カラヴァッジョの〈マタイの召命〉が好きなのでこのシーンは印象に残ってます。マタイがすぐに立ち上がってついていったのはイエスの噂を聞いていたからなんですね! 深く知ることができていつも勉強になります。
作者からの返信
「マタイの召命」絵画、見てまいりました。初めて知りました。
橋本様は絵画に精通しておられるんですね。こちらこそ、いつも教えて頂きありがとうございます。
マタイの性格が表れている絵ですね。
信仰を持つってやはり、聞くことも関係するんだと思います。
「すぐ」っていう点では
漁師ペテロと同じだなと思います。
いつもたくさんお読みいただきありがとうございます。コメントありがとうございます。ペコリ
編集済
こんにちは よりこです。
多分ハナスさんが実際の聖書の内容よりも上手に言葉を選びながら、悲惨で残酷な描写をソフトにして書いているんだろうけど。。。。
実話だったとしても作り話だったとしても、やたらと大量に人が息を引き取って行くし。。。。
壮絶な生き方をしてきた人達ばかりなので。。。。
拝読しながら心が痛くて『もぐらの泪』や『ハダカデバネズミの幸年期』のように話しを読み進められない(;´Д`)。。。。
お話しの中から色んな事を考えて生きて行くうえで活かしなさいよって感じなのでしょうが。。。。
エピソードが強烈過ぎて胸が痛む毎日です(;´∀`)
だからと言って自分がイヤな気持ちになるからって目を逸らしてしまうと、考える事を止めてしまう事になるし、せっかくこうして考える切っ掛けをハナスさんが作ってくれたので。。。
よりこ頑張ります(`・ω・´)ゞビシッ
ではでは、今日もたくさん読ませてもらいますよ~ん(*^ー^)ノ♪
>パリサイ派と呼ばれ、偉そうなおっさんです。自分達こそ、モーセのおきてを守り、神に愛される男だと公言し、派手な格好で人前でこれみよがしの祈りを捧げるおっさんです。
う~ん。。。。
昔も一定数はこんな人達が生存しているのね。。。。
今でも勘違いと言うか間違った解釈で色々とやらかしちゃう人達がいるけど。。。
いつまでたっても変わらないのね。。。
って何千年も前から変わらないって。。。。
ダメじゃん、頑張れ人類(。´-д-)ハァ-
>私が望むのは憐れみであって犠牲ではない!
みんなが溢れんばかりの思いやりのある行為が出来たらどれだけ穏やかな世界になることやら。。。。
でも、それがなかなか出来ない世の中だから難しいんだよなぁ。。。
むっふ~(`・ω・´)
ん?義人って誰のこと( ?・з・)
検索開始。。。
むふむふ。ギジンって読むのね。。。
利害を顧みず、正義を重んじる人のことですかぁ。。。
作者からの返信
よりこ☆様、こんにちは。
今日もたくさんお読み下さりありがとうございます。
たぶん、エレミヤ記から神様に対するイメージが変わったのかもしれませんね。
よりこ☆さんは、物事を深く感じ、考える真面目ないい子なんですね。
聖書の中に「神の言葉は生きていて……骨と骨髄とを分ける」とあります。
聖書の記述を読んで、自分自身を吟味するって事です。世の中の悪を見てどう感じるかとか、人にどう接するか、その時の動機まで明らかにされます。
よりこ☆様の回りにもいませんか?やたら規則で人をがんじがらめにし、従わないと裁くような人。そんな人をパリサイ人と呼んでいます。
人間の本質は変わらないのですね。
イエスが伝える神は、愛の神です。マタイがそれを感じて頑張ります。
編集済
マタイは新訳の最初なので一番読んでいるかもしれません。
イエスから見て何か光るモノがあったのでしょうか?
社会的地位はただの取税人なのに。
オウムがインテリを幹部としたのと対照的です。
オウムと比べる事自体おかしいのはわかっていますが当時としても破格だったのでは。
弟子にする基準も興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、光るものがマタイにあったのでしょうね。
マタイも仕事を辞めて、すぐに弟子になったということは、信仰による行動だったとも思います。給料ゼロですから。
しかし、次回お伝えしますが、マタイは教養がある人だったんです、ビックリ。
いつもありがとうございます。
イエスが登場すると雰囲気が180度変わる気がしますね。
作者からの返信
新約聖書はイエスが主役なので、少しほっとしますね。