高飛車なお嬢様がオレに執着してくる

大塚ゴロウは、便利屋で働く中年のオッサン。
ある日、一等地に住む金持ちに依頼され、向かうことになった。
向かった先では、報酬一億円のうさん臭い依頼を受ける。
断ろうと思ったゴロウの前には、家主のリヴァというお嬢様が現れた。
不慮の事故で胸を触ってしまい、これをきっかけにゴロウはお嬢様から弱みに付け込まれ、執着されていく事となる。

歪んだ愛情に狂っていくお嬢様に、ゴロウは翻弄されていく。