがとう」
28
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第40工程 『5分と言わず、3分で仕上げてやる』
22
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第41工程 「カモはっけーん」
12
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第42工程 「あーあ。折角君たちとは地球を征服しても仲良くできると思ったのになぁー」
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第43工程 「15分か、インドアの夏水にしては十分だな」
7
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第44工程 もしかして逆鱗に触れちゃいましたかね、僕?
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完成 「あー、世界を救っちゃいましたもんね。しかも粘土で」
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