応援コメント

切り込み 2話」への応援コメント

  • そういえば、自作品のあらすじや紹介書くのでも四苦八苦しますね…。
    特にこう、人目を惹きそうなうまい紹介文書くのって、難しいどころじゃないですよね。

    アイクは例えるなら、手負いの獣、それも世界亡ぼしかねない666の獣みたいなので手綱を握る賢い女神が必要なんでしょうね。
    考えなしで振られる抜身の刀なんて、危なくて仕方ありませんしね(笑)

    やはり、微妙なパワーバランスが保たれて、海でも見えない戦争が行われていたんですか。
    私掠という名の国家認定のお抱え海賊を使って、いざとなれば、蜥蜴の尻尾切りで斬りそうですしね。
    アイクの不安が的中して、暗殺者が送られていたというのも驚きですし。
    既に撃退したにせよ、やってて良かったナノマシン改造!?

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    行き当たりばったりで悲劇を振り撒いていますが本人はあんまり自覚がありません(^^;


    子飼いの海賊の他に国軍が艤装を変えて旗をおろした海賊もいたりして、ちょっとした副収入になっています(笑)

    ある程度どこの国も同じようなことをしていますね

    強化をしていなかった場合、警備システムと警備兵だけになりますから、恐らく目的を達成されるか、防ぐにしても兵に犠牲が出ていたも思います。

    さてはて、アサシン?を送ってきたのはどこなのか……ってところですね

    編集済