応援コメント

貴方に会えないその日から 3話」への応援コメント

  • つまり、俺は人間をやめるぞ〇ョ〇ョ―!みたいな興奮状態になってしまった訳ですね。
    自分の肉体が全盛期のそれも少女時代に戻っていて、思ってもみない力を得ていたら、正当防衛ですよね!?

    これは侵入した特殊部隊の方々に同情しちゃうくらい無理ゲーというものでしょうか。
    何をされたか分からないで自分達がクリアリングされちゃってる!の状態では百戦錬磨であろうと…
    ある意味、喧嘩を売ってはいけないところに喧嘩を売りに行ってしまったようなものですね。
    しかもこれを練習として、成長しちゃうかもしれないのですから、あー、やってしまいましたね、敵さんが(笑)

    作者からの返信

    いつも感想、ありがとうございます!

    興奮するとやらかすのは皆同じですしね(^^;


    中世辺りのひとの想像を越えてますよね。
    警備システムって。

    ましてやカメラとか外見でわかるような装置は一切ありませんから、下手したら現代人も気づけないですね

    長年かけて修行して作り上げた技術も、オーバーテクノロジーの前では風の前の塵に同じく……

    儚いですね( ;∀;)