私も網膜のレーザー凝固をしたことあるので眼球動いたらどうしようとかの心配、よくわかります。実際は杞憂に終わったのですけれども。
利き目出ない方の生活は思った以上に不便かと思いますので無理せずご自愛ください!
作者からの返信
網膜レーザー凝固というのも、なかなかにおぞぞ案件ですね。
目は意識的に動かせる部位ですけど、やっぱり防衛反応で咄嗟に意思に反して動いてしまうので、心配でした。
でも、医療者も医療技術考えてるんだなーと感心しました。
利き目でない左目だけの生活は、何するにしても疲れますね。
しかも「見る」以外の娯楽は案外少ないものだと、気づかされました。
とりあえずあと5日、辛抱して過ごします。
近況ノートから参りました。
夏からずっと不便をかかえつつ生活しておられたのですか。
手術の記述、状況が想像できて卒倒しそうでした。
いつまで片目生活なのでしょうか?
目も脳も疲れそうですねぇ。
どうぞお大事になさってください。
作者からの返信
小烏つむぎ様。
本当に悪くなってみないと、通常の身体機能の働きのありがたみ、わからんものです。
夏頃はまだ良かったのですが9月以降で徐々に光の残像で視野が狭まってきて、これはちょっとなーと思っていましたが、10月頃にいよいよ滲んで見えるようになってきて、こりゃおかしいと言う感じでした。
けっこう世の仕事も娯楽も「見る」能力が健康でないと行ったり楽しんだりするのが大変です。
周囲に病状は伝えているので仕事中に目を閉じて休むこともしてますが、ブラックな職場環境だと「やる気ない」と思われるかも知れません。
とりあえず来週の月曜まで抗菌剤の点眼を続けるように指示されているので、来週月曜まではこんな状況です。
目に針。
滅茶滅茶怖いじゃないですか! どうかゆっくりお過ごしください。
作者からの返信
幸い、文章中で書いたように針は見えなかったのが良かったです。
針を目に刺された感じは痛くはないのですが、擬音にするとぶすりぐにょよん、という感じで気持ち良くは無かったです。
病気はしないに越したことありませんね。