174話、マタイさんの「顔文字やめてもらえます? こちとら命かかってるんです」に微笑んでしまいました❤ 「マタイさんなら絶対に生き残ると思います。知らんけど」というハナスさまの軽妙さ、慣れてきました!
次はあの有名な場面、イエスさまが杭につけられた時の様子。ゴルゴダの丘ですかね。銀貨30とかゴルゴダとか、ちょこちょこ知っているだけで詳細を知りませんので、心して拝読します。
娘さんの冬コート、可愛いのでしょうね❤ 何色でしょう? 私のコートは臙脂色です。
嗚呼「ため息が出るほど美しい」だなんて(´;Д;`)←嬉し泣き。ありがとうございます。
『魚座のリボン』を読んでくださったのですね。最近、無謀にも続きを書いてコンテストに出品してしまいました。停滞するのがイヤで、進んでいる感覚が欲しくて! 同じコンテストに出品しておられる作家様の短編を読んで学んでおります。カクヨムは出品しただけでは駄目で、自ら動かないと何も動かないと知りました……でも精神衛生上、頑張るのは程々にしたいところです。
作者からの返信
ひいな様、こんにちは。
ハナスのつっ込み慣れていただけて嬉しいです。「知らんけど」は無責任ですよね。笑
少しでも聖書の堅苦しさを捨て、良書として印象に残ってくれたら嬉しいなと書いていました。逆効果説。(;_;)
臙脂色なんですね。素敵です。
娘はキャメルです。🧥フリル付き。
「魚座のリボン」確認してまいりました。五分で読書ですね。とても素晴らしいです。テーマがあるんですね。
五分で本の世界のとりこになれる物語……ひいな様、ぴったりですね。
私はコンテストに疎いので……今確認。一人何作でもいいんですね。条件満たせば、ひいな様、何作でも出品して下さい。ひいな様の世界観(詩、幻想的、ルビの完璧さ、日本語の美しさ)は強みです。でも頑張るのはほどほどにでしたね。ごめんなさい。m(__)m
応援してます。(*´∇`*)
予言の解釈はいろいろとありますが、イエスの言葉によればすぐに来るものではなく細かく段階を経て成就するようです。
偽キリストに注意するようにアドバイスしたのも預言と相まって人を惑わす流言を流すことが多くなることを予見してのことだと思います。
私の知る限りでは聖書の預言の多くがまだまだ成就していないことと、ヨハネの黙示録(啓示)の書かれた時期から西暦70年の成就は小規模なものではと考えます。
ダニエル書の世界帝国の行進と北の王と南の王の抗争を考えても将来に大規模な成就があるのではと思考します。
この預言の話は最後は信仰の問題なので、人間があれこれ推測しても神の知恵には届かないとは思いますが。
もし、世の中が乱れ、つらい思いをすれば識別できるかもしれないと思います。
素人の長話はこの辺で、この後も楽しみに拝読したいと思います。
良い書物(食物)を提供していただきありがとうございます。
作者からの返信
聖書に精通しておられるんですね。
そうですね、予言に関して言えば、ヨハネの黙示録、啓示の書も考察すると、イエスの言葉は将来の事かもしれませんね。
マタイやルカが食糧不足、地震、戦争、疫病があると書き留めた事が、啓示の書では馬で象徴されています。イエスが白い馬で先頭を切り、そのあと戦争を表す赤い馬、青い馬、黒い馬と続きますから、西暦70年の滅びの事だけではないのかなとも思います。
ダニエルの予言からも、北の王の正体が明らかになるのは、これからかもと思えます。アメリカに対抗する国が中国かロシアか、偽キリストの言葉もありますが、冷静に見守りたいですね。
人間の目で見ると、歴史は繰り返しているのかなと納得しますが、信仰の目で見るなら、今コロナ感染症や、地震が不気味です。聖書に一度だけ出てくる「アルマゲドン」神の戦争の日が近いとも感じます。怖。
聖書は奥深いので、今日でも多くの人が読んでいるのですね。
ダビデが好きで、イエスの言葉が好きで読み始めた聖書ですが、神の知恵が詰まった書物だと気付かされました。
こうしてコメント頂くと、また聖書を読みたくなります。ありがとうございます。
わたしもエルサレム陥落で成就していてほしいと願いますー。
次は……マタイ受難曲の終盤「十字架上のイエス」ゴルゴダの丘のシーンが脳裏に蘇ります。
でも、わたしが歌っていてより一層辛いのはその前の「十字架の道」で、イエスが重い十字架を背負って一歩一歩丘をのぼるシーンです。>_<
作者からの返信
ですよね。将来に成就したら泣きます。
マタイ受難曲を見て、聞いてみました。
聖書の記述に沿った歌詞ですね。
このあと、ムチ打たれ、いばらの冠を被せられ、血だらけで十字架を背負うんですね。
一番辛いシーンですね。
サクヤ様、きっと情景を思い描きながら歌われるのでしょう。
サクヤ様が感性豊かで、詩的な表現を得意とするのは、オペラにあるのですね。
コメントありがとうございます。
今となっては(というかかなり昔からですが)ローマに教皇がいたりするわけで、世の中わからないものですね。
作者からの返信
ローマ教皇が幅を利かせてるので、キリスト教は欧米発祥だと勘違いしますね。
パウロ編ではエルサレムからどうやってローマに伝道されたかを書きました。関心あればご覧下さい。
いつもありがとうございます😊