応援コメント

幕間 永遠に続く四方山話」への応援コメント

  • メタな話とも違う物語自体には関係ないけど、世界の裏側が垣間見えた気がします。
    神様は小さな神々や世界を作ったけど、飽きてしまった。
    それに気づいた小さな神々は共謀して、神を眠らせる太鼓(何か、音楽を奏でるだったかな?)で……
    それで神様が眠っている間、小さな神々が世界を作っていき、神として敬われるようになったのですが、その幸せな時は大きな神が転寝から、目覚めた時に消えてしまうのです。
    という話をちょっと思い出しました。
    実際、神の端末が存在したら、意外とこんな感じで「あんたのとこはどうだい?」みたいな会話がされてそうですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    そのお話は、聞いたことは無いですね。ただ、何となく情景が頭に浮かびます。


    うちの神様連中、自称で寄生虫名乗っているものもいますので碌なものではないのですが、それにつかわれている連中もそれなりに酷い目に合っています。


    死を迎えたとき、このまま存在が消えるのと自分の使いとして生き残るのとどっちが良い?と聞かれて選択の余地がなかった人達ですから、そのあつかいもお察しです^^;