応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    エリヤ編、とてもドラマチックでした。21:23~25の発言、感動的です。バアル神って悪魔に例えられているのをどこかで見たのですが、納得しました。勉強になります。

    私が聖書に惹かれるのは、悪(弱さ)と聖(心の美しさ)がしっかりと描かれているからだと気づきました。その理由で純文学を愛しています。
    エンタメで悪の部分が中心になっているものだと、苦しくなってしまうのは、私の弱さです。
    ドキュメンタリーやノンフィクションは心の中で正座して襟を正して、真実から目を背けてはいけない!と思っていますが、エンタメはリラックスして裸の状態なので。

    カクヨムにはエンタメ作品が多いので、もう少し耐性がつけられたらいいなと思います。「モグラの泪」と「沙羅双樹」は胸に響きました。ハナス様の新作も楽しみにしております(*´-`)

    作者からの返信

    葵様。
    エリヤ編もお付き合い頂きありがとうございます。
    そうですね、ドラマティックですね。
    仰る通り、悪と善、悪と聖の対比が聖書ほど極端な書物はないと思います。
    神を信じるならば、神から見て悪、神から見て聖はさらに深いですね。

    諸悪の根源は唯一神の敵対者という始まりなので、バアル神とそれを信仰する者たちは悪という分かりやすさも聖書の魅力ですね。

    エンタメ系の悪は作られた悪ですものね、苦しくなると思います。
    「沙羅双樹」は半分ノンフィクションですが、やはりエンタメ要素もあったので、時が来たらちゃんと書き直そうかなって思います。
    もったいないお言葉ありがとうございますm(_ _)m


    葵さまはカクヨムコン、短編ですか?長編ですか?
    ジャンルは何かしら?また教えてくださいね。
    コメントありがとうございます😊


  • サムソン、衝撃的でした。突っ込みどころ満載な生涯ですが、計算高く他人を嵌めるような狡猾さはなく、シンプルで直情型なところに人間臭さを感じました。
    近況ノートも毎回読み応えがあり、楽しみに拝読しております♪

    作者からの返信

    葵さま。
    サムソン篇もお付き合い頂きありがとうございました♪
    仰る通り、人間臭いですね。
    サムソンが好きな人って多いです。
    根は悪い人ではないので、そこがいいのでしょうね。サムソンはいじりやすかったのです。

    近況ノートもご覧頂きありがとうございます。
    よ、読み応えがありますか。嬉しいです♡
    そう言ってくださると元気がでます。
    エッセイに丁寧にまとめられたらいいのですが、記憶が薄れていくお年頃です。

    コメントありがとうございます♪

  • ヨセフの章、今までの中で一番響きました。父親には愛されていたとはいえ、兄達からの嫉妬と仕打ちは凄まじかったですね。でも確かに、それはヨセフの立ち回りの下手さから来たとも言えるかもしれません。
    その後の過酷さ、人間不信と兄達へのテストからの赦し。「一番の復讐は自分が幸せになる事」とはよく言ったものですが、神の加護と努力と人徳によりヨセフはそれを手にし、兄弟からも崇められた。やり返すと自分も返り血を浴びますからね。ヨセフの生き方、好きです♡

    ハナスさまの突っ込みが毎度最高です♪
    「あんなことこんなことあったでしょう」のトコ、笑いました。聖書って、人妻のあれこれ含め、人間の欲を剥き出しに描くところに惹きつけられます。ドラマチックですが、リアルですね。

    作者からの返信

    ヨセフ編もお付き合い頂きありがとうございます。
    そうですか。やはり葵さん、ヨセフが響きましたか。
    家族に裏切られても、復讐しないで愛し続けるヨセフ。
    きっと、同じ特質をお持ちなのでしょうね。

    子どもたちに何か教える時、ヨセフの忍耐、明るさ、忠実さを教訓にします。
    感情豊かなヨセフに倣って、怒りたい時には怒り、泣きたい時には泣いていいんだよとも娘に教えました。

    今、思うと聖書の記述ってイソップ童話、グリム童話、アンデルセン物語などに通じているなって感じます。

    突っ込み、笑って下さりありがとうございます♪
    根は真面目ですが(どこが?)気がつくとお下品なハナスになっている私。そう言って下さり安心致しました。
    いつもありがとうございます♪

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    エステルとモルデカイのエピソード、素敵です。エステルが聡明で勇敢で愛情溢れる女性に育った事、感動的ですね。
    いつもながら、語り口が軽快で絶妙で読みやすいです!ハナスさま、近況ノートを拝読しましたが、次の週末はご旅行ですね♪楽しい時間を過ごされますように(^^)

    作者からの返信

    葵さま。
    コメントありがとうございます。
    読みやすいと言って下さり嬉しいです。

    エステルを好きな女性って多いんですが、やはりシンデレラストーリーだからでしょうか。さらに、勧善懲悪のスカッと。
    聖書ってこういう所も学べるので楽しいですね。
    エステル篇もお付き合い頂きありがとうございました♪
    はい、奈良に行って参ります。ありがとうございます😊

  • 第67話 ダニエル への応援コメント

    ダニエル編、重厚でした。受験の時に世界史を専攻したのですが、すっかり忘れてしまった部分が多く、ハナスさまのおかげで朧げながらも思い出せた事もありました。歴史と織り混ざっていて聖書って興味深いですね。ドキリとするような預言も多いですし。勉強になります。

    「ハームード」という言葉が半分以上ダニエルに使用されているとの事、危機に陥ると天使に助けられるところ、キュンとしました♡
    私も密かに、徳を積むと守護霊的なものに守られる説を信じています。人間は弱い生き物なので、いい人に甘えすぎたり利用したりしちゃうものですがネ。

    作者からの返信

    葵様。
    ダニエル編もお付き合い頂きありがとうございます。
    世界史専攻ですか。すごいですね。
    覚えることが多いでしょうけど、歴史を学ぶとなぜ現代がこうなっているかも理解出来るでしょうか。終わらない戦争の原因とか。
    聖書の予言は後付けなのか、真実なのか見極めることができますね。
    私はガッツリ信じてしまった派です😭

    古代イスラエルの滅びは西暦前587年か607年か?
    世界史をちゃんと学んでいれば…良かったと思いました。
    ダニエル、聖書中の人物の中では優等生です。大いに望ましい人ってなかなかいません。
    守護霊に護られる。私も時々思います。
    エンジェルナンバーとか信じちゃいます。
    聖書は天使の存在を否定してない、むしろ主役級なのでいるとは思います😊
    徳を積むよう頑張ろうとっていい方に捉える葵さま、素敵ですね♡
    コメントありがとうございます♪

  • ネブカドネザル、非常に人間くさい王様ですね。火炙りのところの手のひら返しに苦笑しました。それから、歳をとると過去自慢する人やオレ流にこだわる人もいるなぁと…。中高年になっても本心から謙虚でい続けるって難しいのでしょうね。いつも沢山笑わせてもらいながらも、勉強させて頂いています(´∀`*)

    作者からの返信

    葵さま。
    ネブカドネザル王、暴君ですが憎めない人ですね。聖書の登場人物で記憶に残る悪い王ですが、自分の非は認めるっていうのは評価出来ます。
    人間の本質はこんなものだと思うのです。

    ダニエルは学級委員長タイプです。
    お付き合い頂きありがとうございます♪
    笑って下さり嬉しいです。
    コメントありがとうございます♪

  • ヒビキヤが民に愛されたのは民を愛したから、ここ、グッときました。父親が愚かでもまっすぐに育ったのは信仰があったから。これは、毒親や貧困で苦しんでいる人にとっては、光でしょうね。教育よりはお金も地頭も必要条件にならないので…宗教が人々の心の支えになっているのはこの点も大きいのでしょうね。
    感謝と謙虚さを取り戻したヒビキヤ、かっこよかったです。

    作者からの返信

    葵様、コメントありがとうございます。
    仰る通りですね。
    親ガチャ、国ガチャにハズレるという言葉がありますが(私はあまり好きな言葉ではないです)神という存在、信仰心というものがあると、それらを払拭してくれるのかなって思います。しかし、その存在がマイナスに働くのも事実です。
    聖書中の人物に関しても同じ。
    神の前には全ての人間は裸で、心だけを見るのです。
    ヒゼキヤ編もお付き合い頂きありがとうございました♪コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    ペテロ、ハナスさまの手にかかると人間くさくて魅力的です。「一番偉い人は奉仕者であり、皆の奴隷である」昔、母親ってこういう存在だった時代がありますよね。嫁姑で苦労していたり。
    私、両親が忙しくて小さな頃から文学に育てられた面があり、実は↑こういう価値観持っています。ただ、実践しようとすると他人に寄りかかられすぎて疲弊してしまう事があるので、難しいのですよね。かと言ってgive&takeを意識し過ぎると、純粋に「奉仕する喜び」を感じられない。今は、子供(自分の子だけでなく)や本当に困っている人だけに奉仕するようにしています。家庭があるのでなかなかできませんが💦
    聖書って文学みたいに異常なまでの心の綺麗さと汚さ(弱さ)の両面が描かれているのが素敵ですね。

    作者からの返信

    葵様。
    ペテロ編もお越し頂きありがとうございます。
    仰る通りですね。家の中では母親が奉仕者ですね。三従の教えって昭和では言っていた記憶があります。子供の頃は父親、結婚したら、夫。そして年老いたら息子に従うと。

    それは美徳であると押し付けられてきたこともあるけど、どこか歪みが生じますね。

    奉仕は喜びが伴わないといけないって思います。疲弊したら幸せになれないですものね。
    搾取されずに、愛する存在にだけ自分を心から与えられたら嬉しいですね。

    聖書は奥が深いです♪
    心を安定させることも、自己吟味も出来ます。
    やはりベストセラーだわって思います。
    コメントありがとうございます♪

  • 第26話 ソロモンへの応援コメント

    不義の子として生を受けたことにソロモンの観察眼、弱さと悲しみがあるように思います。だからこその背教と女性への傾倒かもしれませんね。存在に対しての揺らぎがあるからこそ女性からも愛と関心を得たかったのでしょうね。ダビデは一方的に愛すれば満足かもしれませんが、ソロモンはずっと満たされないものがあったのかな、と。

    ハナス様おすすめのヨシュアも半分読んでみましたが、堅実な男性ですね。ダビデの破天荒ながらも真っ直ぐな人間らしさにハナス様が惹かれるお気持ちがよく分かりました。

    作者からの返信

    葵様。
    ソロモンの生い立ち、生い立ちからの人間性。それを見抜く葵様の観察眼こそ素晴らしいです。人間の本質って同じだと思うのです。愛されたら愛す人間に成長出来るし、愛を知らなければ示すことも出来ない。
    ただ生まれた時代と国の影響は大きいでしょうけど。そこに神の存在があれば、尚更だと思います。
    ダビデとソロモンの違いは仰る通りだと思います。
    ヨシュア編もありがとうございます。
    真面目で漢のヨシュア。惹かれますね。

    聖書中の登場人物を今の時代の政治家に照らし合わせてしまうようになりました、私。
    戦術、他の国との政治交渉も。
    中近東の爭いが長く激しい理由も聖書時代からだと思うと平和は遠いって感じます。
    すいません……止まらなくなりました。
    コメントありがとうございます😊

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    ダビデに捧げる詩が、涙腺にきました。ダビデはとても人間味溢れる人だったのだなぁと思いました。人間の弱さや美しさが凝縮されたエピソードでした。
    私、高校は普通の学校でしたが、帰り道にキリスト教系の教会で英会話を習っていたのです。無料につられて! 聖書について詳しく知らなかった為、とても勉強になりました。
    こんな人間味溢れるダビデを好きなハナスさまにも器の大きさを感じて素敵だなぁと思います。私は自分が直情的な面があるので、穏やかで理知的な男性(陰があると尚良し)に惹かれるので(笑)。

    作者からの返信

    たくさんお読み頂き、コメントまでありがとうございます。

    葵さまは教会で英会話を習っておられたんですね。
    生きた英語を学べて良かったですね。
    直情的な面がおありとのこと。惹かれる男性のタイプ同じかもしれないです。聖書の登場人物でいえばモーセの後継者ヨシュアかもしれないです😊

    ダビデ像のダビデからは想像がつかないと思います。
    破天荒で感情的で、それでいて純粋な漢が好きなのです、私。
    究極、人を殺めても神に愛されるなら何でもありの聖書の登場人物。
    価値観がバグります。聖書を知る前と後では読書感想が変わりました。
    それだけでも、聖書に出会って良かったと思います。

    ということで、私がカクヨム内でフォローさせていただく方ってヒューマンドラマをリアルに書ける方たちばかりです。
    葵さまもそのお一人。いつも更新を楽しみにしております(〃ω〃)





  • 編集済

    ハナス様の突っ込みが大変面白く、聖書の場面がすいすい頭に入ってきます。羨ましい、に微笑んでしまいました。
    高校時代にキリスト教系(戒律がめちゃ厳しいところです)の教会で英会話を習い、たまに誘われて聖書を読みましたが、理解できていない箇所が多かったので勉強になります!

    追記
    あ、高校は普通の高校です。習い事という感じで、教会で行っていた英会話に通っておりました。無料でしたので(^^;;

    作者からの返信

    葵さま。
    まさかのダビデにお越しいただきありがとうございます♪
    宗教はともかく、聖書は大変面白いのでおすすめです。
    真面目に紹介出来ない性格ですが、分かりやすくはしたつもりです。
    長いので関心ある人物だけお読み頂けたら幸いです。

    葵さまは高校がキリスト教系だったんですね。それでゴスペル(讃美歌)などお詳しいんですね。生きた英会話も学べたんですね。
    教えて下さりありがとうございます😊
    コメントありがとうございます♪

  • 第139話 ヨブ 試練への応援コメント

    『羽根あるのに歩くんですか?』

    ……ダチョウとか? サタンさん足長くて速いんでしょう(笑)
    首も長いが。

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうなんですよ。
    いい所にツッコミをありがとうございます。
    字義的には習慣にするというような意味だと思います。

    コメントありがとうございます♪

  • 『ヨナは大魚に飲まれてベッされた人として有名ですが、ところがどっこい預言者です』

    なんて波乱万丈な人生でしょうw


    『「力ある狩人」として悪名高きニムロデが作り上げた流血の都市ニネベ。戦争の神を崇拝し、暴力人殺し当たり前の都市です』

    ほほう。ファンタジーの設定に仕えそうな都市ですね。
    もう少し詳しく知りたいな。都市ニネベとニムロデ。

    作者からの返信

    わら様。おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    そうです、そうです。ファンタジーの設定にもってこいです。
    ニネベは流血の都市なのでダークファンタジーです。
    ソドムとゴモラも有名ですが、そこはBLですね。
    わら様のファンタジー、いいですね。
    いつもありがとうございます😊

  • こんばんは。わ!まだこんな時間なのは久々です!

    まずは、遅ればせながら、完結おめでとうございます。お疲れさまでした。

    わたしが聖書について知っていることといえば、世界でいちばん売れた本ということと、あとは、ホテルにも置いてあったなぁということくらいです。
    中を開いて見たこともなかったので、勝手に想像で、聖書には『〇〇をしなさい』とか『△△をしてはいけません』みたいなことが、ずらりと書かれているのだと思っていました。

    それぞれ、その人の一生が神様とどうかかわったか、それによって周りの人々や国がどうなったかをまとめた“〇〇記”などのようなものに感じました。
    ぜんぜん内容を知らなかったわたしは、聖書ってこんな本だったのかと驚きました。

    ハナスさんの才能や努力により、こんなわたしのようなポンコツでもわかるように親しみやすく書いてくださったおかげで、最後まで楽しく拝読できました。

    ・・・ただ、カタカナ能力がとてつもなく低いので、『これをやったのは、えっと・・・ヒ? エ? さっきの人、ヨ、ヨ、ヨ・・・ヨ? 誰??』になります(ToT)/~~~

    毎話、拝読しおえて、ほかの方が書かれたコメントも拝見いたしますと、みなさんよくご存じで博識でいらっしゃるので、『あ・・・あかん、これは、わたしアホすぎる・・・』となっておりました。がんばれー、わたし。

    そうそう、いちばん印象に残ったのは――

    エレミヤですね。
    (名前がわからなくなって、戻って確認しました笑。最後にヤがつく人が何人かいて、それだけで???となっておりました( *´艸`))
    やっぱりね、あまりにもかわいそうで・・・。

    それと、丸呑みヨナです。(確認済み)

    あとは・・・どうしても“ラブシャケ”♡(ジャケ買いじゃなくて、名前買い笑)(こちらはなぜか完璧✨忘れられません)


    最後に改めて、
    この御作を執筆なさるにあたり、苦楽さまざまな思いをされたと存じます。
    その結果、堂々二百話の素晴らしい大作が完成!
    そしてわたしは、その御作を楽しく(簡単に苦労せず・・・なんか申し訳ない)拝読できました。
    ありがとうございました。

    余韻を堪能したあと、また次どこかお邪魔いたします♪

    作者からの返信

    千千様。

    おはようございます。
    コメントを頂いたこと、昨夜から存じてましたが、最後の数行に泣きそうで……。
    温かいお言葉ありがとうございます。

    聖書に何が書かれているか、ほとんどの方が千千様と同じイメージだと思います。
    あとは結婚式で聞くか、アメリカ大統領の就任時、手を当てて誓うくらいの書物です。
    「愛」を説いているって思いますね。

    ところがどっこい、聞いてないよ〜の戦争もの。ホラー、異世界、サスペンス。
    面白いんですよ。歴史も学べるし、詩は勉強になるし……。

    ふふ、ラブシャケは人気ですね。
    もしかしたら、一番人間らしいかもしれないですね。
    千千様はエレミヤですか。エレミヤも人気です。母性本能が疼きます。
    教えて頂きありがとうございます。

    自分のモヤモヤを昇華するために書いたギャグ風解説を最後までお読みいただき、さらにコメントと過分の星もありがとうございます♪
    とても励みになり嬉しく思います。
    楽しんで頂けて、本当に感謝しております。
    労いの言葉も、痛みいります。

    千千様、ほんとお優しい方。
    いま、メンタル(宗教疲れによる)を正常化するため他サイトでギャグばかり書いてます。
    カクヨムにはあまり出没しませんが、今後とも宜しくお願い致します。

    フォロワー様の新作通知が来ない設定になっています。更新、新作公開に気づかず、遅れて伺うこともありますが、その時はよろしくお願いします🙇
    本当にありがとうございました。
    感謝を込めて。星都ハナス✨

  • こんばんは。

    タバコとカツ丼無し。例の太陽の刑事ドラマを想像して笑っちゃいました( *´艸`) ああ、あのBGMが流れてくる~~。

    いつもいつもハナスさんのチョイスはとっても楽しい♪ パウロがんばれー!

    作者からの返信

    こんにちは。
    ふふ。カツ丼とタバコのシーンって憧れなんです。
    パウロ編まできてくださったんですね。
    ゴールは近いです。
    たくさんお読みくださり感謝です。
    パウロへの応援ありがとうございます😊

  • こんばんは、ああ、またこんな時間になってしまいました・・・。

    「その日の問題はその日だけで!」――わたしは、「今年の汚れ、今年のうちに」を思い出しました笑。年末が近いからでしょうかねぇ。

    マタイ、がんばれー。

    作者からの返信

    こんばんは。
    最近、三日続けて午前3時39分に目覚めたハナスです。なんかあるのかしら?
    いつもコメントありがとうございます😊

    そろそろ大掃除の季節ですね🧹🧻
    寒くなる前にやってしまいたい。
    今年の汚れは今年のうちにですね。
    けれど、寒すぎますね。
    風邪など気をつけてますか?
    私はマスクくらいかな。手洗いうがいも適当になってきました。

    マタイへの応援エールありがとうございます😊

  • こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    神様は、なぜエレミヤのことを助けなかったんでしょうか??

    いろいろとお見通しなのに、憎しみがエレミヤに向くこと、殺されてしまうことはわからなかったんでしょうか? わかってて預言者に任命して、わかってても、これはやむなし、もしくは必要だったんでしょうかねぇ・・・。

    いつもは『がんばれー』ですが、エレミヤ、『もうがんばらなくていいよー』泣。


    作者からの返信

    こんにちは。
    お読みくださったのが夜中なのですね。ありがとうございます。
    エレミヤは涙の予言者と呼ばれるくらい辛い体験をしました。

    神さまって意地悪ですよね。
    助けろよって思いますよね。
    これが悪魔との論争に関わってくるので仕方ないんです。

    エレミヤに優しい言葉をかけてくださりありがとうございます。
    もう、頑張らなくてもいいですね。

    いつもコメントありがとうございます♪

  • 第25話 ソロモン 背教への応援コメント

    いつも思うのですが、信仰する側が
    「貴方しか信じません。神は貴方だけです」
    と崇拝するのはわかるのですが、神様の方から
    「私だけを崇拝しなさい。私だけが崇拝されるべき神なのだ」
    と云われるとちょっと興醒めというか
    「小さいなぁ……」
    と思ってしまいます←なんたる不敬(o_o)
    自分で言っちゃったら台無しな気がするのだけれど、本当に神様がそう言ったのかい?と云われた人に聞いてみたいです、はい。

    作者からの返信

    大和さま。コメントありがとうございます。
    仰る通り、小さい神様って思いますね。
    聖書の神、特に旧約聖書の神の第一の掟が
    「私だけを心をこめて崇拝せよ!」
    なんです。これを欲の皮が突っ張った人間が曲解して人間崇拝させるから、宗教戦争がおきたり、カルトと呼ばれる新興宗教が生まれるんだと思います。
    遺伝子レベルで日本人には難しい存在ですね、きっと。愛ある神なら公平にして欲しいですね。

  • こんはんは、またまた真夜中です、夜分遅くに失礼いたします。

    丸呑みー!!

    呑み込まれたらどうなるのか、中はどうなっているのか、ちょっぴり体験してみたいような・・・。

    船賃無し( *´艸`)の魚タクでしたね~。できるだけニネベの近くに降ろしてもらえたのでしょうか。

    ヨナがんばれー!

    作者からの返信

    こんばんは。
    私も夜分に失礼致します。
    火曜日からお孫ちゃんお泊まりで、返信遅くなりごめんなさいね。

    ヨナの丸呑み体験ツアーあったらいいですね。実際は胃液の中なので……。
    溶けたら嫌ですね。
    急に寒くなりました。もう11月ですものね。あと二ヶ月、今年もあっという間ですね。
    いつもありがとうございます😊

  • こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    ・・・わたしもきっと逃げます。
    町内会やPTAの役員どころじゃない大変さでしょうし・・・。

    船旅も今と比べ物にならないくらい揺れたでしょうね。リバースがオールナイトロングでオールデイロングなエブリデイ・・・。

    ヨナがんばれー!

    作者からの返信

    千千様。
    ヨナへの応援ありがとうございます。
    ですよね、です。
    全てがオールで大変なことになってると思うのです。
    出来るなら何でもお断りしたいですね。
    役員もくじ引きだったら……。

    おっとー!
    夜中ではないですか!
    いつもありがとうございます😊

  • 諸外国の文化の到来と共に処女性崇拝的な感覚が浸透したため、日本の庶民は性に対して非常に大らかだったのに、御維新後は何やら堅苦しい感じになったような気がします。

    古代の日本なら、ソロモン様程の貴人なら喜んで子種を頂く乙女がわんさか居ただろうに……でもそれはそれでソロモン様的には興醒めしちゃうのかなー 手に入らないからこそ尊いのかも、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通りですね。
    手に入らないから尊いのですね。
    聖書によると……始めは近親相姦によって人間が増えているんだから、ソロモン時代だけでなく、現代も緩くていいのにってなりますね。
    日本もそうだったんでしょうね。
    大奥とかもそうですものね。
    処女性に関しても然りですね。
    いつもありがとうございます😊

  • 第22話 ソロモン 神殿への応援コメント

    蘇民将来のお話みたいですねー 日本の茅の輪の由来みたいな感じでしょうか。

    契約の箱アークだ!日本の剣山にあるって都市伝説をちょっとまに受けてます(。-∀-)

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうなんです。都市伝説を見ると本当に日本と関わりが深くて契約の箱が日本にあるとも言いますね。

    モーセの亡骸、お墓もあるって噂です。
    こんな都市伝説を元に、長編を書こうとしていたのですが、
    なかなか時間が無くて😭

    大和様、いつもありがとうございます♪♪

  •  大岡裁き!ソロモンは一般市民の問題もキチンと聞いてくれる王様なんだー!そこがスゴいです!

     ところでこの様なところでコメントして申し訳ありませんが、私の作品を紹介して下さってありがとうございます😭
     お礼を言うところがなくてこんな風にコメントに書いてしまって申し訳ありません。
     いつもありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
     
     聖書を読んだのが幼稚園の時なので全然わかっておりません。
     勉強になります。有難いです、本当に!そちらもありがとうございます🥰

    作者からの返信

    大和様。
    こんばんは。ソロモンの大岡裁き、有名ですね。一休さんでもそんな場面があったような、なかったような。
    すでに幼稚園から読んでいたんですね。
    キリスト教の幼稚園だったのかしら。

    近況ノートで申し訳ございません。
    本来なら紹介コラムで公開するのが常なのですが……。
    URLも貼って良いの確認に伺うつもりでしたが、少し立て込んでしまいました。ペコリ

    そわ香さんが大和様作品お好きなようです!
    そわ香さん、とっても優しくて温かい方なので、ぜひ交流なさってくださいね。
    大和様の恋愛作品、ただいま未読なままなのですが、また落ち着きましたら伺います😊

    お心遣いありがとうございます♪

  • こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    お兄さんたちが百パーセント悪いに決まっているのですが、ちょっぴりかわいそうだなと思っちゃいました。そりゃひいきされたら、やっぱり気分悪いでしょうしね。でもそうしたのは父親。で、そうなるとラバンも悪いなとなっちゃって。
    それから、ヨセフがいい子なのが、よけいに腹が立つというのもあるかもしれませんね。お父さんにかわいがられて・・・お兄さんたちとの違いに気がつかなかったのかしら。気づけていたら、うまく立ち回れた、かな??

    腹違いの兄弟たちの確執が、昼ドラみたいですね。ヨセフがんばれー。

    どうしてもカタカナ名に弱く、すぐ誰だっけ状態になります。わたしがんばれー。


    作者からの返信

    千千さま。
    そうですね。まず、カタカナ名で脳が拒否しますね。そんな中、たくさんお読みいただきありがとうございます😊

    このヨセフ編はややこしいですが、新約聖書と大いに繋がりがあります。
    ヤコブの家族が現在のイスラエル国民の祖先です。イエス・キリストの先祖はヤコブの息子のユダ族です。

    異母兄弟って揉めるんですよね。
    父親がもっとしっかりせんかい!ってなりますね。コメントありがとうございます♪

  • こんばんは。あれ? さっき十一時ごろだったのに~。夜分遅くに失礼いたします。

    もう、ラブシャケ笑。

    おにぎりの具は鮭だと思わせて、じつは・・・、なお方ですね。

    ちなみに、わたしはラブコンブです♡

    作者からの返信

    千千さま。
    おにぎりは梅が大好きなハナスです。
    こんばんは(o゚∀゚o)

    ラブシャケの名前はインパクト大ですね。

    昆布も美味しいですね。
    おにぎりが食べたくなってきました。

    今日はお孫ちゃんデー(孫守りデーだったので返信遅くなりました)ペコリ

    いつもありがとうございます♪♪♪
    朝晩、涼しくなりますね。
    風邪ひかないようにしましょう、お互い♡
    コメントありがとうございます😊

  • おはようございます。早起きです笑。

    大昔の人の信仰心って、まっすぐで純粋で、力があるように感じます。
    いまより理不尽なこと、ありえないこととかたくさんあっただろうから、心の支えのひとつになったりしたんでしょうか。



    ――学生時代、聖子ちゃんが彼と共演した映画でのヘアスタイルをまねてパーマをあてたら、爆発。ぜんぜん知らない男の子に、“パーマ女”と裏で呼ばれていたのを思い出しました笑。なんの話や~\(^o^)/

    作者からの返信

    おはようございます。
    早起きは三文の徳ですね。

    仰る通りネットのない時代ですものね。
    先祖からの言い伝えや、身近にあるものに依存する信仰って持ってしまうと思います。

    今でこそ、真実がわかるのですが。
    しかし、いまだにイスラエル問題は解決していませんね。
    不穏なニュースが出てきましたね。犠牲者が多すぎます。
    この問題を神は何千年も放置しているってことですね。

    聖子ちゃんのパーマ。可愛かったですね。
    パーマ女とは失礼です。
    私も爆発した時がありました。
    今、思います。あの時の髪の毛が欲しいって。
    何の話や(笑)

    いつもありがとうございます😊

  •  全て罰ゲームの選択肢……私もダビデの答えと同じのを選びます。ただわからんのは7万人死んだけど自分の罪を見逃して欲しいと願うこと……

    作者からの返信

    大和様。
    おはようございます。
    そこなんです。
    聖書中の登場人物は自己中な人が多いのです。
    完璧な人間はいない。むしろ人としてどうなのか?っていうのが王様になってるのです。
    ダビデの罪は重いのですが、許されちゃうのです。

  •  祇園祭はシオン祭、平安京はエルサレム、ノアの方舟で生き残った人が日本にやって来た、失われた10支族とか色々ありますもんね。ユダヤと日本は太古の昔から深い関わりがありそうです。

    作者からの返信

    そうなんです。ユダヤ人と日本人は先祖が同じではないかという都市伝説がありますね。
    うがいをするのもイスラエル人と日本人。
    清潔感あふれる、整理整頓が好きなのも同じ。たぶん遺伝子が似てるのでしょうね。
    知らんけど(笑)
    ここら辺を長編にしてみたいなって思ってるデバネズミ。
    コメントありがとうございます♪

  •  そもそも姦淫したことより、人を陥れたことが良くなかったと思うのですが。
     人は欲望に忠実だし、間違いを犯します。それは皆んなそうだ!ダビデだってそうだ!
     ただ、一番問題なのは己れの過ちをわかって居ながら、罪もない人を陥れた事なのではないのでしょうか?!悔い改めるのは姦淫じゃなくてそこなんじゃねーのか?ダビデ?それがわかってたら神に愚痴とか言えた立場じゃねーんじゃねーか?ダビデ?と思ってしまいます。
     私には罪と言うならそこが一番の罪だと思うのです。神に謝るとこが、姦淫してごめんなさいは違うやろーって。ダビデが何に誤ったのかは知らんけど、そこ反省してないから神に「何故なのです」とか聞けちゃうんじゃないのー!って思っちゃいます。全然トンチンカンだったらすいません。私はそこが一番腹立つんです、姦淫とかどーでも良いっていうか、感情は神であろうと指図されるとこじゃない、心だけは自分のもんだから。でも姦淫した事じゃなく、それを誤魔化すために人を陥れたから、そこの感情を間違ったから怒られたんじゃないの?と思うのですが……はー 感情的になっちゃった。
     ダビデの悪口言うてすいません。

    作者からの返信

    感情的なコメント大歓迎です!
    ダビデの悪口も大歓迎です(〃ω〃)
    端的にいうと、聖書の神様にとって大事なのはアブラハム、ヤコブ、その息子たち、ユダの系統から生まれるダビデが可愛くてたまらないのです♪

    許すんかい!ってツッコミ入れながら読んでしまいますね。姦淫よりも欺き、殺人までしちゃうなんてね、最悪ですね。

    ダビデの家系からイエスが生まれるので仕方ないのです( ; ; )

    悔い改めれば、何でも許してもらえる典型的な例です。
    神様って何ですか?ってなりますね。

    コメントありがとうございます😊

  •  不義の子を亡くしただけではなく、自分も誰かに陥れられる状況にならないと、対等な罰では無いという事でしょうか?うむむ……きびちー
     でも神を信じるだけで救われる訳じゃねーど。マジで神を信じてるんなら神の意に反してるってわかってる事しちゃダメじゃーん、ダビデよ……
    (−_−;)

    作者からの返信

    大和様。
    そうなんですよね。
    神に従順でも己の欲望にも従順。
    悪いことすると、お怒りマックスの神様。
    聖書の神様は厳しいのです😥

    ダビデの時代はまだモーセの律法下だったので、不義を行えば不義が……です。

    コメントありがとうございます♪

  • うーん ウリヤ……ただただ可哀想。真面目で信念の人だったのに……T_T

    作者からの返信

    そうなんです。
    ウリヤは悪くない悪くない。
    可哀想ですね。この時代にもいそうですよね。
    正直ものがバカを見ると思います😭
    コメントありがとうございます♪

  • おはようございます。

    いや~、怒ると槍投げますね~。なんで槍?と思わなくもないですが笑。

    わたしは槍って“突く”イメージなんですけど、そういえば戦国時代の戦では、槍はペチペチ?たたくんだと聞いた記憶があります。

    スポーツで槍投げってあるし、ひょっとしてココからなのかしら?
    たしか、サッカーも起源は、残酷なものだったような・・・。



    聖書はまったく読んだことなくて、とんちんかんなポンコツコメントを書いちゃいそうですが(もう書いてる疑惑)・・・、新鮮な気持ちで楽しく拝読いたしております♪






    作者からの返信

    千千さま。
    おはようございます。
    あら、朝が早いですね。

    槍投げ、確かに。ふふ、オリンピック競技って多分、戦いのために鍛えたことから始まった種目でしょうね。

    マラソンの距離もそうですしね……。
    サッカーの起源は野蛮ですね。

    拙作は聖書に触れたことのない人向けです。
    小説のネタに困ったらどうぞって感じで書き始めた物です。気軽に読み飛ばしてください。
    コメントありがとうございます。

  •  敬語なのが更に恐怖を煽ります。素敵♡
     きっとダビデにも伝わる魅力だと思いますっ!

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます。
    お目汚し失礼いたしました。

    こちら聖書の登場人物です。一話が長いので、興味ある人だけお付き合いくだされば幸いです(o゚∀゚o)
    いつもありがとうございます♪♪

  • 第3話 ダビデ 宮廷楽士への応援コメント

    2巡目してます(*´ω`*)

    ダビデと現在をリンクさせるハナス様、勉強になるし笑えて健康にもいいと再確認

    流石です!

    作者からの返信

    わぁ!ぴゅう様。

    こんばんは。今、帰宅しました。
    ご無沙汰しております。
    2巡目? 嬉しすぎます。( ; ; )
    こんなおチャラケでもそのように言って下さり感謝です。

    ありがとうございます😊

  • 神に監視されている。
    嫌ですね…絶体に嫌ですね。
    禿げます‼ ストレスで禿げます絶対。

    作者からの返信

    ですね。見守られてるならまだしも、
    監視です(笑)
    励ますのではなく、ハゲ増す。禿げます。
    オヤジギャグ🥸
    コメントありがとうございます♪

  • 謙虚な人がキレだした‼
    でも願いは2つ、謙虚‼

    神に問いただしたい、気持ちは理解できます。
    僕も毎週問いただしたい、なぜ私が買う宝くじは当たらないのか‼
    神よ‼

    作者からの返信

    キレていいんですよ。ね。
    ストレスがかかればみんなメンタルやばくなります。
    間違った慰めや励まし、正論を振りかざしたアドバイス。
    聞ける時と聞けない時があるって思います。

    おお!宝くじが当たらないのはなぜ?
    ほんと神に問いただしたいですね。
    たった一つの願いも聞いてくれない神よ!
    もはや、サタン悪魔の方が聞いてくれそうですね。

    コメントありがとうございます♪

  • 他人事だから精神論を吐けるとか思っちゃいます。
    辛いのは自分だから、所詮他人には理解できない…死にたいって感じに思えます。
    とりあえず…ドンマイ‼

    作者からの返信

    そうなんです。
    みんな他人事だからですね。
    ドンマイ。ほんとドンマイですね。

  • 遠回しに問いたい…そんな気持ち解ります。
    僕もよくなぜ俺だけ?って思うけど、ヨブ程の仕打ちにはあってない。

    作者からの返信

    桜雪さま。コメントありがとうございます。

    なぜ俺だけ? ってなりますよね。
    気落ちする人に塩。ネットでは亡くなった人にも塩。

    どこかに「優しさ」や「幸福」が落ちてないでしょうか?

  • 第140話 ヨブ 試練 2への応援コメント

    ちょっとのことで世界を丸ごと呪う桜雪です。
    俗物超えて愚物…。
    逆にヨブが怖い。

    作者からの返信

    ヨブ、ちょっと頭がイカれてしまったのでしょうね。
    痒いと神経が麻痺してしまうんでしょうか?

    世界を丸ごと呪うの同じです。
    「年金廃止」案。寝言を言ってる人に〇〇がわきます。

  • 第139話 ヨブ 試練への応援コメント

    僕もサタン派です。
    報酬なくして頭は下げないタイプ。
    一番嫌いな言葉がボランティア

    作者からの返信

    桜雪さま。

    ですよね。ボランティア活動とか精神なんか
    このご時世いらないですよね。
    報酬は大事です!

  • 雹でズドン。
    怖いわ。
    大きな雹も皆既日食も起きうる事ですから、神の所業として伝わっても不思議はないですよね。

    作者からの返信

    桜雪さま。

    天罰を与える時点で神様じゃないと思うのです(笑)
    むしろ、交換条件でも願いを叶えてくれる悪魔の方が善意があるって思います。

    コメントありがとうございます😊

  • ヨシュアよりノアのインパクトが強すぎるエピソードですね。
    『ノア…器ちっさ・・・』とか思っちゃいました。
    孫の方を呪うか…いや、それほどの何かがあったのかもしれないが…爺さんの裸体になにしたんだ?

    作者からの返信

    ギベオン人の話から飛んでますね。

    「カナンは呪われる」からノアの話になってしまいました。
    孫を呪うってことはかなりヤバめな事をされましたね。

    「裸を見た」聖書の中では文字通り、やってしまう事を意味します。カナンはノアの裸を見てしまったのです。

    元祖BL かもしれません。

    コメントくありがとうございます♪♪

  • 神様は出来レースを歩ませるのでしょうかね。
    ヨシュアを信じて導いているのか、自分の意思をヨシュアを通して実行しているのか、わからなくなります。

    作者からの返信

    桜雪様。

    仰る通りですね。
    神様って自分のシナリオ通りに人間を動かすのかもしれません。

    たまたま、その時の指導者がヨシュアです。
    どの世界でも柔順な人が好まれるんですね。

    神様なのに〜。

  • 要は乳についての詩?

    作者からの返信

    そうなんです。
    殿方はみんなオッパイ好きになるという詩です。
    (・)(・ξ(・_・さわさわ

    コメントありがとうございます♪

  • そう言えば預言者ってずいぶん現れてないですね。

    作者からの返信

    預言者はもはやインチキ臭いって言われる現代ですから( ; ; )

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    愛する気持ちは尊いですね。

    作者からの返信

    はい。ダビデ愛が強くて書き始めたのですが……このあとはリクエストにお応えした人物を取り上げてます。

    ダビデ編、お付き合い頂きありがとうございました。ペコリ。

  • いや、ホントにハードな人生歩んでますね。

    作者からの返信

    ダビデ、波瀾万丈な人生です。
    その中で生き抜く強さに惚れたのです。

  • 教会とはその昔、学校であり道徳を学ぶ場所であったと聞いたことあります。
    だから無秩序な人間の様を描く必要があったのかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    そうですね。教会って神聖な場所です。
    寺子屋のような感じです。
    しかし、人間はみんな不完全ですもの( ; ; )

  • メチャ面白いですね。
    聖書の世界はなんとなく勉強した程度でしたが、こんなにドラマチックだったとは!

    作者からの返信

    関川さま。こんばんは。

    まさかのダビデにお越し頂きありがとうございます♪
    しかもお目汚しエピソード。
    失礼致しました。
    一話が長いので、関心ある登場人物だけで、なんなら私の大好きなダビデだけお読み下さい。おふざけ多くて……。

    コメントありがとうございます♪

  • 第76話 エステルに恋してへの応援コメント

    エステルのエピソード、格好良くて大好きです! 女性のエピソードの珍しさにも惹かれて、ぐいぐい引き込まれました。聡明さと逞しさ、見習いたいなと思いました。

    作者からの返信

    ゆずこ様。
    こんにちは。コメントありがとうございます

    エステルってシンデレラストーリーみたいで
    好きな人が多いです。

    逞しさと聡明さ、同じ特質がある方が
    惹かれるのだと思います。

    一初さまもそんなイメージです♪♪♪

  • 画家フレデリック・レイトンの『荒野のエリヤ』という絵をネットで見かけ、由来を知りたくて検索したところ、こちらにたどりつきました。とても楽しく拝読させていただきました! 天使の美しい姿がハートに刺さる絵だったのですが、言動も浮き世離れして、なかなかキャラが立っていたと知り、大満足です笑

    作者からの返信

    こぼねサワー様。

    初めまして。
    お越し頂きありがとうございます。

    そんな素晴らしい絵の由来を知りたくて……。一番おふざけの拙作に辿りついたんですね。ありがたいやら申し訳ないやらで。
    けれど嬉しいです。
    聖書の中はお宝たくさんありますね。

    カクヨムライフ、楽しいですね(*´∇`*)
    コメントありがとうございます😊

    これも何かの縁。近況ノートにいつでも遊びに来て下さい!

  • コロシント瓜……、スイカじゃん。
    知らないと、食べてしまいそうです(笑)

    しかし、どの程度の毒性なんでしょうね。
    ヨーロッパでは、下剤として栽培されていたという記述も。

    まぁ、砂漠地帯でお腹ピーゴロになったら、脱水症状で死にそうですね。

    作者からの返信

    わらさま。

    ですね、です。
    砂漠でピーになったら違う意味でdeadです。

    世の中には怖い食べ物多いですね。
    キノコも毒入り、魚も毒入り。
    見分けがつかないから怖いです。

    コメントありがとうございます😊

  • ラハブ…良かったですね、ダビデの先祖でしたか。

    穀物は残す、金銀財宝は宝物庫へ…住民は…ご臨終。
    神の名を叫んだ略奪やん…。
    陥落のさせかたが神がかってるけど…略奪ですやん。

    作者からの返信

    です、です。略奪です。
    イスラエル国民の宝のほとんどが略奪です。
    それを褒美にしちゃう神様って神様なのだろうか?
    疑問が湧きますね。

    ラハブ、良かったですね。

    まじめに生きていればいいことがあるんですね。
    職業や身分は関係ないようです。

    たくさんのコメントありがとうございます😊

  • 十八番の水割り‼
    今度は川。

    水族館みたいな感じなのでしょうかね。
    そしてラハブ…ホントに大丈夫か?
    気になります。

    作者からの返信

    そうです。水族館みたいです。

    聖書の中の奇跡って水に関するものが多いですね。

    ラハブの心配ありがとうございます。

  • ラハブ、先見の目があるのですね。
    ヨシュア編を読んで思ったことはひとつ…マナを食ってみたい。

    作者からの返信

    ラハブ、聡明な女性ですね。
    ふふ、マナ食べたくなりますね。

    ホットケーキの粉に水を多めに入れて薄く焼いてみてください。
    マナ焼きの完成です。

  • モーセのイメージが変わってしまった。
    海割ったところがピークか~。

    作者からの返信

    桜雪さま、こんにちは。

    モーセは基本優しい人なんですが、キレると怖いですね。
    はい、多分、中間管理職です。

    コメントありがとうございます😊

  • 最近、『神曲』を読んでおります。
    星都ハナス様くらい読みやすく解釈してくれれば…と思う次第です。

    ちなみに『ヨシュア』は名前だけ知っている人なので楽しみです。

    作者からの返信

    わー難しいですか?
    神曲。すごいですね。

    ヨシュア編も楽しんでくださいませ。
    学級委員長みたいなタイプです。

    コメントありがとうございます♪

  • 星都ハナス様

    久々の感動です。私もルツに恋をしました。
    ルツのように義を貫いた生き方こそ、神様から愛されるのだと思いました。
    素晴らしいです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロッコリーさま。

    ルツ、いいでしょう。
    素敵な女性です♪♪
    今の世の中義を貫くのは難しいでしょうけど、神様を信じる人には幸せな生き方だと思います。

    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    第1話 はじめにへの応援コメント

    작가님의 이번글~ 제목 하나만 보고나서 들어와 보게되었네요 ㅎ 잘보겠습니다

    作者からの返信

    코멘트 감사합니다. 다윗 유명하네요.

  • いやー、この詩を作るのって大変ですよね!
    こういう言葉を使った技巧を行ったというのは、詩であるからというだけでなく、言葉の大切さをわかっていたからであり、言葉の重要性を知らしめる意味もあったのではと、聖書を書いた人の想いを知る一端となっているのではと思います。
    エレミアの章のたすき掛けの対句表現、聖書にはいろいろな表現がなされているのだと、初めて知りました。
    聖書は文字で綴ったキリスト教の聖典だとは大雑把に知っていますが、先ずは言葉ありきの聖典だと言う本質をついてる話だと、エレミヤの章ではっきりしました。

    さて、この前お話をさせて頂いた件ですが、私なりに消化され、今は自分との適度な関係という片意地張らない、楽な関係に昇華させていっています。
    そういう距離感がなかなか掴めなかったのですが、ハナスさんのお陰で、そういうことを学ぶことが出来、今は楽です(#^.^#)

    彼女の一生懸命な純真さに、驚きと共に、応援していくつもりです。
    一歩引くことも学び、べったりなモノとは違う新たな関係です。
    そういうのを作るのには、実は遠回りでも、べったりわちゃわちゃ時代も経験した方が良いのかもしれませんw

    そういう感じでやっていきますので、何もご心配かけることはないとご安心してください。

    「始めに言葉ありき」
    新約聖書のヨハネによる福音書にある通り、旧約聖書でも言葉の大切さが伺い知れました。
    ヨハネの福音書には、言葉は神と共にあり、言葉は神である、と続きますね。
    日本も言霊信仰はありますが、文字を介して世界のベストセラーになり、その文字を介してキリスト教は広まったってことを考えれば、言葉は神だと言っても頷けるところでしょう。

    オトナになり、始めに言葉ありきの意味、よくわかるようになってきました(#^.^#)
    蛇足ですが、始めには、初めではなく、始まりの始めなんですね、英語の原典からわかりました。

    作者からの返信

    風鈴さん。こんにちは。

    エレミヤ編もお付き合い頂きありがとうございます😊
    エレミヤは涙の預言者で有名ですが、私は詩人だなぁって思っています。
    繊細な感性で綴られる言葉は、読んでいて切なくなりますが……。
    ソロモンの歌、雅楽と同じくらい文学的に高く評価されています。
    全編を読むともっともっと感動いたします。たすき掛けやアルファベット歌って面白いですね😊

    その後、気になっていましたが消化され昇華もされて安心致しました。(o^^o)
    顔が見えない非リアルな交流ですものね。

    正直、私自身も始めの頃は戸惑いましたが、いい距離感でなら楽しいですね。😊

    応援する立ち位置が一番いい関係を保てるなあって思います。

    風鈴さん、こちらこそありがとうございます😊
    さて、返信が遅くなりました。エッセイでも書いてきましたが、娘が出産して家にいます。予定日一週間前に娘の旦那さんがコロナ陽性のため、娘は濃厚接触者。ストレスからか陣痛で三日苦しみ……。
    10回の検査陰性でやっと無事退院できました。
    風鈴さん、今、濃厚接触者の定義は「同居
    人」くらいです。地域によって違うのかもしれませんが、陰性だったにもかかわらず、娘はコロナ管理病棟で出産です。

    不安でややこしいですね。罹ってもインフルエンザより楽だという人もいますし、辛いっていう人もいます。免疫力大事だと思います。たくさん食べて寝てくださいね。

    「言葉は神とともにあり……」この聖句は三位一体派とそうでない派の議論の的になっていますが、「初め」が「始め」のゆえだと思います。さすが風鈴さん。また気づいたこと、ご存知なこと教えてください。
    勉強になります。

    コメントありがとうございます😊
    嬉しいです(*´∇`*)

  • 僕はヨナ編好きです。
    ラストのフェードアウト感も好きです。

    作者からの返信

    ふふ、ヨナ編お好きですか?
    なんか分かるような気がします。
    終わり方があらってなりますね。
    フェードアウトもいいですね。

    コメントありがとうございます😊

  • なんか人間味があるヨナの現実離れした旅行記みたいで楽しく読めた。

    作者からの返信

    喜怒哀楽がはっきりしているヨナ、人間らしいですね。
    楽しく読んで下さりありがとうございます😊

  • バイオレンス臭、再び‼︎

    作者からの返信

    懲りもせずまた行かなくてはいけません。

    バイオレンスです♪

  • 大冒険じゃないですか。
    子供向けの絵本のような絵柄で脳内再生されてます。

    作者からの返信

    大冒険ですね。
    このエピソードの絵本は本当にあるので、
    有名ですね。
    ピノキオも魚に飲まれたような記憶が……。

  • バイオレンスじゃなかった。
    超えてきた。
    怪物楽しみです。

    作者からの返信

    ヨナ編は本当にあったの?ってツッコミたくなる話です。
    神様は地球上の生物を操るのがお好きなようです。

    コメントありがとうございます😊

  • ヨナ編はバイオレンスな予感がします。

    作者からの返信

    なんとなくバイオレンスです。
    絵本にされることも多いので……。

  • でもハゲ。
    ずっとハゲがチラつく回でした。

    作者からの返信

    世の中の髪が薄くなりかけている人に謝らなくてはいけません。ペコリm(__)m

  • 本当に先に言えよですね。
    こういう理不尽が、たまりません。

    作者からの返信

    これが神様のやり方です。
    理不尽な世の中は当然です。

    だって人間が神のフリしてるんですもの。

  • 完結お疲れ様でした。
    実は聖書って全く読んだことがなかったので、想像していたのと全然違ったのでビックリです。
    良い事ばかり書いてるわけではない(というか悪い事、困難の方が多い)のと、仏教と違ってめちゃくちゃ現世にフォーカスしているのだな、という印象です。もちろん一部なのでしょうけど、今の小説の流行のようにキャラクターにフォーカスするというのはわかりやすかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    叶さま。

    最後までお付き合い頂き、本当に本当にありがとうございましたm(__)m

    聖書は日本人には馴染みがないと思われるかもしれませんが、絵本でちょこちょこ見てるものですね。

    『悪人正機説的』調べました。
    親鸞の教えなのですね。そう考えるとイエスの教えにも通じるかもしれません。

    無神論者、仏教徒の方、色んな考え方で目を通してもらえるように、人物にフォーカスしました。恋愛感情よりもネタを探してもらえたらいいなって思います。

    人間の本質は変わらないので……。

    叶さま、労いのお言葉と過分の星まで頂き、感謝しております。読了、本当にありがとうございました😊

    感謝を込めて 星都ハナス。ペコリ

  • 宗派の違いはあるにせよ、悪人正機説的な考えは影響力が強いですよね。

    作者からの返信

    叶さま、コメントありがとうございます。

    宗教って幸せになるためのものだと思いきや、なんか害しかないような気がします。

    パウロも頑張ったのです。( ; ; )


  • 編集済

    どの時代でも、営業力って大事なんですね。

    ……って、そこじゃないですよね。

    作者からの返信

    営業力って大事です。
    顔の広さですね😊

    パウロ、大きかったと思います。
    いや、そこではないですね(๑˃̵ᴗ˂̵)


    コメントありがとうございます。

  • 長いものに思いっきり巻かれてるネブカドネザル王に吹きました笑 かたくなに身をかがめない3人の潔さや、4人目に天使が登場する展開がすごく清々しいエピソードでした。とばっちりで亡くなられた強者たちが不憫ですね……(T-T)
    続きも楽しく読み進めていきます!

    作者からの返信

    ゆずこさま。

    たくさん読み進めて下さりありがとうございます。
    通知が届くたびに励まされています。

    ふふ、ネブカドレザル王ってお茶目ですね。怒らせると怖いですが。

    このダニエル編も絵本になりやすいなって思います。天使が助けるって話、聖書に多いんです。

    ほんと、とばっちりですね。
    可哀想です。神様が介入するのが遅いです。

    コメントありがとうございます😊

  • おお、こういう展開なのですね!
    パウロの政治力が今のキリスト教につながっていると。

    作者からの返信

    そうなんです。
    パウロの働きがキリスト教を広めたと言っても過言ではないです。

    政治力がある人は命を狙われやすいのです( ; ; )

  • 軟禁の理由が壮絶だった!w

    作者からの返信

    そうなんです。
    クリスチャンが軟禁される理由って理不尽です( ; ; )

    たくさんお読みいただきありがとうございます😊
    ゴールまであと少しでございます。

  • おっと、軟禁なのですね。

    作者からの返信

    監禁ではなく、軟禁です。

    私も軟禁生活に憧れます♪♪

  • どの宗教も原理主義者は血の気が多いのですかね?

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    新参者の存在、新しい教えは許しません。

    現代でもそうですね。怖い。
    コメントありがとうございます😊

  • 預言者アガボ、自らを縛るの巻
    ……ではなかったですね。その先の方が大事。

    作者からの返信

    自らを縛るの巻だったら面白かったんですけどね。
    残念です。

    素敵なコメントにハゲ増されました♡

  • やっぱりギリシャ神話を当時のギリシャ人は信じていたのでしょうかね? 聖闘士は何をしていたのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。日本人が日本神話を愛する感じでしょうか?
    ギリシャ神話の神、そこに基づく思想や、派生した哲学の方が好まれたと思います。

    男性同士の性行為が一番尊いとされていたのも驚きです。
    いや、そこではなくて、聖闘士は星矢になる準備をしていたのかな?(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • このポジティブさはむしろサイコ◯スに通じるものがある気がする💦

    作者からの返信

    ほお、たしかに。

    ポジティブand変態チックですね。
    パウロ編はこんな感じです。

    コメントありがとうございます。

  • もう逃げたことは許してあげてw

    作者からの返信

    はい、許します。

    ごめんなさい。マタイの死に方書き忘れてます。
    マタイ、異教徒の祭司長に剣で殺されました。

    致命傷は刀傷ですね。何妙法蓮華、南無阿弥陀仏。チーン。

    マタイ編もお付き合い頂きありがとうございました。

  • 銃殺も知ってるマタイさんに
    私は恋をした

    作者からの返信

    銃殺は瞬殺です♡
    叶さまもぜひ一度お試しください。

    ん? なんか違う。失礼いたしました。

    マタイの亡くなり方も書いてあります。乞うご期待!

  • 今となっては(というかかなり昔からですが)ローマに教皇がいたりするわけで、世の中わからないものですね。

    作者からの返信

    ローマ教皇が幅を利かせてるので、キリスト教は欧米発祥だと勘違いしますね。

    パウロ編ではエルサレムからどうやってローマに伝道されたかを書きました。関心あればご覧下さい。

    いつもありがとうございます😊

  • 第174話 マタイ 終末預言への応援コメント

    マタイさんが顔文字知ってる事に驚き!
    そして禁止された(´・ω・`)

    作者からの返信

    マタイさん、調子に乗って、いや、お茶目な人でしたね。

    コメントありがとうございます
    (^з^)(´ε` )←叶さまといえば……。

  • 『自分には材木のような太い罪があるのに、人の爪楊枝のような細い罪をグチグチ言うな!ということです』

    今の世の中これが本当に多い気がしますね。針小棒大に人の事をあげづらい、相対的に自分上げしようとする感じ。

    私の周りだけでしょうか?

    作者からの返信

    叶さま、こんにちは。

    針小棒大、おっしゃる通りですね。
    人間の本質は変わりませんものね。

    時代も国も関係なくいるんです、こういう人。自分のことは棚に上げて……。

    家でも近所でも、会社でもいます。
    あっ、私だぁ! 気をつけます。

    コメントありがとうございます😊

  • トーラーから虎の巻き! 初めて知りました。

    作者からの返信

    はい、日本とユダヤの共通点って多いんです。誰か必ず来てるはずです。

    コメントありがとうございます😊

  • こりゃわぁ!ってなりますわ!
    計画的な構成だったのですね。

    作者からの返信

    旧約聖書と新約聖書。『約』は『約束』『契約』の約です。預言者が言った約束が全てイエスに成就するんです。

    マタイ、いい仕事しています。

    伏線回収です。コメントありがとうございます😊

  • イエスが登場すると雰囲気が180度変わる気がしますね。

    作者からの返信

    新約聖書はイエスが主役なので、少しほっとしますね。

  • 病気は治るけど、すく死にますって、そういう事か。
    予言しなけりゃ殺さなかったんじゃ?

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    不穏な予言はやめてほしいですね。

    コメントありがとうございます♪

  • 奪おうとする者に逆に与えることで被害を抑える、真理だな〜。

    作者からの返信

    一言で真理を語る桜雪さま、すごいですね。
    身近な人間関係に当てはめると、楽ですね。

  • これは凄い!
    そしてやはり救われない……

    作者からの返信

    エレミヤ篇もお付き合い頂きありがとうございます😊

    ラストはまた救われないんですね。
    預言者に選ばれる事は罰ゲームですね。

    いつもありがとうございます♪

  • 第164話 エレミヤ 哀歌Ⅱへの応援コメント

    というか唯一神、怒りすぎだよね。

    作者からの返信

    はい、俺に従わない者は抹殺です。
    あの国のあの人みたいですね。怖い

  • 聖書の中でも救われない章ですが、神ってなんなの?って気になりますな。

    作者からの返信

    本当に神ってなんなの!ってなりますね。

    エレミヤが可哀想です( ; ; )

  • ヒロシです

    作者からの返信

    ハナスですm

  • 憎めない小悪党っていますよね。
    ゲハジ、僕の中では、まだ大丈夫なライン。

    作者からの返信

    小悪党ですね、ゲハジくん。

    おっしゃる通り憎めないんですよね。

  • ヨブの章、なんかめちゃくちゃ癖が強かったですけど、これ、詩なんですよね?!

    作者からの返信

    はい。ヨブに恋したハナス。
    ヨブへのポエムです。

    けど、恋心は湧かなかったですね。なんじゃそれです。

    1話書くのに、5時間くらい資料を読み込んだ苦しい記憶しかありません。( ; ; )

    お付き合い頂きありがとうございます😊

  • なんか悪い黄門様の裁きみたい。

    ってまだまだ生きるのか!

    作者からの返信

    叶さまのコメント、的を得ているので笑ってしまいます。
    『懲らしめてやりなさい!』
    黄門さまの悪い部分が出てますね。

  • なんだかギリシャ神話の神々とは真逆な存在な感じがしますね。

    作者からの返信

    聖書の神さまって俺様って感じです。
    ジャイアンみたいに威張ってる気がします。

  • 聖書は狂気の世界だ!

    作者からの返信

    狂気! ひゃーはっは。

    確かに。信じる者を固定観念でがんじがらめにします。

  • 第148話 エリフの言葉への応援コメント

    これでわかるのか!

    作者からの返信

    ヨブには通じたようです。(o^^o)

  • 第19話 ダビデに恋してへの応援コメント

    星都ハナス様

    はぁ~、素晴らしい! 愉しく聖書を教えていただいた! という感じです。
    第19話「ダビデに恋して」は
    星都ハナス様がダビデに捧げた詩なのですね。遥かな時間と空間を経て、この詩を受け取ったダビデもきっと喜んでいるでしょうね(*^^*)♡
    星都ハナス様のおかげでダビデのことをたくさん学ぶことができました。
    ありがとうございました!
    艱難辛苦を乗り越えて、奥さんもいっぱいいて…40年にも及ぶ統治、お疲れ様でしたと言わせていただきたいです。

    作者からの返信

    ダビデ篇にお付き合い頂きありがとうございました😊

    ブロッコリー食べたいさまの労いの言葉もダビデに届いています、きっと。(*´∀`*)

    聖書解説ですが、なるだけ多くの資料を読んでから書いたのですが、偏りもあるかもしれません。多目に見て頂けたら幸いです。
    コメントありがとうございます😊