日本は残念でした。まあ日本がドイツに勝つ確率より、コスタリカが日本に勝つ確率の方が高いよなと。後、ナバスはやっぱりナバスだった。
まだ次がある、次(スペイン)!!
スタジアム清掃の件、会社の金ギャンブルに突っ込んで溶かした某製紙会社の御曹司も参戦してましたね。
前都知事は、せめて試算出すなり実際に困ってる人を見つけてから言えばいいのにと思いました。というか、自分は褒めてもらえないから悔しいんでしょうね、みんな。
カタールの日本人がみんな掃除する訳もないし、同調圧力もあるのかもしれない。でも彼等彼女等はサポーターの日本代表ですから。称えられるのは嬉しく思います。
ピッチの日本代表にもいい結果を出して貰えたらいいですね。
作者からの返信
いや~、コスタリカのプランにまんまとハマってしまいましたね。
FWに入った上田と周囲が合って無かったのが前半の停滞を招いていたかな。試合を通して振り返ると前半の停滞が勿体なさすぎました。
W杯ですから失点しないことを考えた入りだったのでしょうが、だったら最後まで0-0でOKプランで良かったような気もします。
スタジアムのゴミ拾いについては別に放っとけって思いますね。
まあ、何か文句つけてる人は別に観戦者でもないですし。
大王製紙の元御曹司社長については、会社の金をギャンブルで溶かすなんて経験庶民は出来んのだから下々のことなんぞ気にすんなよ、と言いたいですね。
まあ、暇人が構って欲しくて言ってることに反応しても暇人が喜ぶだけだよなーと思います。
SNS見てて、そのそもそもですけど。初期の青いゴミ袋各自持参は、膨らませて相手国のチームに強烈なプレッシャーを与える為で、ごみ拾いはついでが、当時フランスワールドカップ辺りの認識だった筈。
いや、やっぱり美談かも。日本のサポーターが試合中に紙の花吹雪をアンリミテッドに撒いては、ピッチのみならず、国立の周辺に迄降り注いでいましたし。
規制がなければ何でも踏み込んでいたのに、そこが忘れ去られて美談にされるのもでして。あんなに花吹雪が散っていたら、試合後にこのゴミ袋で清掃しようかもあります。
歴史って、そもそもが抜け落ちてスマートになるものですね。
作者からの返信
青ゴミ袋持参は仰る通りみたいですね。空のままゴミ袋持ち帰るよりは拾ったゴミを入れてスタジアム綺麗にしようと言うのが始まり。
また、SNSでは自分達が播いた紙吹雪をJFAか管轄警察だかに怒られて持ち帰るのに使ったのが始まりというのも見かけました。
昭和の時代までは日本人もそこらにゴミは不法投棄していましたし、道端には吸い殻だの空き缶だのもよく落ちていましたから、太古の昔からの伝統でもないです。
ただ、少しづつ綺麗にしようという意識が根付いたのは確かで、今ではそれを普通に試合観戦後に行うことができるようになったというのは素晴らしいことだと思います。
Jリーグサポーターに根付いた行動に対して「誉めてもらうために行っている」という穿った見方をする方というのは残念だと思いますし、そうした方の主張したいことというのも非常にセルフィッシュなものに感じられるのは仕方ないのではないでしょうか。