こんにちは。
ダビデの贖罪の寄進が、すごいスケールの大きさですね! 楽隊の様子がなんだか愉快です。
日本とユダヤとの類似点はよく言われますね。奈良時代には唐を経由していろんな外国人が日本に入ってきていましたが、その中にユダヤ人もいたような気がします。でも言葉や文化の深層に浸透しようとしたら、もっと昔、大量に入ってきたのでしょうか。。
作者からの返信
こんにちは。
たくさんお読みいただきありがとうございます。
寄進物はダビデのポケットマネーだったみたいです。
かなり貯め込んでいる会社の会長、相談役みたいですね。
戦人でなければ、神殿建設に名前を残せたのに。残念です。
日本人とユダヤ人の共通点の多さに驚きます。
ちょうど今、「ダビデに恋して 2」のモーセ編、「十の災厄」の資料をまとめていました。過越しの祭りと祇園祭に共通点があるみたいです。
祇園祭を始めた秦氏の子孫の遺伝子がイスラエル人だったとか……。
嘘か真か? 分かりませんが色々面白いです。
ダビデ編お付き合い頂きありがとうございました。m(__)m
エツサホイサ=お猿のかごや、笑いました\(//∇//)\
私もヘブライ語は気になっていたんです。以前、伊勢音頭がヘブライ語と聞いたので調べていると、君が代、かごめかごめ、さくらさくら、出てくる出てくる……。これらの歌に隠されているメッセージ、聖書を読んだ星都ハナスさんは、どのように受け取られるのでしょうか?
作者からの返信
ヘブライ語、つまり古代イスラエル人が使っていた言語は、日本に移住した人が伝えたのではないかと言われていますね。
カゴメはヘブライ語の囲むからきているそうで、歌詞の意味も、古代エルサレムの滅びと関係しているそうです。
またイスラエルの宗教指導者は頭の上に箱を乗せていました。トーラーと呼ばれる法律の巻物が入っています。日本の山奥で暮らし、それを見た日本人は天狗👺と名付けおそれたのですね。鼻高いし、笑。
天狗の頭の箱……トラの巻の語源です。
西暦70年のエルサレムの滅びの前、イエスは、地震、戦争、食糧不足、疫病が流行ると言われました。
聖書の予言が今日にも当てまると考える宗教は、もうすぐ人類が滅亡すると信じています。
私は、歴史は繰り返すのだと……思います。
コメントありがとうございます。
長々、失礼致しました。ペコリ^o^
祇園祭はシオン祭、平安京はエルサレム、ノアの方舟で生き残った人が日本にやって来た、失われた10支族とか色々ありますもんね。ユダヤと日本は太古の昔から深い関わりがありそうです。
作者からの返信
そうなんです。ユダヤ人と日本人は先祖が同じではないかという都市伝説がありますね。
うがいをするのもイスラエル人と日本人。
清潔感あふれる、整理整頓が好きなのも同じ。たぶん遺伝子が似てるのでしょうね。
知らんけど(笑)
ここら辺を長編にしてみたいなって思ってるデバネズミ。
コメントありがとうございます♪