師走に溶ける儚い雪

1分で読める2章のあらすじ

ここまでお読みいただいた皆様!

ここから読んでやろうかなとお越しいただいた皆様!

貴重な人生のお時間で私の小説にお越しいただき誠にありがとうございます


さてっ、忙しい方に朗報

こちらは10秒で読めるここまでのあらすじ

「好きっ大好きっ会いたい!」

そういう小説でございました。

あぁもう、時間ねぇわって方はここからずばんと3章へどうぞ


1分で読める2章のあらすじ

・葵ちゃん、月へ帰るのか、帰らないのか、帰らないのかーいのエピソード

・椿ちゃんと草真くんがなんやかんやでお付き合いをはじめる胸キュンエピソード

・葵と藤臣が離れ離れになった激重、涙腺崩壊エピソード

・柊哉くんの過去とお仕事のお話

でした


激重エピに関しては、作者も最も力を入れたと言っても過言でないストーリーでした

訳→☆降らすなら今やで

いやいや、皆様のご評価いただいたタイミングで結構でございますので

気に入っていただけましたらなにとぞご評価と今後も熱い応援♡をお願いいたします


第3章(この章で終わり)では

・藤臣が半妖になった理由

・桜の世界の秘密

・ついに、ついに、再会、なるかっ

という内容を用意しております


ぜひ、最後までご贔屓にお願いします

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