第一回　令和三年六月二十二日。

第二回　芸術部の懲りない面々。

第三回　続っと、芸術部の面々。

第四回　葉月の、プロフィール。

第五回　偉大なるツーショット。

第六回　その巨人ではないけど。

第七回　思うところのその距離。

第八回　葉月の休日はどの様に。

第九回　あくまで明日の出来事。

第十回　歩く速度、その距離も。

第十一回　それは気分を指して。

第十二回　それは面々を指して。

第十三回　それは繋がりを齎し。

第十四回　それは七夕を指して。

第十五回　未体験ゾーンを訪れ。

第十六回　ウメチカに習うから。

第十七回　事情は二乗と考える。

第十八回　規則的な週休二日制。

第十九回　そしてその時間内に。

第二十回　進展を描くウメチカ。

第二十一回　それだけに光線技。

第二十二回　だからこそ交渉技。

第二十三回　嵐のような空模様。

第二十四回　轟く雷鳴と繋ぐ光。

第二十五回　きっと、永遠の光。

第二十六回　第二次ウメチカ戦。

第二十七回　早朝を駆ける電車。

第二十八回　縁は会場をも結ぶ。

第二十九回　ある意味では対面。

第三十回　キングスは今も健在。

第三十一回　駆け抜けるカート。

第三十二回　その名前について。

第三十三回　星野系統には謎が。

第三十四回　初めて見る世界観。

第三十五回　芽生える未来地図。

第三十六回　芽生えるロマンス。

第三十七回　隔たりのない裸体。

第三十八回　それさえも正直に。

第三十九回　お星様を仰ぐ窓辺。

第四十回　そして朝霧の芸術棟。

第四十一回　今、十三日金曜日。

第四十二回　空と大地を貫くの。

第四十三回　重なる色は深々と。

第四十四回　夜が更けるように。

第四十五回　上る朝日のように。

第四十六回　覚悟が必要なこと。

第四十七回　踊る筆は心躍る証。

第四十八回　降る雨の慕情の中。

第四十九回　新出発は、いつも。

第五十回　咲き誇るの、向日葵。