応援コメント

第157話 ルツ ルツに恋して」への応援コメント

  • 星都ハナス様

    久々の感動です。私もルツに恋をしました。
    ルツのように義を貫いた生き方こそ、神様から愛されるのだと思いました。
    素晴らしいです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロッコリーさま。

    ルツ、いいでしょう。
    素敵な女性です♪♪
    今の世の中義を貫くのは難しいでしょうけど、神様を信じる人には幸せな生き方だと思います。

    コメントありがとうございます😊

  • この時代、女性の立場って本当にあってないようなものですね。男性ありきの世界。
    それでも良き姑に恵まれ、再婚相手も立派な人だったので、ルツは幸せだったんでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです。古代イスラエルのレビレート婚って日本人にはあまり馴染みがないですよね。
    もしかしたら地域(田舎)とかで残ってるかもしれませんが。

    私、恋愛結婚ではないのですが、嫁ぎ先に恵まれて、姑に良くして頂きました。すでに亡くなってますが、ルツ記を読むと思い出します。
    ルツも幸せだったと思います。
    コメントありがとうございます😊

  • こんにちは。
    ルツのことはあんまり記憶になかったので、新鮮な思いで読みました。
    彼女の血がイエスにつながるのですね。ユダヤ人以外の血も救世主のなかに流れているのはなんだかいいなと思いました。

    作者からの返信

    ルツ記って、仲良しな嫁と姑の話だと思ったら、大事な家系図みたいですね。

    ラハブといい、ルツといい、聖書に名前が残るっていいなと思います。
    神様って粋だなと思った記述です。

    ルツ編もお付き合い頂きありがとうございます。ペコリ

  • ルツ記がなぜ重要なのか子供の頃は分かりませんでした。聖書通読をしていても「戦争もないし退屈な章だな〜、まあ短いから良いか」という感じでしたが、キリストへ続く正統な血筋なのでしたね。

    しかし、貞潔で忍耐強く従順で……という女性像は今の時代にはあまり受け入れられないかな、という気もしましたね。

    エレミヤも楽しみにしております。

    作者からの返信

    言われてみたら戦争ないですね。
    ルツとナオミの関係性を生活に当てはめましょう!という適用ばかりでした。現代ではルツに倣ったら精神病みそうです。

    イエスまでの家系の説明かなと思ってましたら、もっとメッセージがある書でした。
    笑。

    男の子はやはり戦争記述の方が興奮しますね。

  • ルツ記のラスト、面白いこと、見付けにきました。
    ルツはダビデの曾祖母!! イエスのルーツがルツと憶えてOKでしょうか?
    聖書では「六」が不完全さを表わす数字なのですね! だからオーメンは666なのかしら?
    ルツ記にはダークな要素が、ほぼ無いように思われました。おじいちゃまの元気なことには驚かされましたが、良きことですよね♡

    ところでハナスさま、御本名はハンサム系なのですね✨✨
    ユニセックスな名前、良いと思います(๑•̀ •́)و✧
    でも此処ではハナスさまですものね。私も此処ではひいなだから楽しいです🐣
    ミレーの絵に御挨拶❤ ありがとうを唱えることと同じぐらい、すてきな習慣ですね❤

    作者からの返信

    ひいな様、発見ありがとうございます。
    ルツはイスラエル人ではないのに、イエスの先祖になりました。モーセやアブラハムもこの事実を知ったらビックリすると思います。
    ボアズは斥候を匿ったラハブの血を引いているし。ずっと繋がってイエスが生まれたと思うと……ルーツはルツです♡さすが、ひいな様。

    聖書の中で「6」は悪魔の数字と言われています。7が完全数だから、1足りなくて不完全なんですね。パチスロが「777」で当たりになるのも面白いです。(*^▽^*)

    名前、ありがとうございます。ひいな様のコメントってすごくホットします。嬉しいです♡
    🥚🐣🐥可愛くて探してしまいました。

    「ありがとう」を言う習慣っていいですね。❤️ いつもコメントありがとうございます。感謝を込めて。(o^^o)





  • おじいちゃまと結婚して「関係を持った」から、ダビデに繋がるんですね。色んな意味で、おおー、と思いました。自分の信念でナオミについて行ったのはルツの決断ですが、女性のお話はどうしても最終的に男性に運命を預けることになりますね。現代ではどうなんでしょう。

    作者からの返信

    ルツ編もありがとうございます。

    おっしゃる通りですね。
    ここでルツがナオミについて行かず、おじいちゃんと関係を持たなければ、ダビデやイエスの先祖として名前が残りませんでした。一つの選択でこんなに人生変わるってすごいですね。

    現代も……結婚相手によって変わるかもしれませんね。
    「プロポーズ、あの日に戻って断りたい!」
    そんな言葉が流行りました。わっ、私ですか?夫と結婚して良かったです。って聞いてない。失礼致しました。

    コメントありがとうございます。ペコリz(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • ルツがボアズにエロいことしようよぅ、と言い寄るシーンの初々しさから若い女性をイメージしてましたが、そうでもないわけですね。むしろアリです。
    男なもので毎度こんなことにばかり注目してすみません。そして全国の40代女性にごめんなさい。

    士師記、列王記というサイコパス列伝(これはこれで褒め言葉のつもり)に挟まれたルツ記は清涼感があってもともと好きな物語でしたが、
    星都ハナス様の作品を読んで気づかされたのは、ルツのことを思いやって誘惑を受け入れず、人目につかない配慮もして帰すボアズの優しさと高潔さでした。(単に「できなかった」んじゃないかという推測はこの際不問。結局できてるし)
    男ならばぜひこういう老成を遂げたいものです。

    作者からの返信

    ルツが処女だったら大胆な事が出来なかったかもしれませんね。
    けれど、「ロトの妻」で有名な父親ロトの娘はお父さん酩酊中、子供を作りましたよね。しかも二人とも。近親相姦にぶっ飛びました。処女関係ないのかしら。

    サイコパス列伝……私もそう思います。裏切り、暗殺、レイプの繰り返しですもの。裁き人の書で、一人の女性が朝まで犯され、殺され骨をバラバラにされた記述怖かったです。
    ピョートル、家臣の歯を抜きまくる趣味はサイコパス要素ありですね。

    ボアズはやはり私の中でジェントルマンです。80代になってもこういう男性いたらいいなと思います。

    コメントありがとうございます。m(__)m

  • ルツはとても素直で堅実な女性でしたねー!
    ナオミとの関係は理想的でしたし、どの義母や嫁もこんな関係が築ければみんな幸せだなぁと思いました。
    次回、エレミヤも楽しみにしておりますー!^-^

    作者からの返信

    そうですね、現代の嫁姑問題の解決方法が、このルツ記にあると思います。

    もう一人の嫁、オルパも別れるときは号泣しましたから、ナオミの愛の深さは本物だと思います。

    エレミヤ、頑張ります。54章あるのでまとめかたを思案しています。

    サクヤ様の作品、ホーム画面にパッと現れました。きっと多くの方の目にとまり、読まれていくと……自分の事のように嬉しくなりました。