概要

人の世の裏で闇を払う者たちを、影縫いと呼ぶ――
 人を蝕む黒い影は、現代も夜の裏で静かに息づく。
 影を払うのは、影縫いと呼ばれる者たちだ。

 各々が専用の縫い具を手に、人知れず影を始末していく。
 そんな影縫いの一人、烏丸ロクは、彼らに協力する局の要請で奈良へ赴いた。

 影縫いに抗う男、草士詠月とは何者か。男の目的は?
 正体を明かさぬ詠月を追って、奈良が、そして京の街が激闘に呑まれていく――


※ 全55話、約12万字で完結予定です
  • 完結済56
  • 118,734文字
  • 更新
  • @takabakei

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