ほほう。KOEIはウイニングポストや三国志は遊び倒したのですが、信長の野望も太閤立志伝もノータッチなのです。
やってみようかなあ。
作者からの返信
ウイニングポストは1と2しかやってないですね~。ダビスタの方に行っちゃいました。
でも競馬の浪漫を感じるという点ではウイポはいいゲームですな。騎手も育てる楽しみがありましたね。でもうちの陣営の専属みたいな騎手、最後までイマイチでした。サクラの小島太のようでした。
三国志も6くらいまででしたね。一騎討はロマンありましたが。何でかあまり手を出さなくなりましたね。多分信長シリーズと太閤立志伝で満足したのでしょう。
太閤立志伝Ⅴ、ちょっとやってみると、ちょっとでは済まなくなる沼ですよ。
でも人にもよると思いますので、リマスターが出たら一度触れてみて下さい。
太閤立志伝から少しずれて申し訳ないのですが、同メーカーの三國志10が、ちょうどこんなシステムでした。
武将個人の視点でプレイする感じで、君主や他武将とのコミュニケーションがあったり、師事したりなんだりでした。
よりにもよって初三國志ゲーがこれだったので「思ってたのと違ってRPGぽいな?」と思っていましたが……ちょうど、シリーズのなかでも太閤立志伝ライクな作品を引き当てたのかな? と思いました。
なお、そのゲームで、野良状態の司馬懿を発見・拾った時のテンションは凄まじかったです。
作者からの返信
三國志10はプレイしたことない(6までしかやっていない)ので、Wikipediaで調べてみましたが、確かにシステム的に似ている気がします。
発売年度も近いので、コーエー内でちょっとこのシステムが流行ったのかも知れませんね。
太閤立志伝Ⅴの方が全技能ミニゲームで伸ばす仕様だったりするので、よりSLGからは離れているのかと思いますが、硬派なSLGを期待して買った方は期待とちがって肩透かしかも知れません。
在野の司馬懿は、それはテンション上がるでしょうね。
日本の戦国SLGなら、黒田官兵衛拾った感じでしょうか。