一戦終えて 01への応援コメント
どこの国でいつの時代の偉人か、忘れたのですが少年時代に家の門を修理していた職人を数十年後に「あなた、あの時、門を修理していた人ですよね?」と記憶していた恐ろしい話がありますが、普通の人間は数十年経過して、子供が大人になったり、青年が老人になっていたら、まず気付きませんよね。
船長の方が覚えていたのは相手が変わらない姿だったからで逆からはまず、分かりませんものね。
しかし、召喚?製造?されたバトルメイドも向こうの世界の記憶があるようで何だか、闇が深かったりするのでしょうか。
プルタブは現代人が知っているから、処理出来るだけで初見だと絶対、謎ですよね。
ものすごく頭がいいとすぐに気付くのかな、エリスは見ていないということでスルーしておくんですね(笑)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
成人してしまえば、顔の特徴はあんまりかわらないから極端に太ったり痩せたりしなければ、ワンチャンある気がしますが、子供が老人だと難しいですよね(^^;
バトルメイドは製造ですね。魂に関してもネットワークで本人も了承済みのモノを手に入れることもできます。
新規で作る事も、複製する事も
闇、深いです(笑)
プルタブは……
多分、やらかした本人はその事に気がついてませんね。
プルタブ構造を見て一見して理解できる人はいるかもしれませんけど、化粧品は見ただけじゃ使いこなせませんよね?
多分、無理ですよね(不安)
幕間 永遠に続く四方山話への応援コメント
メタな話とも違う物語自体には関係ないけど、世界の裏側が垣間見えた気がします。
神様は小さな神々や世界を作ったけど、飽きてしまった。
それに気づいた小さな神々は共謀して、神を眠らせる太鼓(何か、音楽を奏でるだったかな?)で……
それで神様が眠っている間、小さな神々が世界を作っていき、神として敬われるようになったのですが、その幸せな時は大きな神が転寝から、目覚めた時に消えてしまうのです。
という話をちょっと思い出しました。
実際、神の端末が存在したら、意外とこんな感じで「あんたのとこはどうだい?」みたいな会話がされてそうですね。
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
そのお話は、聞いたことは無いですね。ただ、何となく情景が頭に浮かびます。
うちの神様連中、自称で寄生虫名乗っているものもいますので碌なものではないのですが、それにつかわれている連中もそれなりに酷い目に合っています。
死を迎えたとき、このまま存在が消えるのと自分の使いとして生き残るのとどっちが良い?と聞かれて選択の余地がなかった人達ですから、そのあつかいもお察しです^^;
陥穽 4話への応援コメント
アイク無双でしたね。
以前は敵も味方も認識出来ずに皆殺しをしていた頃に比べると格段の進歩ですよね。
少なくとも共に戦った仲間を攻撃しないで戦闘行為を続けられるようになったアイクはこれで間違いなく、英雄の仲間入りですね。
この混戦状況でも名乗りを上げ、戦おうとした敵将はちゃんとした武人なのかもしれませんが、状況を見る能力はなかったのかな。
モンゴル軍と対した日本の武士をちょっと思い出しました。
やあやあ我こそはとか言っている場合じゃないですよね(笑)
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
予約投稿した後、あまりページの確認をしていなかったら、気がつきませんでした(^^;
英雄といったら、確かにあの時点でアイクは英雄になれていますね。
本人も、こんくらいで良いんでない?って考えていますが、英雄についての考え方がローズやマリアと少しすれ違っているようで……(笑)
名乗り上げて完全無視ですね。
アイクにとっては戦闘というよりは急いで済ませなくてはいけない作業と言う感覚かもしれません。
敵さんにとっては、ただたまったものではないでしょう。
気まぐれ更新ですが、今後もよろしくお願いします!
陥穽 3話への応援コメント
アイクが大分、人の心を取り戻したようですね。
心に居場所を与えて、思っていた人を失うことを恐れるあまり、目を背けて、戦闘マシーンであろうとした結果の産物がエイリークという存在だったということでしょううか。
間違いなく、三人娘との出会いと関係が彼におおきく働きかけていて、彼の心に居場所を得ようとしているのは間違いないですよね。
人ならぬ力を得た自分が自分の大事な人々を守る為に命を奪ってもいいのかと葛藤していたアイクにとって、海の仲間達もそうなりつつあるように見えますが迷いはなくなったみたいですね。
さて、ここからが本当の戦いですかね!
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
真相はもう少しダークな感じです(^o^;)
現実逃避と思考停止はありますし三人娘が自分を取り戻す切っ掛けにはなっています。
ローズが力ずくでアイクの内側に入り込んで、他の子達が次々とその亀裂に飛び込んだ感じですね。
ズルで力を得た自分が努力している人を、英雄になりたいとか、たいした理由もなく鏖殺して良いのかと言う自己嫌悪と殺さなきゃ仲間が死ぬと言う現実。
目の前の敵も似たような現実と戦っているのはわかっていても、自分、無敵モードやし……
とまぁ、ご指摘の部分も含めて色々複雑な状況です。
取り敢えず、一時的に思考放棄してますね(笑)
自分の親や、兄妹、甥や姪。
好意を寄せてくれる人。
それらが実は自分にとって○○だったら。
多分自分なら簡単には立ち直れません(^^;
陥穽 2話への応援コメント
誤字脱字報告を終盤の
この時点でこちらも既に何人かは死傷者が出ているが、未だに指揮は上がる一方だ。→士気は上がる、でしょうか
船長じいちゃんとはそんな因縁があったとは。
無理矢理連行されて働かされていたなら、ある意味、命の恩人ではありますね。
確かに被害者でもあるようですがその後、ゴムボート渡しているから、五分五分で無罪ですかね(笑)
これは完全にリーサルウェポン・アイク!
単独で乗り込んで行動不能にしてから、通り過ぎつつある母船に飛び乗るって、見ていた方は何が起きたのか、分からないでしょうね。
船乗りの間で完全に英雄エイリークの歌として、歌い継がれてしまいますね。
アイクは前と同じように暴れているだけなのにと自覚していないようですが、以前とは明らかに違う戦いですもんね。
英雄誕生ですかね、これでローズ達の計画も着々と進むっていうところでしょうか。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
後、誤字の報告、ありがとうです!
間違いなくやりすぎですし、以前なら多分周囲の味方も引く可能性はありますが、味方への被害ゼロですし、そこそこ長い期間打ち解けた中でもありますし。
一番大きな理由が、回りが馴れたと言う点もあるかもしれません(笑)
本人は殆どやらかしてないと信じてますが、実際は戦う度に何かしらやらかしてますから(^^;
海の英雄が救国の英雄になるにはまだ幾つか乗り越えなくてはいけない山がありますが、目的達成は近づいてますね。
これでアイルグリスがびびってランシスを攻めるのをやめちゃったら救国の英雄になるのは難しいですけど(^o^;)
陥穽 1話への応援コメント
三笠が旗艦の連合艦隊がバルチック艦隊を倒した際の陣形は…この場合、意味なさそうですね。
しかもその話、良く知らないし!
何かが燃えるような臭いってことでてっきり、赤壁みたいに燃やした船でラムアタックというか、自爆攻撃してくるのかと思っていたら、囮にして誘い込もうという作戦だったんですね。
このあたりの駆け引きがどちらも老練で船長じいちゃんはさすがに慣れてますね。
おまけにエイリークを知っている人だったとは!
決戦兵器を投入するの前提で吶喊します!というのだから、本当食えない御人です。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
丁字戦法ですね。
確かあの時は連合艦隊が縦一列でバルチック艦隊は戦列が乱れてて二列縦陣に見えるような陣形だったみたいですね。
坂の上の雲ではよくわかりませんが二列縦陣といっていいのでしょうかみたいなことを参謀の誰かが言っていましたね。
相手さんが此方を先に補足して待ち構えていたのなら罠も張れますが、お互い索敵は目視に頼るしかないので、難しいですね。
アイルグリスはランシス側が海賊狩りを仕掛けてきているのが解っているので、海賊行為をするたびに相手側の船を襲って燃やして、その周囲を囲むという手間を襲撃の度にやっていましたw
船長さんは……、エイリークに命を救われてもいますが、被害者でもあります。
味方のはずの乗っていた船を沈められ、見習いで乗り込んでいた船長さんが溺れていた所流石に子供を見捨てるのも気が引けたアイクがネットワークからゴムボートを購入して見習いとして乗り込んでいた何人かの子供を救助して、えっちらおっちら港までオールで漕いで助けた経緯があります。
……彼が味方を沈めなければ元から問題は無かったのですが^^;
船長さん、恨みもないわけではありませんが、船に乗り込んだ経緯も中世にありがちな、街を歩いていたら人手不足だからと拉致同然に連れていかれたというものだったので、どちらかというと感謝の気持ちの方が大きいみたいです。
幕間 捕らぬ狸の皮算用 触らぬ神に祟りなしへの応援コメント
考えてますね、どこまで動かして、どれくらいで利を得られるかって。
しかし、サブタイトル通りの捕らぬ狸の皮算用をしまくっていますね。
自分の目で見ていないのと確かな情報ではなく、あくまで噂だから、指揮官が信じて動く訳にはいかないとしてもかなりのギャンブルで攻めようとしてますね。
攻撃は最大の防御を実践しちゃいましたね。
肝が据わっているのか、それとも自分を過大評価して、敵を過小評価しているのか。
この辺り、海賊としてやっていたことも影響しているんでしょうね。
歴史上人物でも海賊あがりで海賊狩りに回った人って、かなり有能だったみたいですし、ギンガーも無能ではないだけに敵にしちゃったのが…ねぇという(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
一応、苦労を重ねて出世してきただけあって、それなりの辛酸をなめてきていますので、うまくいかないことが多いのは理解していますが、相手側に本当の理不尽がいる事までは想像外ですねw
今まで戦歴を重ねてきたことと常識を元にやってやれない事は無いだろうと考えていますが、万が一を考えて撤退する羽目になった場合も想定しています。
このおっちゃんとその上司さんは一応、かなり優秀なので、勝つ可能性もありますし、負けるとしても無様な負け方はしないと思うのですが……。
アイクが何処までアイクでいるのか、どこかでエイリークになるのか。
その辺りがポイントになると思います。
幕間 港町 ウェイグルスの一角でへの応援コメント
今回のお話は敵側というか、企んでいる人達側なんですね。
思わぬ裏事情が垣間見えて、面白いです。
どこから商品仕入れているのか、分からないというのは化かされているよう、と思っていたのはあながち、間違いではないだけに意外と敵さん、やりますねと感じました。
しかし、どこかの歩く弾薬庫のパイロットが「こちらの戦力を把握する前に、行動をおこすべきではなかった」と言っていましたがまさにそれでしたか。
エイリークの生まれ変わりではなく、エイリークその人であったことを知った時には既に遅く、屋敷の家人も普通ではない。
後悔先に立たずとなる訳ですね(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
本来ファンタジーが存在しない世界で、非常識な伝説の存在を信じて判断する政府や軍部の上層部って、害悪でしかありませんからね(^^;
商品の出所も、アイクの個人戦力も常識人からしたら眉唾ですから、答えにたどり着けるわけが無いと言う罠です(笑)
一人で船に乗り込んで敵兵全部切り殺すという話自体この時点では上層部は信じていませんから、どうにもなりません(^o^;)
気がついてから軌道修正できるかでアイルグリスの未来が変わってきます(笑)
飛躍 4話への応援コメント
こうして、お屋敷の皆さんの手によって、異世界がどんどん快適になっていくー、という訳でしたか。
人の食への探求は飽くなきものですしね!
アイクが初めて、過去について、思い出しましたね。
彼に煙草は駄目と言っていた彼女。
今の身体なら、煙草をいいと言う彼女。
もしかして、ローズの前世って、アイクが前世で最初で最後の…というのがいずれ、明らかになるんですね。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
スイーツ方面の進歩は順調です(笑)
色々な出来事を切っ掛けにして、自分を取り戻したり作り直したり。
良くなったり悪くなったりしている途中ですね。
看護婦さんはストレス溜まりますから、タバコとお酒は結構やっているかた多いみたいですね(^o^;)
袖振り合うも多生の縁、ですからね(^-^)/
飛躍 3話への応援コメント
誤字脱字報告をば
アイクの台詞の
「ただのんびりしたいだけだしな。あんまり突き合せるつもりもないんだが。」→付き合わせる、でしょうか
デートだし、微妙にエッチな発言なので誤字ではない!?
アイクも歩けば、トラブルに当たる。みたいに思われているんですね(笑)
天然トラブル体質というか、降りかかる火の粉は払う、むしろ吹き飛ばすアイクですしね。
かえって好都合と思ってしまうローズやマリアの思惑は完全に策士ですね。
経済戦争というか、追い詰めつつある状況で相手がどう出るかという難しいところにかかってきましたか。
そんな中でもスイーツは発展している…。
これ三人娘の誰かの思惑が絡んでそうですね、食べたかっただけとか!?
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
誤字報告、ありがとうです(^-^)/
これが誤字じゃなかったらヤバイですね(^^;
直しておきます。
アイクの今までの実績がありますから、その評価はやむを得ないかもしれません(^o^;)
スイーツの発展に関してはマリアとダニエルが関わっています。
当然その後ろには残り二人とその他の侍女達の意思も関わってます(笑)
特に侍女達ですね。
町に出たときに好きに食べられたら嬉しいな、といった軽い気持ちで色々とルーフェスに影響を与えているようです(^^;
飛躍 2話への応援コメント
エイリークの伝説が今度は海の妖怪・悪魔伝説に変わる日も近そうですね。
なるほど、アイクはナノ強化されていないというよりも元々の仕組みからして、違ったのですか。
アストラル体でおまけに複数同時に動かせるなんて、ある意味、神から派遣されてそれぞれの世界を管理・統括する天使みたいな存在ですよね。
それがいつしか、人の情に絆されて、肉体に囚われるというのも聖書にある人間の娘に恋をして、堕天した天使みたいで興味深いです。
ローズとマリアは酔ったふりをしているだけで確信犯ですね、これ。
こうして、どんどん外堀を埋めていかれ、丸裸にされていくー(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
物理的な肉体が、行ってみれば指人形の様なもので、指は何本も自由に動かせるひともいれば、二~三本動かすのがやっとの人もいる感じですね。指人形は人だったり船だったり、その辺の岩でも問題ないですが、人の方が安定します。
本体は物理世界には存在しません。
そんな感じですねw
神様も色々いますから、天使役も色々で……(^^;
この飲み会を重ねていく間に、女性に触れられても反射的に避けないようになってきているみたいで、大阪冬の陣が終わった後のように素早く堀が……(笑)
さて、夏の陣はいつ始まるのか(^o^;)
飛躍 1話への応援コメント
アイクが成長している…。
とりあえず、目の前のものを潰していただけから、周囲の状況を慮って、しかも安否まで気にしているなんて。
海の男の中で初めて、友と呼ばれるような人々と過ごしたのと三人娘や邸の皆々のお陰ですかね。
しかし、この短期間で船長にまで昇進しそうなんだから、スピード出世ですよね。
戦術が誰も真似できないアサシン〇リードのパルクールみたいなのをこなして、乗り込む訳ですから、そのうち海の悪魔とか、伝説が独り歩きしそうですね(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
アイクの表現が的確でワロタw
切っ掛けはローズ達で、戦友も大きな要因ですね。
出世のスピードが早いのは……
功績をたてたのもありますが、まぁ、裏にローズやエリスがいますから(^^;
忖度と言う単語がこの世にはありまして(笑)
なんとなくアイクは鮒幽霊のような存在ですね。
あれは底の抜けた柄杓を渡せば沈没は回避できますけど(^^;
貴方が抱えているものはへの応援コメント
大義名分があれば、国盗りも後ろ指を指されることなく出来ますね(笑)
これぞ、~の計!敵はかかりましたとか、軍師が言うのが想像出来ます。
ローズがアイクの真実に近付きつつありますね。
その辺りの鋭さというか、察しの良さはローズならではですが、踏み込んでしまったら、離れてしまいそうなアイクですから、難しいところですね。
彼が自分から心の壁を取り払ってくれない限り、進まない仲ではあるけど、今はこれでもいいのかなとも見えます。
これはいずれ、時の流れが解決してくれる、といいですね。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
ローズはヤバイ所に踏み込んでしまったという怖じ気の様なものを感じてしまっている部分もあります。
ただ、ローズが考えるほどアイクは追い込まれてはいないので、以外と早く雪解けしそうです。
追い込まれてはいたんですけどね……。
80年近く、現実逃避して。
でもコピーの方やら分割している人格の方やらは苦悩し続けていましたし、結局同一人物ですから、いい加減克服してもおかしくないですよね。
後は切っ掛けかな?
その切っ掛けは三人が作ってくれてますしね。
実は設定上、乗り切る事が出来る理由の幾つかが、それなりにダークな事情がありまして(^^;
いつかその辺の事も書ければ良いなぁw
いつもありがとうです(^-^)/
後の祭りのそれぞれに 2話への応援コメント
なるほど、トラブルが起きた方が名を上げるのにはうってつけなんですね。
戦国時代の下剋上のようなものと考えると功あり名を成すには今のような混沌としている方が好都合とも言えますか。
エリスばあちゃんは定時進行、さすがはメンバーのムードメーカー。
お料理でもしようかしら、あらあら的なほんわかムードで和みますね。
執事ロボやメイドロボが中々、日の目を見ないのはそこまで心配していたとは。
ロボに人権を。ロボに優しさを。
自我持ち始めたAIロボが暴走しだすデト〇イトをちょっと思い出しました。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
何せ戦争に勝って英雄になる予定ですから。
出来れば救国の英雄希望ですので、相手から攻めてきてくれないと都合が悪いのですw
普通に悪党陣営の思考ですよね(笑)
エリスは以降、暇があれば料理してレパートリーを増やしています。
アイクはとうに胃袋をつかまれていますね(笑)
デト○イト、良いですよねあれ
ああいう話も、書けるようになりたいな。
精進しないと(笑)
後の祭りのそれぞれに 1話への応援コメント
強化の副作用で気やオーラが使えるようになっていたとはこれはいいことなのか、悪いことなのか。
いわゆる剣やオーラパワーって、普通にロングソードを振っただけなのに海が割れたり、地割れが起きちゃうやつですね。
だから、竹刀なのにスプラッターが起きていたんですね、納得です。
取扱注意のやつですね。
結構、恨み買っていたんですね…。
これは黒幕、特定しているようで特定出来ていないんですかね。
敵も中々、尻尾を出さないあたり、強かみたいですし、解決するのは骨が折れそうですね。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
アイクが船の上でやらかしてしまったことを屋敷居残り組もやってしまったわけです(^o^;)
さて、アイクは怒られるのでしょうか?(笑)
今まで徒歩通勤だった人にいきなり乗った事もないスポーツカーにのせるようなもの?ですかね。
本来なら軽くアクセルを踏むだけで急加速の大惨事です。
一応、最低限のナノマシンによるサポートはありますが……
相場を荒らしただけじゃなくて、アイクがその前もやらかしまくってますからね。
トラブルを待ち望んでいたので、国内とアイルグリスが動く分にはwelcomeですね。
尻尾を掴めるなら掴みたいですけど、犯人捜しは二の次みたいな所がありますね。
目的はアイクが英雄になるための舞台作りです。解決は(力ずくでの)アイクの役目になりますから、その辺はローズ達は心配してないようです(^^;
貴方が帰るその日まで 9話への応援コメント
モンスターハウスにいらっしゃーいで何も知らないで口上を述べる愚弟くんがある意味、珍獣みたいで可愛げ…はないですね(笑)
正当性を両方が主張しているけど、どちらもそれほど正当性があるとは思っていないところは一致していますね。
要は勝てば、官軍ですしね。
ここで馬脚を露すどころではない愚弟くんはもう、どこかの貴族に婿入りするのも難しくなっちゃうんですかね。
ローズもメイド一同も手加減しているようなのにスプラッターなのは変わらないんですね。
笑えるけど笑えない惨状ってやつですねー。
でも、色々と神君と言われるあの人も負け戦で漏らしましたし、漏らしてしまった愚弟くんにも挽回する日は…来るんですかね(笑)
貴方が帰るその日まで 8話への応援コメント
マリアとエリスが殺っちゃう?って、茶化してくれないとローズはもしや、本気で殺っちゃてました?
謀にある程度長けているのにその意味ではアイクと似てるのかもしれませんね。
それにしても愚弟ことレイモンドがここまでお馬鹿だったとは。
正々堂々と言うと聞こえはいいですが何も考えず、思い切り公爵家の名で寡兵してたんですね。
お馬鹿だ(笑)
ローズは同じ血が流れる弟なのに、と残念に思っているようですが兄弟や姉妹で血がつながっていてもそんなものですよね。
兄より優秀な弟などいない!とか言ってた悪役もどこかにいましたしね(笑)
いや、しかし、本当に何も考えずに堂々とやってきました!感丸出しで名乗りまで上げるとは…これはお馬鹿通り過ぎて、もしかして、大物!?
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
多分、殺りませんね(笑)
身内云々置いておいても……
相手を殺さずに完全に長期間劣化させずに無力化保管できる手段がありますから、一応とっておいてあとで使い道があればそのときに、と考えてます。
マリアとエリスの勧めは、どちらかというと自分自身の緊張緩和の為にお馬鹿に突っ込みいれてます(笑)
レイモンドは跡取りとして育てられた矜持があるのと、正当性をアピールすればローズ配下の兵が戦わずに降るかもしれない、何て考えもあります。
一番大きいのは、見せ場に格好をつけたかった、ですけど(^o^;)
まさかまさか、自分が勝ち目なんか全く無いモンスターハウスに遊びに来ているなんて思いもしませんからw
貴方が帰るその日まで 7話への応援コメント
初陣までこの人大丈夫かと思われていたら、凄かった長宗我部元親みたいな人もいますがたいていの人は初陣ですし、やらかしますよね。
その方がドラマチックに描けますし!?
レイモンドはゲームだとお馬鹿でいいけど、リアルではって辛辣な評価を受けていますね。
エリスばあちゃんが正論過ぎて、笑えます(笑)
そうですよね、ゲームや作品ではキャラとして愛せても実際にいるとなると…あ、駄目だこりゃですよね。
しかし、名乗り上げるのって、相手が騎士や武士ならともかく、令嬢ばかりなのにこの辺りがレイモンドのレイモンドたる所以かな!?
アイクがいたら、何も考えずに子爵邸に乗り込んで全部、吹き飛ばしかねない危険性が…。
「また、つまらぬものを壊してしまった」続く、で終わってしまうとコメディになるという。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
レイモンドが名乗りをあげるのは自分の兵達含めて周囲の人たちに自分の行動の正当性を主張するためですね。
人望、かなり無くしてしまってますし、元からちょっと……なひとですから(笑)
まぁ令嬢にいきり立つ時点で更に人望を無くしそうですけど(^^;
リアルに馬鹿とは付き合いきれないとは、彼女の実体験からきてます。
それなりの山と谷を越えてきた人ですから(笑)
ご指摘の通り、三人娘がいなくてアイクだけの場合、面倒くさく感じたら外から砲撃して終わらせてしまう可能性がありますね。
既にマリア救出の際にやらかしてますし(>_<)
三人娘は外付けの良心です(笑)
貴方が帰るその日まで 6話への応援コメント
ロランくん、まだ若いというか、少年なのに健気で中々に出来る子ですね。
アイクは天然のようで何となく人を見る目は確か、かもしれませんね。
三代にわたって、これだけしっかりとした人物を見抜いた訳ですから、意外な才能と言うべきかも。
今度、襲撃考えているのは愚弟ことレイモンドでしたか。
以前のローズだったら、いけたのでしょうが今のローズは前とは違いますしね。
刮目して云々の故事よりもナノ強化はもっと怖い物見れるぞーと(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
ロランくん、下手したら一家全滅で一人だけ生き残る羽目になるかもしれないと真剣に悩んでいたので、目の前の救いの女神に必死に出来る子アピールしてます。
最後は少年らしく、ローズに憧れてしまってますが、この時点では誰にも気がつかれていませんw
ローズは期待に応えられるのか?(笑)
まぁ初陣はやらかすのはお約束ですよね(^^;
貴方が帰るその日まで 5話への応援コメント
切断や怪我で怖いのはこの世界、現代でも怖い感染症に手も足も出なそうってことですね。
戦国時代とか、中世も怪我による感染症での死亡が多かったような気がします。
有能であっても冷徹にはなりきれませんからね。
歴史上、非情な選択を下した人は元から、冷徹だったのか、それともならざるを得なかったのか、興味深いところですが非情になりきれないところにローズの良さがありますしね。
それにしても鉄を欲しがるのって、嫌な傾向です。
戦争に関係なさそうといっても鉄って、色々と利用出来そうですし。
敵ばかりだから、敵の敵は味方っていうより、信頼出来る味方が欲しいところですね。
ここでまた、モンスターハウスにいらっしゃーいと手ぐすね引いて待っているところに来ちゃいますか。
準備万端なので敵さんがどうなってしまうのか、楽しみです。
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
基本的には前世の倫理観に引き摺られていますからね。
冷徹にいずれならなくてはいけなかったのかもしれませんが、強化を受けた結果、現状では冷徹である必要性をそれほど感じていないという現実逃避に近い精神状態になってもいます(^^;
鉄を大量に欲しがっている理由は、確かに不気味ですね
何せ量が尋常ではありません……(^-^;
ホイホイに引っかかった相手は……
誰でしょね?(笑)
貴方が帰るその日まで 4話への応援コメント
足切断となると異世界ではほぼ死亡宣告ですかね。
現代のように福祉なんて発想がまだ、ない時代でしょうし、義肢も発達していないでしょうから。
魔法がある異世界だとちょちょいのちょいやで!で治りそうですが(笑)
二人とも絡み酒ではないのがせめてもの救いでしょうか。
グチグチと愚痴を言い続けるのでもないし、あまり迷惑かけるタイプの飲み方ではないですね。
飲むと色々と厄介な癖ある人もいるので強化もあって、三人は楽しく飲めているようで何よりです。
と思ったら、エリスばあちゃん、まさかの経済学部!?
ネズミ講にも引っ掛かっていたとか、やはり、おばあちゃん肝心なところで天然だから、あぶない(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
切断してもその後死ぬしかないでしょうから、そのまま放置が一番可能性ありますかね……
怖い話です。
エリスさんは青春の甘い罠に色々引っ掛かってますね(笑)
今のところ三人で呑んでの悪い酒にはなったことがないみたいです。
この先も平和な酒が続けばいいのですが……
強化されている上でガチ喧嘩とかになったら本人達はともかく周りの被害が洒落になりません(笑)
貴方が帰るその日まで 3話への応援コメント
うわぁ、王国を帝国と間違えていましたね、すみません。
確かに帝国は悪者!みたいな刷り込みが脳に起きてますよね。
スターウォーズとかの影響でしょうか、何か、帝国=悪みたいにイメージしちゃいますね。
アイルランド+イギリスだったんですね。
ケルトの子孫のアイルランドはウォレスの苛烈な反乱事件とかで勇猛なイメージのあるスコットランドよりは温和な気がしますがイギリスという連邦の一角でしたね。
七つの国を支配する海賊国家は伊達じゃない!っていうくらいイメージとしてはカリスマ性のあるきつい女王が支配していて、主人公に立ちはだかる国って感じがします。
しかし、尋問できないの辛いですね、まさか、ストレージから出したら死んでまうやろ、だったとは。
医者でもこの時代の医療レベルで治せるか、怪しそうな大怪我ですしね。
黒幕がどこかもよく分からない状況でローズが公爵家を継ぐ可能性が波紋を呼びそうですね。
やらかしていて、能力ないのが露呈しているレイモンドより、伝説のエイリークの側にいるローズをという声が大きくなりそうですし、どうなっちゃうんでしょうね。
壁打ちテニスで反応がない…分かります。
気を紛らわせようとテイストの違う作品を書いたのですが紛れませんでしたね。
こう何も考えないですむおバカな内容(自称勇者とヒロインの空回り系)のを書こうかなと思います。
ストレス発散の為に(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
イメージとしては島国ではないイギリスですかね。
将来、南西周りにあちこちに植民地を持ちそうです
足が開放骨折的にバッキバキですから、やむ無いですね(^^;
この時代だと切断……かな~((( ;゚Д゚)))
後継者、その辺は凄く微妙なんですよね
アイクが別の国に出てしまい、それにローズがついていくなら、無い話ですしね……
ただ、レイモンドはお馬……、純粋?な人ですから、高位貴族の跡取りは難しいです(笑)
新作、楽しみにしてますね(^-^)/
貴方が帰るその日まで 2話への応援コメント
クールな殺伐系メイドさんとはわわなほんわか系メイドさんでキャラ付けすれば、一粒で二度美味しいかもしれません。
正直、クールな人の使いどころが修羅場しか考えられなくて、怖いですが(笑)
おのれ、帝国!全て帝国の仕業だ、と思いきや、そう簡単な情勢ではなかったのですね。
状況として、まだ帝国が乗り出してくるタイミングではなかったとすると襲撃犯の真意と黒幕への推理不足になりそうです。
何より、襲撃犯のサポートをした者を補足出来ないのがいたいですね。
これは敵さんにかなりの手練れといいますか、知略に長けた者がいる可能性もありそうです。
作者からの返信
いつも感想をありがとうございます!
クール方面に走ったら彼方此方に死体の山が積まれるかもしれませんね。うん普通に怖いですw
アイルグリスは王国ですね。
帝国はエンデリングです。
というかアイルグリスの名前から連想すると帝国主義だと普通に思いますよね。
アイルランドとイギリスから取った様な名前ですから^^;
帝国と言うと、大抵どのお話でも帝国が敵役である事が多いですよね。
このお話の帝国も現在怪しげな動きをしているので、この先どうなるか微妙な線ですけどw
敵さんも優秀な可能性もありますけど、お屋敷の兵隊さんたちもまだ雇われて日が経っていませんから、色々と連係ミスがありそうです^^;
今日も元気をありがとうございます。
一人で壁打ちテニスをしている気分になりそうな時に、読んでいるよ!こう思ったよ!と形にしていただけることのありがたさに、色々と元気をいただいております。
貴方が帰るその日まで 1話への応援コメント
自白剤はローズが前世で映画とかで見ていて、知識として持っていないと無理そうですね。
特殊部隊だとCIAとかみたいにお酒で簡単に自白しない訓練を受けているか、そういう性質の人の可能性があるかもしれません。
スパイがお金とかで動くようじゃ、駄目だから云々だそうですが実際にはベラベラ喋っちゃう人いて、一時期話題になりましたね…。
蓼食う虫も好き好きで惚れた人の子供っぽいところも好きはあっても愚かと一旦、見放すととことん、突き放すのが女という生き物ですから。
嫌いになったら、そこのところが男性と違うんでしょうね。
しかし、さすがはナノマシン改造、メンタルも強くなっているんですね。
意外と復帰が早いようで良かった…のかな。
荒事に慣れっこになっちゃ、いけないですよね、令嬢やメイドって(笑)
作者からの返信
中世前設定ですから、お酒は悪くないかも知れませんね(笑)
ナノマシンの強化を受けると長生きになりますから、数千年いきるのに精神未強化だと途中で病んでしまいそうですし(^^;
殺伐としたメイドさんも悪くはないんですけどね
出来れば優しいままでいて欲しいかな(笑)
貴方に会えないその日から 5話への応援コメント
ローズは初陣の指揮であれなのですから、上等どころか、立派すぎるくらいな指揮官ぶりだったのではないでしょうか。
いくらネットワークからの知識があっても素人ですし、元は現代人だったのですから、上出来以上ですよね。
しかし、生存者たったの二名でほぼ生きているか、怪しい状態のようですね。
これでは情報を聞き出せるのかも怪しいかもしれませんがその辺り、自白剤とかを通販では駄目でしょうか(笑)
国盗りも視野に入れるとなると楽しみです。
なにせ、時間はたくさんあるんですし、ゆっくりと考えて、策を練ればいいんですし。
問題は国を運営するのが面倒そうという現実問題ですね!
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
ローズ、評価が辛くてごめんよ(^^;
自白剤、ローズの一般的な常識で買えるかな……
お酒って自白剤になりませんかね?(笑)
国取りは、アイクが望まなくてもあの調子だといずれ似たような状態になってしまいそうですよね(^^;
運営は子孫たちに丸投げかな?w
貴方に会えないその日から 4話への応援コメント
強化された己の肉体の強さを正しく理解していない悲劇でしたね。
まさか、ちょっとアッパーしたり、蹴っただけでスプラッターになるとは思いませんよね。
インストールによって、無意識で戦闘もこなせるバトルメイドになったのはあくまで肉体だけで精神は皆、育ちのよいお嬢様ですしね。
ある意味、心がポキポキ言っちゃいますね、うん、物心ついているどころでない年齢でアレは辛いはず。
しかし、ローズの指揮官としての有能さが良く分かる回でしたね。
特殊部隊の指揮官もいけるんじゃないでしょうか。
作者からの返信
いつも感想をありがとうございます!
そのつもりもなく振り上げたこぶし一つで頭を吹き飛ばし、その感触と場面を目に焼き付けてしまったトラウマは……。
もし私なら、一生ものですね^^;
ローズにとっては初めての指揮官体験でしたが、中々に難しい所があったようでして、まだまだ改善の余地がありますけど、初めてにしては上出来ですかね?
ただやっぱりローズ含めて性格的に荒事にはあんまり向いていない人達ですね。
貴方に会えないその日から 3話への応援コメント
つまり、俺は人間をやめるぞ〇ョ〇ョ―!みたいな興奮状態になってしまった訳ですね。
自分の肉体が全盛期のそれも少女時代に戻っていて、思ってもみない力を得ていたら、正当防衛ですよね!?
これは侵入した特殊部隊の方々に同情しちゃうくらい無理ゲーというものでしょうか。
何をされたか分からないで自分達がクリアリングされちゃってる!の状態では百戦錬磨であろうと…
ある意味、喧嘩を売ってはいけないところに喧嘩を売りに行ってしまったようなものですね。
しかもこれを練習として、成長しちゃうかもしれないのですから、あー、やってしまいましたね、敵さんが(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
興奮するとやらかすのは皆同じですしね(^^;
中世辺りのひとの想像を越えてますよね。
警備システムって。
ましてやカメラとか外見でわかるような装置は一切ありませんから、下手したら現代人も気づけないですね
長年かけて修行して作り上げた技術も、オーバーテクノロジーの前では風の前の塵に同じく……
儚いですね( ;∀;)
貴方に会えないその日から 2話への応援コメント
エリスばあちゃんはやはり、首輪なしで散歩出してはいけない御人でしたか。
天然でそこが魅力ですしね、そのままのおばあちゃんでいて欲しいですね。
今回はメイドのリーダーであるエリアのお話なんですね。
ナノマシンの調整による肉体改造で物理的に強くなるだけかと思ったら、肉体年齢が低下するというのは乙女にとって、嬉しい誤算というか、副作用ですよね。
自らの力が分かっていないから、ちょっとやったのがあれ?というのはアイクが経験したのと同じで慣れが必要ということですかね。
手加減するという方が実際、難しかったりしますし。
こうして、有能なメイドがさらなる有能なバトルメイドにランクアップしていくんですね(笑)
作者からの返信
いつも感想、ありがとうございます!
ナノマシンの強化で体中を作り変える際、身体が縮むという事はありませんが体全体が全盛期の状態に作り替えられます。
色々な意味で制御された限界の無い細胞分裂の結果、老化の原因が解決されるからですが、当然ナノマシンがそうなるよう身体を作り変えているからでもあります。
彼女にとっては全盛期が15~6歳の頃だった、という事だったのでしょう。
因みに、調整・強化終了後ならそれなりに時間はかかりますがある程度外見年齢を自分の好きな状態に変更することも出来ます。
骨格から変更することになりますから、大人から子供へとなると特別な処置が無ければ数か月単位の時間が必要になりますが。
力の制御ができないのは、慣れない戦闘で興奮状態になっているせいですね。
アイクのあれは、元から制御しなきゃという事をうっかり忘れていたからですねw
バトルメイド、なってほしいですよね(笑)
貴方に会えないその日から 1話への応援コメント
むしろ、屋敷をトラップハウスにしましょう。
懐かしの映画ホームアローンみたいに侵入者が心折られるようなのを。
その方が安全そうですが家主の方がかかる可能性もあるのが危ないですかね。
三人娘がナノマシンでの肉体改造を経たからか、意外とグイグイ行きますね。
武器の扱いに関しては素人なのにどういう武器が効果的なのか、考えているというのが前向きというか、順応性高いです。
なるほど、策士というのは本当に色々な素養と知識が必要だからと自分で割り切っている辺り、ローズはやはり帷幕の人の雰囲気あり、ですよね。
あと必要なのは経験だけ、なんですかね。
エリスばあちゃんは肝心なところで天然出そうなところが怖いですしね(笑)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
防犯装備はバッチリですが、ホームアローン的な発想はありませんでした(^^;
屋敷内で立ち入り許可を受けていない個体を判別してズドン!
できなくないですね。
一応、最低限の基礎知識は戦闘技能と同じように刷り込まれていますので、身の安全は本能的に理解しています。
その結果、イケイケになってますね(^^;
ローズやマリアは材料と経験があれば国際、国内問わず政治の場でも活躍できますね。
エリスは受けた教育が周辺国家についての知識が多かったのと、叩き込まれた思考方が極たまに機能したときは、頼りになる作者的には便利なお祖母ちゃんです(笑)
エリスが周辺国家の情報を叩き込まれたのは、国外に嫁ぐ事ご想定されていたからですね。
天然がいつでるかわからないから一人では行動させたくないとローズもマリアも考えております(笑)
聞いてもらいたい事への応援コメント
アイクさん、やらかしたけどバレてなかった(笑)
なるほど、何だかよく分からないけど沈んでる!の報告でいいんですね。
意外と大雑把な海の男でアイクさん命拾いしましたね。
三人娘による楽しい折檻を喰らわなくて、済みそうです。
それに仲間と認めてもらえて、アイクさん自身も楽しそうですから、結果オーライですね。
アイクさんの心のレベルが1上がった!
そんな感じで海での経験はとてもいいものでしたね。
作者からの返信
いつも感想をくださって本当にありがとうございます!
衝撃波は目には見えませんし、彼らの常識の死角だった為に、実際にワッチがちゃんと確認をしていたとしても理解できなくて原因不明と報告を上げていたと思います^^;
多分…波かなぁ?と想像するのが関の山でした。
アイクはそこそこ経験を積んで年を取っているはずなんですが、80年の放浪の内に心が退化して子供のメンタルとさして大差がない部分が結構あったりします。
ですので保育園や学校に通う子供が何か楽しい事、嬉しかった事とかがあった際に親や先生に報告したくなる、そんな衝動に似た気持ちをいい歳をしながら感じています。
一応そんな自分を自覚をしているのですが、抑えが効かない状態ですね。
ローズ達と出会ってからようやく人生を一からやり直している、そんな感じです^^;
切り込み 3話への応援コメント
アイク、やっちまったなー事件の一つに数えられそうですね。
海戦がダイナミックかつ緻密に描かれていて、すごいですよね。
大航海時代を舞台にしたゲームの方が大雑把かもしれません。
まず、ラムで敵艦に打撃与えつつ、砲撃を行い、横付けしてからの乗り込み・切り込みで主人公一人で制圧していくさまはある意味、アイクよりも三人娘に怒られそうな内容ですからね。
でも、アイクも少し、学習したんじゃないでしょうか。
やばい、やってしまったとすぐに反省しているだけでも進歩してます。
ちょっとやりすぎた感はしますが海が真っ二つに割れたとかじゃないし、平気平気(笑)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
やっちまいましたね。
やらかした瞬間、気が付いても手遅れでした。
でもアイクはやれば出来る?いや、やらかす?子なのでどこまで学習できたか微妙であります(笑)
今まで戦いの際には好き放題やらかしてきたので、ついやってしまいますが、手加減するのが難しいという理由もありそうですね。
切り込み 2話への応援コメント
そういえば、自作品のあらすじや紹介書くのでも四苦八苦しますね…。
特にこう、人目を惹きそうなうまい紹介文書くのって、難しいどころじゃないですよね。
アイクは例えるなら、手負いの獣、それも世界亡ぼしかねない666の獣みたいなので手綱を握る賢い女神が必要なんでしょうね。
考えなしで振られる抜身の刀なんて、危なくて仕方ありませんしね(笑)
やはり、微妙なパワーバランスが保たれて、海でも見えない戦争が行われていたんですか。
私掠という名の国家認定のお抱え海賊を使って、いざとなれば、蜥蜴の尻尾切りで斬りそうですしね。
アイクの不安が的中して、暗殺者が送られていたというのも驚きですし。
既に撃退したにせよ、やってて良かったナノマシン改造!?
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
行き当たりばったりで悲劇を振り撒いていますが本人はあんまり自覚がありません(^^;
子飼いの海賊の他に国軍が艤装を変えて旗をおろした海賊もいたりして、ちょっとした副収入になっています(笑)
ある程度どこの国も同じようなことをしていますね
強化をしていなかった場合、警備システムと警備兵だけになりますから、恐らく目的を達成されるか、防ぐにしても兵に犠牲が出ていたも思います。
さてはて、アサシン?を送ってきたのはどこなのか……ってところですね
切り込み 1話への応援コメント
そういえば、星付ける人の中でレビューまで書く人の割合はめっちゃ少ないらしいです。
どうやったら、注目集められそうなレビュー書くのって、難しいですしね。
海賊退治で名声稼いで英雄への道を駆けあがろう作戦ですか。
ちょっとSLGみたいでワクワクしますね。
名声が足りないから、ちょっと賊退治してくるなノリでいきそうなアイクさんはやはり、軍師いないとポンコツですね。
倒せるけど誰が倒したか、分からないし、絶対怖がられるだけなのに気付かないアイクさん、超天然。
船頭一人にして、船山頂に上る。
新たな格言も出来ましたね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
レビューは確かにどう書けばいいのか、難しいですね。
自分の作品の紹介もなかなか難しくて、まともに書けません(^^;
少し精進してからチャレンジしてみます。
よく考えているつもりで何も考えてませんから、操作してくれる人がいなかったら録な事になりません(^o^;)
今回の場合なら自分が乗ってきた船も含めてノリで沈めかねませんから、振り付け師が必要ですね。
ただ、人に任せるようになって自分で考えることを止めてしまったら、それはそれで怖いことになりそうで(笑)
いつの間にかこの世界がファンタジー世界になってしまった件への応援コメント
アイクの地雷というか、踏み抜いてはいけないポイントは命でしたか。
それも彼が大事に思う人の命が失われることですね。
過去に愛する人を失うような出来事があって、それがトラウマになり、人に必要以上に近付くことを恐れ、愛することを怖がってしまったというところでしょうか。
自分が愛する人は死んでしまうから、と愛を拒絶する主人公が描かれた海外ドラマがかつてありましたが、その心情に近いのかな、と。
しかし、ローズ達はアイクを愛しているから、彼を拒絶しなかったので壁が取り払われ…すぎですよ(笑)
まさかのナノマシン改造きちゃいましたか。
これでこの屋敷に下手に手を出すと血を見ますね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
それと、レビューまで書いて貰っちゃって持ち上げられちゃって嬉しいやら恥ずかしいやら
ありがとうございました!
お察しの通り、命が地雷ポイントですが、単純な死に別れとか、殺されたとか言うレベルを越えたトラウマを刻まれてしまってます。
心を許したものが死ぬこと、それによって起きること
それを恐れているので、彼女達の死を恐れてます
それが何百年後であっても……
何があったのか?
その辺りはそろそろ書けるかな?と言う感じです
本当に支えてくれてありがとうです!
せめてそのネタバラシまでは書ききれるようにがんばります(^-^)/
着々と進む一手 3話への応援コメント
あの設定で書くと本当、作者が胃薬いるんじゃないかという作品になりそうかな。
ジャンルとしてはラブコメなんだけど読む人選びすぎ!みたいな。
何ともきな臭い国の思惑が絡んだ政治的要素に悩まされそうな周囲の状況ですね。
やはり出る杭は打たれてしまうというか、警戒心を持たれたり、興味を引いたりとアイク達にとって、好ましいとはいえない感じかな。
でも、アイクが何だか、変わってきたような。
ついに出てきてしまいますか、ロボ戦闘メイド!
え?ロボじゃない!?
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
あの設定だと、本当の主人公が逆転してしまいそうですしね(^^;
アイクは本来、40歳の何処にでもいそうなオタクで少し拗らせているだけの初老の男ですから段々と人間らしさが出てきている感じかな
人格がかなり不安定な状態から段々と落ち着いてきている感じですね
そのうちやりたい放題やりかねません。
メイドも執事も(笑)
着々と進む一手 2話への応援コメント
エリスばあちゃんの固有スキルはふるさとの味でしたか。
まずは胃袋を掴むを実践出来る料理の腕を持っていたんですね。
何でも出来るのに料理だけは壊滅的な腕を持つお嬢さまという話は異世界にありがちだったりするので逆にほんわかした雰囲気と料理!という普通なところが魅力でもありますね。
それで考えたのが人間一つくらいいいところがあるを逆手に取った何一ついいところがなくて、性格も最悪な主人公。
でも、そんな主人公描いても読む人いなそうですし、書いている方が病んできそうなのでないですね。
さて、女性陣によるアイクさん包囲網が着々と進んでいるようですが気付かぬうちにこのまま、篭絡されるのでは!?
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
普通に主婦業してましたからね。
使いなれた材料と機材があれば昔とった杵柄ですかね(^-^)
その設定だと主人公を観察する常識寄りの準主人公が必要になりますよね
出来れば異性で物好きにも主人公に惚れてるけど、そうは見せない
主人公は性格もなにもかもダメなのに、結果は0点じゃない
何処かに救いがあって準主人公は誤解無く主人公が最低だと理解してるけど空回りしてる主人公がかわいく感じる、変わり者
みたいな?(笑)
アイクは陥落するのか!?
まぁ逃げ道無いですか(^^;
ただ、それが一体何年後なのか……
時間が許せば何処までも……何て事も?(笑)
着々と進む一手 1話への応援コメント
下手な離宮レベルの人的資源を有していますね。
その日常風景が描かれているのを見るのは珍しいと思います。
単に私が見ていないだけかもしれませんがその辺りはぼかしたり、ごまかしたりしちゃいますしね。
そうですか、久しぶりのお料理ですか、エリスさん。
って、30年振り!?
大丈夫ですかね、やらかしに定評があるお婆ちゃんだけに何かしでかしてくれるのかなと期待しちゃいます。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
表門に5人、三交代
裏門に5人、三交代
で計30人で、そこから屋敷内の警備と訓練、休みを考えるとどうしても増えてしまいます(^^;
公爵令嬢一名、王女一名いますから、最低限警備は必要ですね
子爵の兵を回して貰える状況ではないですし。
確かに大がかりですよね(^^;
屋敷の中で何がどうなっているのかのイメージをこの回でもって貰う感じですかね。
この先の展開に備えてます。
大丈夫です、お祖母ちゃん専業主婦してたからw
人間、どこか一つは取り柄があるものです(^-^)
幕間 ダニエルへの応援コメント
マルクは商才は優れていてもお人好しというほどに人を信じすぎたんでしょうね。
でも、そのお陰でアイクに気に入られたのかな。
アイクの気まぐれかもしれないけど、破格の取引を行い、その恩を死ぬまで忘れなかったとは…この話だけで短編一本くらいの内容ありましたね。
とても、良いお話でした、ダニエルも準レギュラーと考えて、いいのでしょうか?
作者からの返信
気まぐれ、でしたけど色々と話をしている内に「こいつ大丈夫か?」みたいな感じでほおっておけなくなったんだと思います。
お酒も入っていましたしw
ダニエルさん、この後もちょこちょこ要所で出てきますが、いま書いているあたりのお話が予定通りにいけばそうなるかも……?
今丁度そのあたりの微妙なところに差し掛かっている所です^^;
最初の一歩 3話 「一歩」への応援コメント
あの商談での睨み合いで精神力を削られるとか、MPを吸われた!みたいな状態になったんですね。
さすがは百戦錬磨の商人です。
ローズがいれば、どうにかなったかもしれないとはいえ、ローズが来れない状況なだけに仕方ないですよね。
それにしてもアイクのこじらせ度合がこじらせすぎてて、逆に笑えます。
ここまできちゃうともう神なのかな!?
しかし、マリアの最後の一言から察するにまだ、関係を進めるほどではないんですね。
じれったい、だけどそこもまた、いいですね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
そうですね
ローズが来れた場合は心理戦とかは始まらないで、そのままへいこらされておしまいですね。
自分が仕える子爵の主家のもしかしたら当主になるかもしれない人に心理的圧迫をあたえられるほどダニエルも社会人捨てていませんから^^;
ただそうなった場合本当の意味で心を開いて関係を築けるかどうかはわかりません。
今回のダニエルとマリアの関係は、この先どういう形に収まるにしても彼らの本音をお互いにチラ見せして作り上げた関係になると思います。
マリアもアイクとの距離感を測りつつ、反応を確かめていますね。
その結果、大体ローズと同じように、基本的にアイクが女好きである事は見抜いていますが、何かが邪魔をして先に進めないことと、それがかなり根深い事は感づいています。
この先、どうなるんでしょうね^^;
最初の一歩 2話への応援コメント
三十年振りの再会って、まさかの縁があったんですね。
こういうのが情けは人の為ならず、ですかね。
あの時、取引をしたことがまわりまわって、現在のアイクにいい影響を与えてくれたというところでしょうか。
しかし、マリアとダニエルの会話が完全に狐と狸の化かし合い…。
笑っているけど笑っていない怖い表情での取引交渉が行われそうでアイクがさむっとなるの、分かりますね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうです!
返信内容に気をとられて上の空でしたw
あちこちで商売してましたからね。本人は殆ど覚えてませんけど(^^;
マリアは化かし合いしようとして噛みついてますけど、ダニエルは子犬にじゃれつかれてる感じですかね。
アイクの側にいるマリアを警戒していたりします
アイクはこの二人が笑顔の下で牙むきあっていることもその理由もよくわかっていませんw
最初の一歩 1話への応援コメント
自主企画というのは集まりではなくて、カクヨムさんのTOPにある新着の自主企画から飛んでもいいですし、自作品の小説編集でタグとか、色々設定が出来ますよね?
あれの中に自主企画というのがありまして、その中から自分にあったところに参加したり、自分で立ち上げるというのもありだと思います。
ローズさんは知恵のある子だけど、令嬢だけにそっちの一般知識が欠けていましたか。
でも、オートメーションで動く船ありそうなのでいけそうですね。
お値段が天文学的数値になりそうで怖いですが。
某宇宙を往く戦艦に出てきた最新武装ばりばりな最新鋭艦が何と艦長一人で武器管制も操縦もしちゃってましたし、いけるいける!?
しかし、アイクはあまり考えなしで戦に出ていたんですね。
三人娘と出会っていなかったら、この子、ずっと幽鬼のままで終わってそうなくらい残念な天下無双だったとは。
戦いを終わらせようと武装だけを破壊して立ち去って、戦場に混乱を招いていた人に比べれば、敵味方が分からないから、とりあえず殺した!の方が理解出来ますね。
本当、若いアイドルの顔が全部同じに見えるあるある理論で分かりやすいです。
あと欧州の人にはアジアの人が見分けつかなくて、アジアの人からは欧州の人の見分けつかないらしいですしね。
だから、目立つ格好をして誤認されないようにしていたとか、何とかでしたっけ。
でも、これからは頼りになる帷幕の妻(仮)がいるのですから、快進撃が見られる日も遠くなさそうですね。
作者からの返信
またまた感想ありがとうございます!
自主企画、理解できました(^o^;)
アイクは三人と出会うまでは英雄になるという言葉を免罪符にして、惰性で争い事に首を突っ込んでた感じですね。
どちらの味方になるかは決めてもその理由は特に無い。
だから行き当たりばったりで敵味方、訳がわからなくなったら手当たり次第蹴散らしました。
それなりに闇を引き摺ってます(^^;
今はアイクは外付けの良心と知能を手に入れましたw
言い換えれば世界は三人の娘の手の内ににぎられたようなものですね。
うん、普通に怖いです(笑)
作戦会議 2話への応援コメント
星が多く入っていても意外なことにコメントや感想がない、なんてのを結構、見かけます。
読専の方はコメント書くのに勇気がかなり、いるのだとか。
やはり自主企画参加で読み合いや交流がメインのを覗いてみるのもありです。
私は無謀にも一度、自主企画を主催して、異世界で令嬢物でみたいな条件付けて、必ず感想レビューで星つけますでやってみました。
60作品以上感想書くのは中々に大変でしたがいい出会いもあったと思います。
たらこさまの作品は偶然、更新したばかり!のところのでお見掛けしたんですけどね!
用品は布で適当だったというのは聞いたことありますね。
中世は何というか、本当、暗黒時代なイメージそのものですよね。
この世界も魔女狩りとか、あるのかな。
迷信は根強そうですし、身分差社会だから、現代から転生した面々も順応するまで苦労したんでしょう。
現代日本人は絶対、そのあたりがルーズですしね!
しかし、2億円相当を持っていてもPCすら、無理とは。
あれ?ローズさん、現代兵器を導入しようとするのはいいと思うんです。
でも、それ、誰が使う問題がありますよ。
自衛隊とか、軍属でないと兵器の扱い無理そうですし、船を買っても中世レベルの人では扱えない疑惑が。
そこも解決しちゃうのか、それともあれかな、火器管制や操縦がAIによってみたいな…海支配出来そうです!
作者からの返信
またまた感想そして情報ありがとうございます(^-^)
そういう集まりみたいなものがあるんですね。
くろいゆき様に見つけていただけた偶然に感謝です!
アイクが用意したPCは外見と一部機能はPCですけど、カトラリーの技術者や趣味人が手間をかけて作り上げた、各々の世界に普通には存在しない品物で、一つ一つカトラリーが製造してますので数が極端に少なくその分高価になっています(^^;
なので、まだ戦艦とか空中戦艦など、技術の進んだ世界でそれなりに手に入る品物の方が安く手に入るのです
兵器の運用に関しては操作、操縦その他のための端末として、有機体系列の端末(人造人間、アンドロイド、クローン等の系統)から無機体の端末(ロボット、ブローブ系統)、兵器自体が自立しているタイプ等科学的なものから魔法的な方法まで状況に応じて様々な世界から持ち込み可能ですので、その辺はどうとでもなるのですが、この時点でローズ達はそこまでネットワークの利点を把握してません(^^;
只、個人で操船出来る大きめなヨット等の系統が彼女の頭のなかに浮かんでいる感じですね
頭がキレて策士然としてますが、興味の無いジャンルについては人並みに勘違いしたり知らなかったりするので大型の船一つ運用するのにどのくらいの人員が必要なのかは、この時点ではいまいち理解できてません(笑)
作戦会議 1話への応援コメント
中世の文明レベルだとするとこの世界で気の利いた用品なんて、手に入らないですよね。
それがネットショッピングで買えるなら、助かりますね。
ローズの言う通り、確かにアイクが「これ使うか」って、用品渡してきたら、一光年くらいは引くでしょうね。
こればかりは多分、どんなに長く付き合っていても無理なんじゃないと思わせる何かがあります。
しかし、重い命題ですよね。
管理者とも言うべき人物が複数になると世界線が分かれていくとは。
そうなるとパラレルワールドがいくつも存在しているSFのお話を理論的に考えた設定って感じがして、すごいです。
アイクが世界に鍵をかけてくれるか、それが未来に大きく関わりそうですね。
作者からの返信
いつも感想を書いてくださって本当にありがとうです!
またまた折れかかっている所を支えていただきました。
用品については……
話に聞くとその為に用意した古い布を畳んであてていたりしていたそうですけど。
長い付き合いを経てそういう事も気にならなくなったカップルや夫婦なら、旦那に用品を買ってこさせる奥さんという方もいたりしますけど^^;
流石にそこまでは無理ですよね。
アイクも存在する並行世界が作られていくのであれば特に問題はないのですけどね。
これ、実は色々と面倒くさい設定がありまして、カトラリーに限らず外部から転生者がその世界に張り込んだ時点で世界は分裂してしまうのです。
そしてカトラリーの様に世界に重大な影響をもたらす魂が入り込んだ時点で他の力のない魂が入り込むことは出来なくなります。
ただ、それならこのお話の未来で新しく転生者が産まれてくることはないのかという話になりますが、普通に生まれてきたりします。
だからローズやマリア、エリスが普通に生まれてきています。
それは未来においてこの転生者が産まれてくる世界の過去にカトラリーが入り込んできたという話になるからですが、その辺が中々説明が難しいので、なんとなく流してしまっています^^;
この世界にアイク以外のカトラリーが入り込んでくる可能性に怯えているローズですが、その可能性はサハラ砂漠の中の砂粒を探して、アイクがネットワークに報告した砂粒(世界)を探し出してそれをピンポイントで摘まむくらいに難しい行為ですので、それを得意とするカトラリーに目を付けられない限り、起きない。筈です。はい。
英雄へと至る道へ まずは足元を見てみよう 8話への応援コメント
屋敷の構築がまるでとても難しい、何でしたっけ、マインクラフトみたいなサンドボックス系ゲーム?の複雑なのみたいに大変なんですね。
中世くらいの時代感覚の世界に本来はないサニタリーを設置するのですから、作業を想像するとどれだけの難作業なのか。
でも、無事に出来たみたいで次はパソコンですかー。
あれでネットして、情報を色々見たりって革命ですもんね。
ローズとマリアがノートでお年寄りだったエリスがセパレート型というのは年代差を感じさせますね。
今の子だとノートどころか、タブレットなのかな。
ただ、その原理がアストラルが絡んでいるのがちょっとしたオカルトで怖いんですね。
しかも難解で設定が練り込まれているのがよく分かります。
段々と絆されてきたアイクさんが人間味を帯びてきましたね。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
アイクさん、にわか知識で試行錯誤しながらですからね。
パソコン関係の設定は結構細かく作ってあるのですが、説明いれるのは諦めました(^^;
簡単に言うと、もう一人の自分がオートで売買をサポートしてくれる感じでしょうか
出品されている品物が莫大な量になりますし、同じような商品でも作られた世界によって細かい違いがありますから、思いもよらないトラブルを回避するためですね。
他にも理由はいくつかありますが。
アイクは長い間ボッチでしたしね(^^;
人と関わりはじめて、段々と自分を取り戻し始めています。
まだまだ乗り越えられない事もありますが……。
英雄へと至る道へ まずは足元を見てみよう 7話への応援コメント
精神年齢が大人のローズとマリアの手の上で踊らされている気がしますね。
既成事実という訳ではないにせよ、心が絆されかかっているのは間違いないってところでしょうか。
なるほど、現代日本で生きていた経験がある以上、中世の劣悪な下水環境についていけないというのはありますよね。
あの華麗な宮殿が実は汚かったというのも有名な話ですし、一番に改善したいのはそこになりますか。
でも、神と同じような存在のアイクとはいえ、配管工事とか、チートでいけるのかな。
そこが心配ですが理想の我が家計画楽しみです。
作者からの返信
本当にいつも感想ありがとうございます!
返信が遅くなってすみません。
アイクは弱点を知られてしまっている形ですしね
ただ、ローズ達もどこまで踏み込んでも大丈夫なのか、地雷源を探りながら進んでます(^^;
この手の話で中々表沙汰になりにくいのがトイレ関係、上水下水ですよね
その手の事に触れている作品もなくはないですけど……
アイクにはリフォーム等に関しての知識はゼロではありませんが、素人に毛が生えた程度の知識と経験しかありません。
何とか作業出来ているのは魔術のフォローと、ネットワークから手に入れた手引き書等のお陰ですね。
四苦八苦しているみたいですが(^o^;)
英雄へと至る道へ まずは足元を見てみよう 6話への応援コメント
悲報、アイクくん超天然だった!
ストレージに生命あるものを入れて、危険かもしれないのが二、三万年って、そりゃ総ツッコミが入りますよね。
一万年も開きがあるってのもまた、天然過ぎるというか、大雑把というか。
ただ、好きだったら、それくらいは許せるというか、かわいいと思えてしまう乙女心ですね。
そうですか、15kmを徒歩ですか。
それは辛いですね、特に自分で歩くことがそうないだろうお嬢さまには地獄の行軍としか。
でも、怪しまれるよりはきつくてもその手を取るしか、なさそうですね。
応援というかたちでTwitter宣伝をしてみたのですが私が特に顔が広かったり、知名度有る訳ではないのであまり、効果はないかもしれません。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
後、宣伝までしていただいて、凄く嬉しいです。
本当にありがとうです!
アイクは自分で先達に突っ込み入れようとしていたのに、立場が変わるとうっかりやらかしました(笑)
もしかしたらマリアの突っ込みは、狙っていたのかもしれません(^^;
この世界の女性が普通にはいている靴は、いってしまえばサンダルですしね
不整地を長距離歩くと下手したら壊れるし、足首や靴裏の辺りが皮剥けする感じです(>_<)
英雄へと至る道へ まずは足元を見てみよう 5話への応援コメント
誤字脱字報告を。終盤の
今まで真っ当に街道を移動すること事態→自体、かもしれません
頭脳担当のローズとマリアが光っていますね。
狙われる対象を一ヶ所に集め、被害を減らし、逆に守りやすくするという発想はさすがざまあ合戦をしていた頭脳派面目躍如!
しかし、エイリークは無自覚なSかもしれませんね。
ローズとマリアが商人にしてやられているさまに愉悦を感じているのは間違いなく、S!
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
そして誤字報告、助かります!
エイリーク、S疑惑……
あぁ、もしかしたらそうなのかも?(笑)
実際はローズに色々とうまくやり込められているから、逆にやり込められているローズをみてたまってた鬱憤が少しだけ晴れた感じかな?
あー、でも所々Sっぽいかも知れませんね
最初の頃の芋虫ローズを見てた頃とか……
作者が気がついていないキャラの本性ごここで明らかになってビックリです(笑)
英雄へと至る道へ まずは足元を見てみよう 4話への応援コメント
エリスさんはムードメーカーで癒し担当の頼れるお婆ちゃんですが、お金の絡むことに口を出させてはいけない感じですね。
色々なやばいものに足を引っかけ過ぎじゃないですか、やだー。
ローズとマリアがしっかりとした子だから、いいけども危ないところでしたね。
やはり、三人いてこそバランスが取れている運命の三女神みたいな三人娘と言ってもいいかもしれません。
目を付けられたエイリークにとって、しんどいものがありそうですね。
彼らの関係はまだ愛にまで至ってない一方的な好きだけの関係ですし。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
男は甲斐性!からスタートしている好意でもありますからね
エイリークにとっても、以前指摘された通り探りあっている感じですね
ただ、孤独を愛しているわけでも人が嫌いなわけでも無いので、孤独な時期が長かったせいか心の壁は脆くなってます。
三人娘は少しづつ心の距離を計っている感じなのかな
踏み込んでいい距離を見極めつつ
愛に発展するにはもう少しかかりますね
俺と悪役令嬢 8話への応援コメント
心の棚の一品という表現が絶妙だと思います。
空に輝くお星さまは良く聞きますが心の棚は初耳でアイデア凄いなと!
三人のヒロインが揃って。
これはハーレムではなくて、三人娘によって共有される哀れな子羊の図ですね。
普通は男性の方が狼なのでしょうがこの場合は雌狼が三匹、ぶるぶる震える子羊を前に舌なめずりしているイメージが浮かんできました。
作者からの返信
心の棚には長い間に色々な品が納められています。
今さら怖くて中味はみられません(^^;
子羊、この時点だと的確な表現ですね
将来的には夫兼共有財産になって、最終的には……
その辺りは世のご夫婦とあんまり変わらない結果になりそうで、まぁ結局、女は強い、怖いと言うことになりそうですw
俺と悪役令嬢 7話への応援コメント
エイリークさん、まさか、あなた…馬刺しを食べたいが為に愛馬を!?
冗談は置いておきまして、ローズの知性の高さを前にするとエイリークは掌の上で転がされている状態のようですね。
完全にロックオンされて、逃げ場なし!
一応、乙女ゲームの悪役令嬢というキャラ設定なローズは見た目は美少女そのものでしょうから、願ったり叶ったりのはずなのに二の足を踏むのは過去に何か、あったからですね。
その割に魅入られてようになってますし、これは堕ちましたね!?
作者からの返信
お馬さん……
エイリークは丈夫で死にませんけどお馬さんはそうじゃありませんからね
何度も一騎駆けを繰り返してたら、たまりませんね
後はスタッフが美味しくというやつです
ローズとの話は、既に逃げ腰だったエイリークに突撃してくるローズはかわせませんでしたw
墜ちているとも言えますが蛇に睨まれた蛙のような……
後は単に自分よりも強いもの(強い意思)に引き摺られている感じですかね
結果、ローズから離れられなくなっていますw
俺と悪役令嬢 6話への応援コメント
エイリークのマルチタスクはすごいですね。
まさか、裏で乙女ゲームをプレイしながら、ローズと会話しているなんて、話しているローズも気付いていないのにすごすぎます。
なるほど、ヒロインと悪役令嬢ともに転生者。
よく見るのは両方が転生者なのに片方がこれはゲームだと思い込み、現実だとは思っていないせいで一方的にざまぁされてしまう展開ですが、両方が現実的見地から、着地点を見究めようとすると拳で語り合うみたいに友情が芽生えちゃうんですね。
そうなるとマリアを襲撃した真犯人は誰なんだろうという謎が浮かんできます。
王太子と一味はローズの弟を含めポンコツ臭しかしないから、違いそうですし。
これは大いなる伏線として、ストーリーで明かされるのを楽しみに待ちます!
作者からの返信
いつも感想をありがとうございます!
マルチタスクの方は慣れてくると分裂先の個人という感覚が徐々に消失して、おおもとの個人は残りますがその個人を主体とした群体の様になっていきます。
お互いにゲームの情報をもった状態で、先を予想しながらざまぁ返しへの道筋をたどる為に、周囲の人間を間接的にコントロールしながら一手ずつやりあっていたので、相手の内面を推し量っているうちに、強敵=友人になってしまったという。
おっしゃるとおりに拳で語り合う友情ですねw
俺と悪役令嬢 5話への応援コメント
そうですよね、500缶=500本は人の飲める本数じゃないですね。
500ml缶ということで納得しました。
私は飲んでもカクテルのとか、フルーツ系のしか飲まない…というより、基本的に飲まないので一般知識が欠けていたようです。
エイリークはマルチタスク?みたいに裏で作業出来てしまうのも力なんですね。
これは確かに神の与えたもうた力です。
名探偵とか、軍師が裏の裏をかいてみたいに人をあっと言わせますが、案外こういう力なのでは?と思えるくらい優れていますよね。
検索で内容が分かって、女性向け乙女ゲームとはいえ、18禁だと相当に過激という事実に動揺しなかったエイリークはすごいですよ!
エイリークがあの時、ローズを助けなかったら、ローズを待っていた運命がもうアレな感じですし、本当八方ふさがりな悪役令嬢だったんですね。
作者からの返信
またまた感想ありがとうございます!
エイリークの精神構造とか思考能力は天才性は全くありませんが、ある意味人間離れしています。
ネットワークの機能でもあるんですが、実はこの時彼はローズと会話をしながら乙女ゲームを実際にプレイしている設定なんです。マルチタスク能力と言えばいいんですかね。意識を分裂させて各々の思考を成立させていると言えばいいのか。
言葉選びが難しいですね。蜘蛛ですがなにかの分割思考と言うのが近いとは思いますが、イメージ的には大きな本体が一ついて、両手に指人形をつけているイメージです。その指人形一つ一つが人格を持って思考し、行動を処理しますが、本体はまた別の人格や思考を持っているような。
エイリークはまだその力を使いこなせていない設定になっています。
ローズは……ここでエイリークに助けてもらえなかったら、自警団が公爵家(レイモンド)との交渉に失敗し、人買いに売られる前に腹いせに味見されて、リョナ一直線ルートに突入する事になる可能性が高いです。
俺と悪役令嬢 4話への応援コメント
500缶もビール飲んでしまうローズはチート能力をギャ〇曽根さん的無尽蔵の胃袋に貰ったのでしょうか。
大食い大会もとい大呑み大会があれば、優勝間違いないですよね。
異世界にそういうのがあるかは謎ですが。
転生者は筋書きを知っているから、ざまぁされるのは嫌。
当然、ざまぁされないように策を巡らすのに返されたということは相手も!と予想出来ますね。
ざまぁはする側も相当な覚悟がないと駄目と言いますし。
ローズは詰めが甘いというよりも非情になりきれなかったのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
500缶、500ml缶って意味ですね。よく個人的な場では350缶とってとか500缶の方買っておいて、と省略して話すことが多いので、場慣れした人という雰囲気で使っています。
分かりにくくてすみません^^;
それを置いても、この時点でそこそこの量を呑んでいるので、アイクは呆れていますw
ローズは非常になり切れなかった所もありますが、冷静に考えると自分もヤバい状況だと判断していた点が一点
後は不意に横からちょっかいを掛けられたといったところでしょうか。
感想返しって自分の作品を見返すいいきっかけになるんですね。
mlの表記、直すかどうか検討しますね。
俺と悪役令嬢 3話への応援コメント
誤字脱字報告をば。
終盤の
俺の感は当てにならん→勘、の可能性があります
そうですよね、心折れそうになります、ええ。
分かります、あまり反応してくれる方いませんしね。
設定もしっかりしていて、文も良く練られていて読みやすいと思うんです。
SNSで宣伝するといいと聞きますがうん、どうなんでしょうね。
正直、Twitterも始めて間がないので余程、活動していないと効果出ないかもです。
あとは自主企画に参加するのもありかと思います。
人脈とまでは言いませんが色々とアドバイスいただけたりするので参考にはなると思います。
主人公とヒロインの一人の出会いなのにこう王道ではなくて、ひねられた関係でありながら、歪ではない関係といいますか。
探り合っている関係のこの二人の描き方がいいですよね。
未だ明かされていない主人公の二重の謎もありますし、続き読むのが楽しみです!
作者からの返信
おおぅ、誤字の報告ありがとうございます!
本気で気が付かなかった……。
早速修正しますね。
感想も、うれしいです。
「探り合っている」
そうですね。その言葉通りだと思います。
色々とこの先の展開も考えているのですが、せめて謎になっている部分を明かせるところまで頑張らないとなと、今日またもや元気をいただけました。
ツイッターはやっていないし、SNS。
ミクシー位ですかね。
アドバイス、ありがとうございます。
何かを始めるに遅いという事はない、という気になって、いろいろと試してみますね。
いつも元気をありがとうございます!
俺と悪役令嬢 2話への応援コメント
自警団も愚連隊のようなのが多いから、俺は悪くない!と言わない主人公はチートありきのチート主人公なのにとても、まともな人ですよね。
孔子先生が四十にして惑わず、でしたっけ。
そこまで生きて転生したから、人間的に出来ているのかもしれませんね。
作者からの返信
またまた感想、ありがとうございます!
主人公は、実は事情があって少し壊れています。
ご指摘の通り、反省はしますが……。
後悔はしません。
反省も、反省というより、「やべぇやっちまった」といった類ですけどね。
ネタバレになってしまいますので、詳しくは書けませんが(汗
彼にはきっと外付けの良心が必要かな。
中々皆さんに読んでいただけるというのは難しいものですね。
諸先輩方を参考に、少しづつ書き続けたいなと思っています。
いつも折れそうになる心を支えてくれてありがとうございます!
英雄へと至る道へ まずは足元を見てみよう 2話への応援コメント
あるあるですね。
話の話題がどんどん移っていって、いつの間にか蚊帳の外に置かれている男の人。
所在なさげなエイリークをよそに女性陣だけで盛り上がっているのはそんな感じですよね。
しかし、中身がお婆ちゃんが一人いたとは意外です。
推しも変わらずって、なるほど。
そういえば、昔の話だけは記憶がしっかり、していたりするんですよね…。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お祖母ちゃんはエイリークとその他の癒しな部分に……なるといいなぁとは思っております。
基本ボケ担当でマリアが突込み担当になる感じです。
説明の際に聞き役もこなす、意外と重要なお方なのですよ。彼女は。
あれ?まだ来ない お待ちしておりますよ?への応援コメント
持久戦になってしまうのか、睨み合いのままで膠着状態になるとアイクが飽きてきているーなのに!
と思ったら、敵さんは過去のエイリークを知っていたんですね。
それであんな化け物の相手をしていられるか! だったとは……。
何と言うか、ローズの裏読みが無意味になりそうな膠着状態ですが、経済戦争でギュウと言わせて、ニヤリとする悪役令嬢ですかね(笑)
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます!
アイクさん、本心で言えば英雄もハーレムも現実逃避からくる妄想の結果得た目標の様な者だったので、現実を見つめなおせるようになったのと、本当かどうか分からないけど自分を好きと言ってくれる人たちが女、部下問わずチラホラと周りに集まり始めて……。
もういいかな、位に考え始めています。
ただ、彼の抱える問題は今後何度も起きる問題なので、簡単には乗り切る事が出来ません。
この辺の国は何度かアイクが行ったり来たりして荒らしていますので、意外と周りに爪痕を残していたりします。
本人は自分がやらかしたことはあんまり覚えていません。
アイルグリスは我慢比べだ!耐えればいつかは!って考えますが、ローズ側は釣竿で釣り糸を垂らして……。
「食いつきが悪いわね。ちょっと場所を変えてみましょうか。」
といった感じです。
ただ、やっぱり頭だけで考えてしまっているので、実際に自分たちの知り合いが被害を受ける場面を見たらどうなる事か……。