雪道での拾得物(好きな人を１０００年待てる？)

変な趣味で悪かったな(スマホ忘れるのって財布忘れるより致命的じゃない)

ストーカーからの出会い(１０月なのに桜が咲いてる)

襲撃(一波乱だね）

桜の香り（大切な人が傍にいなくなったらどうする？）

西園寺家の役目（『楽しい』ことを楽しめないわけ）

葵の過去(外面で決めつけないで内面を見て)

椿の決意(私なんて、きっと、いらない)

満月の夜に君を想う(目に見えない大切なもの)

月からの遣い(普通の生活が普通なのって素晴らしいね)

古典のテスト勝確(趣味が仕事になったら嫌になるでしょうか)

不死の御守り(物言わぬ伝言)

梅の折り紙(キーポイントです、ここ)

桔梗の先生(本当をさらせる人がいると気持ちは軽くなるね)

椿の過去（銀世界に咲く一輪の紅い花）　

想いの伝え方(大切なことは直接、言葉で)

1分で読める1章のあらすじ

決断のとき(太陽のほうを向いて咲く)

友達以上恋人未満(決意した気持ちを押してあげたい)

月への帰還(月下の世は辛く苦しいところでしょう)

帰るところ(幸せとは、何か)

今見えている大昔の光

草真と歩く夜道

新しい幸せ

最後の日の思い出(離れ離れになった訳)

キツネ憑き(後で悔やむと書いて後悔)

灰に変わる街並み(愛しい人を失った訳)

待って、伝えたい思い(最愛の人との最後の思い出)

フィギュアコレクター

柊哉ともうひとりの人格

1分で読める2章のあらすじ

大事な人

桃色の御守り

黒の荒野での選択

君を探すための奇跡と軌跡

君想うゆえに君ありて(タイトル回収っ)

約束の香の香りと十二支の置物

葵に宛てた逢瀬のお誘い

約束のとき

涙の謝罪

ふさわしい人

恋人をたがえるとは・・・

破滅神の伝承

夢の時間

鬼の軍勢の襲撃

藤臣の本名

めでたし、めでたし

桜の世界のつくりかた

悠久の時

桜散る