応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ウマ娘、史実のエピソードを上手い事作品の世界観に落とし込んでいて、かつ陰の部分は隠して広い層が楽しめるエンタメに仕上げてるのがすごいなあと思いました。ウマ娘だけに。

    作品であったり、サラブレッドや競馬に対する愛情も感じられていいですね。ツンツンツインテのダイワスカーレットにハートを掴まれてしまいました。

    強いて不満を挙げれば、私を競馬にのめり込ませたミホノブルボンが微表情ポンコツサイボーグキャラで能力的にも不遇に感じられるくらいです。私が触れているのはゲームの方ですが。

    アグリキャップの活躍も、セラに代わってヒロインを狙う(?)直子にも期待しております。

    良いお年をお迎え下さい。

    作者からの返信

    アプリ版はプレイしていないのですが、メインストーリーとサブストーリーの幾つかはYouTube動画で見ています。
    アニメ版の1期2期、シンデレラグレイもそうですが、史実で起きたことを上手く落しこんだり、陰の部分をリフレーミングしたりして一級のエンタメに仕上げているのは本当に凄いと思います。
    それだけにアニメ3期のストーリーが薄く感じてしまったのですが。

    ダイワスカーレットは、惣流・アスカ・ラングレーから続くツインテールツンデレヒロインの系譜に連なる造型のキャラクターですが、ライバルのウォッカとの対比で大人っぽい部分もあったりして、奥が深くなってますね。まあ、男はツンデレが好きなんですよね。かく言う私もそうです。他のキャラクター3人がメインの「うまぴょい伝説」のバックで踊っているのにやたら存在感を放つダイワスカーレットが気になって仕方ありません。

    アグリキャップの方は、本当は明日でジャパンカップのレースの決着まで書くつもりだったんですが、南見活実が藤森特別でタマナクロスの鞍上を松幹永生に譲った理由を確認するためにJBISサーチで調べるのに時間を費やしてしまったのと、夕方から飲まされていて、酔いが回ってしまったので南見活実部分だけで終わってしまったので、明日Cマクレーンの部分を書かねばならなくなりました。
    まあ正月中にはジャパンカップのレースを終わらせたいと思っています。

  • ありがてえぜ、健康への応援コメント

     目に針。

     滅茶滅茶怖いじゃないですか! どうかゆっくりお過ごしください。

    作者からの返信

    幸い、文章中で書いたように針は見えなかったのが良かったです。
    針を目に刺された感じは痛くはないのですが、擬音にするとぶすりぐにょよん、という感じで気持ち良くは無かったです。
    病気はしないに越したことありませんね。

  • ありがてえぜ、健康への応援コメント

    私も網膜のレーザー凝固をしたことあるので眼球動いたらどうしようとかの心配、よくわかります。実際は杞憂に終わったのですけれども。

    利き目出ない方の生活は思った以上に不便かと思いますので無理せずご自愛ください!

    作者からの返信

    網膜レーザー凝固というのも、なかなかにおぞぞ案件ですね。
    目は意識的に動かせる部位ですけど、やっぱり防衛反応で咄嗟に意思に反して動いてしまうので、心配でした。
    でも、医療者も医療技術考えてるんだなーと感心しました。

    利き目でない左目だけの生活は、何するにしても疲れますね。
    しかも「見る」以外の娯楽は案外少ないものだと、気づかされました。

    とりあえずあと5日、辛抱して過ごします。

  • ありがてえぜ、健康への応援コメント

    近況ノートから参りました。
    夏からずっと不便をかかえつつ生活しておられたのですか。

    手術の記述、状況が想像できて卒倒しそうでした。
    いつまで片目生活なのでしょうか?
    目も脳も疲れそうですねぇ。
    どうぞお大事になさってください。

    作者からの返信

    小烏つむぎ様。
    本当に悪くなってみないと、通常の身体機能の働きのありがたみ、わからんものです。
    夏頃はまだ良かったのですが9月以降で徐々に光の残像で視野が狭まってきて、これはちょっとなーと思っていましたが、10月頃にいよいよ滲んで見えるようになってきて、こりゃおかしいと言う感じでした。
    けっこう世の仕事も娯楽も「見る」能力が健康でないと行ったり楽しんだりするのが大変です。
    周囲に病状は伝えているので仕事中に目を閉じて休むこともしてますが、ブラックな職場環境だと「やる気ない」と思われるかも知れません。

    とりあえず来週の月曜まで抗菌剤の点眼を続けるように指示されているので、来週月曜まではこんな状況です。

  • ありがてえぜ、健康への応援コメント

    こんばんは。
    手術すごく怖いですね。針が近づいてくると思うと、私も眼球を動かしてしまいそうです。
    早く良くなるといいですね。お大事になさってください。

    作者からの返信

    注射と聞いていたのに手術とは? 
    と思いましたが、確かに眼球内に繋がる注射創から菌が侵入でもしたら大変ですので仕方ないかと思いました。
    何か普通の日帰り手術のようにオペ看さんが案内してくれたので、おお、人生初の手術なのかあ、と少し感動しました。

    おそらく針の接近は見えないようにしているのだと思われますので、安心して下さい。

  • 焼け石に水なことへの応援コメント

    どう見ても総理がええカッコする為の減税ですね。財務省としても岸田総理でいてもらうのがベターですから、出来るだけ懐を傷めないように知恵を絞ったのでしょう。

    作者からの返信

    いや、本当に困ったもので、財務省の考える日本国に一直線ですね。要は税金取れる頭数の人間さえいてくれればいい、という国に向かって豪快に舵取りしているようです。
    日本国民は一定の知識水準と一定の道徳を義務教育と家庭教育である程度身に付けてしまっており、財務省の役人の考える道徳と知識が欠如した人間というのも、結局は日本人の中では、と言う前提になるため「知識と道徳によって薄められた野蛮さ」しか想定していないようです。
    移民政策の推進は他国の道徳、知識教育を受けていない人間の本当の野蛮さというものを理解できていないとしか思えません。
    たとえ消費税で取れるから、と考えていたとしても、移民が増えていくと消費税など支払わない略奪や、盗品を中心とした地下経済が肥大していくばかりで、税としての上がりは減る一方です。
    それらを取り締まる治安組織にも国籍問わずで移民を入れているようだと取り締まりも有名無実化しますし。

    かなり壮大なことを書いてしまいましたが、けっこうリアルに20年後はそうなっていそうです。

  • 野生動物の駆除クレームへの応援コメント

    ちょっと考えられないクレームですよね…教育の敗北と言わざるを得ません。

    どういう人が言ってるのか是非とも知りたいです。

    作者からの返信

    Xで流れて来たのを見ると、よくわからない自然保護団体を名乗る人みたいでした。
    一定数それに共感する人もいるようですね。
    何と言うか、ヴィーガンなのかな? 彼らの考える自然環境というのは彼らの頭の中にしか存在しない妄想だということが、自然を相手にした経験が無いから理解できないんでしょうね。
    食べてる野菜だって、人間が管理し土壌改良した圃場で化学肥料使用して栽培されてるから完全な自然の産物でも何でもないんですが。
    それらを使わず栽培しようとしても雑草に負けて育たない現実知らんのでしょうね。
    生きてる母クマと子グマ2頭、送りつけてやって己の責任で人に迷惑をかけず管理してもらいたいものです。

  • ご当地創作怪談への応援コメント

    千葉で育った私は、廃ホテルと聞くと否応なしに洒落にならない系スポットの活魚を思い出す訳ですが。

    長野のセリーヌはそういうのではないとの事で、ビビリの私も安心して(?)怖がれました。

    作者からの返信

    ホテル活魚はやばいですよね。
    実際に殺人事件が起こってますものね。いややわ、行きとうないわぁ。
    長野県上水内郡信濃町の「ホテルセリーヌ」は、今のところそういった事実はありませんので、大丈夫です。
    ただ、この話が怖いかどうかは、作者の力量もあって不明です。
    お読みいただきありがとうございました。
    またぼちぼち、王女たちに会いに伺いますね。

  • 大川氏は贔屓のライアンが負けてるので…

    作者からの返信

    「ライアン、ライアン!」と叫ぶ大川氏が可愛らしいですね。
    でも、大川氏、やっぱり自覚はされてないと思いますけど関東びいきですし血統も意味不明だったオグリキャップのこと、理解不能でそんなに好きじゃなかったんだと思いますね。安田記念でもオグリキャップは速い時計に対応できないって言ってましたし、結果オグリキャップがレコード勝ちした時にそこで一度兜を脱いだんですが、不屈の闘志と言わざるを得ません。
    本当に、今このデータ見て貰ったら何と言われるのか気になって仕方ないです。
    大川氏も結局、関東と関西に競馬界が分かれていた時代を引きづっていた方です。

    編集済
  • ふと思いました。オグリキャップの生涯は、「なろう系」なんじゃないかと。

    作者からの返信

    物語として見ていても出来過ぎている馬生でしたね。
    ただ、なろう系なら秋天で負けたタマモクロスにはJCで雪辱して有馬は完全に格上勝ちにするでしょうし、89秋は秋天でスーパークリークを差し切る展開にするんではないかな~と思います。

    本当に調べていると色々とエピソードが出て来る馬で、本当に馬とは思えない程。人格があるんじゃないかと感じるくらいです。「転生したらオグリキャップだった件」がしっくりくるくらい馬の臆病さが見られず落ち着きのある馬でした。

    何か、物語の題材になりますね。

  • ハルウララはブームになってから手を出したあのオーナーがちょっと…ペットやら子供やらのかわいい部分しか見ていないような感じもあり、グッズ収入に目がくらんだような感もあり。

    どこまで行っても経済動物なんですよね、サラブレッドは。

    行方不明といっても、多くは廃用、食肉への転用をボカしてるのでしょう。自分が一口だけ持っていた馬が未勝利で引退した時、牧場のスタッフの方が申し訳無さそうに教えてくれました。

    オグリキャップの地方競馬時代の敗戦は、脚部不安に加えて笠松の小回りと距離不足が合わなかったとも聞きます。

    ともにブライアンズタイム産駒の三冠馬ナリタブライアン、シルクジャスティス辺りはバリバリのG1級でも詰めてレースに使われたりしましたが、春秋3戦ずつみたいにゆったり出走する方が多いですね。

    地方競馬場の中でも、南関東は財政状態を含め別格だと思います。その中でも大井競馬場は抜けてるかなと。

    都内在住の自分はよく付近を通りますが、これからの時期はナイター競馬で賑わいます。冬もクリスマスのイルミネーションで競馬に無関係な人達が足を運びます。

    笠松から出た事がスタートの苦労に繋がったのは確かでしょうが、では父ダンシングキャップ、母父シルバーシャークの脚が曲がった芦毛馬を、中央競馬や南関東で預託出来たかどうか。

    作者からの返信

    ハルウララについてもちょっと触れましたが、競走馬は競走馬として存在するためには人間がお金をかける必要があります。
    おっしゃるとおり、サラブレッドは何をどうしても経済動物ですね。というか、今現在日本に野生の馬なんていませんよね。
    馬の行方不明=ほぼお肉になってしまっているのは公然の秘密ですから、あえて書きませんでした。長野県も馬刺し食べますから、それらの肉はどこから……ってことです。

    今回の話を書くに当たって、当時のレース賞金を調べたら本当に笠松は安く、でもずっと笠松で馬主をやっていた小栗孝一氏にとってはその金銭感覚が普通だったのでしょうね。
    佐橋氏は、オグリキャップに関わった人の中で最もオグリキャップでえげつなく儲けた人で、どうも好きになれないのですが結果的に佐橋氏がいなかったらオグリキャップの物語はここまで日本中を巻き込まなかったですし、評価が難しい人です。
    何と言うか、事実は小説よりも奇なりですね。

    杉本清氏と小栗孝一氏の対談は、岐阜県の酒造会社の人のHPに載っていたのを読みましたが、なかなか面白かったです。その中で育成牧場時代のオグリキャップを買いたいという人がいたらしいのですが希望売却価格1200万を値切って1000万と言われたので交渉決裂した、と言われていてそんなことがあったんだなあと思いました。
    「さくらサイダー」で検索すると10番目以降で出てきますのでよろしければ読んでみてください。

  • オグリキャップは笠松競馬の最初のオーナー、中央競馬にデビューさせた二番目のオーナー、脱税容疑がかかった二番目のオーナーから買い取った三番目のオーナーがいますけど、こと中央競馬のオーナー二人は騎手選定と過密なローテーションに深く関わっていたようです。

    河内洋氏は瀬戸口勉厩舎の勝負ジョッキーではあっても主戦ではありませんでしたし。正直、瀬戸口勉調教師への義理で決まった鞍もあったのかな、なんて思ったり。

    岡潤一郎氏の騎乗は武豊騎手がスーパークリークを優先した為。そのスーパークリークの菊花賞制覇は同馬と武豊騎手のG1初勝利ですが、出走回避馬が出なければ菊花賞に出走出来なかった。

    もしかしたらオグリキャップの主戦が武豊だったり岡潤一郎だったりする未来もあり得たのかもしれませんね。

    作者からの返信

    オグリキャップの負の側面である馬主。騎手の乗り替わりも馬主の意向が強く働いていたのは確かです。
    オグリキャップ自身は自身の生い立ちから人間に対しての拒否感が無く、非常に手の掛からない馬だったようです。
    オグリキャップは騎手の指示に従って走ることが苦ではない馬だったため、騎手の特徴が出やすかったのだと思います。
    今現在私たちが思う闘志あふれるオグリキャップ像は、やはり南井騎手の騎乗スタイルだったと思います。
    そして、中央競馬の最初の馬主だった佐橋氏は困った馬主でしたが、彼の悪い意味での開き直りによってはオグリキャップは日本馬初の米GⅠ勝利馬になる可能性もあったところが何とも言えません。
    オグリキャップはダートも力の要る馬場も苦にしませんから出走できれば可能性はあったと思います。
    馬主としてはとんでもない人でしたが、逆説的にあの人のおかげでオグリキャップのドラマ性は上がったと言えなくもない。
    そう考えると、本当にオグリキャップのような馬は二度と出て来ないでしょうね。

    まあ中央競馬での最初の馬主であった佐橋氏に、1988年当時まだGⅠ勝利の無い有望な2年目新人というだけの武豊騎手やデビュー初年度の岡潤一郎騎手を乗せての敗戦が受け入れられる度量があったとも思えないので、自分ではああ書きましたが、中央デビューから鞍上を任せる可能性は限りなく低かったでしょうね。


    編集済
  • オグリキャップが笠松競馬から出て来た時、ファンは同じ地方競馬出身のアイドルホースだったハイセイコーに重ねていたのかもしれません。

    中央競馬でハイセイコーの主戦だった増沢末夫氏もオグリキャップの手綱を取っていますね。落馬事故で亡くなられた岡潤一郎氏も一鞍。

    ライバルも多士済々、ヤエノムテキ、バンブーメモリー、スーパークリーク、タマモクロス、サッカーボーイ、ホーリックスらを相手にマイルから有馬記念の中山2500mまで走り抜いた、まさにスーパーホースでした。

    切れる脚というか、スピードスタミナよりも勝負根性っていうんですかね、ゲーム的な表現ですが。そういったものを強く感じさせる馬だったなと。

    作者からの返信

    ハイセイコーという前例があり、オグリキャップが旧4歳で連勝を重ねていた頃はおそらく多くの人がハイセイコーに姿を重ねていたのだと思います。ハイセイコーはクラシックに出れましたが、オグリキャップはクラシックに出れずで、残念でした。
    クラシックに出れていたらヤエノムテキには申し訳ないですがおそらく皐月賞は取れていたはず。ダービーについても可能性は高かったと思います。菊花賞はスーパークリークと3000mでの対決となるのでわかりませんが、巡り合わせで走れていなかった長距離レースをオグリキャップはこなせたのか?は非常に興味深いところです。

    オグリキャップという馬は強いのですが、強さを語る上でこれという特徴で言い表せない不思議な馬です。
    勝てるわけがないという展開から信じられない勝ち方をしますし、王道の展開で強い勝ち方をしたりします。
    勝負根性という言い方でしか表せない強さでしたが、何故そうだったのか、を私なりに考察してみたいと思って書き出した文章だったのです。
    そしたら自分とオグリキャップ(の起こした競馬ブーム)の出会いの部分だけでかなり長くなってしまったので一旦締めました。
    近日中に考察部分を挙げたいと思いますので、よろしければそちらもお読みいただけると幸いです。

  • またしても要人テロへの応援コメント

    岸田総理は総理大臣になりたかった人、総理大臣になり、総理大臣でいるのが目的の人というのが私の評価です。

    総理大臣になってどうしたい、何をしたいというのが見えないと言いますか。

    ただ安倍元総理や菅前総理と違って、敵としても味方としても与し易く、多くの人に都合のいい総理大臣なんだろうなと思います。それは置いて。

    昨今、弱者ならば、被害者ならば、マイノリティならば他者への攻撃が許されるかのような空気が醸成されているようで、恐ろしく感じています。

    ならぬことはならぬものです。容疑者の動機や主張が未だはっきりしていませんが、妙な世論に大事な部分がボヤけない事を願います。

    作者からの返信

    徐々に犯人の背景などがメディアで流されるようになってきましたが、メディア受けするような部分というものがかなり含まれた主張となっているようですね。
    これについて事細かに反権力色をまぶして報道するのではなく、淡々と起訴、罪状、量刑などの事実のみ流すべきではと感じています。

    風間浦様の岸田総理大臣評は、非常に腑に落ちるものですね。
    平時であれば(1995~2000年頃なら)許されたかも知れませんが、現時点にふさわしい方ではないと思います。

  •  前職で死にそうな所まで追い詰められ、転職後、現職では現場リーダーになったのですが、前職の上司と同類の先輩が居ます。
     この先輩は私を嫌っており、なおかつ、この先輩自体が会社の方々で嫌われ、悪口を言われています。
     前職での境遇で言い訳するつもりはありませんし、正直にもうしますと、この先輩が嫌われて悪口を言われている状況を、利用したくなる衝動にかられる事があります。
     
     私を殺しかけたのは、誰かの言葉に便乗する、そうした不特定多数の人達でした。
     今回のお話、胆に銘じておこうと勝手に思いました。

    作者からの返信

    世間話のつもりでも、特定の人を排除する方向に流されることはよくあることで、本当に人間の集団というものはままなりません。
    集団を構成する人たちが皆人間関係を俯瞰できるような視野を持っているのなら特定の人間を排除することに加担するというようなことは簡単には起こりませんが、そうした人は多くないのが実情のようです。
    既に悪評の立っている気に入らない特定の人を排除したいと思ったならば、おそらくそれは簡単に行えることでしょう。
    ただ、それが果たして必要な事なのか、また、それを行えると思っている状況が果たして正しいのかは慎重に検討するべきです。
    意図的にそうした状況だと流されている可能性もあります。信頼できると思っていた人間が二重に情報を流している可能性も大いにあります。
    ですから、同僚や後輩の立場であまり排除に動こうとするのはお勧めできませんね。
    周囲の不特定多数というのは、自分が不利益を被ると思えばいかようにも動く存在ですから、その時々でどういう行動や証言をするのかがわかりませんので。

    拙いエッセイですが、何かのお役に立てたなら幸いです。

    編集済
  • またしても要人テロへの応援コメント

    こんにちは。
    安倍さんのときからですが、マスコミの報道の仕方に少し作為的なものを感じていました。統一教会の問題は襲撃事件以前にも問題になっていたにもかかわらず、マスコミは何故それ以降に報道が加熱したのか……。被害者も加害者も利用して、世論を操作しようとしているような気持ち悪さが嫌で、ワイドショーはしばらく見ないようにしていました。今回のことも、報道の仕方如何では桁くとん様が危惧する風潮が広まりそうで怖いですね……。

    作者からの返信

    今回の事件に関しては、幸いなことに死者や大怪我をした人もいないためか、通常の報道枠での報道しかされていないようですね。ただ、今後犯人の背景によっては、どうなるかわかりません。
    番組によっては決められた方向に視聴者を誘導しようとする傾向が強く、視聴していて不快になるものも多くあります。
    そうした情報からは一定の距離を置くのも大事だと思います。

    ああ、嫌ですね。

  • 備忘録としてへの応援コメント

    何やら不穏でコメントし辛いですが、ご自愛くださいませ

    作者からの返信

    最近またしてもえらく問題抱えていまして。
    具体的には現在所属する職場のことです。
    ここの職場のことは退職してから何らかの形で書き残そうと思っているのですが恐ろしい程にぐちゃぐちゃなのです。もう整理するのが面倒な程。
    既に退職は決定しているのですが、すんなりいかないといいますか。
    まあ本当に心境を書いたらあんな感じになりました。
    コメントしづらい内容ですみません。


  • 編集済

    うわあ! びっくりしました! とりあげていただいて光栄です! うれしいです♪ 
    昨年6月末初公開の手探りしている時期に桁くとんさんの作品「真夜中の水鏡」に出会い、本作「思いつくままの小説じゃない駄文集」にもハマり、いまは「黄昏時」の目の付け所にも展開の見せられかたにも、やっぱりすごいと学び&楽しみながら拝読しております。

    尊敬する方に手放しに褒めていただいて、うわあと嬉しくて声がでました。記念にスクショを撮りました、お宝にします♪
    選考突破は桁くとんさんはじめ、がんばれとたくさんの励ましと応援をくださったみなさまのおかげです。
    Web小説初公開からようやく7ヶ月の若輩者ですが、これからも大事に作り上げていくぞと桁くとんさんのお言葉でさらに力をもらえました。
    どうぞこれからもご交流いただけたら✧ (*´ `*) ✧ °幸せです。よろしくおねがいいたします♪♪♪

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    ゆうつむぎ様、改めて中間審査通過、おめでとうございます。
    中間審査を通っているのを見つけたとき、自分の作品じゃないのに「ま、当然だよなっ」って、意味なく誇らしくなったりしました。
    審査期間に読みに伺えず★もつけられなかったのが本当に申し訳なかったです。
    本文にも書きましたけど、才能に嫉妬を覚える程です。変な話、あの文章は、真似したいと思っても真似できません。読点を打つ位置だったり、単語のチョイスだったり、文体のリズム感だったり。それが、語られる内容を本当に上手く表現していて。
    ただ、これも取り繕った言い方ですね。

    正直に言うと、自分の書いている話は、自分の文章できちんと書きたい部分を表現できているとは思えていません。
    書きたいイメージはあっても、自分の文章がその核心をどうしても上手く書けない。表現したい核心部分の周囲を文字がなぞっているような、もどかしい感覚なのです。だから何度もなぞりに行って核心部分の周囲に文字だけ積み重なっていくような、いつもそんな風に感じています。

    だからゆうつむぎ様の「幸村の海賊旗」は、読むたびに、そう、私はこうして文章で物語を表現したいんだ、文章が物語を紡ぐと言うのはこういうことなんだ、と感じさせてくれるんです。
    私が思う物語表現の理想形の一つを易々と(いや、推敲や苦労はされてると思いますけど)されている。
    本当に凄いことです。
    嫉妬すると書きましたけど、自分がここまでのものを書けるのかと振り返ると絶対にムリ、とすぐにわかってしまいます。ですから嫉妬なんて無意味だともすぐに理解できます。

    だから、この作品の凄さ素晴らしさを、もっと多くの人が知って、楽しんでくれるといいのにな~と思っているので、是非ともカクヨムコンで賞を受賞して欲しいなと願ってます。
    この作品の凄さに気づかなかったら書籍編集なんて辞めちまえよ編集者! くらいの勢いです。

    長々とお恥ずかしいことを書いてしまいましたが、また読みに伺います。
    スンッ、とした感想を書いたら申し訳ありません、また嫉妬してんだな、と思って流して下さい(^^)/

  • 恐縮です^^;

    ふと「桶狭間って、こういうことだったんじゃないか」と思いつきまして^^;
    少なくとも、創作として書けるんじゃないかと、思ってしまったのです(笑)
    そして、なんだかんだと書き連ねたお話が、ありがたいことに通過しました。
    桁さんや、皆さんのおかげだと思っています^^;

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ぬおお作者様自らによる作劇秘話! レアです。
    織田信長躍進のステップボードとなった桶狭間、どう解釈されたのか楽しみです。
    まずは「相克」読み終わってからですが。
    しかし、四谷軒様の書かれるような本格的な歴史物が大賞取ったら爽快でしょうね。
    こちらも楽しみです!

  • Gの話への応援コメント

    やつら、追い詰めると飛んで特攻してきますからね…

    作者からの返信

    飛ぶのは反則だ! と言いたくなりますね。
    何で翅なんか使うねん。

  • いかりや長介の言葉への応援コメント

    照れ隠しで、最後に「――なんてな」とか言ってそうな。

    作者からの返信

    そう言ってそうですね。
    今の状況が本当に人の痛みに鈍感な人ばかりで、ちょっとやってられないんですね。自分の方がおかしいのか?と思うことが多くて。
    この言葉はそんな時に見つけて、本当に沁みました。
    ちなみに「聖者の行進」というドラマの中でのセリフのようです。
    見てなかったな~。

  • なあなあの仕事ぶりへの応援コメント

     文章に書き起こした事には意味があったのでは無いかと、私個人は思いました。
     
     この社長のように、その瞬間その瞬間で自分の都合で話をねじ曲げる人とはどう対話したものか理解できませんし、理解しようと努力する意義を感じられなくなりました。

    作者からの返信

    この社長の対応の根底にあるのは「専門的なことやってやってるんだからこっちの言い分に口を挟むな」ってことだと思います。
    確かに電気設備のことって専門的な分野なんで、こちらとしてもこれまでは丸投げにせざるを得なかったんです。
    ただ、その後見積もり頼んだ他の業者は見積もりの額を随分と安く出してきたので、昔からやってる「相見積」というのは一業者を付け上がらせないためのものでもあるな、と先人の知恵を感じました。
    ま、話が通じない相手に時間を割き対話しても相互理解には繋がらないので無駄ですね。

  • なあなあの仕事ぶりへの応援コメント

    ご苦労さまでした。周囲の理解があったのが救いと言うか、件の業者が殿様過ぎたのか。

    作者からの返信

    知り合いからの仕事を受けている、本当に地元に密着して仕事している業者なので、おそらく長年の安定した対応が出てしまったのでしょうね。知り合い、顔見知りが多く、専門技術職なのでちょっとカマシてやれば相手は要求を呑む、みたいな。
    何か地元の業者や企業はそういったタイプの人が多い印象です。それは介護事業者も変わらず。介護事業者に関しては長年無意識の上から対応をしてきたおかげで徐々に利用者を隣の市の事業者に奪われており、ここ数年で青色吐息のところが多くなっています。
    おそらく同じ仕事を頼むにしても地元のしがらみの中から選ばざるを得ないという状況が良くないのでしょうね。
    新しい電設業者は同年代で町内では若手の部類に入る方が社長をやっているので、そうした古い感覚ではないようなのが救いです。

  • どうする家康への応援コメント

    CG背景で色々言われてますけど、逆にこれで前半前に化けると思ってます。恐らく。

    先祖関連で豊橋と奥三河迄行った事有りますけど、野原だったらそうかもが、CG三河です。
    そう。大凡の製作者に役者さんって、戦国時代の風景知らない訳ですから、イメージ何処迄乗せられるかの期待値は大きいです。

    作者からの返信

    三河は案外平野部が少なくて山間部が多いですからね。ちょっと信濃と似ているというか、各川筋の窪などにそれぞれの一族が地盤を築いていて譲らず一家言ある、といったような人間性の偏屈さは共通で、似通った地理条件が生み出しているような気がしますね。
    あのCG背景はやり過ぎだと思いましたけど、織田方をおどろおどろしく描くためなんでしょうね。ちょっと演出過剰で鼻につく感じは否めません。

  • 鎌倉殿の13人への応援コメント

    同感です。

    この時代の権力闘争、人物の多さ、関係の複雑さ。
    教科書ではごちゃごちゃで全く記憶に残らなかったことが、ドラマを見終わって配役とともに彼らの人生まで覚えられました。
    学生の時にこのドラマに出会えていたら、おそらく日本史のテストは完璧だったと思います。
    そしてテストで「御成敗式目」の文字を見て涙したと思います。

    源仲章は、このドラマでは初めて知った人物でした。
    生田 斗真さんの絶妙な演技は心に残るところです。
    SNSで呟かれた「みなもとの なんかむかつくなかあきら かおはいいのに かおはいいのに」とともに記憶に残ると思います。

    作者からの返信

    源仲章は私もこのドラマで初めて知りました。
    「みなもとの なんかむかつくなかあきら かおはいいのに かおはいいのに」は私もSNSで見かけて詠んだ方のセンスに脱帽しました。こういうセンスが欲しい!
    鎌倉幕府成立は私も教科書で得た朧げな知識と、やる夫スレで流し読みした程度の記憶しか無かったので、ドラマ後半の権力に近い場所に居る人々の僅かな驕りと行き違いが生み出す粛清の連続を見ていると、権力を御すというのは常人では難しいのではないかと思わざるを得ませんでした。
    源頼朝という己の権力を絶対的なものとして成立させる、ただそれだけの為に生まれてきた男が残した権力機構は周囲を振り回し続けた。
    主人公の北条義時も、自らが頼朝を支え成立させた権力機構に振り回され続けましたし、彼の姉政子も然り。
    ただ、義時と政子は後代の北条泰時らを振り回す権力の振り幅を穏やかなものにしようとすることに尽力していたのではないか、それがあって泰時の代に御成敗式目が成立したのではないかと感じさせてくれる、まさに大河ドラマでした。

    今年の「どうする家康」は「鎌倉殿の13人」の後だけにやや冗長に感じてしまいますが、大名とは家臣に担がれた旗印という性格が強いものだった、という部分はしっかり描いているので今後楽しみです。
    私の予想では大森南朋演じる酒井忠次の黒い部分が今後炸裂するのだろうと思っています。


  • 編集済

    お仕事ご苦労様です。

    件の方、医療ジャーナリストを名乗るなら医療の現場でも似たような問題は抱えてる筈だけどなと思いつつ経歴を見ると、看護短大卒なだけで現場経験の記載が無かった…

    その後殺到した反論には「粘着してる暇あるんだ、だったら食べ物届けろ。寄り添うのが介護やろ(意訳)」と。これは香ばしい。

    サービスの難しく、苦しい部分ですね。

    作者からの返信

    シビアな話をすれば、ケアマネ業務で報酬が発生する部分というのは利用者のケアプラン作成とプラン実施状況のモニタリング、介護事業所のサービス提供状況を国保連に上げる給付管理だけなので、水道の凍結確認だったり修理依頼だったり、食事がない方に差し入れたりすることは業務ではないのです。
    介護業界の仕組みや各介護サービスの役割など、知ろうともせずによくも怠慢とか言い切れるものだと腹立たしいです。
    元々介護サービスの制度設計自体が「家族が同居するお年寄り」に対して、家族の介護負担を減らすという目的で設計されているので、生活を成り立たせるために必要不可欠な「同居して面倒を見る、代わりに意思決定できる家族」という部分が抜けている認知症で独居のお年寄りに対してはどうしても介護サービスではカバーしきれない部分が出てきてしまいます。
    そうした制度設計自体に疑問を投げかけるのであるならともかく、制度の隙間を好意で埋めている現状で好意で行っている活動が足りないというのは恐るべきやりがい搾取です。
    本気でふざけてます。

  • ただの風邪の怖さへの応援コメント

    義母は今のところ元気で、コロナももらわずやっています。

    でも冬になると畑もなくなりコタツで過ごすようになります。
    去年はそれで足腰が一気に弱って廊下で転倒したり、トイレに失敗したりしていました。
    春に畑作業の開始とともにしっかりしましたが、今年も心配です。

    高齢者がじっとしていることの怖さを実感しました。

    作者からの返信

    感染症の流行にかからず何よりです。
    高齢者は動かなくなると本当に筋力が目に見えて低下してしまいますから、小烏様の心配する気持ちはわかりますし切実な問題ですね。
    小烏様のエッセイに出て来るお義母さん、畑作業でとても生き生きされていたので。
    冬の間にお義母さんが自分で買って出てくださる役割などがあれば良いのですけど。
    藁で長靴を編むとか。
    昔手作業で作っていたものなどは今では作り方が廃れて失われてしまっているものも多いので、お義母さんが覚えておられる何かを今でもやってみようと思ってもらえるといいんですけどね。

    編集済

  • 編集済

    ただの風邪の怖さへの応援コメント

    わあい。おかえりなさい桁くとんさん(*ˊᗜˋ*)/

    追記:
    お元気でおられたらよかったです♪
    お忙しいのだろうなあ、お体に気をつけてくださいね。
    「思いつくままの小説じゃない駄文集」も楽しみにしています° ✧ (*´ `*) ✧ °
    また拝読しに来ます♪

    作者からの返信

    いや~しばらくぶりにカクヨムに来てみましたが、皆様のお話を読みに行く程の時間は取れずに申し訳ありません。読みだすと止まらないので総会資料作りが捗らなくなってしまう恐れがありますから、2月の終わりくらいまではたまに駄文を書く程度になりそうです。

  • 公開停止になった時の話への応援コメント

    私も気が付いたら『公開停止』になってました
    おそらく残酷描写すぎたんでしょう。と反省しております
    PVが伸びて気に入っていた作品だっただけに、少し落ち込みました
    また改稿して再投稿してみようかなとも考えてます
    やはり、急に『公開停止』はショックが大きいですよね

    作者からの返信

    お仲間ですね(^^)/
    生々しい残酷描写はやっぱりNGのようです。
    私の公開停止作品はテーマが描写そのものだったので改稿のしようもありませんが、描写をマイルドにして公開できるものであれば是非再トライしてください。

  • トップ当選がグレート無茶だったのでお茶噴きそうになりましたが。

    SNS等を利用した発信力、というかアピールが容易な現状では、どこかで聞いたような言葉を使って敵を作り、ツイートしていれば地方選の一千票やそこらは取れるようになってしまいました。

    我がトンキンの杉○区には現役中核派区議もいますしね。

    作者からの返信

    グレート無茶がトップ当選するので、要は知名度さえあれば行ける!と長野県の自民党議連が勘違いし参議院選で立てた候補が松山三四郎で、当時は眩暈がしました。スキャンダル発覚で杉尾ひでやの当選を許してしまったのが本当に本当に残念でなりません。
    市町村の議会は、本当に訳わからんことになりますね。本当は一番身近な生活を良くするための場なのに。ポピュリズムに走る人間ばかりが市町村の主導権を握ると恐ろしいことになっていくでしょう。彼の議員はポピュリズムですらありませんが。
    暴力革命を目指した人間が議員になるというのも意味わかりませんね。

  • SNS見てて、そのそもそもですけど。初期の青いゴミ袋各自持参は、膨らませて相手国のチームに強烈なプレッシャーを与える為で、ごみ拾いはついでが、当時フランスワールドカップ辺りの認識だった筈。
    いや、やっぱり美談かも。日本のサポーターが試合中に紙の花吹雪をアンリミテッドに撒いては、ピッチのみならず、国立の周辺に迄降り注いでいましたし。
    規制がなければ何でも踏み込んでいたのに、そこが忘れ去られて美談にされるのもでして。あんなに花吹雪が散っていたら、試合後にこのゴミ袋で清掃しようかもあります。
    歴史って、そもそもが抜け落ちてスマートになるものですね。

    作者からの返信

    青ゴミ袋持参は仰る通りみたいですね。空のままゴミ袋持ち帰るよりは拾ったゴミを入れてスタジアム綺麗にしようと言うのが始まり。
    また、SNSでは自分達が播いた紙吹雪をJFAか管轄警察だかに怒られて持ち帰るのに使ったのが始まりというのも見かけました。
    昭和の時代までは日本人もそこらにゴミは不法投棄していましたし、道端には吸い殻だの空き缶だのもよく落ちていましたから、太古の昔からの伝統でもないです。
    ただ、少しづつ綺麗にしようという意識が根付いたのは確かで、今ではそれを普通に試合観戦後に行うことができるようになったというのは素晴らしいことだと思います。
    Jリーグサポーターに根付いた行動に対して「誉めてもらうために行っている」という穿った見方をする方というのは残念だと思いますし、そうした方の主張したいことというのも非常にセルフィッシュなものに感じられるのは仕方ないのではないでしょうか。

  • 日本は残念でした。まあ日本がドイツに勝つ確率より、コスタリカが日本に勝つ確率の方が高いよなと。後、ナバスはやっぱりナバスだった。

    まだ次がある、次(スペイン)!!

    スタジアム清掃の件、会社の金ギャンブルに突っ込んで溶かした某製紙会社の御曹司も参戦してましたね。

    前都知事は、せめて試算出すなり実際に困ってる人を見つけてから言えばいいのにと思いました。というか、自分は褒めてもらえないから悔しいんでしょうね、みんな。

    カタールの日本人がみんな掃除する訳もないし、同調圧力もあるのかもしれない。でも彼等彼女等はサポーターの日本代表ですから。称えられるのは嬉しく思います。

    ピッチの日本代表にもいい結果を出して貰えたらいいですね。

    作者からの返信

    いや~、コスタリカのプランにまんまとハマってしまいましたね。
    FWに入った上田と周囲が合って無かったのが前半の停滞を招いていたかな。試合を通して振り返ると前半の停滞が勿体なさすぎました。
    W杯ですから失点しないことを考えた入りだったのでしょうが、だったら最後まで0-0でOKプランで良かったような気もします。

    スタジアムのゴミ拾いについては別に放っとけって思いますね。
    まあ、何か文句つけてる人は別に観戦者でもないですし。
    大王製紙の元御曹司社長については、会社の金をギャンブルで溶かすなんて経験庶民は出来んのだから下々のことなんぞ気にすんなよ、と言いたいですね。
    まあ、暇人が構って欲しくて言ってることに反応しても暇人が喜ぶだけだよなーと思います。

  • この時期のW杯は慣れないへの応援コメント

    なんかワールドカップのイメージってギラつく太陽なんですよね。この時期見るのは変な感じです。

    2点目の浅野のトラップ、上手かったですねえ。マーカーのシュロッターベックが痛恨のセルフジャッジをしてノープレッシャーだった事を差し引いても、弾いたら終わってましたね。

    ラインを確認して逆サイドに残ってるジューレを見つけた時のシュロッターベックの心境、DF経験者としては「うわーっ」って感じです。

    作者からの返信

    あの場面を解説した文をネットで見つけて読みましたけど、逆サイドのジューレが一人だけスペースカバーの動きに入ったおかげでオンサイドだったようで。ジューレを惑わせた南野の隠れた貢献らしいです。
    あの場面シュロッタ―ベックからすれば「どういうこった、2審! お前の目は節穴だ、クソッタレ!」と毒づいていたのではないかと思います。

    そしていま時期の開催だとコタツの魔力で寝かされるので、やっぱり夏ですね。

  • この時期のW杯は慣れないへの応援コメント

    浅野のトラップですよね。今までだったらスペースに落として初速そのままシュートでしょうも。画面から見切れている、あのノイアーの飛び出し考えたら、トラップしかなかったかなと。日本のブリーフィングがどうか分かりませんけど、ポイントは共有してるかなと。

    作者からの返信

    浅野のようなスピードが持ち味の選手なら確かに判家様の言われる選択を取りがちですが、あの場面は冷静でしたね。
    ドイツの最終ラインの乱れのおかげでオフサイドになりませんでしたが、その後のドイツDFの対応は間違えてなかったので普通ならノイアーが弾いていたでしょう。
    良く決めましたわ。

  • ゆっくりはっきりしゃべること。
    心に止めたいと思います。

    義母の担当のケアマネさんはちょっとだけ早口ですが、よく話を聞いてくださる方です。
    ありがたいことです。

    作者からの返信

    早口になると多少なりとも冷静さが損なわれると思うので、ゆっくりはっきりを心掛けるようにしています。
    早口なケアマネさんは結構多いですね。
    それでもバイスティックの原則を心に留めて対応して下さる方だと、しっかり面談して下さると思います。

  • 知り合いが「コロナの予防接種は止めたほうがいい!あれは実は毒で国民を淘汰するために政府がやってることらしい。」と驚くような話をしてきて一笑に伏しましたが、この介護保険の改訂は本当に「国民を淘汰」しにかかっているような気がします。

    作者からの返信

    新型コロナワクチンの陰謀論、現実で話してる人は本当にごくまれにいますね。個人の心情でそう行動するなら、医療や介護に携わっていないなら構わないんですが、どうしても彼等は他の人に知らせてやろうという情熱が強くてしつこいのが困ります。
    介護保険制度の改正については、本当に全利用者2割負担になると介護サービスの使い控えが増えそうで憂鬱ですし、施設に入れるのもある程度の年金収入や資産を持っている人だけになると思うので、認知症状が進行した方を家で見続けなければいけない家庭というのも多くなりそうです。
    今後は在宅の認知症老人が起こす火事や事故が増えて益々老人ヘイトの風潮になりそうです。
    地方の高齢化率の高い市町村では、やっていけないところも出て来るんじゃないかと思います。

  • 何故だ! どうしてだ!への応援コメント

    おめでとうございます! (。>ω<ノノ゙パチパチ♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。おかげで「やる夫と学ぶ野村克也」1100PVとなりました。

  • これ、周知義務は補助を出す自治体側にあるので、現場の担当者に言われても困りますよね。
    病院もたまに言われる事があります。

    作者からの返信

    自治体が住民向けに出している広報チラシに、本当にたまにチラッと載っていればいい方ですし、詳細に載っている訳でもないので存在を知らない人や条件を知らない人が結構多いですね。
    自治体のHPを見れば記載されているのですが、自治体HPもお世辞にも見やすい、使いやすいものでは無かったりするので見つけづらいのでしょう。
    医療に関する制度でも高額療養費や福祉医療費制度などは知らない人も多いようですね。文句を言いたい気持ちはわかりますけど、やはり自治体がもう少し周知してくれると有難いです。

    編集済
  • ご苦労さまです。

    そういう方々の中には、申請なんて通らなくても現場が持ち出しでやってくれればいい、なんならやらないのは不親切くらいに思ってる人もいるんだろうな、なんて考えちゃいますね。

    全国一律のサービスを自治体単位で行うのは難しい。

    作者からの返信

    中にはそういったゴネ得狙いの方もいますね。
    各自治体ごとに行っているサービスなんですが、親とは別の市町村に住んでいる嫁いだ娘さんで少し介護関係をかじった感じの人なんかだと最初から不信感全開で直接文句を言ってくる方というのがいて閉口してしまいます。
    介護って少し我慢ができれば誰でもできる仕事だって思われている=自分達と大して変わらない知識しかないくせに、みたいに思われるのか、教えないのは何か含む物があると取られてしまうようです。

  • 泉市長さんはツイッターでよくお見かけします。
    笑顔で子育て支援のツイートをされると、ありがたいという気持ちになるでしょうね。

    その反面職員への対応、どこかで耳にした気がします。

    この記事を読むまでつながりませんでしたが、そういうことだったんですね。

    作者からの返信

    実際私は明石市民ではないので、本当のところはどうなんだと言われるとちょっと微妙なんですが、本文に書いたような感想を持たざるを得ないですね。
    私は長野県民ですが、過去に田中康夫氏が県知事だった時に「コンクリートから人へ」「脱ダム宣言」のスローガンによって県内のダム工事が停止しました。
    結果田中県政から10年以上経っていましたが2019年の10月13日、台風19号による水害でかなりの被害を被りました。
    田中県政で工事が停止していた浅川ダムが出来ていれば水害の一つは被害を抑えられたのに、とまざまざとインフラ整備の大事さを教えられました。
    こうしたことから、地味で利権のためにやっていると揶揄されがちな公共工事を軽視する路線の政治家は疑うようになっています。
    そして泉氏は自分の意見に従わない人は全て打倒すべき敵と考える傾向が強いので、自分の部下であっても意に従わないと感じた者に対しては容赦なく罵倒する。自分の意と違った決定をする議会についても従う必要はないと軽視する。また個々の議員に対しては職員と同様に罵倒する。
    自分に反対する敵か自分に従う味方かで他者を見ているのでいくらアンガーマネジメントをしようと変わりません。
    特に副市長辞任後はおそらく市役所内から反対や疑問すら出ない状態になっていて、誰も泉氏を諫められるような状態になく、Twitterでも自身の意見を賞賛する十数万のフォロワーに囲まれていたことで自身の態度や考えがエスカレートしたのでしょう。
    多くの支持者が喜ぶ政策のためなら議会との軋轢など気にする必要はなく、自身の思うように動かない職員は一刀両断にする、という姿勢は物語の主人公感があってカッコよく好かれると思いますが、自身の考え以外を受け入れる姿勢に貧しいため政治家としては致命的だと私は思います。

    少し私の主義的な部分が出過ぎた感はありますが、読んでいただき有難うございました。

    編集済

  • 編集済

    公開停止になった時の話への応援コメント


    【公開停止】赤い表示なんですね。
    見た瞬間ざあって血の気がひかれただろうと思うと胸が苦しくなります
    書き積み上げた全てが一瞬で見られなくなるなんて。

    ノクターンノベル、どのような作品が…と見に行って戸惑って入れず…戻ってきました。

    こちらに掲載されている作品を楽しみます(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    ゆうつむぎ様、お読みいただきありがとうございます。
    公開停止は目立ちますよ。赤色は嫌でも目に飛び込んできます。
    あの頃は登録したメールアドレスに届くメールチェックを殆どしていなくて気づきませんですたが、その後マメにチェックするようになり、2作品目の公開停止は避けられました。
    と言っても公開取り下げしましたが。

    もし私の公開停止作品を読んでみたいと思いでしたら、ノクターン以外だと、今年の春登録したエブリスタに年齢制限付きで公開しています。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • いや、今回僕は関係ないんですよ?
    「やる夫と学ぶ野村克也」だけが1000PV超えていて思わず吹き出してしまいました。すみません。
    「やる夫」と「野村克也」の二つのパワーワードがみんなを惹きつけてやまないんでしょうね。
    次は2000PV達成を願っております。(いや、僕はたまにしか読み返さないんですよ?)

    作者からの返信

    まめいえ様お一人でこの偉大なPVを達成した、などとは私も思ってはおりませんが、多分100PVくらいはまめいえ様が貢献しているのでわ? とは思います。
    ありがとうございます。

    本当に謎です。
    「やる夫」と「野村克也」がパワーワードなんでしょうかね?
    他の紹介したやる夫スレは確かに題名には「やる夫」が入っていないものばかりですが、「やらない夫」が入ったタイトルは伸びずですから、やっぱり「やる夫」は偉大なのでしょう。

  • 桁くとん様、こんにちは😊

    マスコミっていうのは、何か事が起きたら、その対象者を過去からすべて洗いざらし掘り出して、その全てをバッシングするような怖いところがあります。
    私達、視聴者が冷静に判断すれば良いのですが、それを鵜吞みにして更にあおってしまう傾向にあります。
    私も周りを誘導しているようなメディアには嫌悪を感じます。
    どんな状況でも、一方的な意見を全て鵜呑みにするのではなく、冷静に判断できる自分でありたいと思います。

    作者からの返信

    マスコミに限らず、ネットやSNSも、発信者の意図がダイレクトに出ますね。
    私たちが受け取る情報は全て、そうした発信者の意図を念頭におきつつ受け取らないと、いつの間にか煽動されてしまいます。
    感情(嫌悪感、怒り、悲しみ、正義感)に働きかける報道というのは非常にやっかいです。無自覚に浴びていると洗脳と同じ効果があるので。
    そうしたメディア等の危険性に自覚的で、冷静な判断ができる自分を保ちたいと思っていますし、そうした方が多くいて欲しいと思います。
    この美様も同じ姿勢で有難いです。

  • 熱が出て続くと大変。への応援コメント

    桁くとん様、こんにちは😊

    以前私のエッセイのコメントで、体調を崩したこと、原因は歯からと何となくお聞きしていましたが、こんなに大変な状態だったとは。
    発熱と言えば、まずはコロナを疑わなければいけないので、その検査が優先になりますし、待ち時間も非常に長くなりますよね。
    違和感を感じたら早期の受診が一番なんですが、仕事が忙しいと二の次になってしまうのは分かります。
    結果的には早くいった方が早く解決するんですけどね。
    なかなかそうはいかないものです。
    今は大丈夫なんでしょうか?
    無理をなさらぬように気を付けてくださいね。

    作者からの返信

    今は薬を飲んで良くなっています。
    今日の受診時の検査結果で、急性期治療は終了とのことでした。
    副鼻腔炎自体が完治したかは今後の経過次第とのことですが、一旦終診となりました。また症状が出ないことを祈ります。
    本当に不調な部分が出たら、些細なことでもすぐに医療機関を受診した方が良いですね。
    お読みいただきありがとうございました。

  • シン・ウルトラマンへの応援コメント

    やっぱりメフィラスが持っていきますよね。ゼットンも一兆度の炎を吐くという無体な設定を活かしていたりと、全体的に愛のある映画でした。

    作者からの返信

    ゼットンの一兆度の火の球は昭和の昔のありがちな設定盛り過ぎ数字でしたが、その点を生かすとああいう存在として再定義されるというのは味わい深く感じました。でも、宇宙恐竜であって欲しかったのが本音です。
    メフィラスはもう主役ですから。あのメフィラスを見せるためにウルトラマンが出て来た感ありました。

  • 第21節は、八戸が別のクラブかと言う位強かったので仕方ないと思います。翌日の地元テレビ局のまとめスポーツニュース見ていて、こんな狭いスペースで動き回れる筈ないだろう、八戸です。
    八戸は特に特徴ないクラブで、勝ったか負けたかでしたけど。来季はひょっとしたらが有ります。

    作者からの返信

    あの試合は、八戸に1点返された50分から75分までの間、別の試合のようでした。
    90分ずっと試合を支配できるものではなく、必ず相手の時間帯が来るものですが、自分たちの時間帯で3点取った八戸と、自分たちの時間帯で1点しか取れなかった長野の差が出たと思います。

  • 都市伝説二次創作への応援コメント

    「牛鬼淵」ですかね。

    口裂け女はめっちゃ足が早くてマスクしてて、「私キレイ?」とか言う人だったような。

    ごっちゃになってるかもしれませんが。

    作者からの返信

    牛鬼淵ですね。
    何か今の時代でも、山に入る人はのこぎりや山刀の刃を引いて切れなくした部分をしつらえた道具は持ってってるみたいです。
    チェーンソーにもあるんでしょうか?

    口裂け女はマスクしてて鎌持って足が速くて私キレイ? の人です。
    今のコロナ禍の時代だと、マスクが違和感の源にならないので怪異も大変です。

  • 熱が出て続くと大変。への応援コメント

    この時期に大変でしたね。お大事になさって下さい。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    何にせよ医者に掛かるのは早い方がいいですね。
    まいりました。

  • お久しぶりです。
    前回(4ヶ月ほど前)この話しを読んだときはピンとはきませんでしたが、田舎で5ヶ月生活し、夫が地域の団体職員の下っぱに滑り込みまして、いろいろ聴いておりますと、とても納得な案件だと思わずコメントいたしました。

    まったくもって同感です。
    でも、「お偉いさん」と個人的に繋がりがあると、鶴の一重でパッと決まった、融通がついたりしますね。

    身内には便利なシステムですが、なんとなく釈然としないワタクシです。

    作者からの返信

    こちらまでお運びいただき有難うございます。

    田舎の方だと「会議」というのはあまりディスカッションして案をブラッシュアップするという働きがありません。一応会議に諮って意見を取り入れたという体裁を取るためのもので、最初から結論が決まっているということが大半ですね。
    最も都会なら出来ているのかというとそうでもありませんけど。結局会議を主導する人が、目的を見失わずに出て来る意見を上手く取り入れ、その時の議題と違う部分をうまく切り分けるなどの能力を持ち合わせていないと良い会議、実りある会議にはなりません。そうした技術は都会で多くの会議を経験した人が多い方が持ち合わせているということなのでしょう。

    また、有力者とつながりがあると短時間で物事が決まることが多いというのもあるあるですけど、これも田舎特有という訳でもないです。都会でもありがちです。ただ、個人的な好き嫌いで話を聞く聞かないを決定する有力者というのは田舎の方が多い気もします。田舎の有力者は代々続いていたりするので、周囲に理由の説明なども必要ないので、それが習い性になっている人が多いのだと感じます。

  •  SNSで浮かれるような人達は毒にも薬にもならない、語るにも値しないとは思いますが、
    (別項の底辺職ランキングの話で桁くとんさんが感じられたと言う、日本人がさもしくなってきている、と言う別種の危機感は私もいくらか感じますが)
     
     個人的に、今回の事で本当に恐ろしいと思ったのは、ある活動に参加している知人が、安倍元首相が亡くなったものの一時間くらいで、その死を悼む一言の次の行に自身の参加する団体のイデオロギーをアピールしていた事でした。
     本人には恐らく悪意は無いのでしょうが、だからこそ、人の死をナチュラルに政治利用してしまう事に、怖気を感じました。
     多分に、私の見方が穿っている部分はあるのかも知れませんが。

    作者からの返信

    SNSでは今回の事件に自分の感想などを乗せて発信する方がおられます。そこには当然その方自身のイデオロギーが濃く薄く乗るものではありましょう。

    ただ悼む、それだけで良いのですが、思想信条の前には人の死も利用するのが当然ではあります。これまでの歴史でも名のある方の死は英雄的に利用されてきました。聖竜の介様の知人もそれに則っているのでしょう。
    ただ、それを受け取り手がどう感じるかは別です。
    人の死を使用する行為を「あさましい」と感じる人が出てきているのは、曲がりなりにも70年普通選挙を行ってきて、様々な寓話や道徳教育に触れて来た日本人の積み重ねた英知だと思います。

  • いやそうでしょうとも思いきや、肯定的で五度見までしました。介護保険の民間企業参入の後押しや、コロナ禍の現法制化をくぐり抜けた実質ロックダウンは、リーダーたるアンテナがあればこそと思います。初期対応で敢然と対応する。歴史の教科書でも、Wikipediaでも、この先見性は先々も書かれない事でしょう。過去の傑出した人物とはそういう事かと、ふと思います。

    作者からの返信

    時々エッセイで過去共産主義的な下部組織にいたと書いてますが、
    現在の私は普通に政治的ポリシーは特になし男です。
    日本国民の利益の最大化と、肥大する華ん中の赤い国への対抗などを講じてくれる政党ならばいいのです。
    現時点での点数稼ぎみたいなことを言い出さない、長期的に守らねばいけないところにもしっかり目を配れているのはどこか、ですね。
    安倍元首相は、周囲のブレーンの提言を自身のしっかりした信念の元取り入れて決断してきた方ですから、そこは当然尊敬します。
    今後、ああいった方は出て来ないかなと思うと残念です。
    日本も目先の人気取りのための甘言ばかりのポピュリズム政治家が多くなっていくんでしょうね。

    編集済

  • 編集済

    底辺職ランキング一覧への応援コメント

    そう言う私も底辺でして。人生様々ですよねとしか。
    契機としては東日本大震災です。輪番停電の渋滞で事故ったり、当時の地元浦安の破壊ぶりを見て、次はどうしても無いなと悟って地元に戻りました。
    そう言う方々が少なく無いので、首都圏の総合力が実は低下しているとは…まあ、あと10年経っても気がつかないかもしれません。Twitterで底辺と叫べる体力があるうちに、元気ですね、頑張って下さいと心から応援しておきます。

    追記:最後の、Twitterで底辺と…書き足しました。勢い余る私もあれ過ぎます。

    作者からの返信

    底辺というのはちょっと自虐に過ぎた書き方でした。
    まあ普通に暮らせているので十分です。
    足るを知るのは大事ですね。
    挙げられた12の職業も替えの効く仕事だから、誰でもできるからって思ってる人もいるのでしょうが、実際誰でもできるけれど質のいい仕事をするためにはその仕事に対して好奇心、向上心を持って取り組める人でないと難しいでしょうね。
    最もそんな人はどんな職に就いてもある程度上手くいくでしょうし、Twitterにドはまりもしないでしょう。

  • シン・ウルトラマンへの応援コメント

    青森はイオン系のシネコン3つでしか上映してないので、少年たちがただ不憫です。興行収入度外視して行く昨今なのかなとも。
    私としては、映画のネタバレ聞いた位の方が、衝撃なく淡々と見れて大歓迎です。ただニュースフィードに流れて来るネタバレが…ウルトラマンと幻魔大戦のマッシュアップなのかで、どうなってるのかです。

    作者からの返信

    庵野秀明総監督脚本設定なので、現実世界の事情なども触れつつリアリティを出してる(感じ)なので、子供にはちょっと解りづらいかもしれませんね。
    でも、ウルトラマンはやっぱり怪獣と肉弾戦で戦う、というところはしっかり落とし込んでいるので良かったです。
    最終戦だけ、ちょっとアレでしたが。

  • シン・ウルトラマンへの応援コメント

    バルタン星人、宇宙忍者の二つ名を持つだけに、忍び過ぎててインパクトを出しづらい感が。

    作者からの返信

    バルタン星人も何度もウルトラマンやその一族と闘う宿敵みたいなもので、好敵手ですね。しかし決して好敵手と書いて《とも》とは呼ばない、みたいな。
    ウルトラマン第2話で初登場したときのバルタン星人は、本当に忍んで存在が霞のようでホラーでした。
    小さい頃見たら怖かったですね。

  •  あぶさん、大好きでした。

     打席に立つ前、バットにお酒を吹きかけるところが素敵です。良く通われていた居酒屋のモツ煮、食べて見たいなぁ。

    作者からの返信

    居酒屋大虎ですね、妻となるサチ子の実家(あれ? サチ子だったかな)ですね~確か。
    野村南海の代打屋時代が一番あぶさんの本質なんだろうなって思います。
    後半のダイエー、ソフバン時代の超人時代も楽しめましたけど、一球で人生が変わる、あの時代のあぶさんは良かったですね。

  • ありがとうございます。
    好きなミステリが淡白な味わいなので、真似しているかもしれません^^;

    桁さんのように、豊穣な、分厚く囲んでくる感じの文章にも憧れます。私にはできないので。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ご無沙汰しております。
    四谷軒様の新作、積み本としているので、読むのが楽しみです。
    四谷軒様の文章はソリッドというのとは違う、無駄がないけど情景が浮かぶ文章なので羨ましいのです。
    四谷軒様もお忙しいと思いますが、これからもお体に気をつけて作品を生み出し楽しませてください。

  •  うわー。
     私も来週三回目で、同じくファイザー→ファイザー→モデルナだったりします。
     周りでも、三回目はみんなバタバタ倒れているので不安しかありません。
     とにかく、保温と水分補給はしっかりしておきます。

    作者からの返信

    本当に摂取前の食事と水分補給はしておいた方がいいですよ。
    あと前日の飲酒も控えた方が良さげです。
    今年のGWは妙に寒いので保温もお気をつけ下さい。

  • 戦争の事は語弊ありますけど、どうでもよいです。いつかまとめてエッセイと思ってはいますが、これは半ばの感想です。
    攻撃も迎撃もしたなら、車両と一緒に搭乗者も吹き飛んでる等々がある筈です。メディアは自主規制中でも、SNSの動画にも上がって来ないので、厭世感が募っての休戦にされたくないのかなが過ぎります。
    そして終わってみたら、よくある紛争でノーサイドになるのが、大人の社会のありふれた光景でしょうか。現在の状況で左右に振り切れてる方々見てると、幾分肩身が狭くなるかなとは思っています。

    作者からの返信

    ロシアとウクライナの戦争については、過去の歴史を遡ると本当に色々とありますので、私としては単純に先月時点で先に軍事力を動かして理のない開戦をしたロシア側に非があると思っています。
    だからといって、他の方にそれを伝えようとはわざわざ思いませんけど、溜まった考えをこの駄文集に書くこともあるかも知れません。
    それも単なる私一個人の考えです。
    幸い日本は今のところ思想信条の自由が認められていますから、己の身の内に秘めるのならば、どんな考えを持とうと自由ですから。良かったです、この時代の日本国民で。
    判家様から何となく感じられる諦観のようなものを抱えている方はけっこう多いと思いますし、私自身もそうした思いは恒常的に感じていますが、たまにはこうであると意見を表明するのも考えを整理できて良いと思います。

    お読みいただきありがとうございました。


  • 編集済

    元総理のア○さんは気象兵器を操り投票期日に雨や台風をぶつけて、選挙結果を操作しやすい期日前投票を増やしたから自○党は選挙に強かったんですよ(ここまで挨拶)。

    弟さんがハマりましたか、それは大変でしたね…

    私の会社の同僚は、薬もワクチンも厚労省と製薬会社が癒着して金儲けのためにやってるだけだから必要ない、松葉茶を飲んでいれば大丈夫だと力説しています。

    以前使っていたツイッターアカウントではネトウ○とかパヨ○とか言われて大変でした。右か左かどっちなんだと。

    陰謀論ではありませんが、高校時代の同級生から実家に連絡があり、遊ばないかと言うので会ったら宗教の勧誘だった事もありました。

    責任感が強く、真面目な努力家だった彼が、私の為になるんだと熱っぽく入信を勧める姿を見て悲しくなったのを思い出します。

    最後には、「このまま帰れば君に天罰が下ってしまう」と必死に引き止められました。

    後日、高校時代の女友達と話した時に彼の話題になり、どうやら同窓生名簿で片っ端から連絡しているらしい事、男子には遊ぼうと、女子には君が好きだったんだと会う約束を取りつけて勧誘していた事を知りました。

    案外身近にいるものですね。当人達は至って真面目で、むしろ善意で近づいてくる訳です。

    タカハシくん、どうしてるかな。

    ちなみに、散々やらかした上に浮き沈みの多い私の半生では、天罰があったかどうかも不明です。

    作者からの返信

    超時空太閤秀吉が出て、全てを司る宰相安倍晋三が出た日本は凄い(白目)

    政治信条なんてものは是々非々で変化して良いものだと思いますから。
    Twitter上の方々はどちらの陣営なのか旗幟はっきりさせたがるみたいですけど、そんな単純なものじゃないですからね。

    中学高校の知人が久々に電話してきて会うと宗教やセミナーに誘ってくるっていうのは社会人2年目~5年目くらいにありがちなやつですね。
    私も4,5人に勧誘された経験があります。
    霊友会と謎の自己啓発セミナーでした。オウムの勧誘は無かったです。
    昔から人の話のロジックを聞いたり疑問を質問して確認したりするのは好きでしたから1対1とか向こうが知人を連れて来て1対2とかで街中の店で会うとかの条件でしたら誘われればホイホイ付いていってましたね。
    相手が女性なら、当然のように下心もあったりしました。若いっていいですね。
    話を聞いて、疑問点を尋ねて、楽しかったです。
    でもあまり疑問点を聞きすぎると「集会に来てくれたらわかるから!」ってなるのが面倒でしたし、それを断っていると一切誘いも無くなって寂しいものでした。
    普通に友人関係で続いていれば、もしかしたら遠い将来私の考えが変わる可能性も僅かにあるかもって思わないのですよね、彼等彼女等は。
    同じ真実を共有する仲間との関係が至高で、真実を知らない人たちに教えてあげて仲間に入れてあげるっていう思いが彼らの根底にはあるようです。

    陰謀論や新興宗教にハマる人というのは本当に真面目で善性で、だから中学高校時代は目立つことなく地味な存在、という人が多かったです。久しぶりに会うと、その集団の中での居場所があって自信に満ち溢れてくるためか、中学高校時代の印象よりも随分と明るくなっている人が多かったです。
    そういう意味では新興宗教というのも人にとっては有意であると言えるでしょう。
    ただ、やはり自分達を否定されていると感じると相手を呪うのは本当に止めて欲しかったですね。
    特に自然災害を「不心得者が多く住む地域に天罰が落ちた」とかいうのは最低です。
    彼等は本当に明確に仲間とそれ以外を区別しますし、それ以外の人間関係を築くことがありません。外部の圧があると感じた方が仲間内での結束は強まって非日常のスリルを感じたりするのでしょう。

    本当、そういうところはカンベン願いたいです。

    私も碌な人生を送っている訳ではないので、バチが当たってるのかどうかわからないですが、まあ別にどうでもいいです。


  • 編集済

     最近、学生時代の自分が“真実に目覚めた人”になりかかっていた事を振り返る機会があって、個人的に非常にタイムリーなお話でした。
     私の場合は、元々政治や世界情勢の話に苦手意識を抱いていた事と、怖いヒトに絡まれて冷や水を浴びた事で、考えを改めたのですが。
     それがなかったら、今頃どうなっていたのだろう?
     と、丁度考えていたところでした。
     その経験があった結果、私はほとんど政治に言及しない人間になり、それは、その分野での進歩も止まった事だとは思います。
     目覚めたつもりの状態で突っ走っていれば、それはそれで得たものもあったのではないか? とも。
     しかし今回のお話を読ませて頂き、可能性の一つを見た気がしました。
     
     弟様の目的は、完全に自分の正しさを証明する事に擦り変わってしまっているように見受けられました。
     この話を読む限り、極端な仮定を持ち出しているのはむしろ弟様の方で、ネオナチである根拠等、大事な所に限ってフワっとしている印象でした。
     持論を支持するために、手持ちの情報を手当たり次第ポイポイ投げている感じとか、個人的にすごく既視感を覚えます。
     あるいは、人間、熱くなると皆こうなのかと思ってしまいます。
     こういう話は勝ち負けの問題でもない筈なのですが。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ちょっと肝心の部分がわかりづらかったのですが、弟がハマっている陰謀論の核心は、「国際金融資本とアメリカの民主党系政治家が自分達の利益のために世界の裏で暗躍している」というのがベースになっているので、コロナワクチンもアメリカが儲けるためですし、ウクライナ侵攻もロシアをアメリカが解体するための口実作りです。
    すげーな、国際金融資本とアメリカ民主党!
    しかし、弟との電話が終わった後でネットで検索してみると、この陰謀論を信じている方というのは一定数居て、しかも名は出しませんがそこそこの規模になった新興宗教の信者が多いというのは気になるところでした。
    他の兄弟には警察官になっている弟もいるのですが、兄弟全員に電話を掛けていて私のところが最後だったようなので、まさかそっちの弟は信じたりしてないよな、と思って不安になっています。

    世界の裏で暗躍する集団や一族、日本を裏から操る組織、そういったものはフィクションの世界ではありふれていて、今の日本の若年世代には馴染みやすい概念かも知れません。
    隠された世界の真の姿を限られた人だけが知り得る、自分がその中の一人である、というのは確かに高揚感をもたらしてくれます。
    その気持ちのまま他者に真実を教えてあげるというのは、やっぱり人は浮かれてしまうのでしょうし、冷静に反証されると真実を穢されたと思って攻撃的になってしまうものなのでしょうね。
    世界の真実を知り、それを他人に伝えずに自分の生きざまだけに反映させて生きて行くというのは、相当にストイックな姿勢でないと成り立たないと思います。どうしても他人と分かち合いたいと思ってしまう性質のもののようです。

  • 私とAC長野パルセイロ③への応援コメント

    止めを刺せる絶好のチャンスをフイにしたチームの不甲斐なさに
    「ふざけんなっ!」って叫んだ桁くとん様の気持ちが分かる気がします。
    一瞬一瞬が勝負の試合は、ちょっとした判断ミスで勝敗が分かれてしまうので、
    それを観ている観客もやり切れなくなりますよね。
    そのハラハラドキドキ感が応援しているチームにいい方向に流れてくれれば面白いんでしょうけどね。

    でもこうした試合を、生で見ていたら夢中になるだろうなって思いました。

    作者からの返信

    何となく、自信なさげな様子がドリブル中から見て取れてしまったのですが、まさかあんなに消極的なプレイを選択するとは夢にも思っていないかったのでつい声が出てしまいました。

    他のお客は驚いた人もいれば同感だった人もいるようでした。

    そんな彼もしぶといプレイヤーになっています。
    年月と経験は偉大です。

  • 私とAC長野パルセイロ②への応援コメント

    10月5日の試合、奥様残念ながらご一緒じゃなかったんですね。
    そこまでのファンじゃなければ、遠出が面倒と思われる奥様に同感です(笑)
    同僚の方が一緒で良かったですね。
    それにしてもサッカーって土砂降りでも決行するんですね。野球だった即中止です。
    雨の中の観戦、お疲れ様ですm(__)m

    12月7日の香川での試合、見に行かれたんですね。行かせてくれた奥様も凄いけど、知り合いのkさんも誘いに即答とは凄い⤴⤴しかも車で!
    あんなに頑張って会場まで行ったのに、残念な結果でしたね。
    期待があり行きは良い良いですが、流石に帰りはショックは大きいし長距離だし
    さぞお疲れだったのではと思います。勝ち試合だったら、帰りもルンルンだったでしょうけどね。
    奥様、無事帰ってくるまでは心配だったんでしょうね。優しい奥様で心が和みます。


    作者からの返信

    突然夫が香川県に行って来ると言って許してくれるのは、心が広いと思いますが、逆に何とも思われていない可能性もあります。
    そんな私と付き合ってくれていることには感謝しかないですね。
    近々またやらかしそうです。

    しかし長い間コメントを頂いたのに放置してしまい申し訳ありませんでした。
    ようやく多少皆様の作品を読むくらいの時間は取れそうです。

  • GKの代わりばなは非常に難しい。フィールドプレイヤーと違って、入りどころの予測がつきませんから。

    相性の問題というのは、有利な方にも自覚があるというのが厄介ですね。それが好プレーを引き出してしまったりもするので。

    作者からの返信

    長らくコメントを頂いたにもかかわらず放置の不義理、申し訳ございません。
    ようやく読む方の時間は取れそうに落ち着いてきました。

    ああ、藤枝戦が懐かしい……

    しかしGKは突然の出番に備えなければなりませんが、ゲームのリズムを掴み切れるとも限りませんから難しいものです。

    チームの相性というのは選手が替わってもなかなか断ち切れないものです。心理的な重圧が原因かと思うのですけれど。

    次回対戦で打ち破ってくれることを期待します。

  • 私とAC長野パルセイロ②への応援コメント

    ワールドカップ本大会のピッチに立てず、今なお現役のキングカズ。
    応援したチームが昇格を逃して余計に応援に熱が入った桁くとんさんとご友人。

    ちょっと被るかな?被らないような?

    ①のコメントに追記しましたが、山田晃平選手のカウンターと思しき映像が含まれた動画を見つけました。合っていればいいのですが。

    作者からの返信

    何でしょう、心残りがあるから離れられない、みたいな(笑)
    キングカズと一緒の心境とまでは行きませんが、我がクラブがどこまで行けるのか見てみたい、というのはあるかもですね。

    そして、コメント追記、確認しました。
    そう、まさにあのプレーです。
    編集されて短くなっていますし、何だか記憶違いも多々ありましたけど、あのプレーを見たせいでハマってしまったのです。
    わざわざ探して下さって、ありがとうございます。


  • 編集済

    私とAC長野パルセイロ①への応援コメント

    山田晃平選手、セクシーフットボールの野洲高校出身なんですね。

    カウンターのシーンは、youtubeで見た宮市亮選手のチェルシー戦を思い出しました。

    県外者の私には、長野と言えば松本山雅を思い浮かべるのですが、昇格にそんないきさつもあったとは。



    追記 桁くとんさんの文章から、宮市亮選手の動画を思い出したという意味でした。紛らわしかったですね。

    仰る動画を探してみました。youtube動画の「AC長野パルセイロ決して忘れない宇野沢祐次」という動画の5分20秒辺りからのシーンがそれではないかと。

    大分編集が入っているので、臨場感には欠けますが。

    作者からの返信

    あ、言われないと思い出せませんでしたが、山田晃平は確かに野洲高校出身でした。長野ではセクシーフットボーラーだったとは思えないwildなプレースタイルでした。
    YouTubeに動画まだ残ってましたか? 一応この文章を書くに当たってもう一度見ようかなと思ってYouTubeを検索しましたが出て来ずでした。ですから私の記憶の中のものを文章に表しましたが、実際の映像とは違っているかも知れません。
    もう1回見たいです。本当に衝撃的でした。

    J昇格は、スタジアム基準を満たせておらず2011年にJFLで松本よりも上位の2位フィニッシュでした。
    2012年も2位、2013年にはJFL優勝しています。
    今のスタジアム基準なら多分2012年か2013年にはJ2に上がれていたでしょうね。今は自治体などがスタジアム改修に合意したらスタジアムが完成していなくても上げてくれますから。
    まあAC長野の苦労を見て、Jリーグも基準を下げたんじゃないかと思います。
    松本山雅についてはまた書きます。

  • 私とAC長野パルセイロ①への応援コメント

    青森の社会人クラブ:ブランデュー弘前FCも、ワンプレイで覆して来る好きなクラブです。青森の地域スポーツニュースでは放送ラインがJFLからなので、そろそろ昇格してほしいものです。まあ弘前に行くにしても八甲田山を跨いだクラブなのでなかなか縁遠いものです。

    作者からの返信

    青森もサッカークラブが多いですよね。
    J3のヴァンラーレ八戸、JFLのラインメール青森、東北一部リーグのブランデュー弘前。
    ラインメール青森は元長野の萬代が所属してたクラブなんで時折tweetが流れて来て見かけてましたが、とブランデュー弘前は名前は聞いたことがあるのですがどんなクラブなのかはよくわからないな、と思って今Wikipediaで見てみましたら、元鹿島、仙台の平瀬が過去に所属してたんですね。
    戦績も東北1部を制した後の地域チャンピオンズリーグが突破出来ていないというところ、過去のAC長野もそんな状況が続いていたようなので、頑張って欲しいところです。
    長野県も南北で仲が悪いので下手に好きなサッカークラブの話題を出せない土地柄ではありますが、青森も南部と津軽の地域間の対立があって、下手に聞けない印象があります。

  • 私とAC長野パルセイロ①への応援コメント

    AC長野パルセイロを応援する最初のきっかけって研修後、たまたま寄った試合を見た事だったんですね。
    その後、又、奥様と一緒に見た試合で鷲掴みになったんですね。
    やっぱり生で見る試合はテレビで見るのとは違った迫力があって、夢中になるのは分かります。奥様もきっとその場の雰囲気で大喜びされたんでしょうね。
    一緒に観戦なんて仲良くていいですね(#^.^#)
    ハマるものがあると人生も楽しくなりいい事だと思います。

    作者からの返信

    うちの奥さんは、試合そのものというよりは、サポーターが作る雰囲気を楽しんでいたようです。
    その日は天気も良かったですし、芝生もふかふかで気持ち良かった上、上戸な私たち夫妻はビールに焼き鳥などを買って飲食しながらの観戦でしたから、極上のレジャー気分ではありました。
    電車で見に行くのって、飲酒の心配をしなくて良いから本当に良かったです。

  • スピードあるサッカー試合の流れを、言葉に表現するのはとても労力のいる事だと思います。瞬きする暇も与えてくれないスピード感ですもの。

    コロナ禍の状況下で再度、観戦記を書こうと決められた桁くとん様に熱いエールを送りたいと思います✨✨✨
    これからも試合のルールが分からなくても私なりに楽しみながら読ませて頂いておりますのでどうぞ宜しくお願いします😊

    作者からの返信

    何か返信書いてる途中で寝てしまいました。
    開幕戦の感想ですが、いいチームに仕上がってるなー、と嬉しくなりまして。
    去年も何試合か書きたくて仕方なくなり、公開はしていないものの書きかけのものも幾つかあります。
    今年はここ数年のコロナ禍の影響もあってJ2からの降格が4チームあり、その他のチームも補強が進んで、何処が強いのか簡単に言えない難しいリーグになっています。
    その中でAC長野が抜け出せるといいなと思っています。

  • なかなかの好試合ですね。
    AC長野パルセイロレディースが逆転した時は、このままいくのかって思いましたが、アルビレックス新潟レディースも負けてはいませんね。
    私はサッカーの試合は見ませんが、ここで桁くとん様の実況中継で少しサッカーに触れることが出来てます。

    作者からの返信

    お読みいただき有難うございます。
    サッカーは1点取るのも大変なスポーツですし、突然点が入るってこともありません。
    点が入るためには点が入りそうな状態まで行かないといけないのですが、前半はなかなかそこまでに至ることがありませんでした。
    ただ、サッカーは一つのきっかけで状態がガラッと変わることもあります。後半AC長野が2点取れたのは、点が取れる状態を多く作れるようになったということですから、本当はダイジェストじゃなくて全部見ないとわからないんです。
    でも今回はダイジェストを見たままでお送りしました。
    次戦までけっこう試合が開きますので、選手も観客も緊張感の維持がなかなか難しい感じですWEリーグ。

  • 太閤立志伝……主にⅤへの応援コメント

     太閤立志伝から少しずれて申し訳ないのですが、同メーカーの三國志10が、ちょうどこんなシステムでした。
     武将個人の視点でプレイする感じで、君主や他武将とのコミュニケーションがあったり、師事したりなんだりでした。
     よりにもよって初三國志ゲーがこれだったので「思ってたのと違ってRPGぽいな?」と思っていましたが……ちょうど、シリーズのなかでも太閤立志伝ライクな作品を引き当てたのかな? と思いました。
     
     なお、そのゲームで、野良状態の司馬懿を発見・拾った時のテンションは凄まじかったです。

    作者からの返信

    三國志10はプレイしたことない(6までしかやっていない)ので、Wikipediaで調べてみましたが、確かにシステム的に似ている気がします。
    発売年度も近いので、コーエー内でちょっとこのシステムが流行ったのかも知れませんね。
    太閤立志伝Ⅴの方が全技能ミニゲームで伸ばす仕様だったりするので、よりSLGからは離れているのかと思いますが、硬派なSLGを期待して買った方は期待とちがって肩透かしかも知れません。

    在野の司馬懿は、それはテンション上がるでしょうね。
    日本の戦国SLGなら、黒田官兵衛拾った感じでしょうか。

  • 遅ればせながら拝読しましたが、こんないきさつで「草食男子系の、」の物語は生まれたんですね。
    あの痛快なノリはお酒の力もあったのですね。
    でも、お酒の勢いがなければ誕生しなかったあのキャラの作品と思えば、結果オーライですね😊

    作者からの返信

    今にして思うと、何で書き出しちゃったかな~という感じです。
    全部地区の集会で沢山もらってきた「渓流」という地元の酒が悪い。

    でも、「渓流」は口当たりがよく美味しい日本酒です。
    今年は正月明けにだるまや正月飾りを燃やす「どんど焼き」という行事の会計(物品購入)をやらなければならず、コロナ禍でもありお神酒を回し飲みは止めようということで、プラカップの「渓流」を沢山購入したのです。余りをもらってきた格好です。
    余ったとはいえ地区の方には「渓流」好評でした。
    この美様も日本酒いける口でしたら、「渓流」飲んでみて下さい。長野県須坂市の遠藤酒造で通販やってます多分(宣伝)。

  • 何とも辛い現状ですね。
    話聞いてるだけでうんざりしましたよ。
    当事者でもないのに振り回されるこっちの身にもなってよって感じですね。
    貴重な時間を取って会議をした意味はあったの?って思いますよね。
    丸投げした相手は、涼しい顔してるんでしょうね。
    悲しい現実ですね。
    桁くとん様、くれぐれもお身体を大切にして下さいね。

    作者からの返信

    独居老人の問題については、もう成年後見制度が周知されて大分経ちますが、実際に利用できている方というのはけっこう少ないです。
    長野市などの方では徐々に制度の活用が進んできているようですけど、私の住んでいる市町村だと、一応長野市に習って制度だけは形を整えたという体にしていますが、ほとんど使っているのを聞きません。
    市町村の職員も、業者との癒着を避けるためといって数年で部署が替わってしまうので慣れた頃にはいなくなったり、あるいは数年で替わるのがわかっているので自分の在籍中には面倒な案件を手掛けたくないと思ってしまうのかも知れません。
    自治体の中で福祉関係は他の部署よりも力関係が弱かったりして予算オーバーで却下されているのかも知れませんし、何と言うかやってらんないです。
    弁護士や司法書士も、後見人に就任しても報酬は裁判所でケースごとに定められた額しか貰えないそうですし、生活保護の方なんかだと無報酬と言う場合もあるようですからやりたくないのでしょうね。

  • まともな分析を読めてホッとしました。
    インターネットに溢れている意見って本当に浅いというか、想像力が乏しいというか。
    日本も外交という戦争に負け続けているので、対岸の火事ではありませんね。

    作者からの返信

    浅いというか、今自分を取り巻く環境と言うのは自然と一緒で不変なものと思っている方が増えているような気がしますね。
    それと、為政者は無能で何も私たちの生活には影響を及ぼさないものでいくらでも罵れるものだという無邪気な思い込みもあるのではないかと思います。
    幸せなんですよね。
    幸せなんですけど、幸せだとは感じていない。普通か普通よりも恵まれていないと思っているのですよ、きっと。
    まあ、私なんかはもうあんまり世に未練もないので、行く末の流れを見つつ、自分に被害が及びそうになったらそっと去るってのもアリかなあと思ってます。


  • 編集済

    色んな考え方の人がいていいのだとは思います。

    ただ某スター選手については、自分がCLでマンUにFKブチ込んだ別のスター選手が好きな為にすごく否定的な上、とあるW杯で「批判は後で聞くから今は応援しろ」みたいな事言って終わったら日本スルーして帰った件でなんだこいつは感しかないのですが。

    「ウクライナがNATOに参加しないと言えば攻められなかった」とか言ってるそうですね。「戦争を回避するにはそれしかなかった」とも。

    相手がハナから腕力に訴えて強奪する気しかないのに、サシのやり取りで回避できる訳がない。自分はそう考えています。

    何と言えばいいやら…これ明らかに、教育の問題ですよね。

    追記 QBK選手好きだったんですよね。自分の中では日本サッカー史上でも屈指のフォワードなんですが、いかんせんシュート打たなさ過ぎて…スルーパスに反応して、或いは誘って、デコイになって縦に抜けるランは今見ても鳥肌モノです。

    作者からの返信

    色んな考えの方がいていいですし、某スター選手も当然ご自分の意見を発言していただいて結構なのですが、何となく「ロシアのクラブにいた俺が正しい」という香りが鼻につくのです。
    というか某スター選手は、それを例えばシェフチェンコに言えんのか?ってとこなんですが彼は言うでしょうね。相手が怒ろうと何しようと。相手のこと考えてないんですよ。全部俺なんです。「言ったら怒ったが、俺は俺の考えを貫く」とでも後で言うでしょう。
    彼の主張は極論言えば「生まれなければ死ななかった」に行きつくんですけども、他者にそう言い切る傲慢さを自分の強みだと思っておられるようなので、誰彼構わず傲慢さを振り回した末路を楽しみに見守ろうと思います。

    ちなみに私は某CLでマンUに伝説的FKをぶち込んだ選手が代表にいた頃に好きだった選手は、女性問題を色々その後やっちゃったQBKの人です。あの人海外行かんで国内で点取る方向に自分を持っていってれば違ったと思うんですよね。

  • ロシアにしてはらしくないなも。広域同時侵攻の際に、何故ウクライナの通信回線遮断しなかったか。敢えて通信回線を生かして、SNSで制圧の恐怖の伝搬促したかったもしれませんけど、今はどちらとも。たった一人の振る舞いで変わるかもしれないのが、この侵攻の結末かもしれません。

    作者からの返信

    ウクライナ全土の通信中継施設を確実に破壊するには流石に情報が足りなかったんじゃないかな~と憶測してみます。
    また、首都キエフとポーランド間はミサイル攻撃するとNATOを刺激するという判断もあったんじゃないでしょうか。ウクライナ西部は現政権のお膝元でもあるので、工作員による破壊もしづらかったのかも知れません。
    プーチンの決定で今回の侵攻に及んだのでしょうけど、一体何故に全面侵攻なんて厨二な決定を下したのか、本当にプーチンにしかわかりません。
    もしかして核のメンテナンスに金が掛かり過ぎて、核弾頭の爆縮レンズが使えるうちに……なんて判断だったのかも知れませんね。

  • 確かに今回の侵攻は衝撃でしたね。
    日本人としては、台湾問題も気になるところです。
    台湾有事は日本有事同然ですし。
    中国が台湾の航空戦力を吸収したら、日本は中国には逆立ちしても勝てなくなるでしょうね。

    作者からの返信

    今回のロシアのウクライナ侵攻は、核で脅せば他国は干渉できないという間違えたメッセージを中国に送ってしまった可能性がありますね。
    中国と台湾の間には海峡があるので、今回のロシアのウクライナ侵攻の様に簡単に占領とはいかないだろうと思いますが、ミサイル攻撃で台湾には相当の被害が出ると思われます。

    力の信奉者には言論だけでは対抗できない現実を突きつけられていますね、世界は。

  • 中国さんは海に出るのに台湾と日本が邪魔でしゃーないんですわね。地図で見ると完全に蓋してますもんねえ。

    竹島を見る限り、一度取られたら取り返すのは無理だなって思います。人も、領土も。

    他人事じゃないですね。

    作者からの返信

    確かに、一度他国に奪われたら奪還するのは容易ではないですね。
    言論には圧力ありますけど、その圧力は実際の実行力が伴わないと圧力として機能しませんし。

    今回のロシアは、戦力が整った大国がその気になって力を振るう決意をしたら、言論や経済制裁では止められないという現実をまざまざと教えてくれました。
    そして人権に配慮しない方が効率がいいこともです。

    ただ、日本ではあまり響かないのかも知れません。
    過去の大衆は、学もなく情報も知らされていなかったので動きようがなかったと思いますが、現在の(日本の)大衆は学もあり情報も溢れている結果、情報や価値観が相対化されすぎていてどうしたらいいのかの方向性がてんでばらばらになり、結果過去の大衆のように動けなくなっている、ように思えますね。
    ロシアや中国はこうした状況は見計らっているように思えます。

    まーた過去をなぞってるようです。

  • ぐち 諸々重なる日への応援コメント

     本当に厄介なことって何故か重なる印象です。
     ウチも父がやっと退院して、迎えに行ってる最中に母倒れるとか、もう何のネタ(!?)って感じでした( ̄▽ ̄;)おかげで一気に介護度マックス!

     けれどケアマネさんが、しょっちゅう介護保険内で収められるように点数を計算して、ケアプランを細かく調節してくれてました。
     障害申請からも支援ポイント(?)使えるようにしてくれたり、
     とにかく介護している私が倒れないように、裏で色々と動いてくれていたようです。(変な意味ではなく(;^ω^))
     本当に感謝しかありませんでした。

     このエッセイであらためてケアマネさんのお仕事内容を知りましたが、介護する当事者じゃなくても、こんな案件を何人も同時に抱えているのは、まさに凄いストレスですね。
     家に帰っても仕事の事が頭から離れなくなりそうで、皆さんちゃんと上手く切り替えておられるのか心配になるレベルです💧

     なんの足しにもならないかもしれませんが、そんなケアマネさんの存在は本当に有難いと思います。

    作者からの返信

    青田様、お読みいただきありがとうございます。
    人知れず苦労しているので、少し報われた気分です。
    私はあまり気持ちの切り替えが上手くないので、家でも悩んでしまいますね。家で考えても詮無き事だとはわかっているのですけど。
    小説書くのは良い気分転換になってるみたいです。

  • 恋愛実話コン。お話聞いて、ある意味では下駄を履かせないコンかもと考えてしまいました。でももう一方で、表現を模索して次の次のコンテストで金脈探すのかなも見えます。
    気になって他の作品も幾つか見ましたが、ソフトからハード迄自由市場でこれはこれで次への開拓に繋がるかもしれません。
    とは言え、イックーさんを超えたい度胸は全くございません。

    作者からの返信

    うーん、あの自主企画、難しいですね。
    私は駄目でした。
    恋愛のみをテーマにして書けませんね。
    照れます。
    他の話の脇線としてなら何とかってところです。

  • そういえば、僕もゲタを履いていないかも!?
    なんて感じる事が何度かありました。
    気のせいかもしれませんけどw

    作者からの返信

    小濱様も下駄履いてないんでしょうかね。
    最もカクヨムに毎日投下される作品の数からすると、抽選された作品が下駄履かせてもらえるのかも知れないです。
    小濱様の「ラブレター」は、一日であれだけの☆集めたのですから「注目の作品」に載ったとしても実力でしょう。

  • ネットゲームに嵌まってた頃、運営の処分のラインを探るような勇者がゴロゴロいたのを覚えています。大半がBAN食らってましたね。

    個人的な考えではありますが、普通に気をつけるから、万が一でもイエローカードで済むんじゃないかと思うのです。ギリギリを突こうとすれば一発BANもやむなしかなと。

    態々推奨してないサイトで冒険する人の気持ちは、ちょっとわかりません。

    あと、カクヨム準拠は大概のサイトで通用する気がします。なろうは暴力、性的表現について厳しいかなあ。基準のブレも大きく感じますし。

    なろうで表現のBANされて、カクヨムでそのままイケてる方もいらっしゃいますね。

    作者からの返信

    あれを書いた当時は、結構大丈夫かなと思ってたんですよ。
    他の作品とかで、わりにどすッとエロスを感じるものとかがあったので。後半の残虐な部分も割に淡々と書いたので、あれ、意外に大丈夫なの? 「注目の作品」に載っちゃうくらいだし? みたいな。何か私は勝手に、過去の大衆週刊誌レベルのエロスや暴力はカクヨムでは許されるのかなと思ってたんです。多重人格探偵とかを世に出したカドカワだから。
    まあ、そうは問屋がおろさねえぜえ、っとなりましたね。
    時代が違います。
    もう安易に残酷やエロスで人目を惹く時代じゃないんだよ、ということですね。

  • なるほど♡ 後半は桁くとんサマの心の声だったのですね(#^^#)
    褒めますとも!褒めますとも!
    でも、自作にツッコミを入れる桁くとんサマを想像して、それも又楽しませてもらいました(^^)

    作者からの返信

    いや~、本当に「知らんがな」ですよ。
    何か気になる異性の語る内容ならともかく、作者にとっては同性の知らん高校生くらいのつもりで書いているので、作中のキャラクターとはいえ、駄目でした。

    最も彼にとっては勝手に作られ勝手に語らされ、挙句に知らん気風のいい女性にツッコまれ……と災難でしかないですね。

    作中キャラが現実化したら、いの一番に私の寝込みを襲いに来そうです。

  • 強いられるへの応援コメント

    介護ではありませんが「強いられる」という言葉が心を揺らしました。
    田舎に帰ってきたのは義母が一人暮らしをすることが難しくなったからでした。
    理性と常識はIターンすべきと言っていたのに、不眠、円形脱毛症、頻脈を経験しました。苦しかったのは「強いられた」と感じていたからなのだとこの文章を読んで腑に落ちました。このエピソードに出会えてよかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんな駄文ですが、何かのお役に立てたのならば何よりです。
    介護の話として取り上げましたが、この「強いられる」という感覚は全ての物事においてありますよね。
    特に「こうするのが正しい、こうするのが当然」と周囲から言われることはけっこう「強いられる」と感じる要因になります。
    自分自身で決定したいのです、私たちは。
    自分自身で決定したいのに、決定するための問いかけすら「そんなこと何で聞くんだ?必要ない」とか「嫌なのか」と言われると、いや、ちゃうねん、そうじゃないねん と割り切れない思いが拭えなくなるのですよね。

    小烏様のように主婦だと、一日のんびりするのはなかなか難しいかと思いますけど、一度子供の世話も食事の用意もお義母さんの相手も全て旦那さんに任せて1日だけのんびりさせてもらってもいいのではないでしょうか。
    受け入れてくれる旦那さんだといいんですが。

  • 太閤立志伝……主にⅤへの応援コメント

    ゲームへの熱い愛に感じいりました。ゲームにはあまりご縁がないのですが、子どもたちがのめり込むのもこの魅力ゆえなのですね。

    作者からの返信

    我々世代は老後、ゲームをして過ごすような気がしていますので、こうして没入できるゲームがあるのは幸せなことです。
    最も今は時間が無くてまったくやってないですけどね。
    正直言うとゲームはやっている間楽しいのですが、その間は何も生み出しませんので、人が生きていく上では絶対必要条件ではありませんから。子供が熱中し過ぎるのも困りものだと思います。

  • 斑猫です。
     私はアドビ(広告ブロッカー)を入れてるので広告をうっかりクリックは無いですね。あ、こんな事言うてもたらマズいですね。

    作者からの返信

    ありゃりゃ、そうですか。
    是非一度「ブスに花束を。」の主人公の顔、見ていただきたかったです。
    すごく、いいですよ。
    何かすごく推してますが、購入はしませんけどね。

  • 太閤立志伝……主にⅤへの応援コメント

    ほほう。KOEIはウイニングポストや三国志は遊び倒したのですが、信長の野望も太閤立志伝もノータッチなのです。

    やってみようかなあ。

    作者からの返信

    ウイニングポストは1と2しかやってないですね~。ダビスタの方に行っちゃいました。
    でも競馬の浪漫を感じるという点ではウイポはいいゲームですな。騎手も育てる楽しみがありましたね。でもうちの陣営の専属みたいな騎手、最後までイマイチでした。サクラの小島太のようでした。

    三国志も6くらいまででしたね。一騎討はロマンありましたが。何でかあまり手を出さなくなりましたね。多分信長シリーズと太閤立志伝で満足したのでしょう。

    太閤立志伝Ⅴ、ちょっとやってみると、ちょっとでは済まなくなる沼ですよ。
    でも人にもよると思いますので、リマスターが出たら一度触れてみて下さい。

  • 太閤立志伝……主にⅤへの応援コメント

    ……深すぎるw

    作者からの返信

    そうなんです、深いゲームなのです、太閤立志伝Ⅴ。
    想像(妄想)を働かせると、もうたまらんのですよね。
    配下を持てる立場になると、どこの大名家が滅亡しました、の報告でその大名家の最後の城のあった町まで行って、武将を勧誘しまくったりするのです。

  • PINK 《日本のバンド》への応援コメント

    私の好きな曲はCYBERの「GO EAST」ですね。忘れた頃にいつ聞いても様々な物語が浮かぶ不思議な曲。そう言えばオムニバスカセットテープの最後近くの曲だったかなとも。

    作者からの返信

    「GO EAST」もいいですね。きずつ~いぃた そーらあが はがれーてー おーちーてーくるー
    後ろに引きずるようなベースラインから始まるミドルテンポで好きです。アルバムの最後を飾るのにふさわしい曲ですね。
    「CYBER」はけっこういい曲が多いので迷ったんですよね1曲をどれにするのか。
    「FIRE」「CHRISTMAS ILLUSION」「CLIMB,BABY CLIMB」に
    「GO EAST」と「TOKYO JOY」で。エイヤで選びました。

  • 信長の野望・全国版への応援コメント

    蜂須賀小六をスルーした記憶が蘇りましたw

    作者からの返信

    それはそれは勿体ない~。
    蜂須賀小六、何でも出来ていいですよ~。
    愛してあげて下さい。

  • 信長の野望・全国版への応援コメント

    烈風伝こそ至高(笑)
    しかも松平元康でやってました^^;
    なんだかんだ言って人材豊富だし。
    織田家の援軍あるし。
    でも知り合いにはドMだって言われました(笑)

    ちなみに北条は小田原が硬くて邪魔で、毛利は智謀が高くて厄介だな……と思ってました。
    あとの大名や武将は、私もよく分かりません。
    公式ガイドブック買ってたぐらいですから^^;

    ではではノシ

    作者からの返信

    烈風伝は確かに「信長の野望」シリーズの中でも屈指の名作だと私も思ってます。そのうち「信長の野望」シリーズの続きで絶対に書こうと思ってました。
    松平家は私の弟が好んでやってましたね。人材豊富なのは間違いないですから。特に内政向きの武将もけっこう多いのがいいですね。
    上杉家だと少ないんですよ本当に。
    松平家だと織田といつ手切れするかが全てですね。織田がよく伸びますからね。
    烈風伝の城だと、小田原はいわずもがなで観音寺と内城が固かったような思い出があります。
    春日山は多分一度も攻めたことがないので覚えてません。他の大名家でプレイしても上杉家とは同盟を組んで敵対しないようにしてましたから。
    KOEIの出してたガイドブック、私も買ってましたよ。けっこう色々な武将をあれで何となく覚えた思い出があります。

  • バービーボーイズへの応援コメント

    バービー懐かしいなあ。高一の文化祭で、僕はARBやレッドウォリアーズがやりたかったんだけど、メンバーにせがまれて「なんだったんだ7Days」を演りました。意外とギターソロが気持ち良かったのを今でも覚えてます。

    作者からの返信

    高校大学の友人で組むバンドだと、自分のやりたい曲じゃなくていいだしっぺのやりたい曲にをやるのは、あるあるー。です。
    私もレベッカとか聖飢魔Ⅱとかやりました。
    「なんだったんだ!?7Days」はけっこう単音をしっかり鳴らさないといけない曲っぽいので、ちょっと初心者レベルでは弾きこなせませんよね。あのソロは確かにパリッと弾けたら気持ち良さそうです。

  •  購入はしませんが、Web広告は無作為に情報が得られて重宝しますね。
     自分で狙った情報は、どうしても偏りますし。
     
     “ブスに花束を”を軽く検索してみましたが、確かに性格の良さが出ていて愛着の感じられる顔ですね。
     決して“美人”と言えなくとも、ブスとも言いたくない、そんな印象です。

    作者からの返信

    けっして美少女ではないんですが、何か気になるんですよね。
    普通に居そうな普通よりちょい下ってところを狙って描いてると思うんですけど。
    人は皆容姿にコンプレックス持ってるものなんですが、容姿がその人を定義する訳じゃないっていうのを上手く描くためには最適のキャラだと思います。

    WEB広告は何かつい気になっちゃいますね。
    エロマンガの時は試し読みでエロシーンまで行かないのは当然なので見ないですが。
    何かピッコマとかの最近の押しはコリアン製マンガが多い印象です。

  • 思わず「ブスに花束を」ググってしまいました
    確かに愛着のある丸顔ですね。

    でも購入まではしません
    キリッ(`・ω・´)

    作者からの返信

    そーなんですよね、何か気になるのですよ、彼女は。
    マンガだからでしょうけど、でもあんまり可愛くない女子高生を主人公にしてるところとかね。
    彼女は自分に自信がないんですけど卑屈までは行ってないところがいいです。

    でも購入しませんけどね。

  • WEB広告ですか?
    今まで全く関心がなかったのですが、もしかしたら思わぬ感動的な作品に出会えるかもしれませんね。
    桁くとん様のお話しを読んでちょっと興味が湧いてきました。
    と言っても広告をクリックする勇気が出ないのですが・・・。
    興味が湧いて勇気がないとは何なんじゃ?
    でもいつかクリックする日が来たら桁くとん様に報告しますね(^_-)-☆

    作者からの返信

    WEB広告に出て来るマンガは結構面白いですよ。
    でもわざわざ見なくてもいいと思うんで、いちいちクリックする必要はないです。
    だいたい全部は読めなくて1話だけとか、飛ばして数話とかしか読めませんから。
    購入させようと考えてるなーと思います。
    今回の「ブスに花束を。」も別にクリックはしないで、ああ、このマンガかーと思っていただければいいです。

  • よくわかります。うっかりリロードしたり先に進んでしまったりして広告が変わり、「あーそれ見たかったのに!」と思う事も。

    購入はしませんけどね。

    作者からの返信

    あらー、風間浦様もですか。
    私らくらいの年代の方が弱いんですかね?
    けっこう一度見たマンガの広告ばかりだと寂しかったりしますね。

    購入はしませんけどね(^^)/

  • 間違っていたらすみません。
    文字数の制限が2万文字以上6万字以下だったと思うのですが……。
    「武官のダイク」は大丈夫ですか?

    作者からの返信

    いやー、今応募要項を見返して来たら確かに2万字以上6万字以下でした。
    何故か8万字以下だと勘違いしていました。
    ダイクは確かに6万8千字あるので、これは違反ですな。
    少し削るか、或いは取り下げるか……
    検討してみます。
    OTL


  • 桁くとん様、
    大変勉強になりました。
    ただ、情報量が多く許容量の無い頭では、何度も読み返す事になりそうです(^_^;)

    ケアマネジャーの仕事は介護者の居る家族と事業者を結ぶ大事な仕事なんですね。

    親や配偶者を介護する生活が訪れた時、介護ホームへの入居方法や料金、判断基準を記して頂いた事で、まだぼんやりとですが心構えが出来て、何だか安心した気持ちになりました。
    きっと、桁くとん様に相談に来られた家族も同じ気持ちになるのではと思いました。
    実に素晴らしい職業だと思います。
    色々な情報ありがとうございました!

    作者からの返信

    私が運営からアカウント削除を食らったり、または退会しない限り残しておきますので、気になった時にまた見に来てください。
    介護保険の制度的な部分ってけっこうゴチャゴチャしていて説明が難しいですし、やたらと文字を食ってしまったりして読みづらくなってしまい申し訳ありません。

    特別養護老人ホームの入所判定基準については、厳密にはその特別養護老人ホームごとに少しづつ違っていますので、私の住んでいるところではこういう傾向だな、という解釈に留めておいてください。さくら様の住んでいらっしゃる地域のケアマネジャーの方がその地域のことには詳しいと思いますので、実際にどなたかお身内の介護が必要になった時にはケアマネジャーに相談してみて下さいね。

    駄文に☆もありがとうございました。

    編集済
  • 介護度の決定についてへの応援コメント

    失礼は重々承知ですが、こちらの作品の介護エッセイから読ませて頂いています。

    ケアマネジャーをされているとのこと。
    介護認定の度合いは本人の状態+環境なんですね。初めて知りました。

    続きも読ませて頂きます!

    作者からの返信

    どこから読んでいただいても大丈夫ですよ。
    この部分は介護の話のちょっとした解説みたいなつもりで書き出しましたが、あまり読まれなかったので何となく日々の愚痴みたいな話が多くなりつつあってイカンなと思ってます。
    介護度の認定については書いた通りで、どれだけ生活する上で他者や環境の助けが必要なのかを介護認定では見ているので、本人も家族も「困っていない」となると要支援になったりすることがありますね。

    さくら様の作品、読ませていただきました。
    さくら様は介護従事者が読んでおかしい部分があるのではないかと気にされておりましたが、近未来の話ですし現在とは前提がかなり違っているので(多分ものすごく少子化が進行してしまっていて、通常の産業に若い労働力を多く振り向けざるを得ない社会)そこまで気になさることはないと思います。
    むしろ、多くの人に介護と高齢化社会について考えてもらえるきっかけになってくれるといいなと思っています。


  • 編集済

     以前の「公開停止になった話」を読むに、運営側からは「残酷な描写がダメなのか、性描写がダメなのか」と言うざっくりした指摘しか貰えないのでしょうか?
     また、修正の擦り合わせは出来るのでしょうか?
    「直しましたよ」
     と見せた結果、運営にとって直っていなかった場合、そこで停止にされるのか、期限まで何度もやり取りが出来るのか……。
     色々訊いてすみません。
     
     性描写の線引きは大体わかったのですが、この残酷描写については未だにわからないですね。
     調べた感じ、みんな手探りでやっているようですし。
     私も今のところ、ファンタジーでしかゴア描写をやっていないからか、奇跡的に(?)警告を受けずに済んではいるのですが、場面によっては顔面が潰れたり脳みそが四散したり縮んでうずくまった焼死体が並んだりするので……。
     大別して、読む人への不快感と、犯罪の助長を招くと思われた場合とあると思うのですが……そうなると、ファンタジーで敵兵士を斬殺するのは(運営的に)セーフなのかなとは勝手に思いますが。
     ファンタジーが主流でしょうし、そこを取り締まると多くの書籍化作品が撤去されるのでは、と思いますし。
     仮に「僕は敵を斬った。倒した」としか描写出来ないのであれば、あまりにも制約が厳しいし、前後の文章次第ではその一文からでも生々しく想像する人は居そうです。
     
     仮に「がき 餓鬼」で使われた凶器が、唐突に出てきたミョルニルだとかだったら、警告されずに済んだのでしょうか。等と思いました。

    作者からの返信

    指摘は実にざっくりしたものです。
    本文のどの部分が該当する、などの細かい指摘はないですね。
    今回は修正報告に「取り下げます」と書いて返信しましたから私の場合1ラリーで終了しましたが、他の作者の方は細かく確認を取って修正したという方もおられるので、もしかしたら期限までに何度か遣り取りできるのかも知れません。

    残酷描写は何となくですけど、餓鬼になった男の死体が襲撃者を食い殺す部分はセーフだったんじゃないかと思ってます。
    多分、「現代のような世界で」「集団で暴行して」「やろうと思えばできる手段で」「殺害した」のがダメだったんじゃないかと分析してますけど、どうでしょうか。
    他の作者さんの作品で、けっこう話の流れで相手の集団に生々しい暴行を受ける話がありましたけど、後遺症もなく死に至っていないのでセーフなのかな、と。
    最もその作品も運営投稿担当に見つかれば警告を受けるのかも知れないですし何とも言えません。

    聖竜の介様の出されたミョルニルだと、相手の頭をたたき割って、その熱で相手の叩き割った脳みそをこんがり焼き上げても大丈夫そうな気がしますが、焼却炉で真っ赤に焼けた火かき棒で数人が抑えつけた人間の目を焼き脳を焼く、なんてのは駄目だろうと思います。
    多分火炎魔法で相手を焼き殺すのは詳細に焼けて行く様子を描写してもよさそうですが、ガソリンをかけて生きたまま人を焼き殺すのは駄目でしょう。
    何となくそんな気がします。

    編集済
  • 桁くとん様、お疲れ様です。

    桁くとん様が抱えられている今回のようなケースはこれからどこの地域でもどんどん増えていく問題だと思いました。超高齢化社会は更に加速していく一方だし。おひとりさまも増えてますから。家族がいる場合はいいんでしょうけど。それらの色々なしわ寄せがケアマネージャーさんに来てたんですね。本来の仕事以外の責任がのしかかるのは負担になるのが当然です。
    桁くとん様、大変なお仕事されてるんですね。
    私は何の力にもなれませんが無理をなさらずお身体に気をつけて下さい。

    作者からの返信

    暖かいお言葉ありがとうございます。
    これ、今読み返すとけっこう暗黒面出てますね。
    建前だけではどうにもならない部分もあるので。
    一人で生きてる、死んだらその辺に放っておいてくれればいい。
    戦国時代ならそれでもいいんですけど、現代ではそうもいかないのでねえ……
    元気なうちから自分の死をどのように迎えるか考えておくのは言うほど簡単ではないのですけど、少し考えていただくきっかけになると良いなと思って書きました。
    昨年だったか一昨年だったか、お笑い芸人の小藪千豊が挿管された写真を使った「人生会議」のポスターが、返って悪影響だといって撤去されるという出来事がありましたが、あのポスターで啓蒙しようとしていた「人生会議」というものが、自分の人生の締めくくりをどのように迎えるかということを決める会議のことでした。
    死は怖いですし、それを暗示するようなポスターは見て不安になる。そうした気持ちはわかりますが、そこから目を背けても必ずやってくる問題を見たくないって思ってるだけじゃないのか。
    世間には自分が必ず死ぬという単純な事実を認めたくない人がかなり多いのだな、とそんなことをあの時は感じました。

    本当に難しいのです。