応援コメント

カクヨムコン中間審査通った方凄い」への応援コメント


  • 編集済

    うわあ! びっくりしました! とりあげていただいて光栄です! うれしいです♪ 
    昨年6月末初公開の手探りしている時期に桁くとんさんの作品「真夜中の水鏡」に出会い、本作「思いつくままの小説じゃない駄文集」にもハマり、いまは「黄昏時」の目の付け所にも展開の見せられかたにも、やっぱりすごいと学び&楽しみながら拝読しております。

    尊敬する方に手放しに褒めていただいて、うわあと嬉しくて声がでました。記念にスクショを撮りました、お宝にします♪
    選考突破は桁くとんさんはじめ、がんばれとたくさんの励ましと応援をくださったみなさまのおかげです。
    Web小説初公開からようやく7ヶ月の若輩者ですが、これからも大事に作り上げていくぞと桁くとんさんのお言葉でさらに力をもらえました。
    どうぞこれからもご交流いただけたら✧ (*´ `*) ✧ °幸せです。よろしくおねがいいたします♪♪♪

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    ゆうつむぎ様、改めて中間審査通過、おめでとうございます。
    中間審査を通っているのを見つけたとき、自分の作品じゃないのに「ま、当然だよなっ」って、意味なく誇らしくなったりしました。
    審査期間に読みに伺えず★もつけられなかったのが本当に申し訳なかったです。
    本文にも書きましたけど、才能に嫉妬を覚える程です。変な話、あの文章は、真似したいと思っても真似できません。読点を打つ位置だったり、単語のチョイスだったり、文体のリズム感だったり。それが、語られる内容を本当に上手く表現していて。
    ただ、これも取り繕った言い方ですね。

    正直に言うと、自分の書いている話は、自分の文章できちんと書きたい部分を表現できているとは思えていません。
    書きたいイメージはあっても、自分の文章がその核心をどうしても上手く書けない。表現したい核心部分の周囲を文字がなぞっているような、もどかしい感覚なのです。だから何度もなぞりに行って核心部分の周囲に文字だけ積み重なっていくような、いつもそんな風に感じています。

    だからゆうつむぎ様の「幸村の海賊旗」は、読むたびに、そう、私はこうして文章で物語を表現したいんだ、文章が物語を紡ぐと言うのはこういうことなんだ、と感じさせてくれるんです。
    私が思う物語表現の理想形の一つを易々と(いや、推敲や苦労はされてると思いますけど)されている。
    本当に凄いことです。
    嫉妬すると書きましたけど、自分がここまでのものを書けるのかと振り返ると絶対にムリ、とすぐにわかってしまいます。ですから嫉妬なんて無意味だともすぐに理解できます。

    だから、この作品の凄さ素晴らしさを、もっと多くの人が知って、楽しんでくれるといいのにな~と思っているので、是非ともカクヨムコンで賞を受賞して欲しいなと願ってます。
    この作品の凄さに気づかなかったら書籍編集なんて辞めちまえよ編集者! くらいの勢いです。

    長々とお恥ずかしいことを書いてしまいましたが、また読みに伺います。
    スンッ、とした感想を書いたら申し訳ありません、また嫉妬してんだな、と思って流して下さい(^^)/

  • 恐縮です^^;

    ふと「桶狭間って、こういうことだったんじゃないか」と思いつきまして^^;
    少なくとも、創作として書けるんじゃないかと、思ってしまったのです(笑)
    そして、なんだかんだと書き連ねたお話が、ありがたいことに通過しました。
    桁さんや、皆さんのおかげだと思っています^^;

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ぬおお作者様自らによる作劇秘話! レアです。
    織田信長躍進のステップボードとなった桶狭間、どう解釈されたのか楽しみです。
    まずは「相克」読み終わってからですが。
    しかし、四谷軒様の書かれるような本格的な歴史物が大賞取ったら爽快でしょうね。
    こちらも楽しみです!