桁くとんさん。
カクヨムコンは思い出と次回新作が自ずと湧きますよ。仕方ないなレギュレーションは位の気持ちで、いっそ中編と追加エピソードで文字数合わせるのも短編の守備範囲の広さと思います。
カクヨムコン終わったら後編のクライマックス再公開アップでも、誰も怒りませんので如何でしょうかと。
あと「ギフト!!」のフォロー有難うございます。カクヨム初期からの苦悩だけの作品ですので、第一章いや冒頭のみで結構です。充実度は、長期連載してもカクヨム運営部からピックアップされないので、推して知るべき相当です。
作者からの返信
いやー、私本当に短編作家さんじゃないんですよね。
もう嫌っちゅーほどわかりました。
本当に切れのあるアイデアと文章、そういったものに憧れます。
中編にもう1エピとなると出場辞退に繋がった事件の部分か、りんごの被害の部分か、玲奈が他の先輩に憧れてるエピソードとかになっちゃうんですよね、現段階だと。ラブコメには行けーん! のです。 申し訳ありませんです。
でも、カクヨムコン短編には出せませんてしたけど、戦う男の中編に2月になったら出してみようかと思います。
判家様の「ギフト!」については、書きずらいサッカーを題材にしている、というだけでも凄いなって感心しています。
サッカーの表現は本当に難しくて、どうしても私なんかだとキャプテン翼の日向君の直線的ドリブルとかになってしまうかなと思ってますので。
しばらく読みに回ろうと思っていますので、じきに読みに伺いますです。
桁くとん様、きっかけがショボいなんておっしゃっていましたがそんな事全くないです。あの感動的な物語が出来るまでの裏話が聞けて嬉しい位です。主人公の丸山和彦さんと霜月玲奈さんの設定がよりこの物語を盛り上げていると思います。
「長くなった原因は名村監督と端神コーチの会話をイントロしたからです。
あそこは書いていて楽しかった。本当に楽しかった。
いいんだよ、書きたいもの書いたんだから!」
私はこの桁くとん様の思いが一番気に入りました。
作者が楽しかったら読者にも伝わります。
私も楽しかったですよ(^^♪
作者からの返信
丸山和彦のモチベーションには名村監督のためっていうのは殆どなかったので、多分監督の独白は要らないのだろうな、と冷静に思ったりするのですが、あのボヤキは書いていてクセになるんですよね。
短くまとめようと思わないで長編として出していれば、あの名村監督と端神コーチの会話は「王子に転生して~」の主人公とトリッシュのイントロの会話くらい長く書けそうでした。
ボヤキで世相を斬る! とかやってみても楽しそうだなって思いました。
書かないですけどね。
小ネタや登場人物のモデルがわかるとより楽しめるかなと思いました。
メジャー編とか見たいですねえ。何ならスピンオフで「俺のタマタマはあいつしか(以下自重)」でも。ノクターンになりそうですが。
サッカーは確かに難しい。一人称視点ならどうにかなるのかなあ。
作者からの返信
人物モデルは、そうですね、追記しときますね。
ラブコメ展開の番外編は、ありそうですが、ないです。
風間浦様、残念。
もうこれ以上ノクターン行きは避けたいところです。
「がき 餓鬼」を運営から警告が来たので取り下げましたので。
でもまた暴力的なの書きたい衝動が起こったらノクターンで書くと思います。
サッカーの小説は判家悠久様が書いてらっしゃるようなので、後で後学のために読みにいってみようと思ってます。
あぶさん、大好きでした。
打席に立つ前、バットにお酒を吹きかけるところが素敵です。良く通われていた居酒屋のモツ煮、食べて見たいなぁ。
作者からの返信
居酒屋大虎ですね、妻となるサチ子の実家(あれ? サチ子だったかな)ですね~確か。
野村南海の代打屋時代が一番あぶさんの本質なんだろうなって思います。
後半のダイエー、ソフバン時代の超人時代も楽しめましたけど、一球で人生が変わる、あの時代のあぶさんは良かったですね。