俺の球はあいつしか受けられない。についてへの応援コメント
桁くとんさん。
カクヨムコンは思い出と次回新作が自ずと湧きますよ。仕方ないなレギュレーションは位の気持ちで、いっそ中編と追加エピソードで文字数合わせるのも短編の守備範囲の広さと思います。
カクヨムコン終わったら後編のクライマックス再公開アップでも、誰も怒りませんので如何でしょうかと。
あと「ギフト!!」のフォロー有難うございます。カクヨム初期からの苦悩だけの作品ですので、第一章いや冒頭のみで結構です。充実度は、長期連載してもカクヨム運営部からピックアップされないので、推して知るべき相当です。
作者からの返信
いやー、私本当に短編作家さんじゃないんですよね。
もう嫌っちゅーほどわかりました。
本当に切れのあるアイデアと文章、そういったものに憧れます。
中編にもう1エピとなると出場辞退に繋がった事件の部分か、りんごの被害の部分か、玲奈が他の先輩に憧れてるエピソードとかになっちゃうんですよね、現段階だと。ラブコメには行けーん! のです。 申し訳ありませんです。
でも、カクヨムコン短編には出せませんてしたけど、戦う男の中編に2月になったら出してみようかと思います。
判家様の「ギフト!」については、書きずらいサッカーを題材にしている、というだけでも凄いなって感心しています。
サッカーの表現は本当に難しくて、どうしても私なんかだとキャプテン翼の日向君の直線的ドリブルとかになってしまうかなと思ってますので。
しばらく読みに回ろうと思っていますので、じきに読みに伺いますです。
俺の球はあいつしか受けられない。についてへの応援コメント
桁くとん様、きっかけがショボいなんておっしゃっていましたがそんな事全くないです。あの感動的な物語が出来るまでの裏話が聞けて嬉しい位です。主人公の丸山和彦さんと霜月玲奈さんの設定がよりこの物語を盛り上げていると思います。
「長くなった原因は名村監督と端神コーチの会話をイントロしたからです。
あそこは書いていて楽しかった。本当に楽しかった。
いいんだよ、書きたいもの書いたんだから!」
私はこの桁くとん様の思いが一番気に入りました。
作者が楽しかったら読者にも伝わります。
私も楽しかったですよ(^^♪
作者からの返信
丸山和彦のモチベーションには名村監督のためっていうのは殆どなかったので、多分監督の独白は要らないのだろうな、と冷静に思ったりするのですが、あのボヤキは書いていてクセになるんですよね。
短くまとめようと思わないで長編として出していれば、あの名村監督と端神コーチの会話は「王子に転生して~」の主人公とトリッシュのイントロの会話くらい長く書けそうでした。
ボヤキで世相を斬る! とかやってみても楽しそうだなって思いました。
書かないですけどね。
俺の球はあいつしか受けられない。についてへの応援コメント
小ネタや登場人物のモデルがわかるとより楽しめるかなと思いました。
メジャー編とか見たいですねえ。何ならスピンオフで「俺のタマタマはあいつしか(以下自重)」でも。ノクターンになりそうですが。
サッカーは確かに難しい。一人称視点ならどうにかなるのかなあ。
作者からの返信
人物モデルは、そうですね、追記しときますね。
ラブコメ展開の番外編は、ありそうですが、ないです。
風間浦様、残念。
もうこれ以上ノクターン行きは避けたいところです。
「がき 餓鬼」を運営から警告が来たので取り下げましたので。
でもまた暴力的なの書きたい衝動が起こったらノクターンで書くと思います。
サッカーの小説は判家悠久様が書いてらっしゃるようなので、後で後学のために読みにいってみようと思ってます。
真・女神転生シリーズへの応援コメント
ifは未プレイなのですが、凄まじい試行錯誤というか、それが成功したのも凄い話です……。
昔のメガテン系は、一見してハードなゲームバランスながら、こう言うおおらかさもあった気がしますね。
初代ペルソナにおいて、育成の要領を掴んだら中級魔法でボスに4桁ダメージが出て爆笑したのは良い思い出でした。
反面、不親切極まりないダンジョンを3時間くらいかけて攻略した挙げ句、ボスに殺された(ノーセーブ)のも今となっては良い思い出です。
私は真2から入ったのですが、サタンが一般的に想像される“魔王”ではなく、神罰の代行者だったと言う解釈が、中二心を直撃しました。
今でもペルソナシリーズではサタンを勝手に主人公の最終ペルソナにしています。1や2のように主人公との相性がいまいちだろうが、シナリオ上で特別なのが居ようがお構い無しに。
その他にも、ネットがなかった時代、北欧神話とかを貪欲に調べる切っ掛けとなり、多大な影響を受けたシリーズでした。
作者からの返信
何か攻略サイトとか見ても、アキラルートでもケルベロスを仲魔にできるらしい、くらいの書き方しかされておらず、誰もやったことなさそうだったので挑戦してみました。やれました。 最も当然セーブして失敗したらやり直しはしてますけどね。1発じゃ無理です。
ifはガーディアンシステムのおかげでゲームオーバーにならないのでヌルくなったと田端くん(仮名)は言ってましたが、これはこれで面白かったですね。BGMとか真・Ⅰと真・ⅡのBGMのアレンジバージョンだったりしましたから。
真・Ⅱは私にとってはあまり思い出したくないゲームです。
何故かというと田端くん(仮名)は初期ロットを購入していたので、バグがひどかったからです。箱の中にバグについて書いた紙が入ってましたが、それ以外のバグもけっこうあって。
主人公の速さを上げて神経弾で先制攻撃して敵の動きを止めるのが私の定石でしたが、速さを上げ過ぎると一番行動が遅くなるバグで泣きました。
またラストバトルのYHVH戦で、タルカジャを掛けすぎると攻撃力が低くなるバグで、パーティ全員の物理攻撃が1とか2のダメージしか入れられなかったときはやる気失せました。まあたまたまシヴァを連れていて、当時は謎の特技だった「てんばつ」をヤケクソで入れたらとんでもないダメージを叩き出したので勝てましたけど。
常に私はニュートラルルートを突き進むので、サタンになったザインを倒すのも少しためらわれましたね。
私はサタンが裁く者というのは真・Ⅱで初めて知りました。
私にとっても世界の神話に興味を持つきっかけになってます。
かなり忘れてしまってますけども。
ペルソナも、けっこう鬼畜難易度で泣きました。
最初に黛ゆきのさんを追っかけて雪の女王ルートに行っちゃったものですから、花子さんのムドで全滅を何回やったことか。あとはモー・ショボーのバイナルストライク地獄ですかね。
あ、ヴァーチャーの水晶の壁も極悪だったな。
私、ペルソナもメガテン感覚でやってましたから、SP温存しなきゃっていうペルソナ=魔法のイメージで全然使わなかったらまったくペルソナが成長しなかったですね。
南条くんの不憫さに泣きました。ブラウン優遇されすぎ。
サタンのペルソナは城戸玲司ですね。
わざわざ主人公にサタンつけるというのも、こだわりのあるプレイでいいんじゃないでしょうか。
真・女神転生シリーズへの応援コメント
小説から入った為、忠犬ケルベロスを合体に使えず連れ歩いてました。懐かしい。
ウィザードリィを思わせるインターフェースに鬼畜難度、かと思えばふんだんに裏技や抜道(中にはバグっぼいのも)がたくさんあり、やりこみ要素の強い名作だったと思います。
作者からの返信
私も真・Ⅰのケルベロスは合体に使わなかったですね~。何かあんまり一緒に戦ってないのに、変に思い入れが出来ちゃうので。合体素材には使うの忍びないです。
バグ技だと、マグネタイトを悪魔との交渉で10万だったか100万だったかにすると、マッカも増えるって奴が思い入れ深いですね。田端くん(仮名)に教えてもらって、最初は使わん! と言ってたんですが、くにとものじゅうを買うために使っちゃいました。
PS版だと攻撃回数2回で固定になっちゃいましたけど、スーファミ版だと0~8回攻撃で、ショップで売られている段階だと破格の攻撃力でしたから、神経弾で眠る間もなく敵悪魔を飛ばしていくのが快感でした。
真・女神転生シリーズへの応援コメント
オレサマ オマエ マルカジリ
作者からの返信
神霊刃シン様は魔獣や妖獣など獣系だったのですな! 或いは邪龍など龍だったのか!
デビルサマナーシリーズなら物欲型、写楽の浮世絵は勿体ないので、ニワトリの死体をあげませう。
真・女神転生シリーズへの応援コメント
ソウルハッカーズで、隠しボスの山本五十六にボコボコにやられた記憶が蘇りましたw
僕の友人は「悪魔合体だー!」と、叫びながら、犬と猫を無理矢理交尾させようとしていましたw
作者からの返信
ライドウは全然攻略しないで麻雀ばっかりしてたのがいい思い出です。鳴海がツモッたり鳴海に振り込んだりすると、クイクイッと手招きされるのが絶妙に腹立たしかったですね。
小濱様の友人のそれは、悪魔合体じゃなくて悪魔の合体だろー! ツッコミたいところです。
ゴーストバスターズへの応援コメント
ゴーストバスターズは私も大好きでした!
シガニー・ウィーバーも好き。
強い女性のイメージが強いハリウッド女優さんかな。
今思えば、ストーリーも役者さんもかなり個性的ですね!
イッキ読みできなくて申し訳ないですが、楽しんで読ませて頂いています。
寒さが厳しく、コロナも再び拡大してきています。
お身体に気をつけて下さいませ(^^)
作者からの返信
シガニー・ウィーバーもエイリアンのイメージで強い女の役が似合う女優さんですが、ゴーストバスターズのキャリアウーマン的な役でも気持ち的な強さを上手く演じてましたね。
今年あの3博士の孫の代が活躍する続編が日本で公開されるみたいなので期待してます。シガニー・ウィーバーもちょっと出るみたいですね。
お読みになるのはご自分のペースで大丈夫ですよ。本当にまとまりのない駄文ばかりですけども、ひと時の暇つぶしにしていただければ嬉しいです。
当県も当自治体もコロナウィルス感染者が多くなってきてます。手洗いうがいマスクの正しい装着、常に注意して日々仕事をしております。
高峠様も、お体は大事にして下さいね。
特別養護老人ホームについて少し②への応援コメント
桁くとん様の「特別養護老人ホームについて少し①②」を読ませて頂きました。
介護に携わっているものにとっては正に知りたかった事がこと細やかに記載されており特に気になる費用についてなど大まかな数字まで出してあるので大いに参考になりました。入居の優先順位などもなかなかこちらでは分からないもの等、現役のケアマネ様だからこその内容で色々と勉強になりました。
まさか『カクヨム』でこうした介護の悩みに答えて頂けるとは『カクヨム』に参加させて頂いた約一年前には思ってもいなかったことです。勿論、数多くの参加者の中で桁くとん様との奇跡的ともいえる出逢いがなければ叶わなかったことで私にとっては一番必要な時に一番必要な出逢いがあったと感謝しかありません。
本当に本当にいつもありがとうございます✨
作者からの返信
経験に基づくものなので、料金以外は全国共通かというと微妙ですが、一つの目安になればと思って書きました。
地域別単価の部分、広島県だと広島市と府中町が5級地で10.45、東広島市、廿日市市、海田町、坂町が7級地で10.14のようです。この美様のお宅がどちらかはわかりませんが、これらの市町の特別養護老人ホームに入居されると、多少高くなりますね。
現在お母さまの担当をされているケアマネジャーの方の方針に口出しできる立場ではないですが、ショートステイを使って介護サービス利用実績を上げてから特養申し込みもされるお考えなのではないかなと思います。
どうしても、こうした説明中心になると、ご家族の心情に寄り添うという部分が疎かになってしまっているのではないかと自分で感じます。
申し訳ありません。
この美様の「介護の時間」は、ご家族の飾らない心情を書いて下さっているので、読むたびに原点を思い出させていただいております。
ありがとうございます。
大してお力にはなれませんが、今後もしっかり読ませていただきます。
地域柄なんだろうか……はぁへの応援コメント
介護関係のお仕事されている方々には本当に頭が下がります。
お疲れ様です。
私が働く店にもお客様で毎日コーヒーを買われる介護職の方がいます。
その方も腰が曲がっているんですよ!
コルセットらしきものを腰に巻いている。それでも働かれるのは若い世代の人手不足でしょうか…(・・?
地区の民生委員も同じ位年配の方がやっていますし!
コロナ禍で介護のお仕事も大変だと思います。
どうかお身体を無理しないようにお仕事を頑張って下さいませ(*^^*)
作者からの返信
介護職員も年々なる人が減って来ていますから、働いている方の高齢化は徐々に進行しているでしょうね。私の住む田舎だと顕著です。
高峠様の働くお店でコーヒーを買われる人も、それが出勤前なのか仕事後なのかはわからないですが、多分心休まるひと時なのだと思いますので、心の中でエールを送ってあげて下さい。
職業としての政治家についてちょっと思った事への応援コメント
自分でやろうとまでは思いませんでしたが、それを思うことはありました。
私が毎日使う駅で、毎日「○○に図書館をつくりましょう」ということを言っている候補者がいました。選挙カーも使わず、身一つで選挙活動というのもできるんだなあと思ったものです。とはいえ、その人は高校の先生を辞めて立候補したみたいなので、なかなかの冒険ですよねえ。
作者からの返信
政治というと何故か国政ばかり頭に浮かびがちですけど、実際市町村や県の政治の方が生活に直結していたりするんですよね。そっちは無関心なんかな? と思いまして。
けっこう市はともかく町村の議員報酬って、頑張ろうって思える程高くないんですね。だからけっこう田舎だと、全議席ずーっと同じ人だったりします。
これじゃ、いつまで経っても変わらんよなあと思ったのですよ。
ニャルさま様のところの熱意があって立候補した人、絶対に高校教師を続けていた方が安定した生活だったでしょうに。
思い切りましたねその方、と思ってしまいますが、本当はそう思わせるような風潮ではいかんのだろうなと思います。
カクヨムに要望を送りましたへの応援コメント
ホントですか?!
コメントに悪意を持ってのそんなトラブルを仕掛ける方が今も、いるのですね!
恐怖です。
私は幸い出会っておりませんが対策としては、出会ってしまったら、速削除で良いですか?
読まないで★をして、同じ数だけ返さないと★を消す方がいるという話はどなたかのエッセイで拝見した事はあります。
コメントも★も取り消しが効かない方が良いのかもしれませんね。
要望が通る事を願っております(^^)
作者からの返信
実際に複数の方の作品で、こういった行為をされている方がおられました。
その方は悪意を持ってやっている訳ではないのだろうとは思いますが、一つの応援コメントに返信があったら、その返信に対しての返信を前の応援コメントを消して新たに書く、というようなことをされていて、どういった内容のやりとりが現在の内容に繋がっているのかは第三者にはわかりませんでした。
ただ、真面目に返信されている作者さんに対して、その方は論破しようとただただ詰問するばかりの内容で、非常に感情的な内容でした。多分書いている本人は冷静に論理的に書いているつもりなのでしょうが、感情が透けて見える内容で非常に不快でした。
ああいった粘着をずっと受けていると、創作意欲はガタ落ちになるでしょう。荒らしと言っても過言ではないのですが、やっている方はまったくそういった認識はないのでしょうね。それもあって「ネット上で議論は成立するのか」を書きました。
荒らしまがいのことをした方は今でもカクヨムで日常エッセイみたいな作品を書いて活動しているようです。一時期アカBANされサイトを変えて活動されている方の熱心な支持者の方のようで、アカBANされた方に対して批判的なことを書いた方のところにはそのようなことをするようです。
ああ、これが俗に言うファンネル信者か、と思いましたが私のような弱小作者のところには来なかったですね。来られても相手にすると疲れるので、一応スクショ取ってやりとり残すよ、とは作品トップに書いています。
多分その方の怒りトリガーはアカBANされた創作論の方を否定することだと思いますので(その創作論内で一方的に伏字で自作を否定される可能性もありますが)高峠美那様のように、ふつうに小説を発表しているだけなら被害には遭わないと思います。万が一似たようなことがあったとしたら、普通にそのアカウントをブロックするのが良いのではないでしょうか。相手には通知されないようですし。もし気づかれてその方のエッセイなどで誹謗中傷など書かれているようでしたら通報すれば良いだけです。相手の土俵に乗らないのが肝心でしょうね。
できれば、そういう面倒な事を抜きにして応援は応援と素直に受け取りたいなと思い要望を送って見ました。
星のバラマキは私はされたことがないですが、増えたと思ったのにまた減ったらショックはショックですが、普通に退会された方がつけてくれた☆が、他の方が☆をつけて下さったら上書きされて消えたりするので、あまり気にはしていません。
本当に、軽い気持ちで応援コメントを書き込んでいただいていいのですけども、一応自分の書いたコメントや星には責任を持っていただけるようになるといいんですけどね。
すいません、えらく長い返信になってしまいまいました。
申し訳ありません。
なんでか変な新作を書いてみたへの応援コメント
「がき 餓鬼」
読もうとしたら、女性は読まないでとありました。
駄目ですか?
作者からの返信
公園にいた男女を襲って女性を強姦した上で男女とも殺してしまう事件の被害者の無念さを書いた作品なので、あまり女性が読むのはお勧めいたしません。
けど、何人か女性の方も読まれてはいるので、そういった内容でも良いのであれば、読んでいただいても大丈夫です。
それにしても高峠様、よくぞこんなマイナー創作者の駄文に目を留められましたね。
嬉しいのですが、不思議です。
ありがとうございます。
編集済
私の書く物は何で1話1話が長くなってしまうのかへの応援コメント
なるほど、縦読みだと長くても感じないのですね。
試してみます。
私は、読んでる途中で何かしたい時スマホの読み上げ機能を利用したりします。
でも、…をドットドットドットとか読み上げる。
もうちょっと上手くなってね。とスマホさんに話しかけています(^^)
作者からの返信
私の場合、横書きだと何となく目が滑ってしまうのですが、縦読みだと割としっかり読めるので、読むときは常に縦読みで他の方の作品も読んでいます。
音声読み上げ機能も以前はたまに使ったりしたのですが、やっぱり音読みと訓読みの間違いがあったり、高峠様が書かれたような間違いがあったりするのであまり使わなくなりました。日本語は難しいですね。
編集済
公開停止になった時の話への応援コメント
はじめまして。
公開停止驚きました!
そんな事があるのですか?!
色々読んでますがかなりきわどいお話ありますよ!
性描写もので、やーすごいなーここまで……ってな作品。
それって、アウトなんですね。
ストーリー展開に不可欠な部分と作者様が判断しての描写は仕方ないですよね(^^)
あとは、好みの問題で読むか、読まないか読み手側の判断でも良いと思うのですが(*^^*)
作者からの返信
高峠美那様、こちらの駄文集に目を留めていただきありがとうございます。
私も意外にカクヨムで性描写のある作品は目にしましたけど、わりと結構後で公開停止になっていたり、自主的なのかどうなのかわからないですがアカウントが消えている方がいたりします。
カクヨムでは基本は中学生以上でも読める作品が推奨されているようなので、扇情的と判断されると駄目なんでしょうね。
彼女を寝取られた男の復讐の話だったので、一応そういった部分の描写は必要だと思ったのですが、自分で書くと扇情的かどうかはわからないもので、まあ仕方ないことです。
編集済
特別養護老人ホームについて少し②への応援コメント
前回と併せ、大変勉強になりました。
去年の祖母の入所と、先日、父が定年を迎えた事で、自分にもそう遠くない将来であると感じております。
確実に予測できる事なのだから、勉強しなければな、と思います。
新型コロナと私の現職での休みのなさ故に面会もままならないのですが、祖母は現在、自宅に居た時よりも格段に元気で、社交的になっているそうです。
本来、能動的な人付き合いをめんどくさがる人だったのですが、施設では受動的でいても何かと職員の方や他利用者の方とのコミュニケーションが生じるからのようですね。
安心すると共に、今まで考えていた「可能な限り家で一緒に居られるのがベストだ」と言うのが思い込みだった事を痛感しました。
※追記です
父については、音楽に魚釣り、その他色々と多趣味で仲間も多く、メンタル的な心配は恐らく無さそうですね。
文才は皆無ですが、SNS等で結構楽しそうにしているようです。
仕事も一貫して同じ業界でやってきていて、そちらもやり甲斐があるようで、再雇用と言う形で継続しています。
健康面でもほとんど不安はありませんが、不意に動けなくなった場合に……は考えないといけないのでしょうね。
本人は、そうなった時の為に計画を立ててあるとは言っていますが、やはりそれに甘えてもダメだとも感じています。
作者からの返信
まとまりのない駄文をお読みいただきありがとうございます。
自分の家で最後まで過ごすというのと、施設で過ごすというのはどちらも一長一短があるということだと思います。
自宅だと気兼ねなく穏やかに過ごせる。
施設だと他の方と楽しく賑やかに過ごせる。
裏を返せば自宅だと刺激がなく衰えが進みやすい。
施設だと刺激がある替わりに疲れたりする。
どちらが良い悪いではなく、表裏ですね。
お祖母様がお元気に過ごされているのは何よりだと思います。
そしてお父様、定年を迎えられたとのことですが、気の合うお仲間と一緒に行える趣味があるといいのですけどね。出来れば体を動かすようなものが。
また、一人でできる趣味もあった方がより良いのではないかと思います。
カクヨムに何か小説や随筆の投稿を勧めてみてはいかがでしょうか?
聖竜の介様のペンネームや作品は伏せ、息子として。
文章を書くのはけっこう物忘れ予防になると思いますので、もし良ければですが。
特別養護老人ホームについて少し②への応援コメント
こんばんは。
ちょうど正月に高齢の母とこの話をしていたところでした。避けては通れない問題なんですよね……。私もちゃんと考えないといけないなと思います。
勉強になりました。ありがとうございます!
作者からの返信
長い駄文をお読みいただき有難うございます。
本当に一年経つと一つ人は皆平等に年を取っていくので、避けられない事ではあるのですが、なかなか我が家のこととして考えるのは難しいことでもあります。
この文章を偉そうに書いている私も、自分の親のことについてはまだはっきりさせてはいなかったりします。
皆、他人の世話にならずに最後まで人生を全うしたいと思っているので、生活全般に人の手助けが必要になる状況を考えるというのは嫌なことでしょうし、今からわざわざ話題に出したりしなくても……とどうしても避けたくなりますので。親のそういった気持ちもわかるので子としても無理強いできませんし。
海星様とお母さまはその嫌な話題について少しでも話しておこう思える勇気があるのだと思います。
とりあえずお二人とも今年1年をお元気で過ごされますよう願っております。
誰ですか? 野村克也ファンですか?への応援コメント
すみません、自分じゃないんです、自分じゃないんですよ!(大事だから二回言いました)
読んだあとに、アクセス数を見て吹き出してしまいました。
本当に「やる夫と学ぶ野村克也」のグラフだけ突出していて……( ´ ▽ ` )
どうしてなんでしょうね、といいながら5回は読んでしまった自分がいます。
今日も一回読みました。
作者からの返信
まめいえ様、あなたでしたか。
私ゃ予想すらしておりませんでしたよ。
そうでしたか、そうですか……
お読みいただきありがとうございます。
何かもう、自分でも「やる夫と学ぶ野村克也」のPVはぶっ飛んでいってもらいたい、と切に願っておりますので、今後ともごひいきに願います。
しかし何ゆえに人は「やる夫と学ぶ野村克也」に引きつけられるのか、その謎は残りました。
私の子孫が解き明かしてくれることを切に願います。
どうしてオススメ作品が、ダチョウ倶楽部の「絶対押すなよ!」になってるのか…
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
お問い合わせの件、真剣なのですが、どうにも世間ではダチョウ倶楽部の影響が大きい様で。
とはいえ、あまり訪問効果はないようで、PVにはほぼ影響なしでした。
くすん
月15万円を稼ぐ中学生への応援コメント
学生時代は古文・漢文が大嫌いでしたが、今にして思うとなんで突き詰めて勉強しておかなかったのかと思います。今から勉強する気が皆無なのは、それ以上に駄目なことですけど。
作者からの返信
そうですね、苦手科目、私の場合は数学や物理化学でしたけど、もうちょっときっちりやってればよかったと後悔してます。
やっぱり記憶力の良い若いうちに勉強はしといた方がいいですね。
でも多分私の中学生の頃に本文のツイート見てたら影響されまくってたと思います。
1年の最後に恥ずか死(ちーん)への応援コメント
あけましておめでとうございます。
世に送り出した完結作品への執着が薄れるってあるあるですよ。
私も作品によっては自主企画にも放り込まずに放置している作品とかありますし。
ぶっちゃけメイン連載が読まれれば万事OKという気分なのです。
今年もよろしくお願いいたします。
作者からの返信
すみません、今の今まで全くコメント頂いたのに気づかず、お返事せず申し訳ありませんでした。
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
残り11か月を切っちゃいましたけど。
1年の最後に恥ずか死(ちーん)への応援コメント
うむ。
それでも年はあけました。
そして今年も宜しくです★
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年も、小濱様の多くの良作を期待しております。
今年も、よろしくお願いいたします。
なんでか変な新作を書いてみたへの応援コメント
名古屋の事件は、まるで関わりが無いにも関わらず怒りを禁じ得なかったものでした。
当時は、何故そうした犯罪者が生まれるのか全く理解できませんでしたが、ブラック職場を経験した今ならメカニズムを掴めた気がします。
一人のサイコパスorソシオパスに右へならえで周囲が思考停止した結果、狭い世界で人殺しが正義に転じてしまう。
外に出て俯瞰すると、それにせよ名古屋の犯人にせよ、ヒトの集団には見えません。
集団心理と言うのは人間の知性を奪う、本当に恐ろしいものだと思います。
こうした人達にも等しく人権がある、とはよく聞きますが、殺された側の人権はどうなのか、最低限度の考察はしてほしいものですね。
こう言うのも、私刑に繋がる危険性はあるのだと思いますが。
作者からの返信
およそ聖竜の介様の考察どおりだと思います。
さらに言えばその集団内の集団風土が意気がり自慢というか、マウントの取り合いが当然だったりすると、社会規範や常識を外れ集団内の論理がエスカレートしていくのだと思います。
当時は名古屋の事件や、同じ年に起こったコンクリート詰め事件など、人を人扱いしない人間がいるのだと可視化されて、自分も何とも言えない怒りを覚えましたね。
なんでか変な新作を書いてみたへの応援コメント
ヒェッ……
ごめんなさい、その新作読みに行けないかもです。
私、守備範囲が怪奇ホラーとか外道展開上等とか常日頃申し上げておりますが、そっち方面はマジで苦手なのですよ……
とはいえ、ダークな心情を作品に吐き出しちゃう気持ちは解ります。拙作でも結構やっちゃってますし(笑)
それはさておき垢BAN・公開停止の動きは確かに気になりますよね。何か年末にかけてあちこちでBANとか公開停止とかがあるみたいです。
そう言えば前に私が話題に出した「数時間おきに更新される更新詐欺作品」は作者ごとBANされておりました。
作者からの返信
人間って集団になると、悪ふざけがエスカレートしすぎてどえらい悪辣なことしますよね。そんな愚か者がエスカレートしていく様と、理不尽が返ってきて破滅する姿を描きたくて書きました。
主人公(最初の1人称の人物)が生きたまま理不尽返しをすればダークなざまあだったと思いますし、当初はタイムループにしようかと思いましたが、何かそれだと主人公の無念さが出せないと思い、この形にしました。
餓鬼ってことにしてますが、本来の意味での餓鬼ではないので、怪異や民俗に詳しい方が読むときっと違和感があります。
また、ジャンルはホラーにしましたが、ホラーになっているかも自信はないです。
斑猫様が苦手な部分があるようでしたら、無理に読んでいただかなくて大丈夫です。
自分自身の定期厄落とし的な作品ですので。
これでようやく気楽な作品も書けそうな気がします。
そして垢BAN……斑猫様のエッセイで取り上げられた方、やっぱりですか。システム盲点を突くのはやっぱり許されざるよ、ってことでしょうね。
この作品はどうかなあ……わかっててやってんだろ! と運営に判断されたらヤバいですね。一応ノクターンよりもマイルドにはしたつもりですが。
やばいなー、書けないなへの応援コメント
斑猫です。
スランプは恐ろしいですね……
でも実は私もカクヨムに流れ着くまではちょっとスランプ気味だったかもです。
受験勉強中・就職活動~就職後などと言った人生の節目にある時や実生活が忙しい時って中々書けないですものね。
あと、創作系の趣味(粘土細工とかですね、私は)を複数持っていると、どれか一つに偏ってしまう傾向もあるかもです。
若い頃はさておき、25を超えると1つの趣味にエネルギーが偏りがちになっちゃうなと感じつつあります。メインエネルギーが仕事に注いでいるからかもですが。
作者からの返信
そうですね、仕事にはやっぱり多くのエネルギーを注がない訳にはいきませんね。何と言っても他の方の為に働いているって面もありますから。
その点をジョージア缶コーヒーの山田孝之のCMは上手く表現してますね。
しかし創作って簡単じゃないもんですねー。
何か色々と考えすぎてる自分自身が敵かも知れませんね、これは。
やばいなー、書けないなへの応援コメント
実は、僕も軽くスランプ中です。
年末は映画とかアニメでも見て、まったりしましょう☆
作者からの返信
これはスランプと言っていいのかどうか。
スランプはある程度実績を残した選手がなるもので、駆け出しのルーキーはただ単に下手なだけ、ってプロ野球では言われてますから。
何かしっくりくる言葉だったり表現だったりが上手く出ないんですよねぇ。
ある程度書いても不完全な感じがするのです。
でもまあ拘り過ぎても仕方ないという割り切りはつけないといけないと思ってます。
年末年始の休みは雪さえ降らなければのんびり過ごしたいものです。
地域柄なんだろうか……はぁへの応援コメント
当方お一人様です。肝に銘じたいと思います。
介護現場の方々には頭が下がります。どんな仕事でもそうですが、「お客様」はナチュラルに業務内容を飛び越える要求をするので…。
先日、政府が介護施設の職員配置基準を、現行の入所者3人に1人から4人に1人に緩和する案を軸に検討するという記事を見ました。
センサーなどのIT技術活用で生産性を高める、とかいう内容でしたが、「夜の戦争」の世界になってきたな、と。
とはいえ、入所者は皆、介護が必要な訳ですよね。4人同時にモニターで管理出来ても、3人でも同時にトラブったらアウトじゃね?って感想でした。
作者からの返信
ああ、すみません風間浦様、お一人様をバッシングしようという意図ではありませんが、何か振り回されるのにちょっと疲れてしまって出た愚痴です。
国の方針は生産性を高めるとか言ってますけど、正直介護に生産性なんてないんですがね。実も蓋もないですけど何も作ってないし。
センサーとかで入所者の動きがわかったとしても対応するのは人間の職員ですから、風間浦様のおっしゃるとおり3人がちょっと落ち着かなくなったらそれだけで限界です。
実際今現在でもセンサーマットを使って落ち着かない入居者の動きを把握してる施設もありますけど、センサーマットがひっきりなしにコールを鳴らしていると、ステーション付近の複数の入居者がコールで起きて落ち着かなくなったりしてますから本末転倒です。
IT技術が発達したとはいえ、IT技術が入居者を落ち着かせる訳じゃないですからね。結局人間が対応しないといけないという部分を都合よく見てないんですよね。
まあ、介護職は離職が激しいですし、新しく志すという人も減少傾向でどこも人手不足のようですから、少ない人数でもOKということにしようという現状追認の方針なんでしょうね。
その分一人一人の職員の負担も大きくなるので益々この傾向は加速すると思いますけど。
本当に介護ロボット端末のようなものが必要になるかも知れません。
バービーボーイズへの応援コメント
解散後も耳にする機会が多かった事もあるかもしれませんが、確かに杏子はバービー後の活動でボーカルとしての懐を大きく広げたように思えます。
そして伝説のバンドには、CCBとTUBEも推挙しておきます。
作者からの返信
CCBも後半はセルフプロデュースで頑張ってましたね。でも「ロマンティックが止まらない」「空想キス」の松本隆、筒美京平コンビの曲が良すぎです。「毎度お騒がせします」のHなところも思い出されます。
TUBEも夏になるとやってくる暑い奴らでしたが、冬にまで夏をひっさげてシングルをリリースするようになり、彼らのせいで温暖化が進行したとの見方が強いですね。困ったものです。
杏子に対する見方が同じ方がいて下さってうれしいです(*^^)v
YMO イエローマジックオーケストラへの応援コメント
されどものYouTubeですかね。夜ヒット出場回に橋本一子さんがいて、そのままの名演でした。
作者からの返信
夜のヒットスタジオにYMOが出演した映像は見たことないですし、橋本一子さんも知りませんでした。
WIKIで見たら矢野顕子さんが休んでいる間のサポートで入られていたようですね。なかなかのキャリアをその後積まれた方のようで、存じ上げていないのは不勉強でございました。
早速YouTubeで探して聞いてみます。
YMO イエローマジックオーケストラへの応援コメント
カセットテープは45分ハイポジ派です(挨拶)。長いのはすぐテープが伸びちゃうんですよね、爪折ってからミスに気づいてセロハンテープを貼るのもあるあるでした。
自分はYMOの存在は知りつつも、ついぞそちらには行きませんでしたね。BOOWYとTM network、おニャン子クラブは山本スーザン久美子に衝撃を受けたものでした。
作者からの返信
カセットテープはMaxellのハイポジションが良かったですね。ウォークマンのようなヘッドホンステレオを聞くには。
風間浦様、どうも同年代のような気がしますね。
でもおニャン子クラブで衝撃を受けたのは新田恵利の歌の下手さでした。
私は何故だかTM networkやaccessのようなYMOフォロワーには行かなかったですね。次は爆風スランプを経てブルーハーツに行ってしまいました。
しかし少し前に流行った「Getwild退勤」には憧れます。
私の小さい頃の人々(ほのぼのでは無い)2への応援コメント
マルチーズ、何気に凶暴ですよね。自分も灯油の配達をしていた時、脛を噛まれて少量ですが出血もしました。
噛まれた所を見ていながら止める素振りも無い所とか、その後ポリ容器の持ち運びを拒否した時のキレ具合とか、芸者さんと似たような感じで笑いました。
作者からの返信
小型犬は威嚇のために噛むらしいですね。
だからと言ってそれで仕方ない、にはなりませんがねぇ!
ありのままの飼い犬を己が愛するのはかまいませんが、それを他人も共有してると思うなよ、と声を大にして言いたいです。
風間浦さんも解って下さいますか、この気持ち。
世の犬好きよ、頼むからせめてしっかり躾けせい、と思います。
迷宮伯爵への応援コメント
そういえば、荻原数馬さん、カクヨムにアカウントを登録していて、何本か投稿していました。
実は今、スペースオペラのようなものを書いていて、ふとカクヨムにはスペースオペラはどのくらいあるんだろうと検索したら、何と「スペースデブリ」の名が……。
スペースロックンロールって言ってましたけど^^;
ではではノシ
作者からの返信
スペースデブリはフォローしてますがまだ読んでないです。友人が強引に貸してくれたクレイジーキッチンはようやく読み終わりましたが。
荻原数馬様の作品ってやる夫スレやコミカライズなど絵にした方が映えると思いますです。
四谷軒様といえば歴史物の名手とバッチリ刷り込まれている読者も多いと思いますので四谷軒様がスペースオペラって、ちょっと意表を突かれる感じですが、思えば四谷軒様のバックボーンって知りませんでしたから、四谷軒様にとっては当然の選択なのでしょうか。
イメージを打ち破る新作に期待しています。
私の小さい頃の人々(ほのぼのでは無い)1への応援コメント
桁くとん様の子供の頃の話、興味深く読ませて頂きました。
温泉街なんですね。よく昔の映画なんかで見る活気ある温泉街が目に浮かびました。
それにしてもAくんとその知り合いのY君の話。
怖~い体験ですね。そういうのドラマや映画の中での世界と思っていましたが子供の頃の生体験なんですね。丁半賭博のシーンも刺青も。
もうこの話聞いただけでひとつの小説を読んだ気分です。
今まで昔の思い出を意識しない暮らしをしてきた桁くとん様、これは小説のネタの宝庫ですよ。今まで語らなかったのはもったいない。
これから大いに語ってくださいませませ。
楽しみにしておりますゾ。
作者からの返信
私は今でこそ故郷の町に戻って暮らしておりますが、何度か長く他に出て暮らしていたことがあるのと、故郷で仲が良かった人の多くが故郷から出て他で暮らしていることもあって、昔の、小さい頃の思い出を語り合って思い出す機会というのが殆ど無く、今まで忘れていたのです。そう言えば同窓会も殆ど開かれていませんね。
何となくですが、地元にずっと残って暮らしている人と、高校卒業後に地元から出て行った人は何となく人となりの肌触りが違っている感じがしますね。私はどちらかと言うと後者に属しているので、自治会活動でもどことなく違和感を感じていますが、今回はたまたま昔話に花が咲いたので思い出しました。
温泉街は昔は活気がありましたが、今は本当に寂れています。多分私の地元だけではなく日本全国の昔ながらの温泉街はどこもそうでしょう。コロナが更に追い打ちをかけたと思います。
ケアマネとして担当している利用者さんの話を聞くと、皆さん本当に昔を懐かしんでおられますね。
ただ、今を生きる私たちは、今後ここでどう生きていくかって言うのがけっこう大きな問題ですけども。
思い出した昔の話はまたちょろちょろと書いてみます。
AC長野パルセイロレディース 選手紹介1への応援コメント
遅ればせながらこの章をやっと読ませて頂きました。
以前にもコメントしたかもしれませんがAC長野パルセイロレディースの選手紹介を読ませて頂いただけで桁くとん様のこのチームへの熱い思いが伝わってきます。
選手の特徴や経歴を知ってるのと知らないのとでは断然チームや選手に対しての応援する気持ちに差が出てくる気がします。選手の事をある程度知ったうえでの試合はより楽しめるし頑張って欲しいという気持ちもより高まりそうです。
桁くとん様がドキドキワクワクしながらサッカー観戦されてる様子が目に映るようです。
作者からの返信
ここで紹介した3選手は長年在籍してくれたり、一度チームを離れてもまた戻って来てくれたりと、やっぱり愛着がありますね。
男子のJ3の試合や、Uスタで女子日本代表の試合があった時には彼女たちに普通に観客席でバッタリ出会うこともあります。
そんな時は何か声かけてもいいのかとか考えてしまって挙動不審になりますね。
まあ、個人的にお近づきになりたい訳ではなくて、やっぱりプレーを楽しませてもらうというのが正道ですから、観戦に足を運ぶのが正解ですね。
おめでとう、高津臣吾監督への応援コメント
高津監督は再来年に登場願って、来年は立浪ドラゴンズと新庄ファイターズが見たいかな、なんて。
ついぞプロ野球を見なくなりましたね…
作者からの返信
私もプロ野球はあまり見なくなりました。
ヤクルトが前回セリーグを制覇した2015年も、あまり気にはしていませんでしたからね。
自分は野村克也ファンだったのかも知れません。
新庄もけっこう野村監督には可愛がられてたので、どんな感じになるのか気にはなりますね。
カクヨムに要望を送りましたへの応援コメント
結構前に読んでましたがやっぱりコメントしちゃいます。
正直な所、コメントそのものやコメント修正を悪用しちゃう人っているんだな、というのが最初に読んだ時の思いです。今も大体同じですね。
私の所に寄せられるコメントですと、私の返信に対して補足で追記して下さったり、私もちょっと追記したりと平和な使い方のみだったので……
ご存じの通り色々な方からコメントを頂く身ですが、皆様礼儀正しく優しい方が多いのでそこはとても感謝しております。
もちろん、桁くとん様のコメントも毎度楽しく拝読しております。
むしろ私の方があまり読みに来ていないので申し訳ないです(汗)
追記:カクヨム様は比較的コメントが荒れない方に分類されますが、それでも所謂「上位作品」のコメントは結構言いたい放題が目立つ気もします……
作者からの返信
コメント欄については、実際に書き換えられているのを目にするまでは全く気になっておりませんでしたが、とある方が自分と意見が異なる方にコメント欄のコメントを書き換えて次々に質問をぶつけているのを見て「これはヤバい」とはっきり実感しました。
本文に書いた通り、このやり方だと傍からはどのような遣り取りで現在のコメント欄の内容になっているのかがさっぱりわかりません。質問を書き込んでいる方が一方的に「まともに答えていない」だの「差別的な考えだ」など非難のし放題でした。
もっと怖いのが、この次々にコメント欄を書き換えて質問をぶつけまくる方は、それに慣れている様子といいますか、やり取りが確認できないことを最大限に利用している様子が伺えたことです。
どのようなやりとりがなされているのか傍から確認できない中、「これまでの遣り取りからあなたがまちがっている」と書き込めば、作者を非難し放題です。
そして最終的にどんなやりとりなのか確認できないので、後で作者が「荒らされた」と言ったとしても、「そんなことはやっていない。単なる意見の相違を悪意に捉えている」と言い張れば、確認の仕様がありません。
ただ、カクヨム運営だけはその状態は把握できていると思われますから、そういった行為を繰り返される方は通報されればアカウント抹消になる、ということだと思います。
カクヨムのこのシステムは、作者を応援して意欲を高めようとするためのいい機能だと思いますし、多くの利用者は、それを運営の意図通りに使っています。ただ、上記のような頻繁にコメントを書き換える方だったり、作者がコメントを返せないレビューに悪意を持って書き込んだりと、機能を悪意といいますか利己的に使う方と言うのも確かにおられます。
私はそのコメント書き換え質問攻め攻撃を目の当たりにした時から、この「~駄文集」の紹介文に『カクヨムの仕様上、レスバトルを仕掛けてくる方への対策として、私がレスバトルと判断した場合、後日の公開用にスクショを取ることがあります。また、私が荒らしと判断した場合はコメントを削除させていただくこともあります。』と記述して自衛しています。
まあ、わざわざそんな方を呼びこみたくはないので具体的にお名前を出したりはしませんが、その方は今でもカクヨムで活動されているので念のためです。
それにしてもわざわざ書き込み有難うございます。
私も斑猫様の作品、読みに行く暇がなかなか無くて申し訳なく思います。
自主企画で手を広げ過ぎたかも……と少し後悔してたりしますが、今まで接点の無かった方の作品を色々と読めているのでこれはこれで良かったかなと思っちょります。
創作論、面白いですねへの応援コメント
拙作を読んでくださり、ありがとうございます。
一刀両断創作論、私も愛読しておりました。消えてしまったのはそういう経緯でしたか。確かにご指摘のような先鋭的になることの危険性は感じられましたね。
でも、私も言論の自由が云々ではないと思います。どうしても持論を主張したいなら、カクヨム以外になんぼでも場はありますよね。規定に反したと解釈されたらそれまでです。私も一度、R18と判断され、削除したことがあります。
私はカクヨムに登録して半年余り。最初、ラノベを目にしたときは、アニメの脚本のようだと感じ、こういった小説を中高生の時に浴びるように読んで、その後、ちゃんとした’(と、つい言いたくなる)読書に移行できるのか疑問でした。余計なお世話なのでしょうが。
書くいう私も大して読書はしませんし、今は目が非常に悪くて、ネットなら拡大して読み書きができるので、ルーぺに頼りながら読み書きしてます。
お読みいただいたホラー短編は、星新一さんの影響があるのかな、と今頃思っております。小松左京の「くだんのはは」は今も思い出すたびそっとするし、少ないながら傑作を読めた幸せをかみしてめています。
まとまりませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
チェシャ猫亭様の作品、自主企画に参加いただいたので読ませていただいております。昨日読んだ戦時中の話3部作のところにコメントしようかと思ったのですが、何となく浅いコメントになりましたので止めておきました。とりあえず企画参加のご挨拶は書き込もうと思っておりますが、こちらで述べてしまうのもちょっと残念になるので、また読みに伺ったときに書かせていただきますね。
この話は一連の騒動の時に感じた私の感想ですので、そないに大した内容でもないのですが、とりあえず、彼らが彼らの思うライトノベルの腐った現状を変えたい、と真剣に思うのなら、彼らが出版社を立ち上げれば良いのにな、と思いましたね。或いは同人誌を発行するサークルの結成や、小説投稿サイトを自分たちで立ち上げるのもいいかも知れません。
そうすれば自分たちの思う良い作品、優れた作品を広く募れますし、募った結果で「私たちはこういう作品を評価している」と知らしめることもできますし。でもあの集まりの中の誰もそういったことは発言されておりませんし(発言全てを確認したわけではないので、もしかしたら誰か言っているのかも知れませんが)、現実を変えたいのではないのだな、と思いました。単に自分(の作品)を認めて欲しいが故の他者へ攻撃なのだと。反論する「敵」が現れないと彼らは盛り上がってないですからね。
あの方たちの創作論は結局ここまでのその後を見ると、私たちになろう系を斬り捨てざまあするだけのほのかな楽しみを提供するだけのものになっていますね。
私も中、高校生が多感な時期にラノベだけを読んでいたらどうなっちゃうんだろうという心配はしましたが、この頃別にいいか、と思うようになりました。
理由としては、多分ラノベの読者層は中、高校生ではなく20代後半~30代前半くらいなのだろうということがまず一つと、自分の小さい頃を考えても、本を読む子は一つのジャンルに留まらず読むだろう、と思ったからです。ラノベで簡単に読めるスッキリする話を読み、書籍で重厚な謎解きや人間模様を読み、と目的に合わせて読むのだろうと。親に隠れてH成分多めの物も読むでしょうし。心配してもしゃーないし、自分の作品が読まれないのは自分の力量が足りないから。大勢の人をどうこうしようというのはちょいと一個人には荷が重すぎることなのです。
チェシャ猫亭様の作品が短くまとまっているのは星新一先生の影響なのですね。星先生も多くのショートショートを書かれましたが、文体もあるのか無機質な怖さの話も数多いですね。また、小松左京先生も多くのホラーに分類される話を書いておられますが挙げて下さった「くだんのはは」の土着的な怖さの他にも「影が重なる時」のようなsf色の強いホラーなどバリエーションがあります。
チェシャ猫亭様の作品はどちらかというと小松先生の日本の土の匂いのするホラーに近いものがあるのではないかと感じています。
視力が弱くなられているとのことで、この長い返信をお読みになるのも大変かと思いますが、読み飛ばしていただいても大丈夫ですので。
ではまたお邪魔致します。
ゴーストバスターズへの応援コメント
小さい頃の幽霊やお化けの類は誰だって怖い思いをしてると思います。
私なんかは楳図かずおさんの「へび少女」の漫画がリアルで怖かった記憶があります。また、従妹たちが泊りに来ると夜、誰ともなく怖い話を始めてもう怖くて怖くて寝れなくなった事もあります。もちろんトイレも行けません(笑)
でも桁くとん様が小っちゃい頃、怖くて仕方がなかったって話を聞くと、ごめんなさい💦つい笑ってしまいました。
「ゴーストバスターズ」はそんな怖がりのみんなの救世主のようなコメディ映画だったかもしれませんね。
作者からの返信
小さい頃は皆怖いのを隠して強がっていたのでしょうね。
私もひどく怖がりでしたが、反面怖い話には非常に興味がありました。そうでなければわざわざ「恐怖新聞」なんて読みませんからね。
「ゴーストバスターズ」はアメリカの実在の害虫駆除業者がモデルだったそうで、そういった部分でリアリティを感じさせてくれたのが怖がりの日本の男の子を救ってくれました(笑)
この美様は楳図かずお先生を読まれてたんですね。楳図先生は「怪」とか「恐怖」は読んだことありましたけど「へび少女」は従兄たちは持ってなかったから読んでないです、残念。
楳図先生の書く話も怖いですね。絵柄の線が妙に頼りない感じと、表情などの陰影のつけ方が怖いんですよね。
ゴーストバスターズへの応援コメント
確かにゴーストバスターズ辺りから、オカルトがカジュアルになった様な。
そこから現代に至って、独自な術式やライトな術式が、このカクヨムに瞬く間にアップされては、傍目でも怖いものです。恐らくカクヨム編集部にはゴーストバスター担当な方がいるに違いないのこの頃です。
作者からの返信
オカルトがカジュアルになった、というのは言い得て妙ですね。
それ以前だと、エクソシストのような作品なのでしょうから、神秘的なもの、秘儀的なものとして扱われていましたからね。
でもおかげで霊や得体の知れないものに対する恐怖感が薄れて私にとっては良かったです。
昨今の創作でも皆さま様々な悪霊や化け物退治を描かれていますが、どちらかというと秘儀、秘術的なものが多いですね。科学の力で害虫退治感覚よりも人の神秘的な力を信じたい方が多いのかも知れません。
文明の利器に囲まれた生活だとかえって神秘的なものに惹かれる結果、多くの方が書くんでしょうね。
介護度の決定についてへの応援コメント
父任せではありましたが、先日、89歳の祖母の介護認定を受けました。
無理を押してでも「やれる」と主張するのは、確かに、と思いました。
その時は認定調査ではなく、ある朝に足腰が立たなくなって救急搬送される寸前の事でしたが。
救急車を待たず、自分で無理やり立ち上がろうとして、周りが必死に制止しました。
祖母は元来ゆるい性格で、プライドだとか意地だとかと言う言葉から程遠い人間ですが、そうであってでさえも、土壇場で「まだ決定的に衰えてはいない」と主張したがるものなのかと思いました。
私がその年齢になっても、同じなのやも知れません。
そしてやはり、介護度も、私や父の想定よりも低いものでした。
やはりと言うか何と言うか、公正に決めねばならない以上はそうなってしまうものですよね。
作者からの返信
他人の世話になって生きるというのはもしかしたら才能が必要なのかも知れません。才能といいますか、自分自身の状況すら客観的に捉えて諦めとともに楽しむ心構えといいますか。そこまで人生の達人のような方というのはそれほど多くはないと思いますから、聖竜の介様のお祖母様の反応も普通です。
やはり他人の力を借りないと自分自身の身の周りのことも出来なくなったと周りに思われるのはどんな人でも嫌なのでしょう。
今後、お祖母様が、ご自身の心身の状況を少しづつ受け入れ、状況を多少でも良くするために介護サービスを使って行こうと考えてくださることを祈ります。
介護度に関しては、状態の重さ軽さの目安になりやすいですが、単純にその方がどれだけ介護サービスを使う必要があるのか、という部分が反映されるものです。
介護度が上がるほどに1割負担で利用できる介護サービスの限度が増え、多くの介護サービスが使えるようになるというものですから、利用する(と想定される)介護サービスがそれ程多くなければ低くても問題はない、と判断する保険者(自治体)も多いです。
お祖母様が今後生活されていく上で利用する介護サービス量を多くしたい、或いはやっぱり今下りている認定は現状に合っていないとご家族が思われるようでしたら、介護保険被保険者証に記載されている認定の有効期間内でも介護度変更の申請(区分変更申請)はできますから、担当しているケアマネジャーに相談するようお父様にお伝えください。
AC長野パルセイロレディース対サンフレッチェ広島レジーナへの応援コメント
私はサッカーに詳しくないのですがかなりのスピードで展開するゲームということは分かりますのでここまで詳しく選手の動きを把握してプレイを表現できるのは凄いと思いました。この文を書くために映像をDAZNで見返しているとの事でしたが試合の緊迫した雰囲気や動きがスポーツ音痴の私にも伝わってきました。私は広島に住んでいながら恥ずかしながらサンフレッチェ広島レジーナを知っておらずこれを機会に注目してみようかなと思いました。この試合、個人的にはサンフレッチェ広島レジーナが負けてしまったのは残念ですが両チームの選手達に拍手を送りたいと思える試合でした。
作者からの返信
広島はプロスポーツが色々ある県ですから。
もしかしたらカープが一番報道量が多くて、女子サッカーは少ないのかも知れませんね。
前半は五分五分で決定的チャンスはパルセイロに巡ってきましたがそれを外し、後半は失点以後は殆どの時間サンフィレッチェ広島レジーナが優勢どころか圧倒してました。ここで失点しなかったのが最後に効きましたけど、文中で触れた2回は良く防いだなという印象です
この試合はDAZNで見れますが、DAZNのYouTubeチャンネルでも無料で見れます。ダイジェストもサンフィレッチェ広島のHPの一番下のYouTubeのところから見れますので是非。これをきっかけにサンフィレッチェ広島レジーナに関心を持っていただけるなら嬉しい事です。
自由時間が限られているこの美様には貴重な時間を頂いてしまいますが、できたらDAZNのYouTubeチャンネルのフルマッチの動画の試合時間50分から最後まで見ていただきたいと思います。
創作論、面白いですねへの応援コメント
私も最近になってネット小説の現状について考えるようになり、ある“一刀両断系”の創作論をきっかけに、本格的に勉強し始めました。
多少なりともコメントによる交流を行い、私の創作論の方にも、何人かの方から意見を頂いた事はあります。
そしてやはり、ある瞬間から何人かの方に思ったのが、
「目的が、持論を支持する事に擦り変わっているな」
と言うことでした。
反対の意見や「○○と言う良い側面もある」と言う意見はおろか「それには××と言う問題点もありますね」と言う、一致した意見にすら「××では無く、彼らの志の低さが問題の本質であり~」と軌道修正がかけられる為、対話になっていませんでした。
私も、こうした構図には創作論以外の場所でもいくつか経験があって疲れ切っていた為、結果的に一歩引いた位置から見れているのだと思いますが(そして、一歩引いて見れていると思い込みすぎるのも危険であると、忘れないようにしようとも思いますが)
カクヨムの創作論に限らず何処を見渡しても、ですが、問題提起の内容も目先の手法をつつくようなものが多い事に気付かされ、却って大局的に何が問題なのか、と言う話から遠ざかっているように見受けられました。
例えば農作物のリアリティについて槍玉に挙げられたりしているのを見た事もありますが、本筋の話が面白ければ些事だと思います。そこのリアリティに無自覚な場合、結果的に本筋の話も浅い場合はあるとは思いますが、イコールで断言できません。
ジャガイモなら、スカイリムと言う正統派ハイファンタジーのゲームでも畑から気軽に拾えますしね。
少なくとも私が知りたかったのは「何故、話の本筋が面白くなくなるのか」ひいては「何故、悪貨が良貨を駆逐するのか」でした。
そして、彼らと対極に居るであろう方の創作論も同時に読んでいるとそれくらいの事はしっかり理解しているのがわかりましたし、同じノンジャンルでやっている私の創作論より遥かに物知りで面白い内容でした。
私も近頃、遅まきながら「言葉は酒に近い性質を持つ」と実感しつつあります。
発した言葉が相手や聴衆に影響を与えるのは当然の事ながら、自分自身にも作用しているのではないかと。
酒による酩酊はまだ、アルコールと言う実体のある要因が明らかですが、言葉は随意に発しているので酔っている事に気付く事すら困難なのかな、と思っています。
(また、この「言葉は酒のようなものだ」と言う物言いもまた、巧い例えをしたつもりで酔っているのかも知れません)
そして偏見かも知れませんが、この状態に陥った議論には、偉人や名作の引用が多いようにも思えます。
作者からの返信
そうですね、確かに言葉には酔いやすいですね。
多分、酔いやすい言葉というのは断言です。
断言は発している本人も酔いやすいですし、それにシンパシーを抱く人も酔いやすいのだと思います。
何度も繰り返し断言し、それに対して好意的な反応が返って来ると、断言している本人の考えも自分の断言によってどんどん強化されていきますし、周囲のシンパも(途中で疑問や違和感を感じる人を除くと)どんどん断言する姿勢に同調し、同じように断言していくようになりますから、間違ったというと彼らに失礼かな、分析というものとはかけ離れた方向に行ってしまうのでしょう。
断言って、他の可能性を断ち切って「こうだ!」と言い切るものですから、前提条件の様々な可能性を指摘されたり尋ねられたりするのは自説に対する挑戦や否定と同義に取るようになりますしね。排他的にも攻撃的にもなっていきます。
あそこまで断言されると、ならそれを証明して欲しい、そうした作品を読ませて欲しいと主張に同調しない者が思うのは自然ですが、そんな作品を作ることはできないのでしょうね。
何故なら、彼等は結局「一部の志のない金儲け目的の作家が作った下らないテンプレが流行って、それが売れる、金になると無能の編集部が出版して、それを下劣な読者が買うものだからこの腐った現状となっている。腐った現状をどうにかしないといけない」というところに行きついてしまってますから。
彼等は自らの作品が日の目を見ないのは見る目のない編集部と毒された読者が悪い、自らの作品を評価しなかったり批判的な感想を付けたりするのは毒された読者だからだ、という完璧な自己弁護システムを作り上げてしまっています。
ですから自らが創作する必要も何もないのです。
創作しても現状が腐っているので認められないのですから。
思い付いて創作してもいいのです。
自分は傑作を書いているのに認められないのは現状が腐っているためですから。何人かの好意的な反応をする人は、腐っていない見る目のあるいい読者ですから。
そう考えると、あの考えに心から同調できれば、小説執筆や創作の怖さからは解放されるのかも知れないです。
常に自分の書く一次創作は腐った現状を変えるための渾身の一作になりますし、それが評価されなくても、それは作品のせいではなく理解できない読者のせいですから、自らは気楽です。
理解できない腐った読者を変えられなかった、という深刻な苦悩は残るかも知れませんけど。
ちょっと脱線してしまいましたが、私も聖龍の介様のように自らの姿勢を省みるようにしないといけないなと自戒しております。
この文章でも、自らの考えを抽出し記しているのですが、私自身の思考をこの文章によって強化する効果はありますから。
聖龍の介様の方が私よりも小説等の創作経験は豊富で、当然物語の組み立て方などもご存じのはずですから、私ごときが聖龍の介様の知りたいことに応えられる訳もありませんが、一本道で来た物語の本筋が面白くないのは、その状況に対するキャラクター達の反応がそれまでとそぐわないか、或いはそれまでのキャラクターからは考えられない唐突な反応をするためじゃないかと思います。
一昨日この駄文で「戦闘メカ ザブングル」についてちょっと書いた時にそう感じました。本当にちょっと触れただけですが、数年前に全話見返して、何か話の流れは一貫はしているんですが凄く違和感を見終わって感じたのです。
脇を固める人たちもキャラが立ち、世界観は魅力的、出てくるメカもカッコイイので小さい頃に見た時はジロンのキャラクターをそこまで気にせずとも満足して見れたのですが、ある程度大きくなってから見た時に感じた違和感は、多分主人公ジロンが、その時その時では心情的に「わかる!」という行動を取っているのですけど、通してみると非常にエゴイスティックな行動が目立ち、周囲の仲間たち(元は仲間ではなく敵対する関係だったりします)が何故そんなエゴ丸出しで迷惑行動をかけるジロンを信頼するのか? という疑問が違和感として大きくなってしまったんですね。
元々ジロンはエゴイスティックなキャラクターではあります。3日経ったら全てをチャラにしなければならない3日の掟が絶対の世界で、3日を過ぎても家族の敵を追い求める男の子ですから。
ただ、そんなジロンが何故サンドラットの面々に信頼されたのか、何故運び屋カーゴ一家の一員として迎えられたのか、その理由が明確ではありませんし、後半になってイノセントに対する闘いの中でもジロンは非常に自分のエゴむき出しで戦っています。惚れた女二人を取り返すという目的です。そこに周囲の人間が信を置く要素が希薄だなって、どうしても思ってしまいました。
多分監督がその場その場で描きたいことがあって、無理やり前後の整合性を取って行ったことで視聴している私にジロンのキャラクターがブレている印象を残したのだと思います。
ですから、主人公やサブ数人のキャラクターが、話のプロットの転換点で各キャラクターのパーソナリティと矛盾せずその流れになったのかが上手く描けないといけないのかな、と感じた次第です。
参考になるかどうかはわかりませんが、一つの感想として取っていただければと思います。
戦闘メカ ザブングルへの応援コメント
ハンドルで運転? するロボットは斬新でしたw
あの主題歌は耳に残りますよね~。
今でもサビを歌えてしまいます。
作者からの返信
ハンドルであんな細かい動きできるのかってのは置いといて、身近な感覚で乗り回すもの感が出てて良かったです。
ザブングルのOPの「疾風ザブングル」もカッコイイ曲ですが、EDの「乾いた大地」もまたいいんですよね。
同世代でカラオケ行ってアニソン大会になったら取られる前に真っ先に歌いますね。
ちなみにうちの友人の中での一番人気はサイボーグ009の主題歌「誰がために」です。当然私は疾風ザブングルのために譲ります。
戦闘メカ ザブングルへの応援コメント
戦闘メカ ザブングルOP疾風ザブングル 私は知らなかったので You Tubeでチラッと覗いてみました。確かに昇る太陽にシルエットが浮かび上がってました。
桁くとん様が子供の頃に💗を鷲掴みにされたのはこれだったのかと興味深くチラ見しました。今回の文を読んだだけでもその熱は十分伝わってきましたがいくつになっても夢中になれるものがあるのはいいですよね。
作者からの返信
子供心に鮮やかな青と白の機体が動き回っているのがカッコよく見えました。
ザブングルって、壊れたら壊れたまま使ってるんですよ。確か同じ機体が2つあって、主人公のジロンが乗る方は背中の翼がずっと折れたままでした。
そんなところも妙にリアルさを感じて好きでした。
この美様、ザブングルのアニメOPをYouTubeでチラ見されたのでしたら、「雑に実写で再現」の方も見てみて下さい。笑えます。
戦闘メカ ザブングルへの応援コメント
はやてのように〜
ザブングル〜ザブングル〜
この節以外、内容は完全に忘れておりました。
作者からの返信
そーですね、ⅾアニメストアに登録した時、そう言えば小さい頃に見たアニメって結末いまいちよく覚えてないな、と思ってザブングル全話見たのです。それで覚えてたんですね。といっても数年前だともうあやふやになってたりしますが。
今はⅾアニメストアでも配信終了になってるので、もう一回確認したくてもできません。
でもYouTubeでザブングルのOPとEDを見ると、何か物凄く見たくなるのです。
曲もいいです。
ざまあについてへの応援コメント
洋画において、サメやクリーチャーの餌食になるのが決まってジョック(イケイケスポーツマン)なのも、ある種の“ざまぁ物”だなぁ、と考えていました。
映画監督には、ジョックにいじめられて来たナード(陰キャ)出身が多いそうで。
やること(面白い物語を見せる事)を、溜飲下げよりも先にやっているか否かの差……と言ってしまうと、身も蓋もありませんが「見苦しくないざまぁ」は幾らでも描けるのだと思います。
作者からの返信
ああ、確かに、チアリーダーとアメフト部とか最初の犠牲になりがちですね。
なるほど。
ざまあと言われているものは物語の一要素なのでしょうね。
やりかえす対象が卑小だと、かえってざまあする側の卑しさが目立ってしまうということでしょうね。
忠臣蔵だってざまあ要素が柱ですしね。
編集済
公開停止になった時の話への応援コメント
こちらでは初めてコメントさせて頂きます。
実のところ、私も性描写・人体欠損ともに危なそうな作品をそれぞれ抱えています。
このお話を聞くに、私の場合は知名度が低いために通報される難を逃れていただけなのかも知れません。
正直なところ「性描写あり」「残虐描写あり」と言う言葉から「ここまでやっても許されるだろう」と勝手に思っていたもので。
この辺は非常にファジーな領域なので、運営側にももう少しわかりやすくする努力をして欲しいと思いますね。
特に性描写はともかく、生の死闘を描くとなると、どうしても腕の1本や2本は持っていかれるのは避けがたいことですし……。
性描写にせよ、いやらしいポルノ消費だけではなく、恋愛関係を描く上で必要な通過儀礼にもなり得るので、悪気がないのにルールを破ってしまっている事例が相当数あるのではと思います。
作者からの返信
聖竜の介様、私の駄文に足を運んでいただき有難うございます。
駄文の中ではああ書きましたが、戦闘による人体欠損は、リアリティを考えれば避けられないものです。
ですから、言い方は悪いですが何らかの作中での救済措置があれば印象もマイルドになるかと思います。回復魔法であったり、欠損を物語上の必然として義体を欠損部分に置き換えたりです。
私の公開停止になった作品の人体欠損はちょっと現実的でえげつないものでしたので。伏字にするとお〇ん〇んをシャベルでズッコリ切り落とす、というものです。切れ残った部分をちぎるですとか拷問に通じるものがありましたので、15歳以下が読むにはふさわしくないと判断されたのかも知れません。
それと、多分残虐描写よりも性描写の方がダメだったんだと思います。
けっこう現代ドラマで私が読んでいたもので性行為の描写があるものは公開停止になっていたと思います。それこそ私くらいの年齢だと特に扇情的とは感じないものでもです。多分、本当に「ベッドを共にし、愛し合った」ですとか「お互い裸で抱きしめ合い、貪りあった」程度、しかも一文だけ触れる、というようにとどめておかないと難しいですねきっと。
思い切り気の効いた隠喩ならば行為そのものを描写しても良いのかも知れませんが、なかなかそこまでの筆致は私にはありませんから。
ですからバーチャルRPGものは、その辺りを構造的にクリアできるので投稿サイトでは有利なのかと思っています。
ぐち 諸々重なる日への応援コメント
ケアマネージャーの仕事、お疲れ様です。
以前私もケアマネージャーの資格試験に臨もうとした事があるんですが母にそんなに苦労しなくてもいいじゃないと言われてあっさり断念したのですが、ケアマネージャーの仕事、色々大変なんですね。どんな仕事でもそうだとは思いますが経験のない人が思うほど楽じゃないですよね。ほんとにお疲れ様です。
作者からの返信
デイサービスの管理者をやってた時などは、ケアマネジャーって介護士にあれこれ指図して偉そうだなって思ってましたけど、実際なって見ると介護サービス事業所に気を使うし、利用者本人にもご家族にも気を使うし、ぐちで書いたように医師や福祉事務所の担当にも気を使うしで、本当に気疲れします。
複数の関係者と日程調整する時も、他の4人はOKだけど最後に病院の日程が合わずに変更しないといけなくなったり、その度にまた連絡し直さないといけないので調整だけで大変です。
ですから、お家で安定して過ごしてくださる利用者さんはもう有難い存在です。
ただ、ご家族が大変なのであれば、すぐにその旨は伝えていただけると嬉しいです。その点ケアマネに変な気は遣わずに相談して下さいね。
介護度の決定についてへの応援コメント
介護認定調査を最近受けましたが桁くとん様の書かれたこの項目を見てから受けたら良かったと思いました。以前介護の仕事に携わっていた時色々勉強したつもりでしたが殆んど頭に残っていないんです。今回又、色々と勉強になりました。
作者からの返信
認定調査、この美様が立ち会われたのであれば、多分大丈夫です。
介護認定を初めて受けるお年寄りのご家族向けに書いたので。
最初の頃の介護認定調査の場合だと、割とお年寄り任せにされるご家族が多く、後で「何で?」と聞かれることが多かったので書きました。
介護職とケアマネジャーって、10年くらい前までは介護職の上級職みたいな認識で、受験資格を得た介護士は皆受けてましたが、今は介護士でも上級職が設けられたので、ケアマネジャーの受験者は減っているみたいです。
仕事の内容も重なっている部分はありますが、ほぼ事務職みたいなものなので転身には苦労する人も多いみたいです。
平成中期くらいまでの電話ボックスへの応援コメント
公衆電話、確かに減ってきましたというかもう殆んど見かけなくなりましたね。
私の娘が高校生の頃は娘はケータイを持っていましたが私はまだケータイを持っていなくてどうしても外から娘に電話したい事があったんですが公衆電話を探すのに苦労したことがありました。
確かに公衆電話ボックス、田舎では見なくてもちょっと都会に行くとピンクビラ貼ってありましたね。それから固定電話しかない学生時代、親が先に出ると「すみません」と言って呼び出してもらってた事、思い出しました。懐かしい~。今の子に言っても分かんないんですよねぇ。
作者からの返信
ホントに公衆電話、減っちゃいましたね。
都会の電話ボックスにはピンクのチラシが貼ってあるのもごく普通の光景でした。
硬貨やテレホンカードを持って、異性の家に電話すると両親が出るのはお約束でした。
昔の歌にも、公衆電話から電話する場面が歌われてたりしますが、多分今の若い人はピンと来ないでしょうね。
世の移ろいですね。
野林緑里様自主企画「15の質問に答えてみて」 への応援コメント
自主企画ご参加ありがとうございます。
ボクもゴッドブロー以上の技は思いつきません!
作者からの返信
ジャイアントトードの腹でぽよん、ってなるのがたまらんですね。
でもきっちりデッドリーポイズンスライムのハンスには効くあたり、素晴しすぎます。
このすばも3期目が決まったそうなので、楽しみです。
平成中期くらいまでの電話ボックスへの応援コメント
ううむ。
実は、うちの近所にはまだ電話ボックスがあります。
地震が発生した時は、結構活躍しておりました。
危機管理って事を視野に入れたら、
今でももう少しぐらい多めに設置しても良い気がしています。
作者からの返信
小濱様の言われる通り、災害時のために公衆電話はもう少しあってもいいのではないかと思います。
しかし維持のための採算が合わないんでしょうかね、どんどん姿を消してますね。
公衆電話自体、近所のホームセンターで久々に見ました。
それに昔に比べて我々の生活様式も変わっていて、電話番号などは全て携帯やスマホのメモリに入っているのが当然になっているので、なかなか必要な電話番号も覚えていませんし。
そういえば私も妻のスマホの電話番号は覚えていない……
やばいです。
平成中期くらいまでの電話ボックスへの応援コメント
ダイヤルを回す、と言われてもピンと来ない方も多いのでしょうね。
夏はクソ暑くて虫が寄るし、冬は寒いし、でも好きな女の子と話す為に十円玉やら百円玉をたくさん握りしめて電話ボックスに走る訳です。
で、ご同輩の先客が電話ボックスを占拠している事もあれば、女の子の親御さんが電話を取る事もあってやるせない気持ちで帰って行ったり。
あの頃何を話していたのかって、全く思い出せないんですよねえ。他の方はどうなんでしょうか。
作者からの返信
確かに、ダイヤル式電話は相当前に姿を消してますものね。
多分、今の20代前半の人たちだと、公衆電話自体を使った経験ってあまりないんじゃないかと思います。
電話ボックス、足元に大きな隙間があるから冬は寒かったですし、夏は光に惹かれて虫が集まってましたね。でっかい蛾とかだともう、それだけで近寄りたくなかったですね。
女の子の家に電話するのは相手の親が出るのは定番でしたね。関係聞かれたりしますけど、「クラスメートです」以外何と答えれば良いのか。
電話だとそこそこ話が弾んでも、次の日学校とかで顔を合わせるとつれない態度だったり。そうやって一つ一つ学んでいくのですね。
確かに何を話したのかって覚えてないですわ。電話で別れ話とかした覚えもないので、本当に他愛無いことを話していたのでしょうね。
それでも気持ちが高揚し楽しくなるっていうのは若さだったのでしょう。
今月の読書数への応援コメント
凄い量をお読みになるんですね。私もいっぱい読みたいのですが桁くとん様もお仕事をしていらっしゃるので時間がない事を理由にはしたくないので時間がないとは言いませんが只、年のせいでしょうか。長く読み続けると疲れてしまうんです。紙ベースで読むには良いのですがパソコンの画面やスマホの画面は長く見ると肩は凝るし目は疲れるし悲しいです。本当はもっともっと皆様の作品を見たいのに残念です。こんなに読めるのは若い証拠ですよ!
作者からの返信
いやー、我ながら驚きました。
どんだけ読んだんだって。
確かにPC画面で文章を読むと疲れますね。カクヨムビューワーを縦読みにしたおかげで多少は読みやすくなっていますけど。
やっぱり日本語は縦読みする方が読みやすいです。
ただ、紙の本はもう指がページに吸い付かずめくれないので読みづらくなっちゃいました。アルコール消毒のしすぎかも知れません。
まあ義務的に読む必要はないので、マイペースに読んで楽しみましょう。
これからも良き読書ライフをお送り下さい。
焦った……への応援コメント
私は時々接続が切れてしまうことに遭遇するんですよ。それで今使ってるパソコンがとうとう壊れてしまったのかと不安になりせっかくコメントしてくださった方にこのままアクセス出来なくなったら申し訳ないなと思うんですが暫くおいて再度立ち上げると上手くいくんです。原因はわからないんですけど『カクヨムの』接続不良もあるんですね。
作者からの返信
それはもしかしたら本当にPCが古くなってきているのかも知れません。でもPCって修理屋に持っていくと正常に動いたりするので、一体なんだと思いますね。私も今のPCは前のPCが買って6年目で動作不良(画面がいつまでたって真っ黒で、入力を受け付けているのかも不明)になったので、今年の4月に新しく買い換えました。何か電源を長時間入れ続けているとCPUに不具合が出るんだとか言われました。一体型PCだとディスプレイだけ変えるとか出来ませんので結局全買い替えし、痛い出費でした。
この文を書いた時は本当にカクヨムの作品の1話を読み終わったら急にカクヨムのどこにも行けなくなり、本気でアカウントを消されたのかと思いましたね。びっくりです。
職業としての政治家についてちょっと思った事への応援コメント
面白い提案ですね。こうした今までにない取り組みが世の中を変えていくと思います。昨年、私の住む市の市長選挙があったのですが、立候補された人が一人で無投票になる所だったのですがそれでは市民に選ぶ権利がないとの事で三菱UFJ銀行に就職し分析・予測の専門家(アナリスト)の初代ニューヨーク駐在として赴任していた地元愛の強い37歳の若者がその仕事を辞めてわが市の市長に立候補されたんです。彼は次男と同級生でこの若き立候補者にわが市は今までにないほどの盛り上がりを見せました。次男も応援演説をしたりしたので私も選挙の手伝いに行きました。投票までの1週間。あの時ほどワクワクしたことはありません。無事に当選された時は大喜びしました。その半年後に市議会選挙が行われたのですがこの時も今までは立候補しなかったであろう若手の立候補者が何人か立候補され当選されました。新しい風が吹きこれでわが市は変わるのではないかと期待したのですが古い考え方の市議会議員がまだ多数おられ市長の提案にことごとく反対されるんです。残念です。長々と書いてとりとめもないことになってしまいましたが私が最も関心を持って選挙に臨んだというお話です。
作者からの返信
政治はお国のことばかりではなく、身近な市町村レベルから参加意識を持った方がいいのではないかという気持ちもあって、これを書きました。
とはいっても実際の報酬額が働きに見合ってるのかな?というのも疑問ではあるのですが。120,000円では片手間にしかやれないだろうとも思います。
この美様の市の新市長のように、熱意ある方にやって貰いたいと思ってますし、当選できて本当に良かったです。
古い考えの中でも、何らかの納得いく理由がある可能性もありますので、新市長にはそうした古い考えも飲み込んで、より市民のためになる政策を実施していって欲しいですね。
変わるきっかけはこの美様ら市民が選択したのですから、それを受けて堂々と、焦らずゆっくりでも着実に市政に取り組んで欲しいと思います。
カクヨムに要望を送りましたへの応援コメント
応援コメントを頂いたら私も本当に嬉しく頑張る原動力になるので大いに嬉しい機能と思っていましたが本人以外の人が修正出来たり削除出来るという落とし穴もあるんですね。こんな行為は悲しい事ですね。
普通、本を読んだ場合は作者と交流することは出来ないけれどここではコメントを書いたら殆んどの方が返信してくださり本を読んだだけでは味わえない作者様の思いなども伝わりより楽しさが増します。とても素晴らしいコミュニケーションツールなのでトラブルが起きないことを願っています。
桁くとん様の『カクヨム運営様』への要望メッセージが届くといいですね。
作者からの返信
いや、書き込んだ人は自分の応援コメントを自由に改変できるんです。だから最初に挑発的なことを書いて、作者さんの反応を見て自分の応援コメントを書き換えるということが可能なんです。
作者側も応援コメントの返信は書き換えられるので、互いに一つの話の応援コメント上でやりとりすることもできるのです。
ただ、これはトラブルがあったとしても後でどういう経緯があったのかが確認できませんし、荒らし目的で「駄文!クソ!やめちまえ!」等書き込みをしても都合が悪くなったら応援を取り消せば無かったことになってしまうので、荒らし行為を実際に行っていたかどうかが第3者からは確認ができないのです。
何度か他の方の作品の応援コメントまで読むうちに、どう見ても不自然な応援コメントが残っていたり、1日のうちで明らかに何度も追記してみたりという行為がけっこうあって、意図的なのか無意識なのか自分が荒らしているという認識がなく、善意や正義に基づいた書き込みを続ける方を見ているうちにそう思いました。
まあ、書き直せる方が誤字や文脈まちがいを直せるので有難いことではあるのですけど、こうした使い方を当然のようにされているのなら、1度こっきりのものにして欲しいなと思ったのです。
「小説家になろう!」の洗礼を今頃浴びてますへの応援コメント
ううむ。
どこの小説投稿サイトも厳しいんですね。
確か、なろうはカクヨムよりも登録者が多かったと記憶していますが、
最近も勢力図は変わってないんでしょうか?
比較的新しいサイトも続々出てきてますし、
なんだか戦国時代みたいになってますねw
作者からの返信
そうですねえ、登録者自体は「小説家になろう!」の方が多いんじゃないかと思いますけど、評価をもらえるかどうかというのはまた別ですからね。
けっこう最後に☆ボタンを押すのって面倒なのかも知れないですし、単純に話が回りくどくて面白くないと思われてるのかも知れませんしね。そういう作風だから許して、というのは甘えなんでしょうね。
多くの小説投稿サイトがありますけど、どこがいいのかはわからないですねえ。
確かに戦国時代、群雄割拠かも知れません。
でも、最近の小説投稿サイトで受ける作品は何だろうと考えて一つ思ったことがあって、「マンガやアニメの原作になるもの」が求められてるんじゃないかと。
小濱様の創作論を読んでそうした気づきがありました。
小説的表現に心を砕かなくても、良く出来たプロットさえあればいいのではないだろうか、と。
キャラクターの心情の深堀りなどは文章にすると長くなったりしますが、絵で表せば1,2コマの表情で表せますし、かえって書かれていない方がマンガ家や演出家が料理しやすいんじゃないかなーと。
まあでも個人的に思ったことなので、正解はわからないんですが。
創作論、面白いですねへの応援コメント
私なんかは軽~い気持ちで『カクヨム』に参加してあまり何も感じてないので桁くとん様のエッセイをお読みすると凄いとしか言いようがないのです。頭脳が全く違う!
物事の捉え方が深いと感心するばかりです。唯一、星新一さんの著書はブラックジョークというかユニークな内容が好きでよく読んでいた事と東野圭吾さんの著書はどの作品も手ごたえがあり夢中で殆んどの作品を読んだという点だけが共通点でしょうか。でも私には絶対接点がないはずの桁くとん様とこの『カクヨム』の中でお知り合いになれて色々な考えを聞かせて頂けるのは本当に有難いと思っています。
作者からの返信
私もそんなに熱い思いでカクヨムに参加している訳ではないのです。アカウント抹消された方の一刀両断エッセイは良く読んでましたし、コメントとかもたまにしてましたけど。
「小説家になろう!」で小説投稿を始めましたが、確かに「小説家になろう!」で評価を受ける作品と言うのは決まった傾向があるなあ、とは思っていたので、多くの創作論を読んで「なるほど」と思った部分はあります。また、その影響は「王子~」に出ていると思います。
ただ、アカウント抹消された方の創作論は、何と言うか単にあれが悪いこれが悪いを「断言」する歯切れの良さが受けていたように思いましたし、徐々に作者の方と常連でコメントする方がそれに酔ってきている印象を受けました。ですから、同じ意見の者が集まると意見がエスカレートする傾向にあるなあ、というのを私の経験から書いたのがこのエッセイです。
星新一さんは本当に凄いですね。ショートショートというアイデア勝負の作品を星の数ほど生み出されたのですから。私は「おーい、でてこーい」と、タイトル忘れてしまいましたが、「ノックの音が……」に収録されている藁人形の話が好きです。
東野圭吾さんの作品は自慢できるほど多くは読んでいないのですが、「ナミヤ雑貨店の奇跡」は、病院の診察待ちの時に病院に置いてあったのを読みだして、診察が終わってからすぐ書店に行き購入し全部読んだ思い出がある程に面白かったです。
カクヨムは「小説家になろう!」に比べると本当に色々な作品が読めるので良いです。
この美様のエッセイも、カクヨムならではだと思いますし、普通なら知ることのない他の方の人生のドラマを読むことができて、非常に感情移入して喜び悲しみ怒り、と考えさせられます。
というわけで、またお時間のある時に、少しづつでも投稿していただけると嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
月15万円を稼ぐ中学生への応援コメント
月に15万円稼ぐ中学生のアカウントの呟きからここまで深く掘り込んで分析される能力はさすが桁くとん様。これは一つの才能ですね。感服します。
作者からの返信
いやいや、多分どう考えてもステマのtweetなんだと思います。
ネット上には今や簡単に稼げる副業のご案内が溢れてますが、殆どはステマなので。
普通に儲かる話を人にわざわざ教えませんからね。
でも本当に中学生だったらと思うと、ちょっとこのお金さえあればどうにでもなるって風潮は怖いな、って思って書いてみました。
「夜の戦争」についてへの応援コメント
最初に作品を読んだ後、こちらを見たのでなんか桁くとん様の執筆中の色んな思いが覗けてこんな風にしてあの作品が出来たのかと逆の意味で面白く思いました。
いつも当初の予定より長くなるとのことですが私から見たらなんであんな長編が書けるのかと感心しています。羨ましいくらいです。
作者からの返信
結局6話では終わらず全7話でした。
6話の「夜襲」の時点で何であと1話で終われると思っていたのかというと7話の内容も書いて12000字くらいだったので、これなら1話として投稿しても許されると思ったからです。
でも焦って書いてるので色々な所で言葉足らずな部分があって、こりゃだめだと思い2つに分けて書き足しました。
そんなのが多いです。
雪子様のエッセイ「戦争の歴史は語り継がなければならないものでしょうか」は、自分に戦争の出征体験を語らなかった曾祖父様について書かれたもので、語りたがらなかった曾祖父様に「戦争の悲劇を語り継ぐため」と言って聞いた方が良かったのか、いや、それは違うのではないか、という曾祖父様への思いを綴られた素晴らしい作品です。
私自身は、長く介護職をしていたこともあって、戦争に出ていた人の話を聞くこともありました。出征経験のある多くの方は、けっこうその体験を語って下さいましたが、そこには反省も自慢もなくただ「経験したこと」として語られました。そして、それを聞いた若い介護士が「戦争の話なんて怖いこと語っちゃだめだよ」と言って止めたり咎めたりするのです。
時代や教育が変わったから、若い介護士の感覚はわかるのですが、私たちとは違った教育を受けていたお年寄りたちの「体験」を、そうやって否定するのも何か違うとずっと思っていたんです。
南洋の島で終戦を迎えたというある人は、「戦争が終わって、それまで毎日見ていた海が、こんなに青かったんだなと感じてずーっと眺めていた」と淡々と話されました。私はこの話を書く時にその感慨を書ければいいなと思いましたが、結局そこまでは私の能力では書き切れませんでした。残念です。
まあ世代によって物事の感じ方が違うのは当たり前です。
私の20代の頃は飲酒運転の取り締まりや罰則がまだ緩い時代だったので、先日大学時代の友人と電話で話している時に若い頃の出来事を語り合っていたら、今の感覚だととんでもない重罪になることをやっていたな、と冷や汗が出ました。
その出来事を今の若い方に武勇伝として語れるかというと、絶対に理解してもらえないだろうと思うので語らずに口をつぐむだろうと思いますが、出征体験をした多くの方もそうではなかったかと思うのです。
うーん、長々書いてしまいましたが、何となくそんなことを思いながら書いていました。
「夜の戦争」は、まだまだそんな考えを全然作品として昇華できる力がないのだなあと実感するきっかけにはなりました。
公開停止になった時の話への応援コメント
へえぇ~。描写の内容によっては『公開停止』ってあるんですね。
でも世に出ている作品の数々にはかなり濃厚な描写は沢山ありますよね。
『カクヨム』ではダメって事ですかね。
『ノクターンノベル』ググって見ましたら18歳未満の方の閲覧を固くお断りしますとなっていました。なので残念ながら私は閲覧できないようです(笑)
作者からの返信
他の方の作品でも公開停止になっているものがありますが、残酷表現よりは性行為の描写の方が、カクヨムは厳しいようですね。
「一夜を共にした」とか「一緒のベッドで寝た、当然大人の行為もした」なら大丈夫かも知れませんが。
公開停止になった作品は男の嫉妬と復讐の話でしたので、この美様はノクターンには足をお運びになりませんように。
小説を書き始めちゃった理由への応援コメント
桁くとん様、遅ればせながら訪問しました。
桁くとん様が小説を書き始められたきっかけが分かり、「なるほど、そうなんだ」と思いました。でもそう思われて書き始められたのが今年の事だったのでビックリしましたΣ(゚Д゚) もうなんか書き慣れていらっしゃるように思ったものですから。
豊富な知識を元々持っておられたからでしょうね。
他の作品を読まれて自分だったらこう展開するのになぁとか思われる人は自分なりの世界観を持っておられる方だと思うので小説家に向いているのかもしれませんね。
作者からの返信
いやー、本当に大したことない理由ですね。
大学時代に司馬遼太郎の小説にハマったわけですが、その時に司馬作品の数々を貸してくれた友人が「将来、ある古老の武士が昔語りをする作品を書いてみたい」と言ったのを聞いて「是非書いて読ませてくれ」と言った覚えがあり、その頃から全く自分で書く気はなかったんですね。
何で突然書こうと思ったのか、自分でもわかりませんね。小説を書くつもりだったらもっと、それこそ大学生の頃に書いておけばもっと詩的表現とかも多彩に出来てたような気がします。
今の私の文章って、介護関係のケアプランとかを書くにあたって散々駄目だしされた上で辿りついた文章なので、平易な言葉で回りくどく書いてる気がします。
職業としての政治家についてちょっと思った事への応援コメント
革命的なアイデアですね~w
地縁やしがらみが無ければ客観的に冷静な判断が下せるし、
意外と理に適ってるかもしれません。
ちょっと……
僕も誘惑にかられました。
作者からの返信
熊本はそうでもないですか?
長野県は割と若年人口が都市部(東京)に流出してるんで、けっこう高齢化が進んでいて、町村だと一握りを除いて過疎になってます。
市町村議員の定員割れもけっこう多いですよ。
市町村議員ってけっこう政治の原点みたいなところだと思うので、政治に一家言ある人などはこうした市町村議員やってみると実際の政治がわかるんじゃないかな~っと思います。
しがらみがない自由な発想は地方に必要です。ただ、実行に移す段階ではしがらみに配慮して進めないといけないという現実もよく勉強できますしね。
あー、誰かその気になってくれないもんだろか。
小濱さん、移住してきて下さいな是非(^^)/
職業としての政治家についてちょっと思った事への応援コメント
『面倒見の良い』レベルが高すぎて雁字搦めになりそうな気もしますが、そこをクリア出来ればアリやも。
若い人が定員割れしてるような地方に行ったら、最初は良くても距離感が近過ぎて息苦しくなりそうな。
作者からの返信
議員定数を割り込むような地域だと、もう若い衆が殆どいなくなって結構経ってたりするので、割と移住者を尊重してくれるようにはなってきてますね。
ただやっぱり、都会と田舎の価値観の違いはあるので、そう簡単にはいかない部分も多いと思います。
まあ、この文章を書いたのも、半分は乗せられて移住してくれないかなってのと、けっこう政治にあれこれ言う人、こういうところから自分で政治に関わってみたら政治家の立場が分かるのに、っていう相反する二つの思いがあってだったりします。
ネット上で議論は成立するのかへの応援コメント
うーん。
『議論』の参加者がお互いに何かを見出そうとしているならば、生産的なものになるかもしれません。
ですが、自分の主義主張に沿わないものを批判、批難して叩き潰すのを『議論』と仰る方とは難しいかなって思います。
どう言い繕っても、誰もが現実に存在する作者や作品、システムを念頭に置いて話している筈ですし、自制や線引は必要ではないかと。
バックアップ、意外と直書きの作者様が多いのかと驚いています。各サイト運営のデータの取扱いについては規約で明記されているでしょうし、保管場所代わりに使う危険性も度々周知されていると思うのですが。
自分はスマホのライティングアプリで書き上げて、2つの投稿サイトにアップするスタイルです。クラウド合わせて4箇所に同じデータが存在する形です。
作者からの返信
私も正直、サイト直書きでバックアップは取ってないですね。アカBANされたら終わりです。
最初の頃はWordに書いて貼り付けてましたが、長編を毎日書いて出ししているうちに段々とそうなりました。
とりあえずこれまで書いたものはUSBメモリにWordファイルで残しとこうかとは思っています。この駄文集は別に惜しくはないので取らないと思います。
最初は趣味で書いてるものだからまあいいか、だったんですが、作品が増えてきたから一応は取っといてみようかと。
ネットの議論については専門家による検討会、研修会など、特定の参加者が論点をしっかり理解している場合なら成立するかも知れませんが、一般的な掲示板や複数が参加するSNSの場合はまず無理でしょう。
論点というものを理解できない方がけっこう世の中には多く存在するのだと実感しています(某ファンネルさん達)。
まあ、創作をされている方々であれば作品で表現してもらうのが一番だろうなと思います。
ライトノベルを批判する方はライトノベルに何故こだわるのかが謎ですね。極端な話、流行りの絵を表紙や挿絵に使えばどんな内容でもライトノベルなんじゃないかって思ったりします。「もしドラ」とかがいい例で。
カクヨムの真っ当な感想などは、「議論」を深めるまでもなく、しっかり響くものがあると思っていますので、読むだけで考えさせられます。
長々の返信をしてしまい申し訳ありませんでした。
今後もまたよろしくお願いいたします。
カクヨムに要望を送りましたへの応援コメント
成程。頭良いですね。僕にはその発想は浮かびませんでした。
作者からの返信
何か応援コメント欄で凄く何度も質問ぶつけ続ける様子を見て、そう思いました。小濱様の例のエッセイでもありましたでしょ?
多分、どれだけ荒らし行為をしても応援♥を消せば書き込みは消えるので、後で何やかんやごねれば有耶無耶になるっていうのをこれまで繰り返してきたのだと思ったのです。
意図的なら悪質ですし、意図していないとしても無邪気で済ませられる問題なのかと思います。
あとは近況ノートのコメント欄も相当荒れやすいですね。フォローしてる方の中に何度も同じ内容の近況ノートを上げる人がいたので不思議に思ってましたが、多分そういった対策なのだと思います。
そうされるとその方の近況ノートにコメントを書きに行くのが躊躇われてしまうようになるので、コメントする側も本当に良識ある行動をお願いしたいなと思ってます。
カクヨムで何か対策してくれるといいんですが。
この情熱と情報収集力は凄いですね。
僕はサッカーにはあまり詳しくないのですが、思わず、最新話まで読まされてしまいました。サッカー好きの何たるかを垣間見た気持ちです。
作者からの返信
女子プロサッカーリーグのWEリーグ、思った以上の盛り上がらなさなので書いてみました。
リーグの責任者の方が、ちょっと男女同権の意識高い系発言と根拠のない集客目標だけが目立つんで危惧してましたけど……何じゃこりゃって感じです。
私の応援しているAC長野のエッセイは書きたいと思っていたので丁度よかったのです。男子チームも書こうと思ってたんですが心がバッキバキに折れて書けません。
サッカー好きといっても戦術云々、システム云々までは論じられませんので、少し齧った程度ですよ。見に行ってると何となくチャンスになりそうな場面とかやられそうな場面とかわかってくるので、一観客の視点です。
小濱様の県のロアッソ熊本、もう1,2年J3で戦っててくれて良かったのになあ~。将来的に試合観戦ついでに観光に行けたかも……まああまり遠征はしませんけど。
ロアッソ昇格しそうになったら地元のTV局でも一試合くらい放送があると思いますので、その時は試合見てみてください。
昔ほど現物が売れない時代なんですよねへの応援コメント
む。確かに。
今は物体よりも、
形のない物が売れる時代なのかも?
ですね。
作者からの返信
これを書いた後に思いましたけど、音楽や映像などコンテンツ産業だけに限った話ではなく、モノ全般が売れなくなってるんですよね。バイクとかは本当に愛好者向けの乗り物になってますし。
それに流通も変わりましたね。
うちの奥さんを見ていると服とかはネットで買ってるみたいですし、以前ほど色々な小売店に足を運ぶことが少なくなりました。また小売店でも多く取り扱っていても売れませんから品ぞろえが縮小していますしね。
儲かっている話ってYouTuberとかオンラインサロンとかですから、形あるモノよりも知識を手間なく知りたいって欲求を満たすモノが求められているのかもしれないですね。
ネット上で議論は成立するのかへの応援コメント
ネット上での議論は成立しない。
確かに仰る通りかもしれませんね。最近諸般の事情がありまして、私個人は創作を巡る議論にはちょっと消極的になっております。
荒らしの乱入もさることながら、桁とくん様が仰ったとおり、意見の先鋭化(エコーチャンバー現象ですね)もそれはそれで恐ろしいですし。
「あの件」についてもカクヨム上で色々な意見が飛び交っており、或いは論旨からずれてヒートアップしているようにも見えてちょっと怖いのです。
ヒートアップしている方のお考えや意見は間違っていないのかもしれないのは頭では解っているのですが……
ともあれ、作品のバックアップは大切だと感じました。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様、お読みいただきありがとうございます。
作品がいつ消えるかわからないので、本気で賞を狙う作品以外は複数の小説投稿サイトを利用し、同一の内容を投稿するというのも悪い事ではないと感じました。自身でバックアップを取っておくのも大事ですね。備えあれば憂いなし。
この駄文集に関しては本当に駄文なのでその限りではないですけど。
ネット上のレスバトルって結局ずっと掲示板なりSNSに張り付いていられる時間があって、似たような考えを持った仲間が多い方が強いんですよね。相手が出てこない時間に複数の否定レスを付けるだけでもう対象はどうしようもない。5ちゃんAC長野スレを見ていただければ一目瞭然です。
カクヨムの感想欄はもっとタチ悪くて、感想を書き込んだ側がいくらでも内容を書き換えることが出来るためレスが残る通常の掲示板よりも荒らし行為の痕跡を残さず相手を攻撃できるんですよね。
極論相手が攻撃的な内容を書き込んだところで被害に遭ったような書き込みに書き換えるだけで印象を操作出来る訳です。
相手がブロックなり感想を消したりしたら「議論から逃げた卑怯者」と言い張れますしね。
自分の書き込み内容を好きなだけ書き換えられる、この点だけでも客観性は担保できませんし、頻繁に書き換えるなどそれに自覚的でない振る舞いをしている方に関しては悪質な荒らし行為に繋がる行動を無意識に行っていると考えられるため、アカウント消去対象となっても不思議ではないと私は思います。
やっぱり小説作家の端くれであるなら、持論は作品創作で展開するべきだと思いますので、こうした「議論好き」な方々からは距離を置いて、本来の作品創作に集中するのが健全だと思います。
斑猫様の新作も面白そうなので、また読みに伺いますね。
名もなき人々が感情を表わすのが許せない人への応援コメント
このバランス感覚というか、
全うな物の見方にはホッとします。
てか、なんでこんなに詳しいんですか?w
作者からの返信
Twitterのタイムラインに表示されるツリー見てると、皆さんすごく情報を集めておられるので、それです。
私はそれを見て自分なりに考えてるだけですが、こんな話題リアル人間関係でする機会もそうそうないので、こうして書いた次第です。
私が応援してるサッカークラブを応援してる人しかフォローしてないのに、何故この話題が流れてくるのか謎です。
小濱様の住んでらっしゃる県のサッカークラブに私が応援しているクラブは今年ダブルを食らってしまいました。
昨年はダブルを食らわせていたのでやり返された~! なんです。
来年はこっちがやり返す! と言いたいところですが多分小濱様の県のクラブは昇格してしまいそうなので、いつか同じカテゴリになった時にリベンジしたいものです。
創作論、面白いですねへの応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
貴方様は既にご存じかと思いますが、本文の創作論の件は私も他人ごとではないと思いお邪魔しております。
実は私も半年前から創作論を記しておりまして、ついでに申し上げますと他の創作論を書いている方たちとも積極的に交流している身であります……
自分も結構独断と偏見で書いていた部分がありましたので、ちょっと内容を見直し、よりマイルドな内容を模索している最中です。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様、駄文をお読みいただきありがとうございます。
♥や☆は最近あまり付けてなかったのでお気づきではないかも知れませんが斑猫様の創作論も楽しませていただいております。
作家さん同士の交流は良い事だと思いますし、斑猫様の創作論の内容も現状を憂う内容を斑猫様がご自分で考察されたものですから、ためになっています。今後も是非続けていただきたいです。
今回の件について思うところを書きましたけれど、得てして同じ認識で現状に問題を感じている人の集まりだと、発言内容がより過激な意見にエスカレートしやすいものです。それを内部で指摘する人の言に耳を貸し、立ち止まって考えられるならば良いのですが、そういった意見は日和見と断じられることも多く、どんどん過激な方向へ先鋭化してしまいがちです。
こうした傾向は私の経験した集団だけではなく、負けが込みだしたシーズン後半のサッカークラブのサポーターの間などではよく見られることです。或いは有料オンラインサロンの会員の間などでも。
交流する中でそういった危険性に自覚的である方が、より実りある交流になるのではと思ったので駄文に書きました。私個人の意見です。
それと、今回の騒動については表現の自由の侵害でも何でもないと感じています。書き溜めていた作品のデータが全て消えてしまったというのは同じプラットフォームで物を書いている者として気持ちはわかります。私ならしばらく何も書かなくなるくらいの脱力、虚しさを感じると思います。
ただ、カクヨムなどの小説投稿サイトは、結局サイト運営者が参加者に紙とペンと発表の場を「無料で」貸与しているようなものです。参加者が会費を支払って借り受けているのならば会費の返還を求めることも筋は通りますが、無料ですので運営者判断で引き上げると言われてもそれは仕方のないことだと思います。まして「表現の自由」というのならば同様の無料プラットフォームは他にも幾つもありますし、何ならブログやSNSもある訳ですからね。自分でサーバーを借りて運営していたプラットフォームがカクヨム運営によって閉鎖された、というのなら通る理屈なんじゃないでしょうか。
長々した返信でご迷惑かも知れませんが、今後も読みに行かせていただきますので、その時はよろしくお願いいたします。
ざまあについてへの応援コメント
社会の理不尽を我慢してマンガや小説、ドラマでざまぁを観て紛らわし、「押して忍ぶ」のが日本人
社会の理不尽には我慢しないでひとまずデモ行進してみるのがフランス人
とこのエッセイを読んでふと感じました。
作者からの返信
国民性の視点、面白いですね。
私の住んでいるところは田舎なので、あまり欧米系の外国籍の方と出会うことが無いので、かずき様のように白人女性と知り合うために邁進される方が羨ましいです。
社会の理不尽を押して忍び、ざまあのエンタメで発散するのが日本人、というのは当たってるような気もします。
社会の理不尽には我慢しないでひとまずデモ行進してみるのがフランス人というのは私自身フランス人の考え方に触れる機会がないので判断つきかねますが、そういった国民性なら世界初の市民革命を起こしたのも腑に落ちます。
小説を書き始めちゃった理由への応援コメント
すごい、第二次世界大戦前全盛のボクサーを良くご存じですね。作家さんの知識の幅が広いと「この人は現実、史実から知識を吸収する人なんだな」と感じられて好印象です。
作者からの返信
ジャック・デンプシーはけっこう色々なボクシング漫画で取り上げられていまして私がデンプシーロールを初めて読んだのは少年チャンピオンのマイナーなボクシング漫画でした。今現在最も知名度のあるボクシング漫画「はじめの一歩」の主人公、幕ノ内一歩の代名詞となっているシークエンスですから有名だと思います。
超接近戦で左右のフックの連打で前進するっていう攻撃的スタイルは男の浪漫です。
野林緑里様自主企画「15の質問に答えてみて」 への応援コメント
こういう質問企画って憧れますね。
自分は答えられるほど、あんまりネタが無くて……桁さんのお人柄が感じられる、良いアンサーだと思います。
あと、拙作「西の桶狭間」へのフォロー、応援、お星さま、ありがとうございます!
……で、「迷宮伯爵」終わってたんですかッ!(ガーン
いや実は、年度が変わったのと、「西の桶狭間」書いていたら、読む隙が無くて……落ち着いたら読みにいかねばッ!
ちなみに私は「灰かぶりの魔女」、「Dioと逃げるようです」とか好きです。
「逃げる」の中断は結構ショックでした。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、☆と♥と感想ありがとうございます。
そうなんですよ、迷宮伯爵、きれいに大団円を迎えたんです。実際読んでいただくのが一番なので多くは語りませんが、良き終わり方でした。
「灰かぶり」と「Dio逃げ」はまだ読んだことないので、これからの楽しみにしておきます。やる夫スレもけっこう中断やエタが多いので寂しいですね。私は「やる夫と学ぶ野村克也」が2年に1度の更新でもいいので続くことを祈っております。
四谷軒様の新作は楽しみにしていたのでもう気持ち踊ってますが、ちょっと最近忙しかったのですぐ読みに行けませんでした。雪が思った以上に魅力的なキャラクターなので楽しみです。
野林緑里様自主企画「15の質問に答えてみて」 への応援コメント
こんにちわーー。わたしの質問への回答ありがとうございました( ≧∀≦)ノ
労働省通達!?
なんか難しそう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
野林様、わざわざありがとうございます。
この4月に介護保険事業所の報酬体系や基準の変更があって、一番の大本の厚生労働省の通達とか県からの通達とかを読まないといけない機会が多くて、もう文章読むの嫌!ってのが続いてます。何であんなに固い、解釈がよくわからん書き方をするのか……
それ+利用者さんの状態が落ちた方が何人かいてケアプラン変更をせねばならずでこのところ突発的にケアプランの文章作成しかできない状態でした。
今日の午前中にようやく解放されたので、質問企画に答えて見ました。
気楽に書けてすご~くいい気分転換になったとです。
これで遅れてた連載の続きも書けるって感じです。なんせ20日に投下ってなろうで予告してましたがもう3日遅れてるんで。
また余裕出来たら野林様企画の「ナニカコ」で、珈琲色のリベンジャーを書いてみたいなって思ってます。
余裕あるといいんですけど。
では野林様、また楽しい自主企画楽しみにしております。
「がき 餓鬼」公開取り下げましたへの応援コメント
僕は既に読みましたが、非常にインパクトの強い作品でした。
また、凄く記憶に残る作品です。
桁くとんさんの信念その物が否定されたわけではないので、落ち込まず、これからも良い作品を書いてくれたらと思います。
作者からの返信
小濱様、有難うございます。
まあ自分でもわかっていたことなので、然程落ち込んでいる訳ではありませんし、そうだろうな、という感じです。
ただ、虐げられた存在がやりかえすとなったら「ざまあ」どころではなく対象を破壊し尽くすだろうという人間の感情の爆発的な部分を描きたいという衝動に駆られることが時々あるので、それはあまり多くの人様の目につくところに置くものではないのだろうとは思いました。
でも、そういう部分を見ないようにしていると、ちょっとリアルでもシャレにならないことって起きうると思うので、小説というフィクションの中でも、そう言った部分に触れられるようにしてもいいんじゃないかな~とは思いますね。